これは僕たちがまだ、高校一年の時の話
優子「ねぇ明くん二年はどこのクラスに行くの?」
明久「もちろんAクラスに行くに決まってるよ!二人もAクラスに行くでしょ?」
優子「当たり前じゃない!明くんと同じクラスになりたいもん。ねぇ?優奈」
優奈「うん!明と同じクラスに行きたいもん!」
最初に出てきたのは僕の彼女で優子、後から出てきたのは優子の妹の優奈、彼女も僕の彼女だよ。今は僕を守るためと言って男装して秀吉と名乗っているけど、本当は女の子だ。
因みに優奈の事情を知っているのは一部のみだ。
明久「それなら、Aクラスに行くために勉強しようか?」
優子「ええ」
優奈「うん!」
それから、振り分け試験当日
先生「それではテストはじめ!」
うん。行ける!これならAクラスは余裕で行ける!
優子と優奈は大丈夫かな~
明久「う~ん終わった~疲れたな~二人はどうだった試験?」
優子「私は問題ないわ。優・・・じゃなかった秀吉はどうだったの?」
優奈「わしも問題はないのじゃ」
何で今優子が秀吉と言ったのかそれは、優奈が学校では秀吉と名乗って男装しているからだ。
あまり周りには知られたくないしね
明久「それなら三人一緒にAクラスに行けるといいね」
優子「そうね」
優奈「そうじゃな」
それから月日が立ち
高校二年始業式の日そして振り分け試験結果発表の日
ピンポーン
明久「はーい。誰かな?こんな朝早くから」
ガチャ
優子「明くんおはよ~」
優奈「明おはよ~」
明久「おはよ二人とも。どうしたの?朝早くから」
優子「うん。明くんと一緒に行きたくてね」
優奈「明と一緒に行きたいの!」
明久「分かったよ少し待っててね。すぐに準備してくるから」
~~~~~五分後
明久「おまたせ~それじゃ行こうか」
~~~
明久「う~んどこのクラスになるかな~」
優子「明くんはAクラス確定でしょ」
優奈「そうね明はAクラスだよね~」
明久「そうだといいな~二人もAクラスでしょ?」
???「三人ともおはよう」
といつの間にか学校に着いていた
今挨拶をしてきたのは
明久「おはようございます西村先生」
優子「おはようございます」
優奈「おはようございます」
西村「ああ三人ともおはよう。そして、これが振り分け試験の結果だ」
明久「しかし、なんでこんなやり方をしてるんですか?」
西村「これがわが校のやり方なのだ」
明久「そういうもんですかね」
と言いつつ僕は封筒を開けた
吉井 明久 Aクラス 代表
優子「あ、明くん代表なんだ」
明久「そうみたいだね。二人は?」
木下 優子 Aクラス 次席
木下 秀吉 Aクラス
明久「二人もAクラスだね!これでみんな一緒のクラスだね!良かった~」
西村「三人とも一年を楽しいものにしろよ!」
明久優子優奈「はい!」
~Aクラス前~
明久「・・・これが教室?僕はホテルに入ったのかな?」
優子「明くん現実逃避しないの」
明久「う~んこれはさすがにすごいな~」
優奈「確かにこれはすごいのじゃ」
優奈は学校なので男装して秀吉となり爺口調になる
明久「まぁ入ろうか」
ガラ
???「・・・三人ともおはよう」
???「おはよ~三人」
明久「あ、翔子さん愛子さんおはよ」
今、挨拶をしてきたのが霧島翔子と工藤愛子
僕の友達の雄二と康太の彼女でもある
優子「おはよ翔子愛子」
優奈「おはようなのじゃ霧島工藤よ」
明久「二人もやっぱりAクラスなんだね!といゆことは雄二と康太もAクラスに来るかな?」
翔子「・・・雄二はFクラス雄二から聞いた・・・Fクラスでやりたいことがあるらしい」
愛子「康太君もFクラスだよ坂本君に着いて行っていったみたい」
明久「やりたいこと?まぁ大方最低と呼ばれるFクラスでAクラスに勝つことかな?」
???「そこHRですので席に着いてください」
高橋先生がそう言いながら入ってきた。
高橋「それではまず自己紹介からです。私はAクラス担任の高橋です。これから一年よろしくお願いします。まずは、代表と次席から挨拶をしてもらいます。ふぃたりは前に来てください」
僕たちか
明久「はい。僕が代表の吉井明久です。これから一年間よろしくお願いします。」
優子「私は次席の木下優子です。これからよろしくお願いします。」
高橋「ありがとうございます。次は皆さんです。」
優奈「ワシは木下秀吉じゃ。次席の木下優子はワシの姉上じゃ。間際らしくなるかもしれんでワシのことは秀吉と呼んでくれ」
翔子「・・・霧島翔子。よろしく」
愛子「は~い僕は工藤愛子。スリーサイズは・・・」
優子「愛子それはやめなさい」
愛子「はーいよろしくね」
利光「僕は久保利光一年間よろしく」
高橋「ではこれHRを終わります。」
???「アキィィィィィ!」
明久「ん?誰だ!?」
次回からはFクラスとAクラスの試召戦争を書きます
どうなることやら・・・
また、あの二人がAクラスに乗り込んできます