「君達の提督は優しい方だな」
長門「あぁ、彼女は私たちの前で一隻も沈めないと誓ってくれたからな」
「君達の鎮守府はどんな所なんだ?」
陸奥「一言で表すなら、平和主義かしら」
「俺の兄さんと同じだな」
長門「貴方の兄さんは、どんな人だったんだ?」
「軍人で優しい人だったよ、敵にも情けを懸ける人だ」
長門「軍人には向かなそうだな」
「よく言われるよ」
「最後は敵艦隊から旗艦を逃がすためにユキカゼに乗る人と一緒に敵艦隊に突撃して死んでいったんだ」
長門「辛いことを思い出させてしまってすまない」
「いいんだ、気にするな」
「君達の鎮守府について教えてくれ」
長門「何から話そうか………そうだ、先日起きたことを話そうか」
「頼む」
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先日の呉鎮守府side
~in提督室~
球磨「クマ~、クマ~」
提督「どうしたの?」
球磨「別に退屈してないクマ、じゅーじつしてるクマ」
提督「球磨、ちょっと散歩に行ってくるけど一緒に行く?」
球磨「クマ!一緒に行くクマ」
提督「じゃあ早速行こうk」
金剛「HEY!提督、一緒にteatimeにするネー」
提督「いや、でも……………」
球磨「別にいいクマ球磨は気にしてないクマ」
提督「ごめんね球磨」
~球磨の頭を撫でる~
球磨「ありがとうクマ、球磨はどっか行ってるクマ」
ガチャ、バタン
金剛「提督!早くteatimeにするネー」
提督「わかったから、腕を引っ張らないで」
金剛「早く来ない提督が悪いネー」
先日の呉鎮守府side終わり
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~inヤマト第一艦橋~
「そんなことがあったのか、楽しそうな場所だな」
長門「あぁ、楽しいさ」
陸奥「特に皆と一緒に居る時間が楽しいわね」
足柄「私は勝利したとk(割愛)」
そんなほのぼのした雰囲気をぶち壊すようにレーダーが敵艦隊を発見した。
「レーダー探知、艦影5!」
「さっきのやつらか?」
「おそらくそうだと思います」
「………………砲雷撃戦用意!」
「了解!」
「各砲座艦首方向の敵艦に照準合わせ」
「目標を捕捉した、照準よし!」
「撃ち方、始めぇ!」
ドキュルルルルルン!×5
ヲ級「ウワァァァァ」
ヌ級「ウワァァァァ」
ル級「モエツキタヨマッシロニナ」
イ級「ナン、ダト……」
ロ級「アンマリダァァァ」
長門「なんかふざけた声が聞こえたが気のせいだろう」
陸奥「というか私たちの出番……」
「なんか、すまない」
暁「一人前のレディは許すものよ」
足柄「勝利が私を呼んでいr(割愛)」
比叡「ひえ~、相変わらずこの艦の主砲は強いですね~」
「おっ、あのレンガ造りの建物が呉鎮守か?」
長門「そうだ、我々の鎮守府だ」
「そういえば、ヤマトは何処に停泊すればいいのだ?」
長門「その辺に関しても提督と相談だな」
陸奥「とりあえず、そこの港に止めておいて」
「わかった、では先に君達を降ろそう」
長門「感謝する」
~ヤマトin呉鎮守府近くの港~
長門「数時間とはいえ帰ってくると懐かしくなるものだな」
陸奥「えぇ、そうね」
長門「ともかくだ、提督に話をつけなくては」
暁「じゃあ鎮守府に向けて出発!」
「「「「「「おー!」」」」」」
ヤマト、艦娘side終わり
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提督side始まり
~提督in提督室~
提督「はぁ~書類仕事が増えるなぁ~」
大和「そろそろお昼ご飯にしませんか?」
提督「なんだ、大和か
大和「どうかしたんですか?」
提督「いや、遠征に行かせた長門達が帰投中に333mの所属不明艦を発見したって言うから」
大和「333mって大きいですね」
提督「しかも、その艦の艦長代理がこの艦の所属が、国連宇宙海軍、恒星間航行用、超弩級宇宙戦艦ヤマトとか言うんだからびっくりしちゃう」
大和「宇宙戦艦ヤマトですか………なんか不思議な感じです」
提督「そう?私は仕事が増えるのが嫌だけど」
大和「大和が手伝います」
提督「ありがとう、大和」
提督「そろそろ長門たちも帰ってくる頃だから港に行こうかな」
大和「大和もご一緒します」
提督「ありがとう」
to be continue…………
次回の投稿は少し後になると思います