そんな卯月がある騒動に巻き込まれます
ある日の休日
私は街に買い物に来ていた
卯月「そういえば、今日はきらりちゃん達のイベントがあるんだよね・・・・」
きらりちゃん、みりあちゃん、莉嘉ちゃん達のユニット『凸レーション』が、あるブランドのイベントに出演するそうだ
その様子も見ていこうかな・・・・
美嘉「うーづき♪」
卯月「へ?あっ!美嘉さん!」
後ろからポンと肩を叩かれたので振り向いたら美嘉さんだった
卯月「今日は休日なんですか?」
美嘉「そっ。それに莉嘉達の様子も、ね」
卯月「あぁ、成る程・・・・」
美嘉「卯月は買い物?」
卯月「はい、ズボンを買いに」
ちひろさんから『ライブの時は動きやすい格好が良いですよ』と言われた
所謂『女の子らしい』服しか買ってこなかったらズボンはほとんど無い
美嘉「あ、だったら私がコーディネートしてあげようか?」
卯月「良いんですか?ありがとうございます!」
私は美嘉さんと一緒に買い物をする事になった
卯月「結構買いました」
美嘉「スタッフでもオシャレじゃないとね」
美嘉さんとの買い物は刺激的だった
私が普段買わない物を買ったりした
私は普通で美嘉さんはギャル系だからしょうがないんだけど
と
莉嘉「あっ!お姉ちゃん!」
きらり「卯月ちゃんもいるにぃ」
みりあ「よかったぁ。心配だったんだぁ」
きらりちゃん達が私達の姿を見つけて駆け寄ってきた
卯月「あれ?プロデューサーさんは?」
きらり「途中ではぐれちゃったにぃ・・・・」
莉嘉「時間があるから買い物してたんだけど、いつの間にかはぐれちゃったの・・・・」
みりあ「イベントの場所も聞いてないから」
美嘉「えっ!?イベントの場所、聞いてないのっ!?」
莉嘉「うん、P君が案内してくれる、て思ったから」
美嘉「バカッ!!普通は聞くのが当たり前でしょっ!?」
イベントの時間までそんなに時間はない
卯月「私、ちひろさんに電話してみます!」
すぐにちひろさんに電話した
ちひろ『わかりました。私も現場に向かいますから卯月ちゃんは案内をお願いします』
ちひろさんからすぐに場所の地図が入ったメールが来た
幸いにもここから数分の所だ
卯月「私が案内しますから一緒に行きましょう!」
みりあ「卯月ちゃん、お姉ちゃんみたい!」
きらり「凄く頼もしいにぃ」
美嘉「イベント終わったら説教だからね、莉嘉」
莉嘉「うわぁ、お姉ちゃんのお説教、怖いんだよぉ・・・・」
私が先頭になりイベント会場に向かった
結果的に言えばイベント開始時間には間に合い、イベントは成功に終わった
因みにプロデューサーさんはお巡りさんに怪しい人物と思われたらしく、交番に連れていかれたそうで
ちひろさん曰く『何回もあるんですよ』だそうです
凛ちゃんをスカウトした時も似たような事があったそうです
莉嘉ちゃんは美嘉さんにお説教されてました
それから、みりあちゃんから『卯月お姉ちゃん』と呼ばれるようにもなりました
どうも、作者です
冷静沈着に行動したいですね