アイドルになれなかった私は・・・・   作:ひらじ

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合宿最終日前日に突然春香の訪問を受けたシンデレラプロジェクトの面々

そこで春香からアドバイスを受け更に気合いを入れるシンデレラプロジェクト

卯月はそんな面々を見て頼もしくもあり羨ましさを感じるのであった


卯月、ミリオンライブシアターに行く

合宿が終わって、数日が経過

 

サマーフェスに向けて、シンデレラプロジェクトのみんなを初め、参加するアイドルは本番に向けて、最終調整に入っている

 

レッスン場も夜遅くまで光が灯っている

 

卯月「みんな、頑張ってるなぁ・・・・」

 

私もアイドル目指していた時、オーディション前日の時は自主練はしてたなぁ

 

・・・・思えば、自主練を頑張りすぎてオーディション当日は寝不足になった事もあった

 

やっぱりほどほどが一番なんだよね

 

 

 

 

卯月「ただいま~」

 

ママ「卯月、貴女に郵便が届いてるわよ」

 

卯月「私に?」

 

ママから封筒を渡され、私は部屋に入り封筒の中身を確認した

 

卯月「チケット・・・・?」

 

中に入っていたのはチケットだった

 

卯月「え~と・・・・、『ミリオンライブシアター』・・・・、て、えぇっ!?」

 

慌てて宛名を見た

 

卯月「可奈ちゃんからだ・・・・」

 

一緒に手紙も入っていて、『卯月ちゃん、お久し振りです。矢吹可奈です。養成所の時はお世話になりました。春香さんから卯月ちゃんの事を聞いてビックリしました。良かったら会えませんか?チケットを一緒に送るので是非見に来てください』という内容だった

 

春香さんから聞いたんだ・・・・

 

可奈ちゃんの姿が想像つく

 

チケットには次の日曜日の午後の公演、と書いてある

 

卯月「行ってみようかな・・・・」

 

ただ、問題が1つあって・・・・

 

卯月「なんで2枚あるんだろう?」

 

 

 

そして、当日

 

卯月「みくちゃん、その格好は?」

 

みく「一応、みくもアイドルとして顔を出してる身だから、騒ぎになるといけないにゃ」

 

チケットをもらった翌日、たまたま、みくちゃんに話した結果、即答で『行く!』という返事をもらった

 

今日のみくちゃんの格好は地味で帽子をかぶり眼鏡をしている

 

みく「それにミリオンスターズはみく達にとってはライバル!これは敵情視察にゃ!」

 

まぁ、未央ちゃん達には何にも話してないんだけどね

 

卯月「でも、良いの?サマーフェスまで後数日だよ」

 

みく「今日はオフだから問題ないにゃ」

 

心なしか、みくちゃんはちょっとワクワクしている様にも見えた

 

話している間にも、シアターに到着した

 

既に会場はオープンしているけど、ライブの時間にはまだ早い

 

 

?「卯月ちゃーん!」

 

卯月「あっ!可奈ちゃん!!」

 

声をかけてきたのは可奈ちゃんだった

 

可奈「おひさしぶりです、卯月ちゃん。春香さんから卯月ちゃんの事聞いてビックリしました」

 

卯月「あはは、デビュー出来たら一緒のステージに立つ約束してたけど・・・・、ごめんね」

 

可奈「そんな謝らなくても良いですよ。卯月ちゃんが頑張っていたのは養成所のみんなも知ってますから」

 

みく「卯月チャン、本当にアイドルになりたかったんだにゃあ・・・・」

 

可奈「あれ?もしかして前川みくさん?」

 

みく「みくの事、知ってるにゃ!?」

 

可奈「はい、シンデレラプロジェクトの皆さんは話題になってます。あっ、せっかくだから楽屋に案内しますよ」

 

卯月「良いの?本番前なのに?」

 

可奈「大丈夫です。今日、卯月ちゃんが来る事、言っておきました」

 

私とみくちゃんは可奈ちゃんの案内で楽屋に行く事になった

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうも、作者です。

今回は、ミリオンライブの面々が登場する話です

そんなに長くする話ではありません
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