完璧なメイドととある青年のたったひとつの恋物語   作:カイト&ライト

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カイト 「どうも、カイトでっす!」
ライト 「……5日」
カイト 「あ、はい そういえば初めて評価が来ましたね
     作者としてうれしい限りです」
ライト 「お前は 『代理』 だろ」
カイト 「まあまあ そんで、学校が始まってしまった……」
ライト 「いつかはわかっていたことだろ」
カイト 「……はい」
ライト 「じゃあ、仕方ないな さて、そろそろ入るぞ」
カイト 「はい、では、

カイト&ライト 「ゆっくりしていってね!!!」




第9話 新たな事実

 お? もう12時か……

 あ、手伝い忘れた……最近これが多くなってきてるな いかんいかん

 

 そう思いながらも皆頼は食堂に歩いていく

 

 

 

 スタ、スタ、スタ、スタ……

 

 

 

咲夜 「はい、もうできてますよ」

皆頼 「すみませんでした!」

咲夜 「いいのいいの これが普通なんだから」

皆頼 「すみません……」

 

 最近いろいろと疲れている……と周りが言っているが実際どうなんだろう?

 ……まあ、気にしない気にしない! これが一番!

 

咲夜 「じゃあ、みんな呼んできてくれますか?」

皆頼 「あ、はい……」

 

 ……レミリアとパチュリーのとこ行きづらいなぁ……

 レミリアは怒ってそうだし、パチュリーは……なんかあれだし

 理由になってないぞ、俺

 

 とまあ、そんなよくわからないことを考えながら俺はみんなのところに歩いて行く

 もちろん、みんなを呼びに行くためにな

 というか執事っていつまでだっけ……

 

 

 *-*-*-*-*-*-*-*―*-*-*-*

 

 

咲夜 「ふぅ……」

 

 最近は少し楽になったとはいえ、やはり疲れる

 と、そういえば、あの交渉?はうまくいったのだろうか

 ……私も知っているのだけれど

 

 と、そんなことを考えていると皆頼さん、そして、ほかの皆さんが食堂に集まってきた

 

咲夜 「……どうしましたか?」

皆頼 「いや……疲れただけ」

咲夜 「昼からこれでどうするんですか……」

皆頼 「……大丈夫だろ」

咲夜 「無理はしないようにしないでくださいね?」

皆頼 「ああ、分かってる」

 

 皆頼さんはそう言って席に座る

 だが、やはり少し疲れているようだ

 頑張るのはいいのですが、やはり無理だけはしないでほしいです……

 

 と、そんなことを考えているうちに、みんなは席に座っていく

 もちろん私も座りますが

 

パチュリー 「じゃ、いただきましょうかね」

皆頼 「おう、では、

全員 「いただきま~す!」

 

 むしゃむしゃ……

 

全員 「ごちそうさまでした!」

 

 さて、後片付けを……

 

皆頼 「ああ、あとやっとくからゆっくりしてて」

咲夜 「いえ、疲れているでしょうし、いいですよ」

皆頼 「いいからいいから」

咲夜 「でも……」

皆頼 「たまには休暇も必要でしょ♪」

皆頼 「うん、じゃあ、ゆっくりしてて」

咲夜 「すみません……」

 

 というやり取りが多い気がする 最近

 私的にはうれしいのだけれど、やはり悪いし、この前みたいに倒れられても困りますし……

 はぁ…… 本当にこの人は何があっても、ですねぇ

 意思を変えないところは魔理沙に似ているのかしら?

 ……いや、あいつはただの本泥棒か

 

 

 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*

 

 

レミリア 「……そろそろ、いいのかしらねぇ」

 

咲夜 「しかし、外では……」

 

レミリア 「ええ、付き添いが必要ね」

 

 今、外の世界では、例年より多く異変が起きている

 これは、4月くらいからのこと(今は8月)

 しかもその異変の多くが大きい異変(強い)

 最近は妖怪も暴れだしたりしている

 こんな中で皆頼さんを外に出してしまうわけにもいかない

 しかも、霊夢とかも最近は忙しいだろうし、まだ皆頼さんに会ってもいない

 私も行ってしまうわけにもいかないし…… という事情があるのだが……

 

レミリア 「……咲夜、あなた、行ける?」

 

咲夜 「え?」

レミリア 「休暇を取るからそれでいいじゃない」

咲夜 「……家事とかは?」

レミリア 「……大丈夫……でしょ」

咲夜 「はぁ……」

レミリア 「まあ、頑張るから」

 

 私が行ってしまうと家事などができる人がいなくなる

 すると何か爆発が起きるだのなんだのとか言う騒ぎのなりそうな気がして……

 

レミリア 「まあ、考えておいてね」

咲夜 「はい……」

 

 

*-*-*-*-*-*

 

 

皆頼 「はぁ……なんなんだよ、急に呼び出されて……」

 

 俺は今、レミリアに呼び出されて、レミリアのへやに向かっている

 といっても、そこまで大事な話じゃないと言っていたからまあ、緊張する必要はないだろう

 つまり、この前みたいな空気にはならないということだ

 この前のあれ、めっちゃ怖かったからな

 

 ということで、つきましたっと

 

 

 コン、コン

 

 

レミリア 「皆頼だな、入ってくれ」

皆頼 「それで、要件とは? 咲夜さんもいるようだけど」

 

 大体咲夜がいるときって何か重要な話のときな気がする

 気のせいだろうけど

 

レミリア 「え~と、この前外には出られないのか? と聞いてきたよな?」

皆頼 「はい」

レミリア 「それなんだがな、今、外では異変が発生しているのよ

      それでな、その異変の正体がまだわかっていないのよ

      時期は4月から

      そして、その内容としては、今のところは、妖怪が強くなったり、妖怪による

      事件が多くなったりしている のだよ」

 

 『のだよ』ってなぁ……

 というか、4月って俺が来る前からじゃん

 誰か解決できる人いないの?

 

レミリア 「ということなので、私はいけない

      てことで、明日、咲夜と行ってきてくれる?

      咲夜なら大丈夫だろう?」

皆頼 「は、はぁ……」

 

 まあ……大丈夫だとは思うが……

 

咲夜 「ということらしいので、よろしくお願いします……」

皆頼 「ああ……よろしく」

 

 ということで、話が終わりましたとさ

 まあ、暇なときはパチュリーのところにでも行ってくるか

 まあ、もう練習開始してもいいと思うが、明日があるから一応やめておこう

 

 

 

*-*-*-*-*-*-*

 

 

 

パチュリー 「……最近、魔理沙、来なくなったわね」

 

 異変が始まってもう4ヶ月がたつ

 そして、そのおかげか魔理沙が本を奪いに来なくなった

 まあ、うれしいことではあるのだけれどねぇ……

 

 コン、コン

 

パチュリー 「ん? だれ?」

皆頼 「皆頼です」

パチュリー 「ああ、入っていいわよ、そこまでかしこまらなくてもいいのに……」

皆頼 「癖、ですかね?」

パチュリー 「そうかもね で、今日もまたブラブラしてるの?」

皆頼 「まあ……」

パチュリー 「まあ、問題起こさなければいいわ」

 

 皆頼は特に問題は起こさないからいいのだけれど……

 

皆頼 「ああ、分かった」

 

 

 

 

*-*-*-*-*-*-*-*

 

 

 

 ということで、図書館に来てからかなりの時間がたった

 今は、弾幕について少し勉強している

 ここは、いろいろな本がそろっていて、更にとても静かだ

 つまり、とても勉強に適している

 

パチュリー 「少し休憩したら?」

皆頼 「ん? ああ、大丈夫」

パチュリー 「そうとはいえ、もう2時間はたってるわよ?」

皆頼 「あ、マジっすか」

 

 俺はそう言い時計を見る(腕時計)

 ……もう3時か……

 

皆頼 「確かに少し休憩しようかな」

パチュリー 「なら、お茶とか持ってくる?」

皆頼 「ああ、持ってくる」

パチュリー 「あ、別にいいわ 小悪魔?」

小悪魔 「……持って来いと?」

パチュリー 「ええ」

 

 パチュリーがそういうと、小悪魔はため息を一つついて、お茶を取りに向かった

『お茶を取る』 というのは変か? 『お茶を入れに行った』 だな

 それにしても小悪魔も大変だよな、パチュリーに振り回されてそうだ

 まあ、小悪魔は『悪魔』だから大丈夫か

 

パチュリー 「さっきは何の本を見てたの?」

皆頼 「ん? ああ、これだ」

 

 そう言ってパチュリーに見せたのは 『幻想郷の歴史』という本だ

 俺は歴史系には興味がある

 

パチュリー 「ふ~ん、あなたも頑張るわねぇ」

皆頼 「まあ、もっと強くなりたいですしね」

パチュリー 「そう……まあ、頑張りなさいよ」

皆頼 「ああ」

 

 

 

 

 

 

その後、皆頼はしばらく図書館でゆっくりしたのち、図書館を去っていった

 

 

 




ライト 「あのなぁ、タグになんでも詰め込めばいいってもんじゃねえんだよなぁ」
カイト 「まあまあ、タグに変なものがあるとか、文章がおかしいとかそういうのはい     いから」
ライト 「お、おう……」
カイト 「はぁ…… また縛られる生活が始まるのか……」
ライト 「はいはい、 うむ……やはり大みそかとかは面白い番組がいっぱいあっていい     な あまり見る時間がないのも事実だが」
カイト 「はい、大みそかと正月が一番いいですね」
ライト 「まあいい、そろそろ締めるぞ」
カイト 「あ、はい では、次回も

カイト&ライト 「ゆっくりしていってね!!!」

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