完璧なメイドととある青年のたったひとつの恋物語   作:カイト&ライト

26 / 63
カイト 「にゃんぱすー!」
ライト 「ああ、こんにちは」
カイト 「冷めてんなぁ…… あ、初見の人は初めましてです」
ライト 「とりあえず4日間遅れってことでね」
カイト 「まあ、すぐ本編に行きたいところですが、いくつかお知らせ(注意事項)が     あるので見ていってください」
ライト 「では、

カイト&ライト 「ゆっくりしていってね!!!」

注意事項 名無しの妖精が大好きでたまらないという方はたまらないという人は今回見      ないほうがいいです 後書きに今回のこと要約しておきますね

     ルーミアの口調に違和感がある方がいると思います
     というか、います
     この2つの点がいいという方は先に進んでください



25話 2回目の幻想郷巡り② ルーミアの過去

25話 

 

前回のあらすじ

 

 2回目の幻想郷巡り

 

 

 

ルーミア 「先手必勝! 月符「ムーンライトレイ」!」

 

 ルーミアは一つ目のスペルカードを使用する

 するとまず小粒の弾幕が等間隔で出てくる

 そして左右からレーザーが皆頼を挟むようにして動き始める

 

皆頼 「え? これよけれなくねぇ!?」

 

 皆頼は小粒の弾幕を交わしながらこのレーザーの躱し方を考える

 しかし、思いつかない

 ……だが、レーザーは皆頼まで来ることはなく、60度くらいのところで消えた

 

皆頼 「ああ…… なるほどね……」

ルーミア 「まだまだこんなもんじゃないわよ!

      闇符「ディマーケイション」!」

 

 ルーミアはさらに追加で、青い自機追尾弾幕と波紋状のコメ粒型の弾幕を繰り出す

 皆頼は、一応躱せてはいるが、なかなか攻撃するチャンスがない

 

 しかし、少し経つと一つ目のスペルカードが終わり、皆頼がスペルカードを繰り出す

 

皆頼 「スペルカード! 反符『広がる波紋』!」

 

 そういうとルーミアの周り3メートル位の対角線上になっている4か所に魔法陣ができる

その魔法陣の中の2つは自機狙いの赤い弾幕で、10個5秒ごとに出てきて、少し早めである

 その弾幕はほかの弾幕にぶつかると反射して、相手の弾幕を跳ね返して消える

 これには相手の弾幕の大きさは関係ない

もう2つの魔法陣からは自機狙いの緑の弾幕が出てくる

 その弾幕は6秒ごとに出てきて、速度は赤い弾幕よりも遅めである

 自機の1メートル位のところで分散する

 分散後は小粒の弾幕が全方位に20個ほど出てくる

 このスペルカードは30秒で終了する

 

ルーミア 「めんどくさいスペルカードだなぁ……」

 

 ルーミアはそういいつつも赤と緑、2種類の弾幕を的確によけていく

 たまにカチンという音がしてルーミアの弾幕が跳ね返る

 ルーミアも始めはよけられていたが、1度跳ね返った自分の攻撃に右腕が当たる

 そしてスペルカードも終わる

 

ルーミア 「ふん……  まさか自分の弾幕にあたるとはね……

      闇符「ダークサイドオブザムーン」!

 

 ルーミアは自身の姿を闇に隠して赤弾を拡散させた後、一瞬だけ姿を現して全方位に黄色弾を放つ

 

皆頼 「ほう……」

 

 まあよけやすい部類だな

 赤弾を拡散しているときがチャンスか

 

 そう、皆頼には闇の効果が効かないため、しっかりと目でとらえることができるのだ

 もちろんほかの人にはルーミアは見えない

 それを生かし、ルーミアの攻撃をよけつつスペルカードを発する

 

皆頼 「瞬符 『四輪』」

 

 皆頼はスペルカードを発する

 すると緑、青、赤、黄の弾幕が相手から約4メートルくらいの場所に現れる

 それは輪っか状になっていて約20個くらいの塊である

 そして4回、1秒ごとに場所が変わり、飛んでくる

 速さは赤、青、緑、黄の順で感覚を狂わされる

 死輪とかぶせているのだろうがそこまで強くはない

 

皆頼 「う~ん…… 少しアレンジしないと弱いかもなぁ……」

 

 そしてスキが生まれたのか赤弾に被弾してしまう

 だが、ルーミアも同じくこぼれ弾に被弾

 戦いはとうとう終盤に差し掛かかる

 どちらも、最後のスペルカードを発する

 

ルーミア 「夜符「ミッドナイトバード」!」

 

 その瞬間ルーミアから、皆頼を中心として拡散された緑の弾幕が出て来る

 その量もかなり多く、初見でよけきるのはかなり難しいかと思われる

 

皆頼 「スペルカード! 綺符 『四回の危機』!」

 

 真ん中に大きい青い弾幕が出て、周りには小さく青い弾幕が出る

 真ん中の大きい弾は分裂して6個に分かれる

 そしてさらに36個に分かれて、小さい弾は10個くらいある

 小さい弾は、全方位に繰り出される

 それが四回行われるが、回数を重ねるごとにそのセットが増えていく

 2回目は青と緑、3回目はさらに赤い弾幕も、そして4回目は黄色の弾幕も入ってくる

 しっかり見ればよけれるが、相殺した方が速い

 

皆頼 「まずは1回……」

 

 ルーミアは難なくよける

 しかしルーミアの攻撃はかなり相殺されてしまい、皆頼にダメージは与えられなかった

 

皆頼 「そして2回……」

 

 さっきより弾幕の量が増す

 だが、これくらいの量なら余裕で相殺できる

 ルーミアはさらに弾幕の量を多くする

だが皆頼もしっかりとよけていく

 

皆頼 「3回目……」

ルーミア 「っく…… 早くなんとかしなければ……」

 

 さらに弾幕が増えて、もうルーミアの弾幕はほとんど皆頼には来ていない

 しかもルーミアは焦りにより、連続で被弾してしまう

 そして皆頼は4回目に入ろうとする

 

ルーミア 「ストップ! もう私の負け!」

皆頼 「ん? ああ…… 分かった」

咲夜 「お疲れ様です とりあえず魔理沙の家に行って少し休憩しましょうか」

ルーミア 「ええ、賛成だわ」

皆頼 「ミートゥー」

 

 ~~~~ バカルテット 1人撃破 (ルーミアの口調は原作採用) ~~~~

 

魔理沙 「どうした? 香霖堂ならともかく私の家に来るなんて

     なんか負傷しているようだな」

咲夜 「ええ、さっき遊んでたからね(弾幕ごっこ)」

魔理沙 「ああ、遊んでたのか(弾幕ごっこ)」

皆頼 「とりあえず少し休ませてもらってもいいか?」

魔理沙 「ああ、もちろんだぜ

     特に予定もないしゆっくりしていくといいんだぜ」

ルーミア 「ごめんなさいね 少し休憩させてもらうわ」

 

 魔理沙の家は所々散らかっているが、重要なものはしっかりと管理されている

 散らばっているものの中には魔導書などもあり、おそらくパチュリーから借りっぱなしのものもあるだろう

 とりあえず借りる(一生)はやめよう

 

魔理沙 「とりあえず紅茶でも出すぜ」

皆頼 「ああ、ありがとう」

 

 少しのんびりと話をしていたら魔理沙が紅茶を持ってきてくれた

 

皆頼 「ありがと」

魔理沙 「いいって別に」

咲夜 「あ、そういえばパチュリーの本もここにあるかしらね?

    まあなかったらおかしいけれど」

魔理沙 「……勘弁してくれ……」

咲夜 「いいえ、ここで許したらあなたまた盗みに来るでしょ」

魔理沙 「盗んではいないぜ! 借りてるだけだぜ!」

皆頼 「それが一生だから言ってるんだろ」

 

 結局はこの会話である

 たしか魔理沙の家の左側?に図書室のような場所があったからそこにあるんだろ

 どうせな

 

咲夜 「はぁ…… とりあえず、返してもらうからね」

 

 咲夜はいつの間に本を手にもつ

 どうせ時を止めている間に探したのだろうな

 ……時を止めてないと何か言われるだろうし

 

咲夜 「あ、この本パチュリーのところに返してくるから少し待ってて」

魔理沙 「おい! 待ってくれ!」

 

 

 その叫び声もむなしく、気が付いたら咲夜はその場からいなくなっていた

 というかもともと悪いのはお前だ

 

魔理沙 「むぅ…… まあまた行けばいいか」

皆頼 「あのなぁ……」

ルーミア 「……眠いぃ……」

皆頼 「まあ、この時間だからな(午前11時)」

ルーミア 「何か面白い話とかない?」

魔理沙 「う~ん…… 私はこれといってないなぁ

     ……あ、そうだ こいつにそのお札の話でもしてやったらどうだ?」

皆頼 「なんだそれ?」

ルーミア 「う~ん…… 自分の醜態だからなぁ」

魔理沙 「まあ、別にいいけども、過去の自分を認めることも大事だぜ」

ルーミア 「……まあ、いいか 分かった 話しましょうか」

 

 こいつ単純だな……

 そう言ってルーミアは自分の頭についているお札のことについて話し始めた

 

~~~~~~~~

 

ルーミア 「……はぁ…… 最近人間見かけないなぁ

      やっぱりもう警戒されてるのかな……」

 

 最近この近くにはほとんど……いや、だれも来ていない

 人間も学習するのだ

 しかしそのせいでルーミアは食糧難になってしまっている

 

ルーミア 「だれか…… 来てくれないかなぁ……」

妖精 「???」

ルーミア 「……珍しいわね 久しぶりに見た」

妖精 「♪♪♪」

 

 グーーーーーキュルルル

 ルーミアのお腹が音を鳴らす

 お腹がすくのは妖怪も人間も同じだ

 

ルーミア 「……もうだめ……」

 

 ……この妖精……美味しいかな?

 ……いただきます!

 

 ルーミアは恐ろしい速度で妖精を口に入れる

 

妖精 「…………」

ルーミア 「……足りない ……足りない……」

 

 そう言葉を口にしながら、ルーミアは人里へ向かっていった……

 

~~~~~~~~

 

霊夢 「……今日もいい天気ねぇ 人里で団子でもいただこうかしらね」

 

 そう言って人里に移動する霊夢

 その移動中、とても生暖かい風が人里で吹いていた

 

 

霊夢 「ふぅ…… って、なんかやけに静かね

    どこもかしこも店じまいかしら?」

ルーミア 「あなたも……」

霊夢 「あら、ルーミアじゃな……」

 

 そういい終わる間もなくルーミアは霊夢に襲い掛かる

 

霊夢 「はぁ~~ こんなはずじゃなかったんだけどなぁ……

    ま、チャチャっと片づけますか」

 

残り30日 3時間 (8月6日12時)

 

                                    End

 




要約 ルーミアとの勝負で、いくつかのスペルカードを出させた皆頼は
   綺符 『四回の危機』を使ってルーミアを撃破
   その後咲夜は魔理沙の家の本を返しに行く
   その間にルーミアが、頭についているお札の話をしている
   その内容は、ルーミアが暴走して人里の人を食べているというものだった
   次回は霊夢との戦闘からです

次回も、ゆっくりしていってね!!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。