完璧なメイドととある青年のたったひとつの恋物語 作:カイト&ライト
ライト「初見さんは初めまして ライトです」
アマモ「申し訳ございませんでした」
カイト「あのなぁ……」
アマモ「いや本当ごめんなさい」
ライト「まあいいんじゃないか?」
アマモ「ライトさん……」
ライト「今回1週間遅かったから次回1週間早く投稿すればいいよ(笑顔)」
アマモ「本気で言ってる?」
カイト「あ、それ名案」
アマモ「マジかよ……」
カイト&ライト「ゆっくりしていってね!!!」
36話
庭に到着して、すぐに咲夜がこう言う
咲夜「それじゃあ、よろしくお願いしますね」
皆頼「ああ、死なない程度によろしく」
その宣告の後に咲夜はすぐさまナイフの通常弾幕を俺めがけて5,6本投げつける
まあそれは見てからでも間に合うので軽くかわす
それを見た昨夜はさっそく1つ目のスペルカードを放つ
咲夜「空虚「インフレーションスクウェア」 !」
そういった瞬間あたり一帯にナイフが敷き詰められ、いきなり動き出した
これも咲夜の能力の仕業だろうが、こうもいきなり来られると困る
そのナイフは方向はランダムなもののだからこそのよけにくさがあった
だがスピードは普通なのでそれだけに集中していればよけれなくもない
だがこちらもスペルカードを発さなければならないので1回敷き詰め終わってからもう一度敷き詰めるまでの間に俺はスペルカードを発する
皆頼「 水紋 !」
すると咲夜の周りに円状に水色の丸い弾幕が現れる
そして水色の弾幕から少し離れた四隅に赤い弾幕が現れる
水色の弾幕からは外向きに弾幕が発射され続け、その円の中からの移動はできなくなる(おそらく)
赤い弾幕からは16方向に弾幕が出され続ける その感覚は2秒ごとである
また、水色の弾幕はほかの弾幕と当たっても相殺しないが、赤い弾幕は相殺可能
スペルカードの時間は45秒間である
そして俺はそのスペルカードを発した後銃を何発か打ち込む
それは咲夜にあたることはなく、逆に俺はひとつかすり傷を負った
というか最近戦闘だらけでもう疲れてるんだが?
そんなことはいざ知らず咲夜は弾幕を発し続ける
これをかすり傷一つで済ませた俺はすごいと思う、うん
だが咲夜はノーダメージのまま次のスペルカードに移る
咲夜「奇術「幻惑ミスディレクション」 !」
まず咲夜の通り道に赤いクナイ上弾幕が現れる
さらにナイフの弾幕が俺の方向180度に9方向現れる
赤い弾幕は反射し、さらに俺を襲ってくる
というか弾幕の密度濃すぎなんだよ!
とか言ってる間に1回被弾し、続けてナイフにも被弾
誰が避けられるんだよこんなの……
とか言ってると目の前にナイフが現れる
そして俺にあたると思ったが、その弾幕はすべて消えた
とりあえず今のうちに咲夜と少し距離を取り銃を何発か打ち込む
だが、少しして弾幕はまた現れる
そして咲夜は俺が打った弾幕とは逆方向を見て避けている
やはり現実世界では鏡の世界で打った弾幕とは反対の位置から弾幕が現れるようだ
だが……鏡の世界では現実世界で打った弾幕は左右反転しないらしい
とか言ってたがやはり咲夜の弾幕にあたり鏡の世界は崩れる
すると、俺がさっき銃弾を打った位置からもう一度弾幕が現れる
だが、それを咲夜は驚きながらよけた
咲夜「さて、目標はとりあえず達成しましたが…………終わりにしましょうか」
皆頼「ああ、勘弁してくれ」
俺の状態を見て咲夜は弾幕ごっこを終わってくれた
そして二人で紅魔館内に戻る
真っ先に咲夜が傷の手当てをしてくれて、その後紅茶を出してくれた
優しい
というかどこでそんな手当とか覚えてるんだよ
咲夜「大丈夫ですか? 何か他痛いところあったりはしませんか?」
皆頼「大丈夫だよ、ありがとう」
咲夜「それならよかったです それで、何か情報はつかめましたか?」
皆頼「ん~、まあ感覚は……って感じかな まあ何も起こってない状態で鏡の世界を作るのはまだ難しそうな感じかな でもまあいろいろわかったことはあるよ」
俺は話しながら紅茶を飲む
そこにレミリアも来て、わかったことをまとめることになった
なので俺はノートを持ってきて、そこに情報を書き込んだ
また、咲夜がくれた情報も一緒にそこに書き込んでおいた
ノート
1,鏡の世界は被弾する、または力が続く限りその世界を保っていられる
2,鏡の世界を作った直後、少しの間は弾幕が消える だが連続して鏡の世界を作ることは不可能
3,鏡の世界にいるときは現実世界にいるものから姿が見えない
4,鏡の世界にいるものは、現実世界にいるものを見ることができる
5,鏡の世界で打った弾幕は現実世界で左右反対の位置から打たれる
6,現実世界で打った弾幕は鏡の世界で左右反対にならない
7,鏡の世界ではルーミアなど一部の効果が消える
8,鏡の世界が崩壊した際鏡の世界にいたものは現実世界に即座に現れる
9,鏡の世界が崩壊した際鏡の世界で打った弾幕がそのまま現実世界にもう1度現れる
10,鏡の世界には今は皆頼以外入れない
皆頼「今わかるのはこれくらいか?」
咲夜「そうじゃないですか? あとは、鏡の世界の話ではないですが鏡を実物化して、敵の弾幕を反射する……とかもありますが……」
皆頼「ああ、そういえばあったな」
レミリア「あれは霊力と一緒で想像すればできるんじゃないの?」
皆頼「う~ん……練習あるのみって感じだけどなぁ……」
レミリア「ま、とりあえずお疲れ様 二人とも少し休憩してれば?」
皆頼「買い物は行かなくていいのか?」
レミリア「ああ、それについてはさっき咲夜に聞いて美鈴に行かせたわ」
皆頼「……まあどうせ門番しないしな」
咲夜「じゃあお言葉に甘えて少し休憩させてもらいましょうか」
そして少ししてレミリアが自室に戻ったので食堂には俺と咲夜の二人だけになった
すると咲夜が学校の話題を出した
そして、その中でこんな質問があった
咲夜「そういえば学校の写真とかってないんですか?」
皆頼「あると思うぞ? 取ってくるよ」
咲夜「わざわざすみません」
皆頼「いえいえ」
あの日カメラ持っててよかったなぁ……
このカメラは中学生のころから使っていて、基本的にはスマホじゃなくてカメラで写真を撮るようにしていた
今は写真なんかスマホで撮れるからなぁ……
便利な世の中だ
皆頼「持ってきたぞ」
咲夜「あ、ありがとうございます」
俺はいつか撮った学校の写真を咲夜に見せる
別に特殊なところはないが、ここにずっといた人から見ると珍しいものなのだろう
人口芝生だったりいろいろなことを聞いてきた
咲夜「面白いところですね」
皆頼「その世界にもともと住んでいたからわからないが、あっちは空気が悪いし戦争はあるし……」
咲夜「……どんな反応を返せばいいのかわかりませんが……」
咲夜は苦笑いでそう言う
皆頼「ああ、すまん でもあっちからこっちに来た時の空気のおいしさと言ったらなかったよ」
咲夜「そうなんですか?」
皆頼「ああ、こっちは水もおいしいし俺はこっちの方が好きだな」
咲夜「それはうれしいですね でも山の頂上などは空気も澄んでいるのではないですか?」
皆頼「まあそうだな 中学3年生のころに 富士山 という山を登らされてな 道中は地獄だったけどそこの空気はおいしかったよ」
咲夜「その山は高いのですか?」
皆頼「まあそうだな 俺のいた 国 では1番高かったよ」
など咲夜にとってはいろいろ知らないことだらけで会話には困らなかった
で、その後美鈴が帰ってきて二人で食事を作った
食後の片づけをし、今は部屋にいる
なんだかんだで最近3連戦(瞬獣 美鈴 咲夜)だからしばらく戦闘はしたくないな
ということで、今日分かったことをノートにさらにメモし、風呂に入る
特に何事もなく風呂を終えて就寝の用意をする
その後、最近読んでいた本がもう読み終わってしまったのでパチュリーに借りに行く
パチュリー「あら、どうしたの?」
皆頼「いや、ちょっと本を借りようとな いいか?」
パチュリー「ええ、全然いいわよ 魔理沙が例外なだけよ」
皆頼「それは笑えない話だな」
パチュリー「本当にね」
と、軽くやり取りを済ませ本を借りて自室に戻る
小悪魔がいなかったがどこに行ったのだろうかという疑問を少し持ったが、気にしないで置いた
そしてその後その本を少しだけ読み、眠りについた
フラン事件まで残り 20日13時間 (現在約23時)
次回も、ゆっくりしていってね!!!
アマモ「……あれマジで言ってるの?」
カイト&ライト「マジに決まってるだろ」
アマモ「ハモッテルんじゃねえよ」