完璧なメイドととある青年のたったひとつの恋物語 作:カイト&ライト
ライト「初見の方は初めまして ライトです」
カイト「この前活動報告で投稿が遅くなるという話をしましたね
実はあれアマモ(作者)が前に投稿した日にちがもっと前だと思っていたんですよね」
ライト「本当は前に投稿した日は4月17日で、次の投稿は昨日(5月1日)のはずなんだが、アマモは前に投稿した日が4月3日で1か月間投稿していないと思っていたんだな」
カイト「まあ、1日遅れには変わらないのだが馬鹿だな」
ライト「ああ、馬鹿だな」
カイト「ま、そういうことなので遅れはほぼありませんでした」
ライト「じゃあ、
カイト&ライト「ゆっくりしていってね!!!」
40話
霊夢「ふぅ…… これで一件落着と」
魔理沙「キノコ料理でも出てくればいいんだがなぁ」
霊夢「リクエストしておけば良かったじゃないの」
魔理沙「忘れてたんだぜ☆」
霊夢「というか、何で月は赤く見えるのかしらね」
霊夢は不吉、幸運など何も思わず疑問としてその事実を言葉にした
俺は不吉だと思うが
皆頼「理由はわからないけ月の出、月の入りの時、なおかつ地平線(水平線)び近い時に起きるらしいぜ」
魔理沙「ああ、赤みがかった満月の事を「ストロベリームーン」と呼んで、「見ると好きな人と結ばれる」とか言われてるよな」
霊夢「なんであんたたちそんな知ってるのよ」
皆頼「なんか読んだことがある気がする」
魔理沙「それに同じ」
霊夢「あなたたち思考回路まで一緒なの?」
魔理沙「いや別にそんなことはないと思うぜ? 疑問を解決したいという欲が強いだけだ」
霊夢「ふ~ん」
咲夜「でも赤い月って不吉なイメージが強いのですが……」
魔理沙「別に科学的にそんなことはないぜ? ただの思い込みだ」
フラン「……?」
皆頼「とりあえずこの話はやめようか フランが追いつけない」
フラン「むぅ」
咲夜「あ、私人里よって帰りますね 晩御飯の用意をしなければいけないので」
皆頼「あ、じゃあ俺もそうするわ」
という感じで結局咲夜の買い物に全員ついてくることになった
まあ寄るといっても帰り道の途中で通るしな
霊夢「……あれ何?」
魔理沙「うん? 遠くてよく見えないぜ」
魔理沙は見えないようだが俺には見えた
人里に2体、香霖堂近くに1体だな
皆頼「俺もう疲れたんだけど」
霊夢「残念、もう1ラウンドのようね」
咲夜「なんでこうなるんでしょうか……」
魔理沙「ちょ、私を話に置いていかないでくれ!」
霊夢「行けばわかる! 私は1人で寺子屋付近の奴倒すから魔理沙、皆頼で香霖堂の奴お願い!
残りのメンバーは奥のやつ! 咲夜、フランをよろしくね!」
魔理沙「言ってる意味が分からないぜ!?」
皆頼「いいから早く着いて来い!」
咲夜「はぁ…… 頑張りますか」
フラン「また遊べるの?」
咲夜「……まあ、自我を保ってね」
フラン「任せといて!」
~~~~~~霊夢side~~~~~~
さて…… 急がないとね
暴れまわる前に倒しきらないと…… 相手は……炎獣?
霊夢「待たせたわね!」
上白沢「いいや、さっき来たばっかりだ」
そういう話をしている間も炎獣は攻撃を続ける
ここは倒すのが優先ね
霊夢「とりあえず話はあと! 先にこいつをぶっ倒すわよ!」
というか満月っぽいけどハクタク姿ではないのね
少し欠けてるのかしら?
上白沢「了解だ! まだほかにもいるみたいだから被弾はなるべく避けてくれ!」
霊夢「それなら問題ないわ! ほかの人が対処に向かってるからいつも通りいくわよ」
慧音はスペルカードを発した
上白沢「産霊「ファーストピラミッド」」
すると青く丸い弾幕が慧音を中心にして六芒星を描く
その後各頂点にあたる部分から円状にばらまかれる
それと同時に大きい紫色の弾幕が炎獣の方向と120度づつそれた方向に飛んでいく
他もちゃんとやれてるといいけど……
……いや、今はそんなこと考えてる場合じゃないわね
炎獣「炎符「火炎放射」」
霊夢「! 慧音! 横にそれて!」
その言葉で上白沢は炎獣の正面から横に移動する
直後赤色、オレンジ色の弾幕が正面にばらまかれた
それはその場所にとどまっている
確かに、そのまんまね
少しだけ弾幕をばらまいたけど、それも相殺されちゃったみたいだし……
……邪魔ね、あれ
と考えているうちにその弾幕が動き出す
赤弾幕はランダムに、オレンジの弾幕は近かった慧音の方に言ったわね
まあ、冷静に対処できてるみたいだし何もしなくて大丈夫そうね
霊夢「さて、私も頑張らないとね 夢符「二重結界」」
2重に紫色の結界を張った霊夢は次々とお札を炎獣に打っていく
それは円状にゆっくりと打っていき、じりじりと相手の逃げ場をつぶしていく
だが、さっきの赤弾幕により多少のお札は相殺されてしまう
すでに何発か被弾している炎獣は苦し紛れにスペルカードを発する
炎獣「猪突猛進」
炎獣は、結界に向かっていきなり走り出した
その通り道には弾幕が生まれたが……
霊夢「馬鹿じゃないの? そんな簡単に壊れるわけないでしょ」
上白沢「ぞれじゃ私もやりますか 国体「三種の神器 郷」」
青い弾幕が全方位に打ち出され、その後に青いクナイ状弾幕が炎獣に対して大量に打たれる
しかも炎獣は結界の中で動けないので相当に致命傷を負う
その後赤色、青色と交互に弾幕を打っていく
さて、私のスペルカードは終わった
……というかこいつ思ったよりタフガイね
体力だけは相当あるみたい ま、それもそろそろ終わりだけどね
と、スペルカードを発しようと思ったら炎獣がスペルカードを発した
炎獣「獄符「隕石」」
それは「私たちに降ってくるもの」 そうとばかり思っていた
霊夢「慧音! 違う…… 私たちじゃない!」
その弾幕は私たちではなく近くの民家、寺子屋に降り注いだ
その炎は木々を伝って人里を崩壊させる
先に避難していたものも少なくなかったが逃げ出してきたものも少なくなかった
霊夢「まずい、近くの防火施設は!?」
上白沢「あるわけないだろう! 人里の出入り口両方にあいつらがいるから脱出も厳しい」
どうするべき? 香霖堂の方向か、魔理沙の方向
いや、香霖堂の方向はフランがいるから危険
暴走でもして村の人が死んだら目も当てられない
ここは倒していることを願って魔理沙の方?
いや、そもそも移動すること自体が厳しい
私たちは弾幕にあたらないけど村の人は弾幕に対する対処のしようがない
上白沢「別に、移動する必要はない
ここで、何か行動を起こす前に炎獣を倒してしまえばいいだけだ」
霊夢「……確かにね なら先手必勝!」
上白沢「終符「幻想天皇」」
上白沢の周りからレーザーの弾幕、そしてクナイ状の弾幕が発射される
それにより炎獣の行動は制限される
霊夢「霊符「夢想封印」」
もはやいつもの夢想封印を打つ
だが、それが全弾あたっても倒れない
いや、ダメージは入っている 今にも倒れる寸前だ
そう、こいつの目的は人里の決壊 私たちを倒すことではない
だから……こんなにもタフガイなのね
霊夢「それにしたっておかしいでしょ!」
上白沢「落ち着け 別にこいつ本体は強くない
もう何発か入れればぶっ倒れるはずだ」
炎獣「獄符「噴火」」
さらに炎獣はスペルカードを放つ
その直後炎獣の頭上から赤い弾幕が大量に上に上がり落ちてくる
さらに灰に見立てたのか知らないけど白い弾幕も落ちてくる
その白い弾幕は炎をまとっておらず赤い弾幕だけが炎をまとっている
そしてそれを打った後、炎獣は倒れた
霊夢「フフフ…… いいわよ
全部相殺してやろうじゃないの とどめはそれからよ
神技「八方龍殺陣」」
大量に赤と黄色のお札、そしてその後に展開された大量に赤いクナイ状弾幕によりそれはすべて相殺された
そしてその後はそれらの弾幕の標的をすべて炎獣に向けてはなった
そして死亡確認
そんなことをしていて炎獣の方ばっかり見ていたが、周りを見てみると、炎は消えて民家も元通りになっていた
霊夢「……へ? あれ?」
上白沢「これ霊夢がやったのか?」
霊夢「んなわけないでしょ 一体全体どうなってるのよ」
上白沢「ま、まあ……ラッキーってことで今はいいんじゃないか?」
霊夢「……漠然としないけど今はそういうことにしときましょうか
ほかもいるしね」
上白沢「ああ、とりあえず奥の方に行くか あっちにもう1体いたはずだ」
霊夢「ええ、そうと決まればすぐに行くわよ」
……それにしてもよかったわ
これだけの改築(修理)なんて、どれだけ時間かかるか分かったものじゃないしね
今は、運がよかったと思っておくことにしましょう
(´・ω・`)
あ、よければ次回もゆっくりしていってね!!!