戦闘シーンから始まり2か国が消え六か国が独立します。
後大量の東方義勇兵
第1話:アルデンヌの森
1945年8月2日深夜、アルデンヌ地方
この鬱蒼と針葉樹林が生い茂り、軍事行動にさえ支障をきたす程複雑で入り組んだ地形をしたこの地域の道路をカールスラント軍服を着てリベリオンやオラーシャ、オストマルク、カールスラントなどの武器を持った兵士たちが進軍していた。
「「Treceți batalioane române, Carpații
La arme cu frunze și flori〜♪」」
彼らはこの地域に展開していた第39義勇装甲擲弾兵師団ヴァレンシュタイン第79義勇擲弾兵連隊第Ⅱ大隊ツェペッシュのルーマニア人大隊所属の擲弾兵中隊だった。
彼らはルーマニアの軍歌「ルーマニアの大隊よカルパチアを越えてゆけ」を歌いながらリベリオンから供与されたハーフトラックに乗り進軍していた。
彼らはこの地域に蔓延るゲリラの掃討が任務だった。
「「V-așteaptă izbânda, v-așteaptă și frații
Cu inima la trecători〜♪」」
通信兵「こちら第2中隊、異常無し。ん?
大隊本部、応答願います。」
M3A1ハーフトラックに乗ったこの部隊の通信兵が無線で司令部に連絡する。
すると突然無線が乱れ始めた。
中隊長「どうした?」
通信兵「急に無線が乱れ始めて通信できなくなりました。」
中隊長「分かった、一旦小休止を取ろう。
その間に改善できなければ一旦戻って別の中隊と合流しよう」
同じ車両に乗っていた中隊長に報告すると中隊長は無線が回復するまで一旦小休止を取ることにした。
部隊は一旦停止すると兵士たちは木陰や最寄りの車両にもたれたりしてあるものは居眠り、あるものは水を飲み、あるものはタバコを吸い始めた。
だが彼らをこの闇の深い針葉樹林の木陰の中から何者かが見張り、取り囲み始めた。
「いたぞ、油断してるぞ」
そのリーダー格らしき私服にステンガンを持った男が周りのライフルやどこからか手に入れた最新だったり旧式の軍用機関銃を持った男たちに言う。
男たちはリーダーの身振り手振りの指示に従い動き始めた。
兵士A「綺麗な夜空ですね、軍曹」
兵士B「全く、こんな長閑な所だっていうのに戦争とは…」
ある兵士が隣のグリースガンを持った下士官に話しかけその下士官が口にくわえたラッキーストライクを吸おうとポッケからライターを取り出そうとする。
直後、銃声が響き二人の兵士は倒れた。
中隊長「クソ!奇襲だ!戦闘用意!援護要請!」
兵士C「了解!ぐわ!」
中隊長が指示するが直後、隣でM1919を撃っていた兵士が倒れ、さらに車内にいくつかの瓶と何かが飛んできた。
中隊長「しまった!」
次の瞬間、ハーフトラックの中で大爆発が起き火に包まれ中の兵士たちは吹き飛ばされるか炎の中でもだえ苦しむ。
小隊長「中隊長がやられたぞ!
火力支援要請!」
通信兵「だめです!無線が通じません!」
中隊長車が燃えるその後ろのハーフトラックではある小隊長が通信兵に近くにいる重装備中隊の迫撃砲支援を要請しようとするが無線妨害により救援要請を送れなかった。
直後、小隊長は肩を撃たれ車内に倒れこむ。
小隊長「畜生!信号拳銃を打ち上げろ!」
兵士D「了解!」
倒れこんだ小隊長はそばの兵士の手当てを受けながら信号拳銃を打ち上げるよう命令する。
命令を受けた兵士は信号拳銃を手に取ると空高く赤い信号弾を発射した。
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その数キロ離れたところに大隊の重装備中隊の重迫撃砲部隊がいた。
迫撃砲兵「信号弾だ!」
指揮官「なに!どこだ!」
信号弾を確認するとすぐに迫撃砲兵は陣地に据えられた120ミリ迫撃砲に向かい弾薬を取り出す。
迫撃砲兵「恐らくグリッドエイブル12、ラブ14です」
指揮官「分かった、射撃用意!距離2000m。
照明弾発射!」
指揮官はすぐに照明弾の発射を命じる。
だがこれは裏目に出た。
戦っていたルーマニア人兵士たちの真上が突如明るくなった。
小隊長「連中はバカか!なんで俺たちの真上に落とす!」
結果、彼らはただでさえ窮地にもかかわらず照明弾により敵に自らを曝け出す事態となった。
照らし出された彼らはゲリラの銃撃を受け次々と倒れる。
さらに悪いことは続き、今度は彼らの頭の上から迫撃砲弾が降り注いだ。
小隊長「迫撃砲の連中は何を見てるんだ!すぐに砲撃をやめ…」
小隊長が砲撃をやめさせようとした直後、乗っていたM3ハーフトラックに迫撃砲弾が直撃、中の兵士全員が戦死した。
兵士たちは敵の銃撃だけでなく味方の迫撃砲の誤射に巻き込まれ次々と倒れていった。
兵士E「このままじゃ全滅だ!通信は回復したのか!」
通信兵「まだです!こちら第3中隊!砲撃中止!砲撃中止!」
兵士たちは無線が回復するのを祈る。
すると無線から声が響いた。
迫撃砲兵『こちら第12中隊、砲撃中止?』
通信兵「こちら第3中隊!砲撃中止!味方を撃ってる!
グリット変更!エイブル12、マイク14、キング15!」
迫撃砲兵『了解!』
すると迫撃砲弾の雨はやみ砲弾はゲリラのほうに落ち始めた。
ゲリラは砲撃を受けると負傷者と戦死者を残して散り散りに逃げ始めた。
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翌朝
「入れ」
小隊長B「閣下…」
第39義勇装甲擲弾兵師団ヴァレンシュタインの師団本部にあの先頭を生き残った小隊長が呼ばれた。
あの戦闘で中隊は戦力の7割を失い壊滅、この小隊長が最先任だったが憔悴しきっていた。
その顔を見て元第113旅団旅団長で現在この師団の師団長であるピュックラー=ブルクハウス少将は驚いた。
ブルクハウス「余程酷い戦闘だったようだな」
小隊長B「ええ。中隊長にほかの小隊長、私の部下も半分戦死し残りはほとんどが病院です」
その戦闘の酷さは彼自身、頭に包帯を巻き軍服は埃と煤と血で汚れていたことからも明らかだった。
ブルクハウス「そうか、単刀直入に聞く。
何が原因で被害が拡大した?
ただのゲリラ相手なら此処まで酷い事にはならんぞ」
小隊長B「…無線の…無線の不調です…無線が使用不能であったため援護要請も砲撃指示も出せませんでした」
ブルクハウスの問いに小隊長はかすれた声で答える。
被害が拡大したのは無線が原因だった。
ブルクハウス「そうか、原因はわかるか?」
小隊長B「分かりません、ゲリラが無線妨害などという高度な手段をとれるとは思いません」
ブルクハウス「分かった、君たちには一か月の休暇をやる。
その間ゆっくり休んでくれ」
ブルクハウスに小隊長は敬礼すると部屋を出て行った。
ブルクハウス「ふむ、参謀、あの時無線妨害に遭遇したのはあの中隊だけではないな?」
小隊長が出ていくとブルクハウスは情報を整理し隣の参謀に聞いた。
参謀「ええ、わが師団だけでなく周辺部隊も。
第29義勇擲弾兵師団、第600・650・700ロシア歩兵師団、第14義勇擲弾兵師団、第39義勇騎兵師団、第15コサック師団、第162トルキスタン歩兵師団、第1607アゼルバイジャン歩兵連隊、グルジア大隊集団、アルメニア大隊集団、カフカス大隊集団も」
ブルクハウス「やっぱりな。空軍部隊は?」
参謀「空軍部隊もです。アーヘンの部隊とサン・トロンの部隊も無線妨害に遭ったようです。」
この夜の無線妨害はアルデンヌ地方北部を中心にアルデンヌ地方全域で観測された。
それは彼らと同じようにゲリラ掃討に駆り出されていたロシア人義勇兵師団でブロニスラフ・カミンスキー少将指揮する第29義勇擲弾兵師団RONA、セルゲイ・ブニャチェンコ少将指揮の第600ロシア歩兵師団、同じくロシア人義勇兵の第650ロシア歩兵師団、第700ロシア歩兵師団、ウクライナ人義勇兵からなるフリッツ・フライターク少将指揮の第14義勇擲弾兵師団ガリツィア、ハンガリー人義勇兵の第39義勇騎兵師団マリア・テレジア、東部戦線から送り返されたコサックを主体としたヘルムート・フォン・パンヴィッツ少将指揮の第15コサック師団、トルキスタン義勇兵の第162トルキスタン歩兵師団、第808から819の番号を冠したアルメニア人からなる歩兵大隊で編成されたアルメニア大隊集団、第796から第802までのグルジア人で編成された歩兵大隊からなるグルジア大隊集団、カフカス系諸民族義勇兵からなる第835から第842までの歩兵大隊で編成されたカフカス大隊集団、アゼルバイジャン人からなる第1607アゼルバイジャン歩兵連隊も無線妨害に遭っていた。
ブルクハウス「原因は何だ?ネウロイか?」
参謀「私もそう考えています。
今、上層部に伝えて当日のこの地域でネウロイとの交戦がなかったか調べてもらっています。」
ブルクハウス「分かった、これは事の次第によっては大変なことになるぞ。」
ブルクハウスの呟きはこの一週間後現実となった。
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ブルクハウス達の報告は即座に上層部、即ちランスにある連合軍総司令部参謀部とパリの連合軍ガリア軍行政司令部に伝えられた後、周辺地域の各部隊に問い合わせた。
それはサン・トロンのウィッチたちにも伝えられた。
ハインツ「はい、サン・トロン」
電話を受け取ったハインツは司令部からの問い合わせを聞かれた。
ハインツ「えっと、八月二日深夜3時頃アルデンヌ地方周辺域でネウロイと交戦したか?
ちょっとお待ちください。
シュナウファー!こっち来い!」
それを聞いたハインツは思い当たる節があった。
すぐにハインツは大声でハイデマリーを呼んだ。
ハイデマリー「なんでしょうか?」
ハインツ「お前、今日の深夜3時頃に見慣れないネウロイと交戦したよな?」
ハイデマリー「はい、しましたけど」
ハインツが深夜に交戦したネウロイの事を詳しく聞いた。
ハインツ「どこで?」
ハイデマリー「えっと…確かザンクト・フィートの北西28キロ付近です」
ハイデマリーが答えるとハインツは電話で司令部に伝えた。
ハインツ「シュナウファー少佐がザンクト・フィートの北西28キロ付近で交戦しました。
はい、えっと、今交戦記録を探してます…あった、えっと、交戦したのは午前3時5分から8分です。
はい、分かりました。では失礼します」
そう言うとハインツは電話を切った。
電話を切るとハインツが呟いた。
ハインツ「なんなんだ?急に…
シュナウファー、どうにも嫌な予感がするな…」
ハイデマリー「気のせいではないですか?」
ハインツ「だといいがな…」
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パリの連合軍ガリア軍行政司令部、このガリアを実質的に統治するこの司令部に西方総軍所属の将軍達、即ち、第20山岳軍司令官エデュアルト・ディートル大将、第25軍クルト・フォン・デア・シュヴァルリー大将、リベリオン第9軍司令官ジョージ・S・パットン・ジュニア大将、ネーベ、ハイドリヒ、インクヴァルト、ボック、連合軍遠征軍航空参謀本部長になったマロリー、ベーメが集まっていた。
ベーメ「ですから、前々から言っています通り、アルデンヌの地下に何かがいるんですよ!」
シュヴァルリー「だからその何かとは何なんだ!科学的な事を言えオーストリア人!」
ベーメ「ちゃんとしたベルギカ一の地質学者達がそう結論を下しているんです!」
シュヴァルリー「それでも非現実的すぎる!
こんなふざけたことが現実に起きるわけがないだろ!」
だがそこではベーメとシュヴァルリーが互いに罵りあう謎の状況が発生していた。
ボック「いい加減二人共落ち着き給え。
つまりは何かがいるのか?ベーメ君」
ベーメ「はい、閣下。何かが確実にいるんです。
何かが」
ボックの問いにベーメが答える。
ベーメはアルデンヌの地下に何かが潜んでいる事を確信していた。
シュヴァルリー「モグラじゃないかね?」
ベーメ「この世に全長が100メートルのモグラがいますか?」
シュバルリーが嫌味を言うとベーメが返した。
彼らが持っていたベルギカの地質学者の報告書には「アルデンヌ地方の地下に全長が推定100メートルかそれ以上の何かが動いている」と書かれていた。
するとやり取りを聞いていたパットンが口を開いた。
パットン「どうにも儂は奴らが何かを企んでるように感じる。
そう、まるで1944年12月のあの時のようにな」
ボック「ヴァハト・アム・ラインの時のようにか?」
パットン「ああ、あの時のヒトラーの軍事的に何ら価値のない攻勢のように、儂の軍人としての勘が何かが近々起きそうな気がしてならない」
シュヴァルリー「ふん、軍人の勘だと?そんなので戦争やって勝てたら苦労せんよ」
パットンが持ち前の勘で何かが起きそうだと伝える。
パットンの軍事的な勘の強さは彼らもよく知っていたがシュヴァルリーは否定的だった。
インクヴァルト「兎に角、いるかいないかはっきり決めるためにまずは調査をやってください」
マロリー「それと先程、サン・トロンから未明の無線妨害が起きた時刻に起きた地域で新型のネウロイと交戦したという報告が上がった。
何かがいる可能性は完全にないとは言えない」
それにインクヴァルトとマロリーが意見する。
二人の意見も聞くとボックは考え始めた。
ボック「うーん…とりあえず調査は認めよう。
音響観測部隊を転用できるか検討してくれ、無理ならば地質学者を搔き集めろ、いいな?」
参謀「は」
ボックは結論を下し隣にいた参謀に伝えた。
伝えるとボックは立ち上がり出て行こうとした。
ディートル「閣下、どちらへ?」
ボック「出張だよ、ストックホルムだ。
共産主義者と話をつけてくる」
ディートルが聞くとボックが答えた。
すると部屋にいた軍人たちは全員立ち上がり敬礼する。
ボックは返礼し部屋を出て行った。
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翌日、ストックホルム
ボック「というわけで、我々のヨーロッパとアフリカでの利益圏の確定を行いたいと思いましてね」
ニコライ「そうか、そういうわけだな」
ボック「ええ、我々がいつまでも対立したままではこの戦争はあと1年で終わりませんよ」
ボックはヴァトゥーチンと会談していた。
議題はヨーロッパにおけるオラーシャと西側諸国の利益圏の確定だった。
この会談を行ったのには理由があった、即ちいつまでもオラーシャと西側諸国が対立していては早期の戦争終結など望むべくもない事ぐらいは彼らはよく理解していた。
そして最も恐れていたのが解放したカールスラント領にオラーシャが居座る事だった。
ニコライ「いいだろう、我々の要求はバルト三国、ベラルーシ、ウクライナ、ルーマニア、チェコスロバキア、ハンガリー、それにポーランドだ」
ボック「ふざけてるのかね?我々の最も譲歩できるのはエストニア、ベラルーシ、ウクライナだけだ」
ニコライ「我々がそれで納得できると思いかね?」
だが互いの要求は全くかみ合わなかった。
ヴァトゥーチンらオラーシャは東欧の支配を望みボックら西側はオラーシャの封じ込めを狙っていた。
ボック「しかし、このままでは平行線だ。
こうするのはどうかね?緩衝地帯を設けるというのは?」
ニコライ「緩衝地帯?」
ボック「ああ、具体的にはバルト三国、ポーランド、チェコスロバキア、ハンガリー、ルーマニア、モルドバ、ブルガリア、ユーゴスラビアを独立させ緩衝地帯化するのだよ。
これならば貴国との対立も最小に抑えられ、同時に民族主義者を黙らせられる。」
ボックは緩衝地帯として事実上のオストマルクの解体、即ち中欧諸国の独立を提案した。
ニコライ「ほぉ、なかなか面白いじゃないか」
ボック「これならば利益は少ないが対立は最小だ。
この案の見返りはヴァイクセル川以東での作戦行動の許可、どうするかね?」
ニコライ「乗ろう、勿論文章化した上で秘密協定として扱うのかね?」
ボック「勿論だ」
ヴァトゥーチンはボックの案に乗った。
こうしてオストマルクの事実上の解体、そして中欧諸国の独立が決定された。
だがそこに参謀があるニュースを持って飛び込んできた。
参謀「大変です!ヴェネチアでクーデター!
さらにロマーニャがヴェネチアの併合とロマーニャ王国の成立を宣言しました!」
ニコライ「何!」
ボック「ついに始めたか。
歴史的な日だな、今日は新たなヨーロッパの誕生の日だ」
ヴァトゥーチンは衝撃を受けるがボックは事前に知っていたかのような反応をする。
何が起きたか、それは遠く南に約1000キロ離れたヴェネチアで始まった…
(解説)
・ブロニスラフ・カミンスキー
史実カミンスキー旅団旅団長。
あのSSが始末したほどやらかしまくった熱狂的反共主義者。
なお個人的にこいつの行動パターンは単に「共産主義絶対殺すマン」だからむしろまだマシ。
ゲリラ相手にロシア人反響義勇兵率いて無双中。
なお虐殺、略奪、強姦やりまくりな模様。(でもちゃんとゲリラ消してるので問題ない)
・セルゲイ・ブニャチェンコ
史実ロシア解放軍第1師団師団長
ソ連軍からドイツ軍に転向しロシア解放軍第1師団を率いた。
45年5月に終戦直前にドイツ軍からチェコパルチザンに寝返りプラハ蜂起に参加、その後アメリカ軍に投降後ソ連軍に引き渡され裏切り者としてその他ロシア解放軍幹部と共に処刑され飛ばされる。
反共ロシア人師団を率いてる。
・フリッツ・フライターク
史実第14SS義勇擲弾兵師団(ガリツィア第一)師団長。
45年に自殺。
警察系なのでカミンスキーほどではないがやらかしてる。
・ヘルムート・フォン・パンヴィッツ
史実第15SSコサック軍団軍団長
46年にソ連で戦犯(なお罪状はソ連ではなくユーゴでやったこと)
・ジョージ・S・パットン
史実アメリカ陸軍第3軍司令官
あのロンメルに並ぶ大戦の二大戦車指揮官の片割れ
説明不要
戦後の45年12月に交通事故に遭い事故死して飛ばされる。
戦に関しては勘がやたら鋭い(史実)
・クルト・フォン・デア・シュヴァルリー
史実ドイツ陸軍第1軍司令官
第83歩兵師団や第99軽歩兵師団、第1軍を指揮。
その後45年4月18日にコルベルク近郊で行方不明になり飛ばされる。
優秀だが堅物。
この時点でアルデンヌに展開したカールスラント軍部隊を整理すると
・第39義勇装甲擲弾兵師団ヴァレンシュタイン
・第29義勇擲弾兵師団RONA
・第600ロシア歩兵師団
・第650ロシア歩兵師団
・第700ロシア歩兵師団
・第14義勇擲弾兵師団ガリツィア
・第39義勇騎兵師団マリア・テレジア
・第15コサック師団
・第162トルキスタン歩兵師団
・アルメニア大隊集団(12個大隊約1万2000人)
・第808歩兵大隊 ・第809歩兵大隊
・第810歩兵大隊 ・第811歩兵大隊
・第812歩兵大隊 ・第813歩兵大隊
・第814歩兵大隊 ・第815歩兵大隊
・第816歩兵大隊 ・第817歩兵大隊
・第818歩兵大隊 ・第819歩兵大隊
・グルジア大隊集団(7個大隊約7000人)
・第796歩兵大隊 ・第797歩兵大隊
・第798歩兵大隊 ・第799歩兵大隊
・第800歩兵大隊 ・第801歩兵大隊
・第802歩兵大隊
・カフカス大隊集団(8個大隊約8000人)
・第835歩兵大隊 ・第836歩兵大隊
・第837歩兵大隊 ・第838歩兵大隊
・第839歩兵大隊 ・第840歩兵大隊
・第841歩兵大隊 ・第842歩兵大隊
・第1607アゼルバイジャン歩兵連隊