WWⅡウィッチーズ   作:ロンメルマムート

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全然進まねぇ…


第8話:決戦への序曲

 1945年8月末、ガリアの軍港ロリアンには扶桑海軍遣欧派遣第3艦隊第2任務部隊が停泊していた。

 彼らはここで燃料補給と休息、近隣のブレストにいる第1艦隊、カンペールのカールスラント艦隊、ボルドーのロマーニャ海軍部隊と打ち合わせた後パ・ド・カレー経由でコペンハーゲンに向かう予定だった。

 その旗艦天城では宮藤は自室で勉強し、フランクは服部と共に甲板にいた。

 

フランク「なあ、服部。

     嫌なら別に一緒にいなくていいんだぞ?」

 

服部「いえ、世話役を任されておりますので離れるわけにはいきません」

 

フランク「まあ、この迷路みたいな空母の中だと迷うから一緒にいてくれて助かるんだが」

 

 フランクはタバコを吸いながら言う。

 すると二人の後ろから誰かが近づいた。

 

フランク「ん?誰だ?」

 

ハインツ「怪しいもんじゃねえぞ、ヤンキー。」

 

 フランクが振り返るとそこにはドイツ空軍の夏季制服を着て夏季制帽を被ったハインツがいた。

 

フランク「誰だ?あんた?」

 

服部「確か、元第501統合戦闘航空団主席参謀ハインツ・ヴァレンシュタイン少佐ですよね?」

 

ハインツ「まあな。

     で、あんたが服部士官候補生か?」

 

 ハインツは服部に聞いた。

 

服部「そうであります、ヴァレンシュタイン少佐」

 

ハインツ「やっぱりな、でそっちは誰だ?」

 

 服部が返事をすると今度はフランクに話しかけた。

 

フランク「フランク・サレンバーガー合衆国海兵隊大尉だ。

     よろしく」

 

ハインツ「USマリンコか」

 

 ハインツの言葉を聞いてフランクは拳銃に手をかける。

 それを見てすぐにハインツは止める。

 

ハインツ「おいおい、落ち着け。俺もあんたと似たような奴だ。

     細かい事を聞く気はないがな。」

 

 ハインツが説明するとフランクは拳銃から手を放す。

 ハインツは拳銃から手を離したのを見て服部に聞いた。

 

ハインツ「服部士官候補生、宮藤は何処にいる?」

 

服部「…宮藤さんでしたら自室に…」

 

 服部は宮藤の場所を聞かれ答えるが微妙な表情をする。

 

ハインツ「なら案内してくれ、お前と宮藤の用がある」

 

服部「え?私に?」

 

 服部は自分にも用があると聞いて驚く。

 

ハインツ「ああ、お前にも用がある」

 

服部「分かりました」

 

 ハインツが答えると服部はハインツを宮藤の元に案内した。

 宮藤の部屋の前に着くとハインツは部屋をノックして入った。

 

ハインツ「よお、宮藤。生きてるか?」

 

宮藤「え!ハインツさん!?」

 

 ノックされ振り向いた宮藤は入ってきたハインツに驚き立ち上がった。

 

ハインツ「ほかに言うことあるだろ。

     まあ元気そうでよかった」

 

宮藤「ハインツさんこそお元気そうで。」

 

 二人は他愛ない雑談をすると本題に入った。

 

ハインツ「一応今日来たのは雑談をするためじゃない。

     上から宮藤と服部に新しい任務があるから伝えに来た」

 

宮藤「新しい任務?」

 

ハインツ「ああ、お前ら二人でサン・ヴィトに向かってそこで上空直掩を行え、らしい。」

 

 ハインツが本題を伝えた。

 だが二人共あまり理解していなかった。

 

宮藤「サン・ヴィトって、何処ですか?」

 

服部「サン・ヴィトは確か後方ですよね?」

 

ハインツ「ああ、サン・ヴィトはベルギカ南部のアルデンヌ地方にある交通の要衝だ。

     そして戦線後方、と言ってもゲリラの活動が激しいから相当危険だが、兎に角本来ならお前らを送り込むほどのところじゃない」

 

 ハインツが説明したがそれは逆に二人に更なる疑問をもたらした。

 

服部「ならば必要ないのでは?」

 

ハインツ「それがな、サン・ヴィトのすぐ近くの地下にネウロイの巣が出来た。

     それを破壊する部隊が今サン・ヴィトにいるんだがそれを援護しろという事らしい。」

 

宮藤「ネウロイの巣!?」

 

 宮藤がネウロイの巣という単語に驚いた。

 まさかまたネウロイの巣が出来ているとは思ってもいなかったのだ。

 

ハインツ「ああ。なんでも今回は地下だ。

     今の所行動は起こしていないらしいが事実上背後に打たれた楔だ。

     早急なる排除が求められている。

     そこで君らをパ・ド・カレー経由で送り込む。

     パ・ド・カレーで装備を受領後サン・ヴィトに向かってくれ」

 

宮藤「分かりました」

 

服部「了解!」

 

フランク「なあ、ドイツ人さん、俺はどうなるんだ?」

 

 するとフランクがハインツに声をかけた。

 

ハインツ「知らん、付いて行きたきゃ勝手に付いて行け」

 

フランク「じゃ、そうさせてもらうよ」

 

 ハインツが適当に返すとフランクは納得した。

 

ハインツ「一応用事はこれだけだ。

     じゃあ、幸運を」

 

宮藤「もう行っちゃうんですか?」

 

ハインツ「ああ、俺は忙しいんだ。

     まあこっちとしても元気そうな顔を見れてよかった、じゃあな」

 

 ハインツはそう言って手を振ると帰って行った。

 

 

---------

 

 

 少し時間を遡ってこの3日前、サン・ヴィトでは各地より大量の重砲部隊などが搔き集められ兵士と物資で溢れかえっていた。

 

「全く賑やかな事だ。」

 

フライターク「そうだな、これのおかげで俺達義勇兵部隊にも最新鋭の武器が与えられてうれしい事だよ全く」

 

ブルクハウス「ふん、虐殺ぐらいしか能がないくせに」

 

 サン・ヴィトに設けられた臨時司令部では臨時司令官を任されたカール・デッカー中将は第14義勇擲弾兵師団師団長のフライタークとブルクハウスと話していた。

 この戦区には元々フライタークとブルクハウスの部隊、それに両師団指揮下の義勇兵大隊の一部が配属とされていた、だがこれらの部隊の内第38義勇装甲擲弾兵師団以外の部隊は装備的に見れば二線級又はそれ以下という場合が多く義勇兵大隊に至っては重火器は皆無、一応自動車化こそされているがリベリオンからのレンドリース品か中古品、徴用車両によるものでお寒い限りだった。

 そのためネウロイの巣が発見されると連合軍は大量の武器をこれらの部隊に供与、更に重砲部隊、砲兵部隊、戦車部隊だけでなく精鋭部隊も送り込み始めていた。

 その部隊はクルト・ゲールケ大佐率いる第104戦車旅団、ヴァルター・へリング少将指揮の空軍第5歩兵旅団とヨハン・クルツィヴァネク少将指揮空軍第3高射砲旅団、ゲルハルト・ヴィリング少佐指揮第506重戦車大隊とミハイル・ヴィットマン大尉指揮の第101重戦車大隊、コンスタンティン・ディオゲン・フォン・モンテトン大佐指揮の砲兵戦闘団“モンテトン”、ゲルハルト・ホッペ少佐指揮第279突撃砲旅団という大部隊であった。

 

デッカー「ところで、この辺りのゲリラはまだ危険だ。

     町の郊外に臨時飛行場を設営しようとしてるがゲリラが襲撃してきて碌に進まん。」

 

ブルクハウス「分かってますよ、閣下。

       ゲリラの一大掃討作戦をやれと?」

 

デッカー「その通りだ」

 

 だがいくら増援を送り陣地設営を進めていてもゲリラはお構いなしに攻撃を繰り返し陣地構築や周辺設備の設営は遅々として進まなかった。

 そのためデッカーは増援部隊と元々いた部隊の連携確保を兼ねて大規模なゲリラ掃討作戦を行おうとしていた。

 

ブルクハウス「作戦名は?」

 

デッカー「賞金付きジャガイモ狩りだ」

 

フライターク「いいじゃないか?で、いつ始める?」

 

デッカー「準備もかかるし偵察もいる、4日か5日後ぐらいを目途にしている。」

 

 デッカーの作戦、即ち賞金付きジャガイモ狩り作戦の作戦準備に関しては相当進んでいた。

 だがまだ二人の部隊への通達がまだであった。

 

ブルクハウス「それで、我々の仕事は?」

 

デッカー「君らの部隊は増援部隊と組んでの掃討などだ。

     何せこの地域に慣れてないものが多い、慣れさせるのが先決だ」

 

フライターク「成程ね。大忙しだな」

 

デッカー「補給路の防衛にも細切れにして参加してもらう。

     戦車部隊は主に補給路の防衛に回すが一部は歩兵支援にも参加させる。

     砲兵は火力支援だ」

 

 デッカーは戦車部隊出身であったためゲリラ狩りに関しては疎かったが戦車はこのような状況では繊細な運用が必要な事は理解していた。

 そのため補給路の防衛と歩兵支援という二つの役割に分担した。

 また砲兵も火力支援という重要な役割を与えていた。

 

ブルクハウス「それがいいだろう、補給路の防衛には空軍地上部隊と義勇兵大隊を当てるべきだ。

       彼らの戦闘能力には疑問がある」

 

デッカー「無論そのつもりだ」

 

 ブルクハウスは義勇兵部隊、そして空軍地上部隊の戦闘能力に疑問を感じていた。

 それは正しく空軍地上部隊は地上戦闘の経験に乏しく、義勇兵部隊の方は訓練こそされているが装備はそれほど良くなく、軍服は中古、装備はリベリオンからの供与品とカールスラント製の混在でありそもそも信用自体が置けず脱走率も比較的高かった。

 そのためデッカーは彼らを補給路の防衛に回すつもりだった。

 

 

---------

 

 ハインツと宮藤たちが会った翌日、アルデンヌ地方

 この鬱蒼とした針葉樹林の中には嘗ての住民たちが住んでいた家々がひっそりと残っていた。

 それらの家はこの地域で活動するゲリラにとっては都合のいい隠れ家だった。

 

ゲリラA「なあ、最近ジャガイモ共の動きがおかしくないか?

     なんでこんなところにあんな大部隊を送り込んでくるんだか」

 

ゲリラB「そりゃあ俺達が目障りなんだよ。

     まあどんだけ送っても俺達が片っ端から倒すけどな!」

 

「「ハハハハハ!」」

 

 ある廃屋ではカールスラント製やガリア製、ブリタニア製などの雑多な装備を持ったゲリラが雑談しながら昼食を摂っていた。

 彼らはこの地域への大量の兵員投入の理由を勘違いしていたがその兵力が自分たちに向けられること自体は考えていた。

 

ゲリラC「お前ら、話しているのはいいけど襲われたらどうするんだよ」

 

ゲリラD「なーに、あの頭の固いキャベツにここが分かる訳…」

 

 次の瞬間、突如爆発が起き銃撃が浴びせられゲリラが倒れる。

 

ゲリラA「なんだ!」

 

ゲリラB「クッソ、キャベツだ!連中なんでここが分かった!」

 

ゲリラE「知るかよ!おい!武器は!」

 

 ゲリラたちはすぐに身をかがめ物陰に隠れ銃を取る。

 外からは銃撃が浴びせられていた。

 外では迷彩ヤッケや迷彩ポンチョを迷彩服のように着たカールスラント兵とそれを支援するティーガーⅠがいた。

 彼らは銃撃を浴びせゲリラを拘束している間に建物に忍び寄るとドアを蹴破り中に入る。

 蹴破ったドアの傍ではMP40を持った軍曹が中に入る兵士達に指示する。

 

兵士A「Los!Los!Los!」

 

 中では一部屋ずつ兵士達が突入し敵兵を探し射殺していく。

 そしてゲリラたちがいた部屋にもKar98kやMP40を持った兵士が突入する。

 

ゲリラA「うわ!」

 

ゲリラB「クソ!」

 

ゲリラC「撃つな!」

 

 不意を突かれたゲリラは手を挙げて降伏の意を示すが次の瞬間兵士達の銃が火を噴き部屋を赤く染める。

 ゲリラが全員殺されるか捕らえられると彼らは武器と弾薬だけを回収し建物に火をつけ立ち去った。

 そして捕らえられたゲリラはサン・ヴィトに他にも捕らえられたゲリラやゲリラと思われる人物、脱走兵と共にサン・ヴィトに連行されると街の外れの森の中で殺害されるか街灯から首に縄をかけられ首から「私は義務を放棄しました」や「私は下劣な反逆者です」、「私はカールスラント兵を殺しました」と書かれた看板をつけてぶら下げられた。

 

 また別の所ではゲリラが空軍兵士と戦車で護衛された車列を襲撃するも返り討ちに会い全滅、死体は道路に晒され、「これが反逆者の運命だ」と書かれた立て看板と共に並べられた。

 賞金付きジャガイモ狩り作戦の発動であった。

 ゲリラはこの今までにない程の猛攻と軍の管理下にない全ての洞窟や塹壕、防空壕、蛸壺、建物を徹底的に破壊しそしてゲリラを一人たりとも残らず捕らえるか殺す徹底した浄化作戦に直面した。

 

 

---------

 

 アルデンヌで賞金付きジャガイモ狩り作戦が発動された翌日、英仏海峡を東に航行する天城艦上では服部が走っていた。

 するとその後ろから宮藤が近づいた。

 

宮藤「もうすぐパ・ド・カレーに到着だね」

 

 だが服部は宮藤を無視して走り込みを続ける。

 その後ろからはフランクが伸びをしながら歩く。

 

フランク「ふぁぁあ…やっとだ…やっと船から降りられる…

     2か月も船に缶詰めだったんだ…陸が恋しい…後カブスどうなってるんだ?

     俺の知ってる45年のシーズンはカブスがリーグ優勝してワールドシリーズに行ったが」

 

 フランクはこちらに来る前から空母に乗り込んでいたため2か月以上船に乗っていた。

 そのため疲れ切っていた上にラジオが聞けずシカゴカブスの情報が聞けず苛立っていた。

 

宮藤「ん?」

 

フランク「んぁ?」

 

服部「あ?この音は…」

 

 すると何かエンジン音が近づいてくるのに気がついた。

 前を見ると二つの小さな物体が高速で艦の上を通過した。

 

フランク「なんだ!」

 

服部「ウィッチ!速い!」

 

 それを見た服部は振り返ると感銘を受けたかのか興奮気味に語る。

 

服部「あのエンジン音はグリフォン61とクワトロ12!

   ひょっとして!」

 

宮藤「リーネちゃん!ペリーヌさん!」

 

 上空を通過したのはウィッチ、リーネとペリーヌだった。

 それがリーネだと気がついた宮藤は表情を明るくする。

 するとさらに別のエンジン音が接近し上空を超低空で通過する。

 

フランク「うわ!」

 

服部「今のは!ロマーニャのマッキMC205!?」

 

 通過したのはエルロンロールをしながら飛ぶマッキMC205ベルトロであった。

 だが塗装は銀色のポリッシュドスキンに真っ赤な赤で塗られた垂直尾翼に赤と白と緑のラインが描かれ国籍章はロマーニャ軍ではなくファスケスだった。

 ベルトロが天城から離れると機体は急上昇すると入れ替わりにリーネが飛んできた。

 

リーネ「芳佳ちゃーん!」

 

宮藤「リーネちゃーん!」

 

 リーネは甲板上の宮藤めがけて飛び込み抱き着きその勢いで甲板上に倒れ込んだ。

 

リーネ「待ちきれなくて飛んできちゃった!」

 

宮藤「ふふ、私も早く会いたかったよ!」

 

 二人は抱き着いて楽しそうに会話していた。

 その光景にフランクは嫌悪感丸出しの表情をし服部は驚いていた。

 

服部「この人がリネット・ビショップ曹長!?」

 

フランク「サバノビッチ、このジャップマンコとヨーロッピアンビッチが。

     こいつらは神の御心に反してる」

 

ペリーヌ「相変わらずですわね、たった二か月会ってないだけで

     それとそこのヤンキーさん?少しは大目に見てやれないかしら?

     いくら神の御心に反してもこの程度は見逃してくれないとその神様の器の大きさを疑いますわね」

 

 するとその後ろからペリーヌが皮肉たっぷりの言葉をフランクにかけた。

 

服部「え!あの、貴方は!

   お会いできて光栄です!ペリーヌ・クロステルマン中尉!

   私扶桑海軍軍曹服部静夏と申します」

 

ペリーヌ「ふふ、聞いておりましたわ、服部軍曹。

     疲れたでしょう、宮藤さんと一緒だと。

 

服部「い、いえ、そんなことは…」

 

ペリーヌ「ふふ、ところで、そちらのアメリカ人はどなたかしら?」

 

 するとペリーヌはフランクの事を聞いた。

 

フランク「ミスクロステルマン、自分は合衆国海兵隊第214戦闘攻撃飛行隊所属フランシス・ジェイコブ・サレンバーガー大尉であります」

 

ペリーヌ「よろしく、キャプテンサレンバーガー」

 

 ペリーヌがフランクに敬礼するとフランクも返礼した。

 艦隊はパ・ド・カレーに到着した。




(解説)
・カール・デッカー
史実ドイツ陸軍第39装甲軍団司令官
45年に自殺して飛ばされる。
大戦末期の主要な作戦に参加したベテランの装甲部隊指揮官。
特に東プロイセン防衛戦では第11親衛軍を殲滅した。
機動戦の名手だが何故か陣地防御に回された。

・クルト・ゲールケ
史実ドイツ陸軍第104戦車旅団旅団長
1944年に戦死して飛ばされる

・ヴァルター・へリング
史実ドイツ空軍第6建設旅団長
1942年に行方不明になり飛ばされる。

・ヨハン・クルツィヴァネク
史実ドイツ空軍第3高射砲旅団長
1944年に死亡し飛ばされる(詳細不明)

・ゲルハルト・ヴィリング
史実ドイツ陸軍第506重戦車大隊大隊長
1943年に戦死して飛ばされる。

・ミハイル・ヴィットマン
史実武装親衛隊第101重戦車大隊大隊長
44年に戦死して飛ばされる。
説明不要

・コンスタンティン・ディオゲン・フォン・モンテトン
史実レぺル守備隊司令官
44年に戦死して飛ばされる。

・ゲルハルト・ホッペ
史実ドイツ陸軍第279突撃砲旅団旅団長
44年に戦死して飛ばされる。


ドマイナーすぎる連中…モンテトンなんて戦史に出てこないし…
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