WWⅡウィッチーズ   作:ロンメルマムート

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誰か赤色空軍のレニングラード攻防戦と満州侵攻の両方に参加したヤク9装備部隊と自由フランス軍のP47について知りませんか?
ロシア語は興味はあるけど全く読めないしフランス語もさっぱりなんだ。


第22話:事案発生(冤罪です)

ハインツ「俺は何も知らない!」

 

 何故かロープで椅子に縛られたハインツが叫ぶ。

 

バルクホルン「それはミーナが帰ってきたから言ってもらおうか。」

 

ミラー「少佐、身から出た錆ですよ。」

 

シャーリー「私、あんたのこと信じてたのに…」

 

ノヴァク「クソ食らえ。」

 

ペリーヌ「で、どこにあるんですかわたくしのズボンは?」

 

 それをウィッチのほとんどが養豚場の豚を見るような目で見降ろす。

 なぜ彼女たちがハインツを養豚場の豚を見るような目で見降ろしているか?

 なぜハインツが椅子に縛られているか?

 それはこの日の朝にさかのぼる。

 

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

この日の朝

 

 

宮藤「ん…寝坊しちゃった…朝は坂本さんの訓練に出ないと…」

 

 この日は基地のほぼ全員が寝坊をしてしまっていた。

 宮藤も起床ラッパ(軍人がこの世で2番目に聞きたくない音)で起き手には枕を抱えていた。

 

ペリーヌ「遅刻!遅刻!」

 

 そしてその前をペリーヌが走るが、すぐに忘れものをして部屋に戻っていった。

 基地の別のところではシャーリーが何故か下着姿で歯磨きをしていた。

 そんなシャーリーにミーナが挨拶する。

 

ミーナ「おはよう、シャーリーさん…」

 

シャーリー「ふわぁ~」

 

 シャーリーは眠たいのか欠伸で返す。

 すると今度は後ろからリーネを連れたミラーがやってきた。

 

ミラー「おはようございます。中佐。」

 

リーネ「おはようございます。」

 

ミーナ「おはよう、ミラーさん、リーネさん。ところでハインツさんは?」

 

 ミーナはこの2人が付き合っている事を知らない。ただ仲のいいコンビだと思っているだけである。

 

ミラー「ああ、部屋で寝てます。起こすの面倒なんで放置してます。そのうち起きると思いますよ。」

 

ミーナ「ええ、そうね。」

 

 この日も二日酔いで爆睡していたハインツは全く起きる気配がなかった。

 すると突然、

 

バルクホルン「起床だ!起きろハルトマン!」

 

ノヴァク「さっさと起きろ!メシ全部食うぞ!」

 

 バルクホルンとノヴァクの怒鳴り声が響いた。その場にいた全員がその方向を振り向くとハルトマンの部屋があった。

 気になったミラーはそこを覗き込んだ。

 

ハルトマン「もうちょっと…あと70分」

 

バルクホルン「そんなちょっとがあるか!」

 

ノヴァク「起きろ!てめーが起きるまでここに居座るぞ!てか起きる前に部屋片付けろ!」

 

ミラー「え…何やってんですか?」

 

 部屋を覗くとゴミと衣服の山の中にハルトマンを起こそうとするバルクホルンとノヴァクがいた。

 

ノヴァク「ん?ああこのズボラ野郎を叩き起こそうとしてるだけだ。」

 

ハルトマン「後40分…」

 

バルクホルン「おーきーろー!」

       カールスラント軍人たるもの、一に規律、二に規律、三も規律だ!」

 

ノヴァク「名誉ある軍人なら規律以前に人としてのものを心に刻み込んでるはずだろ!」

 

 どうも規律に関しては似たようなところがある2人はハルトマンをどうにかして起こそうとしていた。

 

ミラー「そういえばハルトマン中尉、今日表彰式じゃなかったでしたっけ?」

 

バルクホルン「そうだ!今日は午後から表彰式だ!さっさと起きんか!」

 

 今日の予定を思い出したミラーが指摘するとバルクホルンとノヴァクが無理やりハルトマンの上に置かれた服の山を引き剥がす。

 

バルクホルン「なっ!?」

 

ノヴァク「ハルトマン!?」

 

ミラー「僕は何も見てませんから!」

 

 2人は引き剥がすと赤面し、ノヴァクは顔を背け、ミラーは後ろを向き叫んだ。

 ハルトマンが下半身をさらけ出していたからだ。

 

バルクホルン「さ、さっさと服を着んか!履かんか!!」

 

ノヴァク「せめて下半身を隠してくれ!」

 

 2人がその場にあった服や毛布をハルトマンに投げつける。

 だがそれを寝ぼけながら回避する。なにせハインツが寝ぼけながら投げた本やナイフ、ダーツ、トマホークを軽々と回避するやつである、どうやらこの手のことは朝飯前らしい。

 それを背にさっき見たものをこの手のことに鼻が効くリーネに隠そうと必死で忘れようとするミラーが床に落ちた何かに気がついた。

 

ミラー「ん?なんだこれ?」

 

 そう言って拾うがそれをよく見たミラーが叫ぶ。

 

ミラー「え!これ、これ、これか、柏葉付き騎士鉄十字賞じゃないですか!現物初めて見ましたよ!

    こんな貴重品ここに置いていいのかよ!」

 

 拾ったのは柏葉付騎士鉄十字勲章、ドイツ軍でも非常に高位の勲章である。

 ミラーにとってはこの勲章はニュースでしか聞いたことのないまさに雲の上の勲章だった。

 ミラーやその他一般兵卒、下士官、士官にとってこの一つ下どころか二つ下のドイツ十字章でさえ雲の上の勲章だった。

 

 ドイツ空軍のエースパイロットの受勲歴を見ると結構な割合で騎士鉄十字勲章を授与されているのでかなり格下の勲章と思われがちだが、騎士鉄十字賞は陸軍脳の人間にとっては非常に高位なものである。

 それを受勲されるには人並み以上の大戦果を個人で挙げなければならないのだ。

 

 例として大戦最末期の45年4月、ドイツ北部の町シュターデンゼンの戦闘で騎士鉄十字賞を授与された装甲師団クラウゼウィッツ戦闘団ヴァレ所属戦車猟兵大隊GD所属のグスタフ・ヴァレ少佐、フリードリヒ・アンティグ少尉、ヨハン=ネポムーク・シュティッツレ伍長の三名の有名な例を挙げよう。

 この三人は揃って精鋭部隊たるグロースドイチュラント師団所属だった歴戦の兵士であり中には負傷した戦友を背負って凍えるオーデル川を泳いで渡ったという剛毅な強者もいたが騎士鉄十字賞は授与されたことはなかった。

 この三人は前日に近郊の町ネッテルカンプを味方SPG大隊と共に夜襲を仕掛け、この町にいたイギリス軍機甲偵察中隊を激戦の末撃破していた。そしてその勢いでその2キロ隣であるシュターデンゼンを強襲した。

 だがシュターデンゼンとその周辺にはイギリス軍のグラスゴー・ハイランダーズ歩兵連隊の一個大隊、近衛コールドストリーム連隊の一個戦車中隊、2個砲兵中隊などの強力なイギリス軍がいた。そのためこの町を強襲した戦闘団ペーターとヴァレはたちまち苦戦した。

 さらに夜明けになると町の南西から近衛ゴールドストリーム連隊の2個中隊30両のチャーチル戦車が町に救援に向かっていた。

 これをヴァレ少佐以下の三名はパンツァーファウスト片手に迎撃し、最終的に全員が負傷したもののチャーチル戦車22両を撃破するという大戦果を挙げた。

 これほどの大戦果を挙げなければ騎士鉄十字賞は貰えないのだ。

 

 では柏葉付は?さらに非凡な戦果が求められる。

 例えば、指揮下の部隊を率いて包囲陣から脱出させる、包囲下の元抵抗し救出されるなど非常に困難な事例が要求された。

 それぞれ実際に前者がハンス・フォン・テッタウ歩兵大将が45年3月に、後者がヴェルナー=アルブレヒト・フライヘア・フォン・ウント・ツー・ギルザ少将(当時)が41〜42年の冬に成し遂げてそれぞれ授与されている。

 騎士鉄十字賞を含めた多くの勲章は決して安いものではないのだ。

 

 そしてこれら勲章はドイツ軍の規定では全て軍服につけていなければならない。

 そのためハインツもミラーも全ての勲章、1級/2級鉄十字章、ドイツ十字章、戦傷章、パイロット及び観測員章etcを規定通り普段から付けていた。

 だが、ハルトマンはこの現代ではプレミア価格の付く勲章をゴミや脱ぎ散らかした服とともに無造作に放置していたのだ。

 

バルクホルン「柏葉付騎士鉄十字章が!」

 

ノヴァク「てめえ貴重品の管理までどんだけ雑なんだよ!」

 

 2人はその後も数分ハルトマンに説教したりしていたがミラーは諦めて食堂に行った。

 食堂ではリーネがおらず何故か山のような芋が置かれていた。

 

ミラー「え…芋?」

 

 ミラーはドイツ人だがオーストリア、それもザルツブルクの上流階級出身である。フォンという貴族の称号こそついてないがハプスブルク家の末裔とも言われる名家の出であるためジャガイモがそれほど好きではない。むしろどちらかというと美食家に近いため嫌っていた。

 そのためそれを見るとキッチンに入り自分で朝食を作り始めた。

 そしてその間にバルクホルン、シャーリー、ノヴァクもやってきて芋を食べ始めた。

 

シャーリー「しっかし、誰も起きてこないな」

 

 芋を食べながらシャーリーが話す。

 

ミラー「まぁいいんじゃないですかね?」

 

 ミラーがトーストにバターを塗りながら返す。

 

バルクホルン「まったく、どいつもこいつもたるんでいる」

 

ノヴァク「ああ全くだ。奇襲はありえないからこそ奇襲と呼ばれるんだ。

     軍人たるもの常に備えるべきだ。」

 

 それに対してバルクホルンや開戦時の奇襲で多くの同僚を失っていたノヴァクは常に備えるべきだと言う。

 

ミラー「バルクホルン大尉、それ言ったら少佐、ハルトマン中尉より酷いですよ。

    昨日の夜もフソウシュなる酒をゲットしたらしく夜遅くまで呑んでましたよ。

    今朝も多分二日酔いで今頃気がついた頃でしょ。」

 

シャーリー「たしかに…この間のは酷かった…」

 

 バルクホルンの基準で行けばハインツはハルトマン以上にタチが悪かった。

 それにシャーリーも同意するが例のパーティーで割と早い段階で夢の世界に旅立っていた2人には分からなかった。

 

---------

 

ハインツ「オェ!気持ち悪い…頭もガンガンするし昨日のこと覚えてねえ…」

 

 その頃、ハインツは昨日の夜整備班長の扶桑人からポーカーで強奪した清酒を一升瓶一本飲んで酔いつぶれて二日酔いで起きていた。

 清酒など日本酒の特性の一つが「口当たりがまろやかで飲みやすい割に度数が高い」と言うのがある。

 その特性に完全に引っかかってハインツは調子に乗って一升瓶を丸々一本飲み尽くし酷い二日酔いだった。

 

 そこで、何を思ったのかシャワーでも浴びようと部屋を出て更衣室に向かった。

 そして更衣室の前まで来たところでルッキーニが更衣室から出てきた。それを見て開いたと思い入り上着を脱ごうとすると更衣室の棚に宮藤たちの服があることに気がつくとそのまま出て行った。

 そしてそれと入れ違いで宮藤が出てきてズボンがなくなってることに気がついた。

 そのあとハインツは食堂に行こうとするが、二日酔いで頭がボーっとしながらだったため途中で道を間違え食堂に行くのに時間がかかってしまった。

 そして、彼が食堂に入るとそこにいたハルトマン以外のウィッチがなぜかハインツの方を一斉に見た。

 

バルクホルン「ハインツ、遅かったな。今まで何してた?」

 

 バルクホルンが聞く。

 

ハインツ「何って…シャワー浴びようとして更衣室行ったら宮藤たちが使ってたからシャワー浴びずにここまで来たんだ。」

 

ミラー「それでももう少し早くつきますよね?」

 

ハインツ「途中で道間違えたの。とりあえず水ある?こっちは二日酔いなんだよ…」

 

 ハインツが頭が痛いため水を飲もうとする。

 

ノヴァク「なあ?道間違えるとかありえるか?」

 

ミラー「来たばかりならまだしももう来て数ヶ月ですよ。」

 

バルクホルン「普段から風呂を覗こうとしていた奴だ。下着泥棒ぐらいするかもしれん。」

 

 その言い訳があまりに不自然だったため全員が疑った。

 

ミラー「少佐?やりましたか?」

 

ハインツ「…ん?何を?」

 

ミラー「(ペリーヌのズボン)盗みましたね。」

 

ハインツ「あ…(ミラーのワイン盗んだこと)バレた?」

 

 このコントのようなやりとり、偶然にもこの数日前ハインツはミラーの部屋に忍び込みミラーのトカイワインを銀蠅していた。

 そして盗んだと言う語をズボンとワインで間違えたのである。

 この結果、限りなく黒に近いグレーだった容疑が完全にクロになってしまった。

 次の瞬間、ハインツが振り返るとバルクホルンが左腕を、ノヴァクが右腕を阿吽の呼吸で拘束し、そのまま近くにあった椅子にロープで縛った。

 

ハインツ「へ…何が…おい!バルクホルン!これはなんだ!」

 

バルクホルン「お前がペリーヌのズボンを盗んだんだ、なんだとはなんだ。」

 

ノヴァク「正直に話したほうが身のためだ。」

 

 一瞬だったためハインツは現状を理解できていなかった。

 

ハインツ「俺は(ペリーヌのズボンなんて)何も知らない!」

 

バルクホルン「それはミーナが帰ってきたから言ってもらおうか。」

 

ミラー「少佐、身から出た錆ですよ。」

 

シャーリー「私、あんたのこと信じてたのに…」

 

ノヴァク「クソ食らえ。」

 

ペリーヌ「で、どこにあるんですかわたくしのズボンは?」

 

 そして冒頭のやりとりに戻るのである。

 

バルクホルン「ペリーヌのズボンはどこへやった?」

 

ノヴァク「早めに言わないとどうなるか分かるな?」

 

 そう言って2人は指を鳴らす。2人からは恐ろしいほどの負のオーラが出ていた。

 

ハインツ「だから、知らないって。そもそも何でペリーヌみたいな貧乳野郎のパンツなんか…」

 

 次の瞬間、キレたペリーヌのビンタを食らった。

 

ハインツ「イッテェ…まあ美女にビンタされるのも…ギャー!」

 

 今度はペリーヌの雷撃を食らった。もろに食らった彼は気絶した。

 

ノヴァク「場所知りたいのに電撃で気絶させるのはなしだろ…で、どうする?

     水ぶっかけて起こすか?」

 

バルクホルン「そこまでやったら拷問じゃないかアレックス。ミラー、この変態の隠しそうな場所知らないか?」

 

 しれっと変態呼ばわりするバルクホルン。ミラーはバルクホルンの質問に即座に彼の部屋が怪しいと答えた。

 そしてウィッチ達はハルトマンとルッキーニと気絶したハインツを置いてハインツの部屋へ向かった。

 

ハルトマン「あ…美味しい…」

 

 残されたハルトマンは1人芋を幸せそうに食べていた。

 

ルッキーニ「え、え、どうしよう」

 

ハルトマン「ん?何がどうしよう?」

 

 ルッキーニの言葉が気になったハルトマンがルッキーニに聞く。ルッキーニはそれにある告白をするのだった。

 

---------

 

ノヴァク「何も見つからねえじゃねえか!出てくるのは酒と書類と馬券と競馬雑誌ぐらいじゃねえか。」

 

 ハインツの部屋をガサ入れし始めたウィッチ達だが見つけたのは空き瓶、決済済みの書類、未決済の書類、銀行の通帳、給与明細、トマホーク、銃剣、ダーツの道具、チェスの道具一式、ウォッカ、ウィスキー、ビール、ワイン、リキュール、アクアビット、ジン、ブランデー、テキーラ、ラム、シードル、ペリー、シャンパン、ウーゾ、馬券、競馬雑誌、トランプ、宝くじ、ブックメーカー、ミーナの部屋から盗まれたワイン、ノヴァクの部屋から盗まれていたウォッカ、ミラーの部屋から盗まれたトカイワイン、整備班長の部屋から盗まれたラム、コップ、洗顔・髭剃り道具一式、勲章関連の書類、拳銃の整備道具一式、ラジオ、成人向けを含めた雑誌ぐらいだった。

 

 結局ウィッチ達はミーナが帰って来るまでハインツの部屋をひっくり返しそれまで乱雑ではあったがそれなりに綺麗にされていたハインツの部屋はすっかりハルトマンの部屋ばりに無茶苦茶にされていた。無論冤罪が晴れたハインツがブチギレて全員を飛行機のプロペラに巻きつけて回そうとしたのは言うまでもない。

 

---------

 

 その日の午後、すべてが解決した基地ではハルトマンの勲章授与式が行われていた。

 下着泥棒扱いされた上に拘束され、ビンタされ、電気ショックを食らい、部屋を完全にひっくり返され、酒の一部(盗品)を分捕られたハインツは解放されるとシャーリーとバルクホルンにアイアンクローを、坂本とペリーヌに強烈なビンタを、ミラーとノヴァクにヘッドロックを、ルッキーニを縛って屋根から吊るそうとする(未遂)ほど怒り狂っていた。

 そのため不機嫌どころではなく授与式でもタバコをふかし貧乏ゆすりをしながら式典を見ていた。

 

ミーナ「ハルトマン中尉、壇上へ!」

 

ハルトマン「はい!」

 

 ハルトマンがミーナの呼びかけに力強く返事すると壇上に上がり首に勲章がかけられる。

 そしてそれに全員が拍手を送る。すると風が吹きハルトマンのジャケットの下からズボンが少し見えた。

 それを見て全員が驚いた、ルッキーニのズボンだ。

 次の瞬間、発砲音が聞こえハルトマンの軍帽が後ろに吹っ飛んだ。

 後ろではハインツがルガーを手に立っていた。

 

ハインツ「ハルトマン!てめえが原因か!ヤロウぶち殺してやる!」

 

 そう叫ぶとハルトマンに向かって回りが止めようとする中突き進み、ハルトマンをつかむと海に投げた。

 こうして冤罪騒動は幕を閉じた。

 翌日、ハルトマンと下着泥棒扱いした全員がハインツに書類仕事と部屋の片づけを押し付けられた。




騎士鉄十字章はとんでもなく貴重な勲章なんだよ!
ドイツ軍一の戦車エースクルト・クニスペルは騎士鉄十字章貰ってないしグラン・サッソ襲撃部隊の指揮官ハラルト・モルスは黄金ドイツ十字章しか貰ってねえんだよ。
ついでにドイツ軍人は基本的にすべての勲章を常につける規定になってるからどこかに保管してるではなく常に服につけてます。


ハンス・フォン・テッタウは個人的に最も好きなドイツの将軍の一人です。
徹底した歩兵屋なのがカッコイイ。
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