WWⅡウィッチーズ   作:ロンメルマムート

30 / 171
題名の由来はリリー・マルレーンの史実を知ってるとわかる話です。


第24話:21時57分、ベオグラード放送

ミーナ「ガリアから敵が進行中との報告です」

 

坂本「今回は珍しく予測が当たったな」

 

 数日後、予想された襲来日にネウロイがやってきた。

 戦争では予定通りに進むなんてほうが珍しいぐらいである。

 もし予定通りに戦争が進んでいたらあの戦争はドイツがドーバーを渡り、モスクワを冬までに落として、中東を手に入れ、ユダヤ人は全員マダガスカルへ島流しになっているはずだ。

 

ミーナ「現在の高度は15000、進路は真っ直ぐこの基地を目指してるわ」

 

坂本「よし、バルクホルン、ハルトマンが前衛!ペリーヌとリーネが後衛!宮藤は私とミーナの直掩!ハインツとミラーは火力支援!シャーリーとルッキーニ、エイラとサーニャとノヴァクは基地待機だ!」

 

ルッキーニ「お留守番~お留守番~♪」

 

シャーリー「ユニットのセッティングでもするか」

 

ノヴァク「紅茶でも作っておくか」

 

 待機組は呑気な反応をして出撃組は手慣れた手つきで出撃した。

 出撃してしばらく飛んでいると坂本とハインツがネウロイを発見する。

 

坂本「敵発見!」

 

ハインツ「デカいぞ。300はある。ミラー射撃用意。いつも通りでいいな。」

 

ミーナ「ええ、いいわよ。」

 

 発見したハインツがミラーに射撃用意を指示。彼のいういつも通りとは小回りの利くウィッチがネウロイを拘束、そこをハインツの観測でミラーが攻撃するもの。

 そのためミラーは大物狩りの名手としてそれなりに有名でスコアも数は多くないが全て大型というもので騎士鉄十字章の授与が内定した書類が先日来ていた。

 一方ハインツはスコアはミラーよりは多いが大した数ではないしまずそのほとんどが中型、小型。

 

坂本「よし! 突撃!」

 

 坂本が接近戦闘がまるでダメなハインツたち以外全員に指示する。

 すると次の瞬間、ネウロイが分裂した。

 

バルクホルン「なにっ!?」

 

ハルトマン「分裂した!?」

 

ハインツ「ミラー、逃げろってもう逃げてるよ…」

 

 分裂したのにそれぞれが驚く。

 分裂したのを確認したハインツは特性から小型相手だとカモより弱いミラーに逃げるように指示しようと振り向くとミラーはすでに回れ右して基地に全速力で逃げていた。

 その中でもミーナは冷静に固有魔法を使い敵の数を確認した。

 

ミーナ「右下方80、中央100、左80」

 

坂本「総勢260機分か」

 

ハインツ「勲章の大盤振る舞いだ。嬉しいことだ。」

 

ミーナ「そうね」

 

坂本「で、どうする?」

 

 坂本がミーナに指示を仰ぐ。

 

ミーナ「あなたはコアを探して」

 

坂本「了解」

 

ミーナ「バルクホルン隊中央」

 

バルクホルン「了解」

 

ミーナ「ペリーヌ隊、右を迎撃」

 

ペリーヌ「了解」

 

ミーナ「宮藤さん、貴方は坂本少佐の直掩に入りなさい」

 

宮藤「了解!」

 

ミーナ「いい、貴方の任務は少佐がコアを見つけるまで敵を近づけないことよ」

 

宮藤「はい!」

 

ミーナ「ハインツさんは私について来て!左を迎撃するわ」

 

ハインツ「女のケツを追いかけるならまだいいな」

 

 ミーナは全員に指示を出し全員が返事をする。

 ハインツだけは下ネタで返したが。

 

ミーナ「ハインツさん?」

 

ハインツ「別にいいじゃねえかよ下ネタぐらい」

 

 ハインツの下ネタをミーナは咎めるが本人は全く気にするそぶりはない。

 

ハルトマン「これで10機!」

 

バルクホルン「こっちは12機だ!久しぶりにスコアを稼げるな!」

 

ハルトマン「ここの所全然だったからね」

 

 その間にも戦闘は進みバルクホルンとハルトマンのコンビは真ん中のグループを食い破り次々と撃墜していた。

 さらに右翼のペリーヌ隊では、

 

ペリーヌ「いいこと、貴方の銃では速射は無理だわ。引いて狙いなさい」

 

リーネ「はい!」

 

ペリーヌ「私の背中は任せましたわよ!」

 

 ペリーヌがリーネに指示すると急降下する。

 

ペリーヌ「これを使うと後で髪の毛が大変なのよね…トネール!」

 

 するとペリーヌが自身の固有魔法を使い周りにネウロイをまとめて処分する。

 

ペリーヌ「フン、わたくしにかかればこのくらい…」

 

 彼女が何か言い終わる前に後ろで砕ける音がする。

 振り返るとリーネが撃ち漏らしたネウロイを撃破していた。

 

ペリーヌ「やるじゃない」

 

 それにペリーヌは賞賛する。

 その頃ハインツとミーナの左翼は、

 

ハインツ「ヒーハー!さあこいゴミ共!女の子じゃなくて悪いが相手しな!

     あらヨット!もうちょっと腕のいいやつ連れてこい!」

 

 いつものように冗談まじりの独り言を呟きながら迫り来るネウロイに4門のMG151を乱射していた。

 そしてそれから撃ち漏らしたものをミーナが的確に撃破していく。

 だがもう50以上撃破しているというのにコアは見つからなかった。

 

ハルトマン「キリが無いよ!」

 

バルクホルン「コアは一体どいつなんだ!?」

 

 ハルトマンが愚痴りバルクホルンが疑問を口にする。

 それに苛立ちミーナはハインツと共に坂本の元に行く。

 

ミーナ「コアは見つかった?」

 

坂本「駄目だ」

 

ハインツ「少なくとも左翼にはない」

 

ミーナ「まさか、また揺動!?」

 

坂本「違うだろう。コアの気配はあるんだ。ただし、どうもあの群れの中にはいない」

 

ハインツ「ああ。ただ近くにいるのは確かだ。」

 

 そう言うと3人は戦場を見渡す。

 

ミーナ「戦場は移動しつつあるわね」

 

坂本「ああ」

 

ハインツ「大陸に近づいてる。」

 

 長期戦の結果、戦場は大陸に移動しつつあった。

 するとネウロイを探すために魔導針を新たに出したハインツが振り返り叫ぶ。

 

ハインツ「上だ!太陽の中だ!」

 

 太陽に隠れて接近するという手段は空戦の基本中の基本だ。そしてネウロイは図らずしもそれを実行していた。

 

宮藤「行きます!」

 

坂本「よし、いいぞ!もう少しだ!」

 

 宮藤は急降下してくるネウロイに機関銃を撃ち始める。

 

ハインツ「手を貸すぞ。これでどうだ!」

 

宮藤「はい!」

 

 それを見たハインツが援護射撃を行う。

 

坂本「見つけた!」

 

ハインツ「あの中だ!援護してくれ!他のを近づけさせるな!」

 

「「了解」」

 

 さらに狙いながら魔眼を使っていたハインツと坂本がコアを見つける。

 即座にハインツは他のウィッチに援護を指示する。

 さらにミーナと坂本が撃ち始めるがネウロイは不規則に動きながら躱す。

 

ハインツ「逃すな宮藤!逃したら書類仕事手伝ってもらうぞ!」

 

宮藤「はい!」

 

 ハインツの声に宮藤は返事する。

 そして両者の攻撃にネウロイが被弾し始めとうとう宮藤の攻撃がコアを直撃し撃破し破片が飛び散る。

 その破片を宮藤、ミーナ、ハインツ、坂本はシールドを張り防ぐが一部が坂本のシールドを貫通し髪を切り裂く。

 それに隣にいたミーナが驚くがほかの面々は気がつかず宮藤を賞賛する。

 

リーネ「芳佳ちゃんすっごーい!」

 

 リーネが宮藤に抱きつきながら褒める。なおこの時一足先に基地に逃げ込んだミラーに悪寒が走ったのは余談だが。

 

ペリーヌ「ふん。あんなのマグレですわよ」

 

ハインツ「お、嫉妬か?少佐のことが常々とか思ってんだろ?そうだろ?」

 

ペリーヌ「そ、そんなのではありませんわ!」

 

 ペリーヌの素直じゃない感想にハインツはいつものように煽りペリーヌもいつものように慌てふためいていた。

 

ハインツ「まあ、宮藤。あのツンツンメガネ「なんであなたまでその言い方をするんですの!」別に良いじゃん…

     とにかくあのエセ貴族は置いといてよくやった。お見事だ。」

 

宮藤「えへへ、そうかな?」

 

 地味にペリーヌをディスりながらハインツは宮藤を褒める。

 

宮藤「綺麗…」

 

 宮藤は撃墜したネウロイの破片を見て漏らす。

 

坂本「ああ、こうなってしまえばな」

 

ペリーヌ「綺麗な花には棘が…って言いますわね」

 

ハルトマン「自分のことか?」

 

ハインツ「俺は多少棘がある方が…ボフ!」

 

 ハルトマンが茶化すのに次いでハインツも茶化すがペリーヌはハインツを殴る。その一撃に悶絶する。

 

ペリーヌ「誰がエセ貴族ですの?次言ったらどうなるか分かりますか?」

 

 ペリーヌが何やら帯電しながらハインツに言う。

 その光景に全員が笑う。このやり取りはおおよそ日常であった。

 

ハインツ「…ペリーヌ、頼むから上官なんだから手加減してよ…ん?中佐?どこに行くんだ?」

 

 ハインツが悶絶しているとミーナが降下していることに気がつく。

 

バルクホルン「ミーナ?」

 

ハルトマン「え…おーい、どこに…」

 

坂本「待て…一人にさせてやろう」

 

 バルクホルンたちも気がつき追いかけようとするが坂本が止める。

 

バルクホルン「…そうか。ここはパ・ド・カレーか」

 

 そしてバルクホルンが現在位置がどこか気がつく。

 フランスで最もイギリスに近い場所、史実では戦争素人の伍長殿と連合軍のよく考えられた徹底した情報管理と偽装で無駄に戦力を集中した結果、文字通り大西洋の壁として鉄壁を誇ったパ・ド・カレーだった。

 

ハインツ「いつのまにか海峡横断してたんだなぁ…

     そうそう、ちょうどあの辺りにヴィックのJu88を不時着させてたな、思い出した。

     で、あの辺りでヴィリーがハンプデン落として、ちょっと向こう行ったところでケーラーが航法ミスって不時着してたよ。

     そういや俺が落ちたのもこの辺りだっけ。

     エンジンに食らって必死で大陸目指してたら送り狼の奴にこの辺りで襲われて大陸まで10キロもないところに不時着したんだっけ。」

 

 ハインツも大陸の光景を見てバトル・オブ・ブリテンの思い出を思い出していた。

 この辺りで損傷した味方の爆撃機を不時着させたり、同僚が航法を間違え不時着したり、2番機として参加した空戦で敵機を落としたり、敵機に追われ不時着した記憶を思い出していた。全て彼にとってはルフトヴァッフェの栄光の思い出だった。どんな戦争であれ勝ち戦か無敵に近い時期の思い出の方がいいに決まってる。

 暫くすると何やら包みを持ってミーナが戻ってきた。

 そして彼は基地に帰投した。

 このとき彼は気がつかなかった。

 “どういうわけか”パ・ド・カレーの市街やその周辺にⅢ号突撃砲の長砲身モデルやティーガー、シャーマン、T34などの残骸がある事に。

 

---------

 

 基地に戻るとハインツたちは知り合いの整備士トゥルーヒンの手を借りて談話室に通信設備を設置していた。

 

ハインツ「さあお前ら!急げ急げ!時間がないぞ!」

 

 談話室は本来このような用途に使えるように設計されてないため設備を入れるだけでも難航していた。

 

トゥルーヒン「全く中佐も人使いが荒いんですから…」

 

ノヴァク「済まないな。謝礼は何が良い?」

 

 トゥルーヒンがぼやく。それにノヴァクが反応して謝るが、

 

トゥルーヒン「別に気にしなくて良いですよ。これも俺たちの仕事ですから。」

 

 そう言うと他の整備士を集めて機材の設置を進めた。

 なおこの時一部の整備士がこの部屋になにかを仕掛けたがそれに気がつくものは誰もいなかった。

 

 

 それからしばらく経ってやっとこさ機材の設置、運用が可能になった。

 なんでこんなことをするのか全員が疑問に思っていたが運用可能になってやっとわかった。ミーナが歌を歌いそれを放送するのだ。

 それに一部(主にハインツとかハインツとかハインツとか)が大興奮していた。

 

ハインツ「ヒャッホーウ!最高だぜー!生歌&ドレス姿!誰かカメラ持ってるか!写真撮って売ろうぜ!」

 

シャーリー「欲望に忠実だねぇ…」

 

ハインツ「欲望に忠実で何が悪い。誰かに迷惑かけたか?そういや赤城っていつ出航するんだ?昨日聞きそびれてさ。」

 

 設置後談話室で何やら大興奮していたハインツがそれを見て呆れていたシャーリーに思い出したかのように聞く。

 

シャーリー「ん?今日だけど?ポーツマスだからここから車で2時間ぐらいかかるし出港したら多分次はスカパ・フローだと思うけど。」

 

 そのことを聞いた瞬間、ハインツは崩れ落ちる。

 英仏海峡沿いで赤城クラス(約36000トンクラス)が入渠できるドックは限られていた。そもそもこのクラスのドック自体ブリタニアではそれほど多くない。有名なのがベルファストのハーランド・アンド・ウルフの造船所のタイタニックを建造したことでも知られるドック。

 英仏海峡沿いではこのクラスが入れる港でさえ交通の要所たるサウサンプトンと海軍の軍港のあるポーツマスぐらいだった。

 そこまでドーバーからなら道路事情のいい現代でさえ2、3時間はかかるものである。ましてや交通事情が悪く、戦争中で、鉄道はダイヤが乱れ気味な状況では行くだけで1日がかりだ。スコットランド沖のスカパ・フローに至っては行くだけで1週間は軽くかかる。

 

ハインツ「ショウチュウが…酒が…」

 

シャーリー「何やってかは知らないけどご愁傷様。」

 

 その現実に結局自分だけが損して終わったことに今までの大興奮があの世に召されていた。

 そんなこんなしていると曲が始まった。サーニャのピアノに少し前まで超久しぶりにやるため必死で楽譜とにらめっこしていたミラーがヴァイオリンで参加し、ミーナが歌っていた。

 

 歌はリリー・マルレーン。第一次大戦中に従軍した詩人ハンス・ライプの詩にノルベルト・シュルツェが曲をつけた歌唱曲。

 ララ・アンデルセンの歌唱が有名だがそのレコードは初版でわずが60枚しか売れなかった伝説がある。

 そしてある時レコード屋の店員がこのレコードを前線慰問用のレコードに紛れ込ませたところ、どういうわけかベオグラード放送で放送されてしまいそれが一気に前線の兵士の間で大人気となった。

 始めは人気となったが歌詞が陰鬱なものだったため一時は検閲で“士気に関わる”という理由で放送が止められていたが前線の兵士からの問い合わせが殺到した結果、ベオグラード放送が放送終了間際の毎日21時57分にかけていたエピソードがある。

 ちなみに占領下のベオグラード放送の持っていた数少ないレコードがこのリリー・マルレーンである。

 そしてこの歌はドイツ兵とともに連合軍兵士からも大人気となった。イギリス軍の司令部が実際に聞くなという命令を正式に出したこともあった。

 そして大戦中には大西洋を挟んだ反対側、アメリカでドイツ出身の女優マレーネ・ディートリッヒがこの歌を歌い前線の兵士を慰問した。

 なおこの話のせいで彼女は戦後ドイツでは非常に不人気だったのは余談である。

 だが大戦中期にララ・アンデルセンの仲の良い友人がユダヤ人だったため彼女は逮捕されそれ以降この歌が流れることはめっきり減ったのだった。

 

 そのためノヴァクにもハインツにもこの歌は馴染み深いものだった。

 2人が過去の感傷に浸ってると曲が終わった。

 終わり、ミーナが深々とお辞儀をすると全員が拍手を送る。

 そして宮藤が感想を述べる。

 

宮藤「とっても素敵な歌でした!」

 

ミーナ「ありがとう」

 

 宮藤にミーナは微笑み返す。すると宮藤の頰をエイラが引っ張る。

 

エイラ「サーニャのピアノはどうした~サーニャの~」

 

宮藤「ふぉっへもふへひへひは~」

 

エイラ「えい、もっと褒めろ!」

 

宮藤「ほへへまふっへは~」

 

 それを見て全員が笑顔になる。

 その横ではリーネがミラーに話しかけていた。

 

リーネ「ミラーさんのヴァイオリンも素敵でしたよ。」

 

ミラー「やめてよリーネ。結構久しぶり、多分最後に弾いたの戦争始まる前だからもう丸4年以上弾いていないからそんなに上手くないよ。

    結構怪しいところいっぱいあったと思うよ。第一これ弦の調整さえ怪しいところあるし。」

 

リーネ「でも素敵でした。」

 

ミラー「そう?ありがとう。」

 

 リーネにミラーはいつものように微笑みかける。

 そしてそれをミーナが複雑な表情をして見ていた。




赤城の停泊場所は設定ないから想像だけど赤城クラスともなると修理する場所はかなり限られんですよね…
当時って今みたいに3万超えて10万クラスのタンカーがうろちょろしてるようなレベルじゃなくてリバティ船とか1万トンクラスだし当時の貨物船って想像に比してちっこいこと多いから対馬丸も7000トンしかない(ちなみに条約型巡洋艦が大体1万トンぐらい)
そうなるとドーバーは明らかにキャパない上にドックない。一応ケント州北部に軍港あるけどそこのドック駆逐艦とかのせいぜい2000トンクラスしか入れないとなるとドーバーあたりから一番近いのがポーツマスとサウサンプトンになるんですよ。
その先は赤城の移動を考えたら8話から11話までは北海側の軍港に停泊してたことになるから北海沿岸の赤城クラスが停泊可能な港となるとあのあたり作者よく知らないから分からんのですよ。


今ブレイブウィッチーズ編のキャラ考えてるけどU.S.NAVYにCCCP、RAF、FFL、ルフトヴァッフェで全員インテリの上流階級出身になりそう。
さらに2期の追加キャラがどういうわけかノルウェー人になるかも…(あくまでウィッチーズに直接加入するやつだけ。それ以外なら山ほど出る予定。ソ連軍人とか砂漠の狐とかその不運な後任とか)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。