WWⅡウィッチーズ   作:ロンメルマムート

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ここから長くなると思います。ドンパチと陰謀が本格化します。


注:この回は差別的発言が多いです。


第29話:終わりの始まり

 翌日、突如全員がブリーフィングルームに集められる。

 そしてそこで衝撃のことが告げられる。

 

ミーナ「宮藤さんが脱走したわ!」

 

ノヴァク「は?脱走?」

 

ハインツ「あのアッフェ!仕事増やしやがってあのクソッタレ!」

 

 それに全員が驚きハインツは悪態をつく。

 

ミーナ「これが司令部に知れたら厄介だわ。急いで連れ戻すわよ」

 

 ミーナは内部で処理を済ませるために指示するがその時テーブルの上の電話が鳴る。

 すぐにミーナは受話器をとる。

 

ミーナ「はい、501統…閣下!?……ですが、それは…いえ、了解しました」

 

 ミーナは受話器を置くと常識的には考えられない命令を伝える。

 

ミーナ「司令部から宮藤さんに対する撃墜命令が下ったわ」

 

ハインツ「は?連中は正気なのか?正式な手続きはしたのか?軍法会議は?

     第一たかが一回の脱走だろ。なぜそこまでする?」

 

 撃墜命令にハインツは理解できなかった。

 

 軍隊では最高刑は銃殺刑だがこれは普通殺人、強盗、強姦、戦争犯罪、重大な規律違反、悪質な脱走、横領、重大な命令違反に適応されるものである。

 確かに戦中は脱走兵が銃殺刑に処されていたがその場合形式的とはいえ軍法会議が行われて即決裁判によって処刑されていた。だがそれは本当に戦況が末期的だった大戦末期や督戦隊が付いていた場合ぐらいであり基本的には正規の司法手続きに基づく。

 その場合宮藤のような“ただの脱走”で銃殺刑になる確率は低い。

 例えば米軍は大戦中に程度の差こそあれ脱走・敵前逃亡した兵士は合計約21000人にも上る。

 この内銃殺刑の判決を受けたのは合計49人。その中で実際に執行されたのはエディ・スロヴィク二等兵ただ一人。

 しかも彼は米軍が南北戦争から現代までで実際に脱走が理由で銃殺刑が執行された唯一の人物である。

 ベトナム戦争では71年に米軍史上最悪の脱走者数合計33094人(これは当時の総兵力の3.4%にもなる)も出しているがだれ一人銃殺刑には処されていないのである。

 

 そのため宮藤の撃墜命令は不可解どころではなかった。

 この命令に全員が驚く、軍内部の司法関係の知識をそれなりに有しているハインツ・ミラー・ノヴァクはこの異常な判断に、ウィッチたちは同僚を殺さなければいけないということに。

 そしてミラーはふとリーネの反応がおかしいことに気がつく。

 もしかしたら宮藤の件で何か知ってると思い聞く。

 

ミラー「リーネ、宮藤の事で何か知ってる?正直に話してくれないかな?」

 

リーネ「ミラーさん…その…ごめんなさい!」

 

 ミラーの質問に対してリーネは謝った。

 

ハインツ「お前が宮藤を手伝った訳か。

     リーネ、とりあえず今日一日お前は謹慎だ。この件については追って沙汰する。」

 

 ハインツはリーネに対して事務的な口調で処置を言い渡す。

 それを言うとミーナは捕獲隊を編成し宮藤を捕まえに行く。

 だが、出撃前にハインツはミーナに話しかけた。

 

ハインツ「中佐、ルッキーニだけは外してやってくれないか?」

 

ミーナ「え?どうして?」

 

ハインツ「あの年の子供に見せたくない。ここからは大人だけの話にしたい」

 

 ハインツはルッキーニを外すように頼んだ。ハインツの12歳の少女に人を殺すシーンを見せたくないという気遣いだった。

 

ミーナ「でも…」

 

ハインツ「それともし、宮藤をやるのなら俺がする」

 

ミーナ「えっ…」

 

シャーリー「ハインツ…」

 

 ハインツの話にミーナとそれを聞いていたシャーリーが驚く。

 

シャーリー「なんで宮藤を殺すんだよ!なぁ、仲間なんだろ!」

 

ハインツ「仲間だからだよ。君らの手はまだ綺麗だ。だったら既に汚れ切ってる俺がやった方がいい。

     第一君らの年の少女に俺は人を殺すように指示できない…指示するぐらいなら自分で頭を撃ち抜いた方がマシだ!」

 

 ハインツの悲しい声にミーナやそれを聞いていた全員が俯く。

 ハインツにとってこれは気遣いだった。仲間を殺すという非情で軍人としても稀なことを彼女たちに強いることができないという責任からだった。

 この押し問答の後、ハインツはMG42を、ミラーはMP40を持ち出撃した。これも彼らなりの配慮だった。

 人体にMG151の様な同クラス最強レベルの弾が直撃すれば、BK5の様な大砲の弾が直撃すればどうなるか?文字通りミンチより酷い事になるのである。そんなR18つけても許可が下りないようなシーンを子供に見せたくないという配慮から二人はこれを選んでいた。

 

バルクホルン「アレックス…アレックスはどう思う?ハインツの言うことに賛成か?」

 

 このやり取りを聞いたバルクホルンがwz.1928を準備するノヴァクに聞いた。

 

ノヴァク「そうだな…トゥルーデ、俺は君に人を殺させたくない。

     分かるだろ?最愛の人の手を汚させるなんてできないしさせたくない。だったら代わりに俺が泥を被ればいい」

 

バルクホルン「そうか…」

 

 ノヴァクの答えに一言言うとバルクホルンはただ黙ってノヴァクの方を見た。

 そして捕獲隊は宮藤を追い出撃する。

 暫くハインツが固有魔法を使い探していると宮藤が人擬きと飛んでいるところを発見する。

 

ハインツ「中佐、目標発見。戦闘用意、俺の指示で撃てるようにしろ。」

 

 いつも以上に冷静な声でハインツは全員に指示する。

 そしてハインツはノヴァクとミラーを連れて宮藤を捕まえようと追いかけようとする。だが、

 

ミーナ「待って!」

 

ノヴァク「は?」

 

ミラー「え?」

 

ハインツ「おい、止まれ。なんなんだありゃあ…デケェ…」

 

 ミーナが3人を止める。そしてハインツも前方の積乱雲らしき巨大な、見たこともない程黒い雲に気がつく。

 

ミラー「なんだアレ?」

 

ノヴァク「デカイ…噂に聞くタイフーンかハリケーンか?」

 

ミーナ「ネウロイの巣よ」

 

 ミーナが呟く。

 

ハルトマン「前にも見たことある。あそこから奴らが来るんだ!」

 

バルクホルン「あれを破壊しようと多くの仲間が攻撃した。だが、誰一人近づくことすらできなかった…」

 

ハインツ「なんだ、トミーの飛行機工場とイワンのトラクター工場と同じじゃないか。

     潰そうとして逆にこっちが潰されるってか?」

 

 ハルトマンとバルクホルンが悔しそうに言うがハインツは全く気にせずそれどころかそれを自分達がバトル・オブ・ブリテンで何度も何度も完全に破壊しようとして逆にこちらの戦力をすり減らし続けたイギリスの飛行機工場やソ連の戦車工場(ソ連ではトラクター工場は戦車工場のこと)のことを引き合いに出して茶化す。義理も何もないため不謹慎だろうが気にしなかった。

 それに二人は嫌悪感丸出しの目で見、何かを言うとするがそれをルッキーニが邪魔する。

 

ルッキーニ「芳佳が中に入っていくよ!」

 

ノヴァク「は?」

 

ハインツ「な、マジかよ…」

 

 すぐにハインツは双眼鏡を覗き確認する。そこには宮藤がネウロイに連れられて巣に入って行く光景があった。

 

ルッキーニ「入っちゃった…」

 

ミラー「あれ入れるんだ」

 

ハインツ「なああれ、罠って可能性ないか?」

 

 全員が口々に言うがハインツが最悪の可能性を指摘する。

 

ルッキーニ「芳佳!」

 

ハインツ「落ち着け。とにかく今は様子を見よう。」

 

 ルッキーニがハインツの話を聞いて巣に向かおうとするがそれをハインツが止める。

 捕獲班は暫くの間、巣の監視を続けた。

 数分後、人型だけが出てきた。宮藤の姿はない。

 

ハインツ「彼奴が出てきた。戦闘用意!」

 

ルッキーニ「芳佳は!?」

 

バルクホルン「いない…やっぱり罠か!」

 

 即座にミーナは全員に指示する。

 

ミーナ「ブレイク!」

 

「「了解!」」

 

 そして散開する、そこからはあっという間だった。

 突如後方より未確認飛行物体が接近したかと思うとネウロイが攻撃を開始した、その攻撃は今までとは比較にならないほど激しく、濃密だった。

 全員が回避したりシールドを張って避け、その間にUFOは有利な位置を陣取るとネウロイに向かってビーム攻撃を行い一瞬で殲滅した。

 殲滅するとUFOは仕事が終わったのかターンして戻っていった。

 全てが終わった時、そこにはただ宮藤が落下している光景が残った。

 シャーリーとルッキーニに宮藤の救出を任せたハインツはUFOが行った方を見る。

 

ハインツ「戦争は人類を発展させるとはいえアレはなんだ?俺たちをクビにできる代物か?

     どうするミラー?ラッダイト運動でもするか?」

 

ミラー「なら少佐がネッド・ラッドになってください。僕はバイロンをやりますから」

 

 ハインツは産業革命期に起きたラッダイト運動を引き合いに出して軽口を言う、それにミラーはこの運動のシンボルだったキャラクターの名前と擁護した詩人の名前を出した。

 

---------

 

 宮藤を拘束した一行は基地に戻っていた。

 そしてルッキーニが基地に基地に多数の軍人、陸軍の特徴的なカーキのバトルドレスを着た兵士と黒に近い濃紺の軍服を着た将官らしき人物を見つけた。

 

ルッキーニ「あれ?誰かいるよ?」

 

ハインツ「見た感じお偉いさんだな。肩章がないから多分ブリタニアだ」

 

 双眼鏡でさらに確認したハインツは肩章がないことからブリタニア空軍関連の人物と判断する。

 全員が着陸すると紺の軍服を着用した将官らしき軍人がミーナに話しかける。

 

マロニー「ご苦労だった、ミーナ中佐」

 

 それと同時に後ろに件のUFOが着陸する。

 そして次の瞬間、周りの兵士が銃を彼らに向ける。咄嗟にハインツは両手をあげる。

 

ハインツ「おいおい、捕虜になるのは3回目だ。ジュネーブ条約だけは守ってくれよ。」

 

 ハインツは能天気に軽口を叩く。それにミラーやノヴァクが意味を理解してニヤリとするが他のウィッチはそれどころではなかった。

 

ミーナ「まるでクーデターですね、マロニー大将」

 

ハインツ「ブリタニア人はもうちっと紳士的な連中だと思ったらわりかし乱暴な手段を取るもんだな」

 

 ミーナの言葉にハインツがふざけた調子で皮肉を言う。

 

マロニー「命令に基づく正式な配置転換だよミーナ中佐。

     この基地はこれより私の配下である第一特殊強襲部隊通称ウォーロックが引き継ぐこととなる」

 

ミラー「ウォーロック…確か魔女の一種でしたよね?」

 

 ミラーはこのどう考えてもSFの世界から抜け出てきたとしか思えないフォルムに違和感以上に不安を感じる。

 

ハインツ「俺に聞くな。そのあたりの話は幽霊戦闘機とフライングダッチマンしか知らねえんだよ」

 

 マロニーの言ったウォーロックという単語にミラーは古い言い伝えを思い出しハインツに聞くが彼はいわゆるオカルトや昔話に全く興味のないタイプの人間であるため分からなかった。

 

マロニー「ウィッチーズ全員集合かね」

 

 ウィッチたちが全員揃うとマロニーは宮藤の前に立ち問う。

 

マロニー「君が宮藤芳佳軍曹か」

 

宮藤「はい…」

 

マロニー「君は軍規に背いて脱走をした。そうだな?」

 

宮藤「軍規…」

 

宮藤「あっ!その後ろの」

 

 マロニーの質問に宮藤は何かを思い出した。

 

マロニー「ウォーロックのことかね?」

 

宮藤「私見ました。それがネウロイと同じ部屋で、実験室のような部屋で!」

 

マロニー「なっ!?何を言い出すんだ君は!!

     質問に答えたまえ!君は脱走した!そうだな?」

 

 宮藤の爆弾発言にマロニーは狼狽えるがそれを隠すように再度質問する。

 

宮藤「…はい。でも…」

 

マロニー「中佐、私は脱走者は撃墜するように命令したはずだ」

 

ミーナ「はい。ですが…」

 

ハインツ「閣下、よろしいですか?」

 

 マロニーは宮藤の事についてミーナを問いつめるがそこにハインツが割って入る。

 その口調は珍しく敬語であった。

 

マロリー「なんだ?」

 

ハインツ「宮藤の撃墜命令の件ですが“正規の”手続きに則って発行したのでしょうか?

     もし違う場合、さらに言えば虚偽、正規の手続きを経ずに発行していた、誤報の場合の責任の明確な所在について明確な答えを得ていないため今回は宮藤の捕獲を優先しましたがそのあたりはどうなんでしょうか?

     小官としては捕獲の前にMPと話をつけて改めて正規の手順に則り正式な軍法会議を開くべきと判断しましたが。」

 

マロニー「う…」

 

 ハインツの官僚的且つ反論の余地のない意見にマロニーは反論できない。

 なにせ正論過ぎる意見であった。

 

マロニー「それより隊員は脱走を企てる、それを追うべき上官も司令部からの命令を守らない。

     全く残念だ…」

 

 マロニーは動揺を隠すようにハインツの話を無視して話す。

 

マロニー「本日只今を持って、第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズは解散する!」

 

ノヴァク「クルヴァ!」

 

ハインツ「あのクソ将軍は気が狂ったらしい」(ドイツ語)

 

ミラー「誰か近所の精神病院に連絡して患者が逃げ出して501にいると伝えてくれ」(ドイツ語)

 

ハインツ「そりゃあいい。それとどこから空軍大将の軍服を盗んだかも聞かねえとな」(ドイツ語)

 

 ハインツとミラーはドイツ語でマロニーを侮辱する。

 ドイツ語の分かるバルクホルンやミーナはそれに内心同意する。

 このとても士官学校はおろか中学校を卒業したとは思えない判断に目の前の将軍が実は狂ってるんじゃないかとしか思えなかった。

 

マロニー「各隊員は可及的速やかに各国の原隊に復帰せよ!以上だ。分かったかね中佐」

 

ミーナ「…了解しました」

 

ハインツ「了解しましたよ!行くぞ!あのデップはほっとけ!」

 

 そういうとハインツ・ミラー・ノヴァクは両手を尻のポッケに突っ込み親指だけ出した状態で建物に戻る。

 それを見てマロリーはあからさまに嫌な顔をする。このジェスチャーは軍隊では上官に対する最大級の侮辱を意味した。

 3人が建物の中に消えるとマロリーは振り返り宮藤を見、うわ言を言う宮藤に言う。

 

宮藤「そんな…解散…ウィッチーズが…」

 

マロニー「君の独断専行が原因なのだよ、宮藤軍曹」

 

 次の瞬間、彼女は意識を失った。

 

---------

 

 

 

 

 

 

 

 

 ほぼ同時刻。ドーバー近郊。

 そこではM3ハーフトラックに乗ったカールスラント兵、扶桑兵、リベリオン兵らしき兵士の一団とブリタニアの憲兵がいざこざを起こしていた。

 

兵士A「だから、俺たちは501に行くんだよ!そういう命令が来てるんだ!

    お前らのとこにも来てるはずだ!」

 

憲兵A「そんな命令は来てない。こちらの命令は501への道路の封鎖だ!」

 

兵士B「中尉、ダメです。時間もありませんし無視しましょう」

 

 扶桑兵らしき兵士が拙いブリタニア語でM3に乗ったリベリオン兵らしき将校に進言する。

 彼はそれを聞いてドライバーと二言三言会話し、地図と時計を確認すると手で前進を合図した。

 それを確認した後ろに続く2、3台のSPGと共に前進するが、突如銃声が響いた。

 そしてM3に乗っていた兵士が肩を撃たれて倒れる。

 兵士たちと押し問答をしていた憲兵が持っていた拳銃からは硝煙が漂っていた。

 そして次の瞬間、憲兵の一団はM3に乗った兵士たち、そして周りの兵士からの一斉射撃に全員が物言わぬ肉塊と化した。

 

 この銃声を聞いた近隣のブリタニア軍部隊が急行、そして憲兵に発砲した兵士の一団を発見、発砲する。

 さらにこれを受けこの一団はブリタニア軍に発砲、撃退するが今度は戦車を伴った部隊が接近、一団はいったん撤退するが今度は戦車を伴い再度強襲、ブリタニア軍部隊は鎧袖一触でこの部隊に殲滅される。

 

 そして似たような事例はほぼ同時にケント州の各地で発生した。

 これを受け西方総軍総司令部はケント州の全反乱ブリタニア軍部隊の武装解除を下令、だがこの地域を管轄するブリタニア軍南西軍管区は拒否、それどころかケント州に存在する全外国軍の武装解除を開始した。

 これに対し西方総軍司令部はこの時、ケント州に緊急輸送中であった第7軍団に対して反乱鎮圧及びブリタニア軍の武装解除を下令する。

 これによりケント州南部を舞台に強力な装甲部隊を擁する第7軍団と反乱部隊が激突する。

 その波はウィッチーズさえも容赦なく巻き込んだ。




銃殺刑、ひいては軍隊での人の生死っていうのは想像以上に厳しいんですよ。
捕虜は国際法上暴力を振るってはいけないし簡単には処刑できない。
ナチスでさえ強制収容場内でのユダヤ人の無許可の殺人を取り締まってた(実際無許可の収容者の殺害と横領などの罪で大戦中に悪名高いルブリンの血に飢えた犬ことアーモン・ゲート含む3人の収容所所長が逮捕され二人が死刑にされてる)
ちなみにソ連も捕虜は割と丁重に扱っていた(じゃあスターリングラードの件はなんだよって話になるけどあれ単に捕虜の数が多すぎて物資を確保できなかったとかいう)44年7月にモスクワで行われた捕虜の行進ではちゃんと警察官がついて暴行しようとした市民を逮捕してた。


ちなみにデップとはドイツ語でマヌケ、知的障害者の意味らしいです。

次からドンパチと陰謀です。
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