相変わらず前半おっさんしか出ません。
後半は糖分しかありません。なんなんだよこの落差
このような大動乱に陥ったのは時間を数時間遡る必要がある。
数時間前、ロンドン、西方総軍総司令部大会議室。
そこである将軍が熱弁を振るっていた。
マロリー「いいですか!これは正規の司法手続きを経ていない非合法な命令です!
そしてその内容は殺人教唆に値するものです!
こんな命令を将軍が、それも我が国の空軍最高司令官が出していいんですか!」
ボック「そうだ。これは殺人教唆だ!
こんな命令を我が国の軍人に出すとは貴国の空軍はどうなってるんだ!」
熱弁を振るいマロニー大将が出した「宮藤の撃墜命令」を理由に上官であるトレヴァー・マロニーを糾弾するのはブリタニア空軍参謀本部第13課課長トラフォード・マロリー中将。
そしてその発言に西方総軍参謀本部第13課課長のフェードア・フォン・ボック大将が激しく同意し会議で糾弾対象のマロニーの代理として送られたブリタニア空軍参謀中将に問い詰める。
彼はただ黙って椅子に座って小さくなることしかできなかった。
マロリー「総司令官、彼奴の、トレヴァー・マロニーの逮捕命令を出してください。」
総司令官「ふむ、理由は?」
マロリーは会議に参加していた事務屋として有名なリベリオン軍将軍に要求する。
そして彼はマロリーに聞き返す。
マロリー「殺人教唆、規律違反、命令違反です。」
総司令官「分かった、やれ。奴を裁判にかけろ」
マロリー「は!」
総司令官はマロニーの“逮捕”命令を出した。
その命令を受けた司令官達は各々各地に連絡する。
彼らはブリタニア軍がこの恥知らず供を自分達で逮捕する、そう思っていた…
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マロリー「遅い!なんで彼奴を捕らえるのにこんな時間がかかるんだ!
彼奴は今ドーバー城の南西軍管区司令部に居るはずだろ、なんでドーバーは…まさか!」
命令を発行して約2時間後、丁度501がウォーロックに出会ったころ、第13課オフィスではマロリーが苛立っていた。
彼らは予定ではこの日会議のためマロニー訪れているはずのブリタニア軍南西軍管区が彼を逮捕すると思っていた。
だが実際は違った、この命令を受け取った南西軍管区はこれを握り潰したのだ。
そして南西軍管区とマロニーがグルだと気が付いたマロリーは参謀長のシコルスキに聞く。
シコルスキ「そのまさかだ。連中グルだ。」
マロリー「やっぱりな。で、どうする?」
シコルスキ「もう手は打った。ワルキューレの発動だ。」
シコルスキはワルキューレを発動させた。
ワルキューレは内乱鎮圧用作戦コードの一つである。
それはつまり内乱を理由に連合軍最強と名高い装甲部隊が襲い掛かる事を意味した。
マロリー「そうか。許可は?」
シコルスキ「さっき電話で貰った。既にドーバー師団が動いてる。」
マロリー「そうか。ボック大将は?」
シコルスキ「作戦指揮のためサウサンプトンに飛んだ。
俺も1時間後のフライトで向かうつもりだ」
彼らの組織では“余りにも多国籍且つ複雑すぎる”ため作戦を指揮する際、当該作戦区域の最高クラスの将軍が部隊間の調整や作戦指揮のため前線で指揮を執ることがあった。
これは彼らがスタフカを組織の設立の際に参考にしたためであった。
スタフカは作戦指揮や焦点地域の防衛の際に前線部隊の指揮をスタフカから派遣した指揮官に一任させるというダイナミックな運用をしていた。
これはスタフカがソ連軍という非常に巨大かつ複雑な組織を円滑の運用し、勝利を得るために生み出した柔軟なシステムであった。
だが今回は別だった。
なにせだれも予想していなかった文字通りの想定外の事態であり総司令部も現在進行形で大混乱の渦の中だった。
そんな中突如オフィスの電話が鳴った。
それをシコルスキが取る。
シコルスキ「こちら第13課オフィス、シコルスキ参謀長だ」
フェルカーザム『少将、第501猟兵大隊第2中隊ブランデンブルク中隊長フォン・フェルカーザム少佐であります』
電話をかけたのは諜報担当の第501猟兵大隊第2中隊長で本来なら上官であるフォン・ケーネン少佐を通じて連絡を取っているはずのフェルカーザム少佐だった。
シコルスキ「君か。で、なんだ?
普段ならケーネン君を通して501の情報をくれるが君が直接情報を持ってくるとは何か重大な事案でも発生したか?」
フェルカーザム『先ほど、トレヴァー・マロニーが基地に現れました。』
シコルスキ「何!よくやった!ヴィクトリアクロスものだ!」
その報告にシコルスキは喜ぶ。
だがさらにフェルカーザムは報告を続ける。
フェルカーザム『それと彼が第一強襲飛行隊なる部隊を連れてきています。
その部隊はウォーロックなる新型の航空機を装備してるようです』
シコルスキ「なに?分かった。監視を続けてくれ」
フェルカーザム「は!」
そういって電話を切るとシコルスキは電話をかける。
シコルスキ「私だ。サウサンプトンの第7軍団司令部にかけてくれ」
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サウサンプトン郊外にある第7軍団司令部は指揮官のエデュアルト・ディートル中将以下主席参謀クラウス・フォン・シュタウフェンベルクなどの多くの将校が勤務していたがこの時ばかりはさらに大変なことになっていた。マロニーへの対処のため隷下4個師団及び1個旅団、1個戦闘団をケント州に緊急輸送している最中だった。
緊急事態のため彼らのボスボック大将や隷下各部隊の指揮官が集結して対応を話し合っていた。
そこで電話が鳴り参謀の一人が取った。
参謀「誰だ!こんなクソ忙しいときに電話をかけてくるバカは!」
あまりの忙しさに電話の相手に当たり散らすがすぐに態度を変える。
シコルスキ『シコルスキ少将だ』
参謀「し、失礼いたしました!で、何用でございましょうか?」
シコルスキ『ボック大将かディートル中将に代わってくれ』
参謀「は!ボック大将、ディートル中将、シコルスキ少将から電話です」
参謀はすぐにすぐそばのテーブルで会議中だった二人を呼び出す。
ボック「うん?なんだ?」
ディートル「何かありましたか?」
参謀「シコルスキ少将が変わるようにと」
ボック「分かった。私が出よう」
そういってボックは参謀から電話を替わる。
ボック「シコルスキ、私だ。なにがあった?」
シコルスキ『未確認の新型航空機を伴ってマロニーが501に現れました。』
ボック「分かった。諸君、マロニーが501にいる。」
シコルスキから齎された情報をボックはその場にいる全員に伝える。
その情報に全員が驚く。
ディートル「不味いな。今すぐドーバー師団に下令!攻撃目標をドーバー城から501に変更しろ!」
クリゾリ「シェレンドルフ大佐に連絡、至急戦闘団を501に急がせろ!」
この情報に即座に攻撃目標をいると思われていたドーバー城から501基地に変更するように下令したが僅か30分後にさらに衝撃的な情報が司令部に来た。
参謀「はぁ?ブリタニア憲兵が発砲し反撃した?で、それでブリタニア軍と遭遇戦に陥ったと?」
ケーネン「大変です!マロニーが501の解散を宣言しました!」
ギルザ「は?」
ディートル「なんてことだ…」
ボック「不味いな。」
それはドーバー師団がブリタニア軍と交戦状態に陥ったという情報とマロニーがブリタニア南部の防空の要である501を解散したという情報であった。
ボック「作戦を変える必要があるな。今すぐだとどのぐらい送れる」
ギルザ「第52歩兵師団は全部隊を投入可能です。今すぐ行けます」
プラット「第18空挺師団は何とか輸送機をかき集めてるが明日の朝までに何とか2個連隊分が確保できる見込みだ」
クリゾリ「ゼッケンドルフ大佐指揮の一個戦車連隊と一個装甲擲弾兵大隊からなる一個戦闘団が準備中です。」
ボックの質問に将軍たちはそれぞれ報告する。
この時点でケント州に投入可能だった戦力はドーバー師団、二個旅団規模戦闘団、一個大隊規模戦闘団、1個旅団、二戦級の一個警察戦闘団のみだった。
それだけでは反乱の鎮圧は重荷な上にこの内一個旅団と一個警察戦闘団はケント州北部にいたため南部まで移動するのにそれ相応の時間がかかる。さらには残りの三個戦闘団は全て移動中でケント州西部で列車からの積卸作業中ですぐには動けなかった上に合計しても15000人程度しかいないため推計3万人がいるとされるドーバー周辺のブリタニア軍を鎮圧するには明らかな不利であった。
攻者三倍の法則を考えた場合投入すべき戦力は単純計算で9万人、第7軍団の戦力は僅か四個師団と一個旅団で合計7万人程度、戦力不足は否めなかった。
そのためにも増援は必要であった。
するとプラットが何かを思いついたのかクリゾリに聞く。
プラット「なあ、その戦闘団にうちの空挺大隊を随伴させられるか?」
クリゾリ「可能だ。というか今どちらかというと歩兵が足りない。こっちの師団は三個戦車連隊なのに擲弾兵連隊が二つしかないんだ。できれば一個連隊借りたい」
プラット「なら戦闘団カーライルを合流させよう」
第55装甲師団は戦車三個連隊と装甲擲弾兵二個連隊しかないため他の師団と違い歩兵戦力に欠いていたのがネックだった。
そこでプラットは隷下の一個空挺連隊からなる戦闘団を随伴させることにした。
クリゾリ「いいのか?」
ギルザ「なら先行してる戦闘団シェレンドルフを戦闘団52に合流させよう。それなら戦力を集中できる」
それを聞いたギルザも先行させていた二個戦闘団を合流させて運用させることにした。
プラット「攻撃目標だが、ドーバー師団にはドーバー市街とドーバー城の南西軍管区司令部を攻撃させるか?」
ボック「501はどうするのかね?」
クリゾリ「501はこっちでやります。
501の基地は陸側からの攻撃が難しい。
戦力が不十分でドーバー城のある関係上切り札たる揚陸部隊が港に閉じ込められてるドーバー師団では海側からの攻撃ができん。
その上周辺には脅威となる部隊があり下手すれば基地にかまってる間に挟撃される可能性がある。
だったら我々が501を攻撃するのが合理的だ」
ボックの質問にクリゾリは増援部隊で叩くと意見する。
501の基地は出入口が橋一つのみであるためもしこの橋を落とされるとボートが必要になるという非常に防衛しやすいところであった。
ギルザ「先行させてる戦闘団にはケント州のブリタニア軍部隊の武装解除をさせて我々で叩こう。
シュタウフェンベルク、501にはどのぐらいの兵員が籠城できる?」
シェレンドルフ「凡そ1500人が限度かと。」
ギルザはシュタウフェンベルクに501にどのぐらい籠れるか聞くが規模などから1500人、つまり1個大隊程度の人員しか立てこもれないと推測する。
ギルザ「なら戦闘団ゼッケンドルフと第52歩兵師団から抽出した戦闘団でやれる。
あと501解散の混乱に乗じて人員を確保し情報を得る。
確か向こうに“こちら側”のウィッチが3人いたよな?」
ケーネン「ええ。いますよ。まさか…」
ギルザはシュタウフェンベルクの答えを聞くとさらにケーネンに聞く。
その質問にケーネンはギルザの言いたいことを察する。
ギルザ「そうだ。大将、今すぐ501に正規のルートでコンタクトしてヴァレンシュタイン少佐以下3名をサウサンプトンに連れてきてください。」
ギルザの目的、それは501の解散と騒乱の混乱に乗じてウィッチを確保し情報を得るというもの。
工作員を潜り込ませていても内部の構造や規模などの正確な情報を得るには利用しない手はなかった。
ボック「いけるか?」
ギルザ「いけます。ダメでもやります」
ボック「分かった。ところでほかのウィッチもいるかね?」
ボックがそれを聞いて電話に手をかけながらギルザに聞く。
ギルザ「ええ。情報は多い方がいいですよ。
それとあの年の少女に私たちの戦争は見せたくないですからね」
ボック「そうだな」
ギルザとボックのその言葉には何処か悲しみを含んでいた。
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501が解散して数時間後
リーネ「芳佳ちゃん!芳佳ちゃん!」
宮藤はリーネの呼びかける声に気がつき目が覚めた。
それを見てリーネは喜ぶ。
リーネ「芳佳ちゃん!よかった…」
宮藤「リーネちゃん、皆…私…」
リーネ「さっき、滑走路で倒れたんだよ」
ミーナ「蓄積した疲労とショックで意識を失ったみたいね」
宮藤は状況が分からずリーネとミーナが説明する。
それを聞いて宮藤は何かを思い出した。
宮藤「そうだ!あのウォーロックって、なんかおかしい。今から皆で調べれば…」
だが宮藤の目にミーナやリーネの足元に置かれた物に気が付く。
宮藤「皆…それは…」
リーネ「…命令で、私達皆は今すぐここを出なくちゃいけないの」
宮藤「それじゃあ、やっぱりウィッチーズは…解散?」
宮藤の質問にリーネは頷くことしかできなかった。
それを聞いて宮藤は泣き始めた。
宮藤「ごめんなさい皆…私…ごめんなさい…私のせいで…私の…!」
リーネ「違うよ、そうじゃない…」
ルッキーニ「芳佳、元気出せ!」
それを見てルッキーニとリーネは励ます。
暫く泣き続けて落ち着いた宮藤は周りを見渡す。すると何故かハインツ達だけいないことに気が付く。
宮藤「ところで、ハインツさんたちは?」
ミーナ「もう行ったわよ。」
宮藤「え?」
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約30分前
ミラー「リーネ、手紙書くから待ってて。」
リーネ「はい、ミラーさん。私も書きますから。」
ハインツ「おーい、あんたら人前でイチャイチャすんなや。見てるこっちの身にもなれや」
宮藤が起きる約30分前、リーネとミラー、ノヴァク、バルクホルン、ミーナ、シャーリー、ハインツは基地の出入り口にいた。
ハインツは荷物を乗せた大型統制自動車にもたれ掛かりながら別れを惜しんでるカップルに向かってヤジを飛ばしていた。
だがミラーとリーネはそんな事気にせず抱擁していた。
バルクホルン「そのだ、アレックス、元気でな。手紙は書いてくれ、できればクリスのお見舞いも行ってくれないか?」
ノヴァク「そうだな。トゥルーデ、死ぬな、怪我するな、無茶するな、しっかり休めいいな?」
その横ではバルクホルンが照れながらノヴァクに色々言っていた。
バルクホルン「それじゃあ、その…」
次の瞬間、ノヴァクはバルクホルンに抱きつくとキスしていた。
それにバルクホルンは耳まで真っ赤にして驚くがノヴァクは周りの目すら気にしなかった。
ミーナ「あら?」
ハインツ「おいコラ。俺への当てつけかクソッタレ」
シャーリー「あの堅物がねぇ〜」
リーネ「えっと…」
ミラー「ほー」
それを見てミーナたちはそれぞれ反応する。
ミーナは微笑ましく、ハインツは完全にイラッとして、シャーリーはニヤニヤしながら、リーネは困惑しミラーはなぜか感心していた。
数秒その体勢を維持した後、二人は離れる、そしてバルクホルンがノヴァクに詰め寄る。
バルクホルン「ア、アレックス!何をするんだ!」
ノヴァク「しばらく会えないんだ。このぐらい良いだろ?」
バルクホルン「ま、まあしばらく会えないならいいとしても突然するな!」
ノヴァク「ハハ、ごめん。」
バルクホルン「ま、まあ私もしようかなとか考えてたから悪くは…」
その瞬間、周りでミーナやシャーリーやハインツ、ミラー、リーネが見ていたことに気がつき顔が茹で蛸のように真っ赤になりノヴァクを叩きながら詰め寄る。
バルクホルン「な、なんてことしてくれたんだ!」
ノヴァク「ダメだったか?これで基地のみんな公認だ」
バルクホルン「そ、そういう問題じゃないだろ!」
ハインツ「はぁ…シャーリーコーヒーあるか?口の中が甘ったるくて仕方ない」
シャーリー「私もあんなことしたいんだけどなぁ…」
ハインツ「あ?なんか言ったか?」
それを見て呆れかえったハインツはシャーリーに愚痴るがシャーリーは本音を漏らす。
それをハインツは全く聞いていなかった。
シャーリー「なんでもないよ。ハインツがいなくなるとグヤーシュ食べれなくなるなぁ…」
ハインツ「作り方教えてないからな。まあ今度休暇で会いに行くよ。
カールスラント軍でも年一回の2週間の休暇はあるみたいだし」
ドイツ軍の意外なシステムの一つが年一回全ての将兵に約2週間の休暇が与えられる。
これによりドイツ軍では常時全軍の約1割の将兵が休暇を取っていた。そしてこのシステムは世界を超えた同位体であるカールスラント軍にもあった。
シャーリー「次会う時にはハインツに手料理作ってあげるからさ、その…」
ハインツ「あ?ああ、あの約束?俺の嫁さ…」
シャーリー「あーー!それ言わない!」
ハインツはシャーリーとの約束を言いかけるがシャーリーが大声を出して誤魔化す。
ハインツ「はいはい。そういや俺もあいつらと同類か」
シャーリー「?そういやハインツ達ってどこ行くんだ?」
ハインツが今の状況を見て漏らす。それにシャーリーは疑問を持つが別の質問をしてそれを忘れる。
ハインツ「サウサンプトンだよ。
よくわかんねえが即座にサウサンプトンの第7軍団司令部に出頭しろだとよ」
シャーリー「そうなんだ」
ミーナ「それにしても変よね。第7軍団は陸軍部隊よ」
ハインツ「まああれだろ。空軍との連絡将校的な役割じゃね?
それとミラー、ノヴァク、イチャイチャしてるとこ悪いが行くぞ!
たく明日の朝までに来いとか無茶苦茶すぎんだよ」
ハインツ達の次の任地はどういうわけかサウサンプトンの陸軍部隊第7軍団司令部だった。
ハインツは連絡将校として配備されると考えていたが解散した次の日の朝までに来いという無茶苦茶な命令にハインツは不満があった。なにせ準備の時間が全くないのだ。荷物もほとんど重要な奴と凶器になるものしか持っていけなかった。
ハインツの呼びかけにミラーとノヴァクは車に乗り込みそれを確認したハインツは車を出す。
ミラーとノヴァクは車から手を振りながら恋人との別れを惜しむがハインツはタバコを吹かしながら「なんで運転なんだよふざけんなてかどうやってサウサンプトンまで行きゃあいいんだよこの辺土地勘ねえぞ」とか色々愚痴りながら運転していた。
さてと、次は多分ドンパチかな?多分ウィッチでないけど