実はまだストパン2期のアウトラインができてないんだよなぁ…
共産趣味の次はファシストとナチス山盛りでさらに人類が生み出した神の火、史上最悪最強の兵器やマイナーなイタリア軍、武装SS、黒シャツ隊、カラビニエリ、砂漠の狐と地中海戦域要素と血生臭さ山盛り予定
ヘプナーからの緊急航空支援要請を受けた502ではウィッチ全員が集められロスマンが状況を説明する。
ロスマン「先ほど、グリゴーリを監視していた偵察部隊が襲撃を受けました」
サーシャ「襲撃!?」
ロスマンの報告にサーシャが驚く。
他のウィッチもこの報告に衝撃を受けた、なにせ反攻作戦直前に攻撃を受けたのだ。
ロスマン「報告では、先日バレンツ海で出現した球体型ネウロイが再生した個体とのことです」
マントイフェル「バレンツ海のネウロイ?そんな馬鹿な!」
クルピンスキー「あいつは僕たちが確かに倒したはずだ!」
ロスマン「ですが、事実です」
ネウロイがバレンツ海でPQ117を襲撃しマントイフェルに重傷を負わせたネウロイだと聞いてマントイフェルとクルピンスキーが反応する。
二人ともその話が信じれなかった。
するとロスマンが一枚の写真を見せる。
それはネウロイとその中に砲弾の断片が写った写真だった。
マントイフェル「これは?」
ロスマン「砲弾の破片、サイズからして11インチから12インチの艦砲。
このクラスの大砲が使われたのはPQ117のあのネウロイだけです。」
その写真はトレスコウが報告を受けた写真を焼き増ししたものでありそれと同じようにネウロイと28センチ徹甲弾の断片が写っていた。
マントイフェル「コアは破壊したはずだ」
クルピンスキー「何で?」
ラル「そう熱くなるな」
マントイフェルとクルピンスキーは理解できず混乱するがそれをラルが制止する。
ラルの方を見るとロスマンがラルのコルセットを絞めていた。
クルピンスキー「隊長…?まさか!」
ラル「お前達が倒しきれなかったのなら私が出るしかないだろう」
ラルは世界第三位のエースである、そのスーパーエースが出撃する気なのだ。
マントイフェルは実力を見たことはないが似たような名前だった同僚が同じようにトップエースでありクルピンスキーやロスマンからその実力を聞かされていた。
ラル「行くぞ孝美。作戦の肩慣らしにちょうどいい」
孝美「はい」
ひかり「待ってください」
孝美がラルに返事した瞬間声がし、振り返るとひかりがいた。
菅野「ひかり!」
孝美「何をしに来たの?」
ひかり「私も戦わせてください」
孝美が厳しく言うがひかりは無視してラルに進言した。
孝美「あなたには無理だと何度言えば!」
ひかり「そんなのは、やってみなくちゃわかんない!」
その内容に孝美が反応しひかりと睨み合う。
ラル「いいだろう」
孝美「ラル隊長!?」
ラルはひかりの進言を受け入れる。それに孝美が驚いた。
ラル「もしお前の接触魔眼が孝美に勝るようなら、どんな手を使ってでも502に置いてやろう」
ひかり「ホントですか!?」
ラル「ただし、その場合お前に変わってカウハバには孝美に行ってもらう」
「「えっ!?」」
もしひかりが勝てば孝美を代わりにカウハバに送る、それが条件だった。
ラル「もしお前が勝っても、孝美と一緒に戦うという望みは叶わない。それでもやるか?」
ひかり「やります!だって今の私は502の一員だから!」
孝美「ひかり…」
菅野「お前…」
それでもひかりは引かない、その硬い意思に菅野と孝美は驚く。
ラル「上等だ。さあ、孝美はどうする?」
孝美「いいわ。どちらがこの502にふさわしいか、はっきりさせましょう」
孝美にも聞くと少し考えて勝負を受けた。
ひかり「うん、わかった」
ポー「ふ、面白くなってきたじゃねえか。
さあ、お前ら、どっちに賭ける?
俺は孝美に20ドル」
この状況にポーが賭けを始めた。
ポーは孝美に20ドルを賭けた。
バーティ「そうだな、俺も孝美に同じく20ドル」
マントイフェル「どう考えても孝美が有利だろう。
負けたくはない、同じく20ドル」
リョーニャ「賭けなんかするか、資本主義者」
ポー「おいおい、もうちょっと柔軟になれよ、いい小遣い稼ぎだ」
マントイフェルとバーティも孝美に賭け、リョーニャは賭け自体に参加しない。
ポー「パット、どうする?」
ポーが聞くとパットは財布から札を取り出しテーブルに叩きつける。
パット「ひかりに、100ドル」
パットは不敵に笑いながら100ドルを叩きつけた。
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サーシャ「ネウロイは現在ムルマン方向へ進行中です」
ポー「カンダラクシャじゃないのか?
なんでわざわざ一回陸地に入って南からムルマンを襲うんだか」
502は普段は軍医として出撃はしないリョーニャや負傷のためあまり出ないラルさえも動員してバレンツ海からカンダラクシャに向かっていたはずのネウロイに向かっていた。
ただネウロイは途中で方向を変えコラ湾の奥にあるムルマンに向かっていた。
ヘプナーの懸念であるカンダラクシャへの攻撃は杞憂に終わったが今度はムルマンに逃げ帰ったQP114船団と作戦用に運搬中の物資、何よりフレイア作戦に参加する扶桑とブリタニアの機動部隊が攻撃される可能性が出てきた。
そのため向きを変えたと分かるとムルマンでは逃げ帰ったQP114を出港させさらに機動部隊も退避を急いでいたがそれでも最低6時間はかかる予定だった。
ラル「孝美、ひかり、コアの位置を捉え私に報告しろ。
より早く、より正確に見抜いた方を勝者とする」
「「了解!」」
ラルは二人に勝負の内容を伝える。
二パ「ひかりはずっと孝美さんと一緒に戦いたがっていたのに、なんだってこんな勝負をするのさ?」
パット「仲直りのためさ、よく言うだろ? Voir,c'est croire って」
二パ「?」
二パが話すとパットが答えるがパットがフランス語の諺を引用するが二パは理解できなかった。
その諺をフランス語が母国語のジョゼが説明する。
ジョゼ「見ることは信じること、ですか。
でも遠視可能な孝美さんの魔眼と、ひかりさんの接触魔眼じゃ、どう考えても…」
ロスマン「そうね。ひかりさんが勝てる確率は万に一つよ」
ひかりと孝美では明らかに孝美の方が有利であった。
なにせ剣と小銃が戦うようなものである。
有効距離の面で負けていた。
ロスマン「それでも、あの子はわずかな可能性に賭けた。
私たちと共に戦うために。そして、自分の成長を姉に見せるために」
菅野「ひかり…」
ロスマンの話に菅野は小さく呟く。
この話は外野がどうこうできる話ではなかった。
下原「11時の方向、ネウロイです」
そしてしばらく飛ぶと下原がネウロイを見つけた。
クルピンスキー「ホントだ…再生しちゃってるよ」
マントイフェル「本当に復活したのか…」
ラル「行くぞ!」
その姿を見てクルピンスキーとマントイフェルが驚く。
ラルはネウロイを見ると即座に合図する。
その合図を受け取るとすぐに散開、ネウロイに接近する。
ネウロイはウィッチたち、特に孝美とひかりに攻撃を集中する。
ひかりはネウロイの攻撃を回避しながら接近する。一方孝美は一気に決着をつけようと魔眼を使ってコアを確認していた。
孝美「一気に決着させる!
目標捕捉!H4699T9326!」
ラル「早いな」
マントイフェル「了解」
孝美の座標を聞いてラルとマントイフェルが即座に狙撃する。
射撃の名手たる二人の狙撃は寸分たがわずコアを直撃して破壊した。
孝美「やった!…えっ!?」
孝美は思わず喜ぶがすぐにおかしなことに気が付いた。
破壊されたコアが再生しているのだ。
孝美「コアが…コアが再生した!?」
クルピンスキー「なんだって!?」
バーティ「審判の日には早すぎるぞ」
ジョゼ「じゃあ、どうやって倒せばいいの!?」
孝美の発言に全員驚いた。
すると観察していた孝美はあることに気が付いた。
孝美「いえ、待ってください!
コアの中で何か動いてます!
まるで、コアの中にコアがあるみたい!」
ラル「そう言うカラクリか!おそらくそいつが真のコアだ!」
このネウロイは外郭のコアの中に真のコアを仕込んだ二重構造になっていた。
そして問題の中身の方は中で動き回る厄介な代物だった。
ひかり「真のコア!?」
ラル「そいつを撃ち抜くしかない!」
それを処理するには真のコアを破壊するしかなかった。
すると突然ネウロイが分離した。
それを見てすぐにマントイフェルが警告を出す。
マントイフェル「不味い!子機を出してくるぞ!」
その警告通り分離すると中から大量の子機を出して襲い掛かった。
そのためウィッチたちはその処理に忙殺されることになった。
孝美「くっ…!魔眼に集中できない…!」
孝美もまた子機の処理に追われ魔眼に集中できなかった。
次の瞬間、その横をウィッチが通過した。
そしてそれが誰か一瞬で分かった。
孝美「あっ…ひかり!」
ひかりは孝美の横を通り過ぎるとネウロイにぶつかりながらも突進ししていた。
ひかり「くっ…うっ…まだまだ!」
二パ「頑張れ、ひかり!」
二パもひかりを応援するが数が多すぎとうとうネウロイとぶつかり跳ね飛ばされた。
ひかり「きゃあっ!」
下原「雁淵さん!」
ジョゼ「ひかりさん!」
ジョゼと下原が呼ぶが二人も手一杯であった。
ネウロイはこの隙にひかりを包囲して攻撃しようとする、だが次の瞬間上から機銃掃射が行われネウロイは破片となりさらにひかりの服を誰かが掴んで無理矢理急降下した。
ひかり「うわ!」
パット「おっと!口閉じてろ!舌噛むぞ!」
ひかり「パットさん!」
パット「こっちは100ドルがかかってるんだ、負けたら困る。」
機銃掃射しひかりを掴んでいたのはパットだった。
パットはひかりを掴んだまま誤認を使って強引に突破しようとする。
それを見て焦った孝美は周りのネウロイを処理するとパット達の後を追ってネウロイに接近、魔眼を使ってコアを探す。
孝美「目標、重捕捉!」
その間にもパット達は接近し続ける。
孝美「目標、補正!」
ある程度まで近づくとパットはひかりを全力でネウロイに投げる。
パット「勝ったらフランス料理奢ってやる!
行ってこい!」
孝美「目標!最終捕捉!」
ひかり「たああああああ!!」
放り出されたひかりは全力で突進しネウロイに触れる。
孝美「完全捕捉!グリッドH1588T1127!!」
ひかり「ここです!!」
孝美はコアの位置を報告し、ひかりはコアの場所を銃口で示す。
次の瞬間、ラルとマントイフェルの狙撃でコアは破壊された。
ひかり「私?お姉ちゃん?どっち?」
戦闘が終わりひかりが周りを見渡す、その瞬間生き残った子機がひかりに向かって突進した。
次の瞬間、ひかりの前に影が立ちはだかり6発の機関銃とは違う軽い銃声が響くとネウロイが消えた。
パット「ふう、まさかリボルバーの出番が来るとはな。
ひかり、大丈夫か?」
ひかり「え?パットさん?」
立ちはだかったのはパットだった。
パットはマントイフェルの時のように生き残った子機が襲い掛かる事を懸念してひかりの近くを飛んでいた。
そしてひかりに子機が接近すると背負っているM2を構える前にホルスターからS&w M10.38ビクトリーモデルを構えて破壊した。
パット「ショックで上司の顔忘れたか?」
ひかり「パットさん…パットさーん!」
パット「心理的負荷がどれだけ大きかったんだ?
まあ戦闘も終わったんだ、泣けるだけ泣いとけ」
ひかりはパットのジョークを聞いた瞬間緊張が切れパットに抱き着いて泣き始めた。
パットは驚かずにひかりの背中をさすっていた。
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ラル「コアへの指示だが、二人とも正確な位置を示していた。
だが、孝美の方が僅かだが早かった。
よって、命令通り部隊には孝美を残す。以上だ」
帰投後、ブリーフィングルームでラルから勝負の結果が伝えられた。
孝美の方が僅かながら早かった。
だがブリーフィングルームにはひかりの姿はなかった。
ひかりは滑走路の先で佇んでいた。
そして泣き始めた。
ひかり「うわぁぁぁぁん!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
滑走路にへたり込み大粒の涙を流しながら泣いていた。
するとその後ろから誰かが近づくとひかりの隣にしゃがんで背中をさすった。
パットだった。
パットは黙って背中をさすり、落ち着き始めるといつもの癖で右手でポッケからタバコを取り出そうとするがすぐにやめる。
そしてひかりに言う。
パット「ひかり、よく頑張った。
結果がこれでもいいじゃないか、努力する凡人は恐ろしいって言うだろ?」
ひかり「でも負けましたよ…」
パット「そうだ、だが全部を出し切ったんだ。
胸を張れ、涙を流すな、お前は英雄だ。
無責任だと思うがこれでいいんだ、それにまだ最低でも4日は俺たちと一緒にいれるんだからな」
ひかり「はい!」
パットの慰めの言葉にひかりは笑顔で返事した。
パット「じゃあ戻ろうか、そろそろ日が暮れる。
今は寒い盛りだ」
そういうと二人で基地に戻っていった。
ストパン2期、登場キャラが
・戦争犯罪加担(虐殺・弾圧・捕虜処刑etc)
・はい死んだの人(地味に虐殺やってた)
・ファシスト四天王×2(まだ綺麗だけどファシスト)
・金に汚い外交官(アルバニア統治で色々やった)
・虐殺担当の兄(本人は関わっていないはず)
・警察系SS(虐殺やった)
で戦犯確実な面々しかいないのは如何に
まあ金髪の野獣とオルポの元ボスの登場は劇場版で確定してるしそれとは別に砂漠の狐とイタリア海軍の提督二人、爆撃屋に真珠湾の悲劇の提督とか出てくるし。
さてと、次から我らが同志の無慈悲な鉄槌が下されるな