2期6話は正直話としては完璧すぎるんだけどその、周りがちょっと雑。
艦隊が明らかに機動力で上の筈なのに一方的にやられてる(割と能力を疑う)、そもそも高度3万メートルへの挑戦は当時の世界高度記録への挑戦になる。
「全ての冒険、とりわけ未知の領域への冒険は恐ろしいものです。」
––サリー・ライド(チャレンジャー号搭乗員)
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ある日、501のウィッチたちは映画館に来ていた。
坂本「しかし、501のウィッチ全員が映画に招待されるとは」
ミーナ「予想だと今日はネウロイは来ないそうですし、それにもし来ても他のウィッチ部隊が対処してくれるそうよ」
ハインツ「まあ久しぶりの休暇だし楽しもうぜ。ポップコーンいるか?」
ハインツは隣に座るミーナと坂本にポップコーンを渡す。
彼らはこの日、映画会社からの正式な招待でロッセリーニ監督の最新作「貨物駅」のワールドプレミアに招待された。
ノヴァク「二人で映画見るなんていつ以来だ?」
バルクホルン「今年の初めにロンドンにクリスの見舞いに行った時の我が道を往くが最後だな。」
ノヴァク「ああ」
ノヴァクが右隣に座ったバルクホルンとその間に置かれた特大サイズのポップコーンを食べながら話す。
ニコ「サーニャさん、楽しみですね」
サーニャ「はい、ニコさん」
サーニャとニコは映画を楽しみにしていた。
そして劇場が暗くなると画面にでかでかと「国営ステーファニ通信社」と映ると続いてファンファーレと共にステーファニ通信のロゴ、そしてニュース映画が始まった。
題名は「空より高く ―人類の限界に挑んだ魔女たち―」と書かれていた。
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数週間前、ロマーニャ北部。
エイラとヤンは歌を歌いながらネウロイの攻撃を躱していた。
ヤン「Kun painuvi päät muun kansan, maan,
me jääkärit uskoimme yhä~♪」
エイラ「雨が降っても気にしない~♪」
ヤン「Oli rinnassa yö, tuhat tuskaa,
vaan yks' aatos ylpeä, pyhä~♪」
エイラ「槍が降っても気にしない~♪」
ヤン「Me nousemme kostona Kullervon,
soma on sodan kohtalot koittaa~♪」
エイラ「何があっても気にしない~♪」
ヤン「Satu uusi nyt Suomesta syntyvä on,
se kasvaa, se ryntää, se voittaa~♪
Satu uusi nyt Suomesta syntyvä on,
se kasvaa, se ryntää, se voittaa!」
次の瞬間二人の周りのネウロイは全て破片となった。
それをそばで見ていた宮藤は驚き話しかけた。
宮藤「エイラさん、ヤンさん、シールド使わないと危ないですよ」
エイラ「ん?どこ見てんだお前」
ヤン「おっと!」
すると二人はロールするとまたネウロイが攻撃し始めるが二人はそのほとんどを回避しネウロイを次々と撃破していった。
エイラ「あらよっと!」
ヤン「リュッシャの方が強いぞ」
宮藤「す、すごーい!」
宮藤は二人の連携の取れた攻撃驚いていた。
そこから少し離れたところでは坂本とハインツが周りを見渡していた。
シャーリー「こんなもんか?」
バルクホルン「あらかた撃墜したようだが妙だな、手応えがない」
その周りではほかのウィッチが集まっていた。
彼らはネウロイを攻撃しあらかた殲滅したが妙なことに手応えがなかった。
ハインツ「どうもこいつら全部子機だぞ。
どっかに親分がいるはずだ。」
ハインツはこれが全部子機だと判断していた。
ペリーヌ「まだ健在だと」
ルッキーニ「いつの間にかやっつけちゃったんじゃない?」
リーネ「本体を倒せば子機も消えるはずだよ」
すると突然無線が割り込んだ。
通信兵『こちら第2山岳師団トリデンティーナ、501応答せよ』
ハインツ「ん?トリデンティーナ、こちら501どうぞ」
突然近くで展開しているロマーニャ軍のアルピーニ師団トリデンティーナが501を呼び出した。
通信兵『トリデンティーナ師団前面15キロに超大型ネウロイ発見。
高さ推定2万メートル以上。援護を要請する』
ハインツ「は?2万メートル?」
坂本「あれか!」
無線で言われて坂本が振り向くとそこにはアペニン山脈の向こうに雲よりも高くそびえる巨大な黒い塔があった。
バルクホルン「なんだあれは!?」
ペリーヌ「雲を突き抜けてますわ…」
ハインツ「マジで2万、いや下手すればそれ以上はあるぞ…」
ルッキーニ「ほぇ~」
シャーリー「まさか、あれが本体?」
険しきアルプス山脈や雲よりも高いその姿に全員が驚いていた。
ハインツは双眼鏡と魔眼を使ってネウロイを観察する。
ハインツ「すげぇな…ここからじゃ一番上まで見れない…
少なくとも2万5000メートルはある。もっと上から見ないと」
坂本「お前たちはここで待て」
坂本とハインツは二人で上昇する。
雲を抜け雲海の上高度1万メートルまで上昇する。
ハインツ「よし見えた!コアは一番上だ!」
坂本「一番上か…厄介だな」
ハインツは双眼鏡で何とかコアを見つけた。
だがその場所は2万5000メートルよりさらに上、成層圏だった。
ハインツ「ああ、世界高度記録よりさらに上だ。
もはや戦争どころか冒険だよ」
それは厄介極まりないでは済まなかった。
当時の世界高度記録、それよりもさらに上なのである。
戦争どころか冒険、未知への挑戦だった。
坂本「一時撤退だ、基地に帰投する」
ペリーヌ『ですが、まだ敵が…』
ハインツ「作戦を立て直す、厄介すぎてこちらの手に負えない。
それと遠出しすぎた、そろそろ帰らないと基地に戻れないぞ」
あまりにも厄介であったため501は一旦基地に戻ることにした。
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夕方、基地に戻るため夕日を背にウィッチたちは飛んでいた。
エイラ「ヒヒッ」
エイラは飛びながら手に持った小さな枝を見ながらニヤついていた。
宮藤「なんですか?それ」
エイラ「なんだよ」
すると宮藤が覗き込んだ。
宮藤「何かの枝ですか?」
エイラ「うるさいな、何でもないよ」
宮藤「どこで見つけたんですか?
なんでそんなの持ってるんですか?」
エイラ「そんなのどうだっていいだろ?
宮藤「見せてくれたっていいじゃないですかー!」
宮藤は詳しく知ろうとエイラを追いかけまわすがエイラはすべて回避して宮藤は疲れ果てた。
宮藤「はぁ、はぁ、エイラさんってなんでそんなにすばしっこいんですか?」
エイラ「ふふーんすばしっこいだけじゃこうはいかないさ。
私は未来予知の魔法が使えるんだ。
敵の動きだろうがお前の動きだろうが、私には全部見切れんのさ~」
宮藤「へぇー」
エイラの話に宮藤は初めて知ったようだった。
ヤン「ふーん、お前未来予知使えるのかー」
エイラ「うぇ!ヤン!突然話しかけるなよ!」
すると突然エイラの後ろからヤンが現れてエイラにニヤつきながら話しかけた。
ヤン「いやぁ、そりゃああんな回避できるよなって思ってさ」
エイラ「お前だって使えるんじゃないのか?」
エイラはヤンに聞くと答えた。
ヤン「いや、俺は計算だよ。数学的に最も確率の高い結果だけわかるってやつだ。
なんでお前みたいな確定じゃない、あくまで可能性の一つだけ分かるってやつだよ」
宮藤「へぇそうだったんですか、エイラさんと同じだと思ってました。」
ヤンの言葉に宮藤が驚いた。今までエイラと同じであの回避をしていたと思っていたからだ。
ヤン「まあエイラと同じのが使えるのだったらニコもなんだけどな。」
エイラ「ニコ…」
宮藤「ニコさんも使えるんですか?」
するとヤンがニコの名前を出すがエイラはその名前を聞いて不機嫌になった。
ヤン「まあな、あいつは使えると言ってもJu88が鈍重だから回避がかなり難しいがな」
宮藤「そうなんですか」
エイラ「まあシールドに頼るあいつと比べれば私の方が上だがな。
自慢じゃないが、私は実戦でシールド使ったことが無いんだ。
あんなものに頼ってる奴は、私に言わせりゃ二流だな」
宮藤「そんなー!私はシールドだけが取り柄なのに!」
エイラが宮藤とその場にいないニコを二流という。
すると無線から声が響いた。
サーニャ『そんな言い方してはダメよ、エイラ』
ニコ『二流とは酷いなぁ…柏葉付き持ってるのに』
それは夜間哨戒に向かうサーニャとニコだった。
ニコ「おかえりー、みんな」
サーニャ「おかえりなさい、みんな」
エイラ「サーニャ!」
宮藤「サーニャちゃん!ニコさん!」
ニコとサーニャは宮藤たちと交差すると一旦回ってから宮藤たちの横についた。
宮藤「そっか、これから夜間哨戒なんだ」
サーニャ「うん」
ハインツ「待て、今日はいい。ちょっと状況が変わった、今日はやらなくていい。
基地に戻ってくれ。」
ニコ「え?」
サーニャ「はい」
するとハインツは夜間哨戒をやめさせ基地に戻るように指示した。
二人はそのまま目と鼻の先の基地に戻った。
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ローマ、ロマーニャ海軍省
レニャーノ「バベルの攻撃を我々がやると?」
アイケ『ああ、空軍と共同で叩き潰す、のは無理にしてもとりあえずは時間稼ぎに攻撃する。
そちらからいくら出せる?』
海軍省ではレニャーノとアイケが話していた。
それはネウロイ「バベル」、あの高さが2万メートル以上あると思われるネウロイを攻撃する作戦だった。
その高さから通常のコードとは別に彼らはバベルの愛称をつけていた。
このネウロイはその高さから攻撃は通常戦力では不可能と既に判断され如何にしてこのネウロイの侵攻速度を遅らせるか、攻撃手段確立のための時間稼ぎが重要だった。
レニャーノ「急すぎる、ただでさえこちらの懐事情は悪いんだ。
その上船を出すのにいったい何時間かかると思ってるんだ?」
アイケ『そのぐらい分かってる』
ロマーニャ海軍の懐事情はさしてよくなかった。
その理由はロマーニャの低い工業力による艦艇の整備不足・燃料不足が原因だった。
さらには基本的に蒸気機関の船というのは一度火を落とすと動き出すのに10時間以上かかるのである。
そのため急な出撃など難しかった。
レニャーノ「分かってるならいい。
位置からして一番近いのはBF1951船団を護衛中のザラとポーラだ。
一応ベルガミーニ艦隊とバーリの扶桑艦隊を動かせるようにはしておく。
攻撃開始は明日の夕方になる、今はアンコーナの沖だからな」
レニャーノはバーリからフィウメに向かっていた船団を護衛中の重巡洋艦二隻に参加させ、同時にリミニのベルガミーニ艦隊とバーリの扶桑艦隊を動かす準備をさせることにした。
アイケ『分かった、自前のは動かす気はないんだな』
レニャーノ「動かせるほど裕福じゃないんでね。
それとブレストの古賀とツーロンの連中が煩いって事情もあるが」
ロマーニャ海軍の懐事情ではこれが限界だった。
それと同時に彼らの仲間の提督が煩いという事情もあった。
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その頃、501では数枚の写真を見せていた。
坂本「空軍の偵察機が撮ってきた写真だ」
バルクホルン「ノイズしか映ってないようだが」
だがその写真は極めて不鮮明だった。
坂本「これが昼間現れたネウロイだ」
ハインツ「あちらさんによるとデカすぎて全体を捉えようとしたらこうなったとさ。
高さは推定3万メートル以上、あまりの巨大さに通常のコードとは別にバベルのコードが付与されたよ」
このネウロイの高さは推定3万メートル、約30キロだった。
これは太陽系で最も高い山火星のオリンポス山よりも高いのだ。
さらには当時の世界高度記録は約17000mであるためその高さがどれだけ異常か分かるだろう。
バルクホルン「3万!?30キロを超えるってことか!?」
宮藤「それって富士山の…」
ニコ「えーとツークシュピッツェ山が約3000mだからその十倍…」
その高さに全員が驚いていた。
ハインツ「で、このバベルの塔が毎時10キロでローマ方面に動いてる。
問題はこいつのコアの位置、コアがあるのは一番上、つまり高度30キロにある。
分かってると思うが高度30キロだ、もはや戦争どころの話じゃない。
高度30キロといういまだ人類が到達したことのない世界、そこにある。
このネウロイを撃破するためにはまず、我々は記録に挑戦せねばならない。
燃える話じゃないか、男ってのはいつの時代も世界一、世界初って言葉には弱いんだ。
違うか?」
ハインツがこのネウロイの難しいところを不敵な笑みを浮かべて説明する。
だが同時にそれは男としての浪漫を掻き立てるものだった。
目の前には世界一、世界初の男になれる切符が転がっているのだ。
その事実を理解した瞬間、リーネの隣に座るミラーも、バルクホルンの隣に座るノヴァクも、エイラの横で腕を組んで立っているヤンも、サーニャの横でピアノにもたれかかるニコも事の重大さと同時に興奮した。
彼らだって男である、世界一、世界初の男になるチャンスが目の前にあるのだ。
ハインツ「もちろん、従来のままでは俺たちは高度3万どころか今の世界記録を破ることさえ不可能だ。
だからこれを使う」
そう言うと別の写真に変わった。
ハインツ「ロケットブースター、又はロケットモーターとも呼ばれる品だ。
これをまず高度一万まで運びそこでロケットに点火一気に上昇する。
まあ簡単に説明すればこうだな。」
ハインツが作戦を簡単に説明した。
そしてリスクも説明する。
ハインツ「で、口で言うのは簡単だが、高度三万だ。
空気がなくウィッチでなければ生命維持さえ不可能、いやウィッチであっても厳しい。
そんな環境だ。
こんな環境で世界一の切符と引き換えに戦いたい向こう見ずな奴はいるか?」
ミラー「少佐、男って言うのは世界一とかそういう切符が目の前にあればその程度の事無視しますよ」
ハインツが不敵に言うとミラーが不敵に笑いながらノヴァクやヤン、ニコの気持ちを代弁する。
ハインツ「そうだったな、中佐、男共は誰が一番上まで行くかで喧嘩が起きそうですぜ。」
ミーナ「ええ、そうね。でも一番上にまで行けるのは二人だけよ」
ハインツが男たちのやる気をミーナに伝えるとミーナが二人しか行けないという。
坂本「で、まず一人目だが、サーニャ。
瞬間的且つ広範囲にわたる攻撃力を持つサーニャにコアを攻撃してもらいたい」
ハインツ「言っておくが、これはリスクが従来の作戦とはレベルが違う。
あくまで志願だ。」
坂本がサーニャを選んだ。
同時にハインツもリスクを説明したうえであくまで志願だと伝える。
この作戦はリスクが高すぎあくまで志願という形にした。
サーニャ「分かりました。」
エイラ「ハイハイハイ!」
サーニャはリスクを分かったうえで参加した。
すると横にいたエイラが手を挙げた。
エイラ「だったら私も行く!」
ハインツ「いいだろう、で、あんたシールド張れるのか?」
エイラも志願したがハインツがあくまでもう一人のウィッチに必要な絶対条件をエイラに聞いた。
エイラはそれに自慢げに答えた。
エイラ「シールド?自慢じゃないが私は実戦でシールドを張ったことが一度もないんだ」
ハインツ「ムリダナ」
エイラ「うん、ムリダナ、ってハインツ!私のモノマネするな!」
ハインツはエイラの自慢にエイラのモノマネをして返す。
ハインツ「この作戦で攻撃担当ともう一人、援護担当が必要だ。
この援護担当に必要なのはシールドが張れる、できれば強力なシールドが。
で、シールド張れなきゃ無理だぞ。
というわけで俺が…」
ヤン「テメェ!」
ノヴァク「ニエムツィ!職権乱用するな!」
ミラー「少佐でもそれはダメです!」
エイラが無理なことをハインツは説明するがその調子で自分が援護担当になろうとして男たちから抗議の声が上がる。
誰だって世界一になりたかった。
ハインツ「チェ、誰だって世界一になりたいだろ。
で、この世界一の切符を手に入れた幸運な奴ってのがニコ、お前だ」
ニコ「え?」
もう一人、世界記録への挑戦という幸運をつかんだのはニコだった。
指名されたニコは驚いた。
ハインツ「お前、宮藤の強力なシールドも、バルクホルンの筋肉も、坂本の魔眼も、シャーリーの加速も全部オリジナルと同レベルで使えるだろ?」
ニコ「え、ええ…」
ハインツ「全部満たしてるんだよ、作戦に必要な素質全部を。
で、どうする?やめるなら宮藤放り込むが」
ニコ「分かりました、やりましょう。
世界記録に挑戦なんて一生に一度ですから、名誉ですしここで辞退すれば漢が廃りますし。
ん?」
ニコはやる気満々だった。
するとニコは殺気を感じる。
エイラ「ぐぬぬぬぬ…」
ニコ「え…」
その方向を見るとエイラが嫉妬丸出しでニコに詰め寄ってきた。
(解説)
・古賀峯一
史実連合艦隊司令長官。
前任が山本五十六なので影が薄い可哀そうな人。
44年に事故死して飛ばされる。
現在扶桑海軍遣欧第2艦隊司令長官でブレストに。
大砲屋。
イタリアの名映画監督ロベルト・ロッセリーニ監督作品「貨物駅」という映画は実在はしますが映画として完成してません。
何でかと言うとこの作品戦中のローマで製作されてたんですがロケ地の一部が破壊されたためストーリーを変更、さらにその後43年9月の休戦後に撮影が中断、そのまま筆を折ってしまった幻の作品です。
この作品の後、ロッセリーニが作ったのがネオレアリズモの名作「無防備都市」です。
ちなみに戦中のイタリア映画として有名なのはロッセリーニの処女作「白い船」、ルキノ・ヴィスコンティ(ヴィスコンティ家の親類)の「郵便配達員は二度ベルを鳴らす」、実在の潜水艦を使った「アルファ・タウ」などです。
この時期ってイタリア映画の最盛期なんですよね。
あと世界三大映画祭の一つヴェネチア国際映画祭もファシスト政権期から。
国営ステーファニ通信はファシスト政権期にイタリアにあった通信社です。
ヤンが歌ってるのはフィンランド軍歌「猟兵行進曲」の二番。
ただの軍歌かと思いきやなんと作曲はあのフィンランドを代表する作曲家で交響詩「フィンランディア」で知られるジャン・シベリウス(マジ。実際にOp91aの作品番号ついてる)
なんで軍歌というよりクラシック調で世界で最も美しい軍歌だと思ってる。