「おはようございます」
「おはよう渚ちゃん」
瑞原プロが俺を男の子だと知ってから数日が経ちました。今日は俺が学校で瑞原プロも仕事な為に家に誰もいなくなるけどそれは仕方ないけどね。
「朝ごはん出来ましたよ」
「ありがとう」
俺は作った朝ごはんをテーブルに運んで置いてから食事を食べ始めた。だけど食べ終わった後は瑞原プロが先に家を出て俺は洗い物をしてから玄関にカギをしてちゃんと閉まってるかの確認を何回かしたら家を出た。学校に着くと隆久が話し掛けてきた。
「おはよう渚」
「おはよう隆久」
「なあ最近だが麻雀してたか?」
「してたけど何で?」
「前よりも強くなった気配を感じてな」
「なんだそりゃ?まあ麻雀をしてたか、どうかで言えば麻雀してたって答えるよ」
「そっか」
「まだまだ修行中だけどな」
「どうやら今の渚はゲームで言う所のレベル3って所だな」
「まだまだ低いな」
「渚は高校に入ってから麻雀を始めたんだろ?なら仕方ないって」
「そりゃそうだ」
「それにレベルアップすると次のレベルまで時間かかるだろ?」
「確かにそうだな」
「まずは考えることから、始めないとダメだからな」
そう言ってるとチャイムが鳴ったので俺達は席に座った。先生が来たので授業が始まって気付いたら放課後になっていた。
俺は部室に行くとすでに先輩達5人いたので挨拶した。
「こんにちは」
「こんにちは」
「こんにちは
「こんにちは」
「こんにちは」
「こんにちは」
「先輩」
「どうしたの?」
「1回だけでいいんで今日は俺に麻雀させて貰えませんか?」
「それは別に構わないけど・・・・・」
「もちろんいいよ」
「いいわよ」
「全然いいよ」
「大丈夫大丈夫」
「じゃあ俺が入りますね」
「とうとう渚ちゃんが私達と麻雀をするのか」
「いつ渚ちゃんが私達と、麻雀するのか気になっていたけどね」
「それじゃあ渚ちゃんを、入れて半荘1回やろうか?」
「ルールどうする?」
「25000の30000点返しでいいんじゃないかな?」
「じゃあ渚ちゃんもそれでいい?」
「はい、構いません」
「それじゃあ、お互いに・・・・・」
「よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
半荘が1回始まって東1局が始まった。
(渚ちゃんの麻雀か・・・・・気になるな)
(渚ちゃんは麻雀部でマネージャーだけど私達と麻雀した事が無いから、強さがわからない)
(油断しないで気を抜かずに頑張ろう)
(俺は瑞原プロに教えて貰ったのは相手の牌と場の牌を確認しながら先読みするのと狙い撃ちと、俺自身の底上げだ。他にも隆久からオカルトの説明も受けたが・・・やれるのか?けれど食らいついて見せる!)
俺は気合いを入れた後にやってみる事にした。
「3900」
部長が最初に宣言して点数を手に入れた。それがキッカケで周りも勢いが出てきた。
「4000・8000」
「12000」
「1000オール」
(やっぱり先輩達は普段から練習してるから強いな・・・・・)
お気に入りの数も50以上になっていて驚きました。ありがとうございます。