☆10
udeunc:#jbbf*さん
☆9
ファイターリュウさん
☆7
Cぺんぎんさん
☆2
しも3さん
☆1
まだらぎさん かべがみめくりさん
他にも、お気に入り登録してくれた人達へ
評価や登録してくれてありがとうございます。
(ヤッバイなーー)
今の俺の点棒は残り1000点になり危ない状態だった。
(先輩達が強いのはサポートしながら見てたから知ってたけどこれほどとは・・・・・やっぱり見ると麻雀を実際やるだと、違いが、わかるねーー)
その頃の部長達は・・・・・
(渚ちゃんは高校に入ってから入部したから初心者なのは知っているけど・・・・・)
(あー・・・・・さすがにキツかったかな?)
(心が折れてなければいいんだけど・・・・・)
(渚ちゃんは初心者なんだから一方的になってしまうのは仕方ないけどね)
(それでも諦めずに勝とうと考えるそのやり方は私は悪くないと思うな)
今の俺は長野県予選の団体決勝の池田の点数0状態みたいに沈んでいた。
(残りが1000・・・・・流局して俺が、ノーテンなら1000点を失うから最終的には0か・・・・・どうすっかな)
そう考えながらも気づけば南2局だった。
(牌が悪いな・・・瑞原プロと練習した時と比べたらまだいい方だけど・・・・・)
俺は發を場に出そうと触った瞬間だった。
(これは・・・危険牌だ!しかも3人の誰かの当たり牌!掴まされた!)
俺は發を出すの止めて中にした。
(瑞原プロの練習をしっかりとやっていたから気付いたような感じだが瑞原プロの練習をして無ければ今ので俺は飛ばされてたな・・・・・)
そして何事も無く進んでいき・・・・・流局した
「テンパイ」
「ノーテン」
「ノーテン」
「ノーテン」
(コレで俺の点棒は0か・・・・・もう残りが少ないし・・・今、使おうかな?)
俺が目を閉じて、そう考えている時だった。
(また・・・・・あの時と同じ感覚が!って事は・・・・・)
俺がそう考えていると字が見えてきたので読んでみた。
(フルドライブ?また漫画やアニメっぽい技の名前だが・・・・・使ってみるか!)
俺は目を閉じた状態で集中しながら精神を落ち着かせて言ってみた。
(フルドライブ!発動しろ!)
心の中でそう言った瞬間に周りの空気が変わった。
「!」
「!」
「!」
「!」
「!」
今の俺は目が両方とも水色になった状態だった。
「お待たせしました。続きをやりましょう」
「渚ちゃん?」
「はい?」
「ううん?何でもない・・・・・」
次に俺が開いた牌は驚いた事に・・・・・
「ツモ・・・・・」
「えっ?」
「天和・16000オール」
「えっ・・・・・えええええええ!」
「そんなバカな!」
「これは、さすがに・・・・・」
「驚いたよ・・・・・渚ちゃん!」
そして最後のオーラス・・・・・
「国士無双・・・32000」
「・・・・・参りました」
「渚ちゃんが勝った!」
「すごい!」
「ありがとうございました。」
「ありがとうございました。」
「ありがとうございました。」
「ありがとうございました。」
長かった1半荘が終わったので立って離れようとした時だった。
(あれ?周りの・・・景色が・・・・・歪む)
俺は立っていられずに倒れてしまった。
「きゃあああ!」
「渚ちゃん!」
「誰か!急いで人を呼んできて!」
「わかった」
「渚ちゃん!しっかりして!」
渚ちゃんが倒れましたが大丈夫なんでしょうか?