はやりは渚ちゃんが福与アナに襲われかけたのでさすがに止めた。このままだとこの小説にR18が付きそうな勢いが始まってしまいそうだったから
「大丈夫?渚ちゃん」
「ドレスを持ってきたあの人・・・苦手です」
「まあそうなるよね」
はやりは渚ちゃんを心配しつつも待っていた。
「お待たせしました」
「まだ休んでいく?」
「・・・・・大丈夫です。」
「本当に?」
「本当です」
「じゃあ行こうか」
はやりは渚ちゃんと一緒に出ると家に帰って行った。はやり達は家に着く前に買い物しながら出掛けていたので気付いたら夜になっていた。
「今日は付き合ってくれてありがとうね」
「いいえ」
「今日は楽しかったかな?」
「楽しかったし勉強にもなりました。」
「それは良かった」
「ただ・・・あのドレスの人が、いる時は行きたくないですね」
「福与アナだね☆」
「しかもテンション高いですし」
「福与アナは健夜ちゃんと一緒に実況してる人なんだよ☆」
「あの人が小鍜治プロの・・・小鍜治プロも苦労をしてるんだな」
「渚ちゃん」
「はい」
「健夜ちゃんに言われたけど将来どうするの?」
「・・・・・」
「少なくても高校卒業するまでは麻雀を教えてあげるからね☆」
「ありがとうございます。それじゃあ今から夕飯を作りますね」
渚ちゃんが夕飯を作る為にはやりから離れると、はやりは渚ちゃんの事を考えていた。
(渚ちゃんは気付かせないようにしてたけど服に血 が付いてたのが見えてたんだよね・・・・・あれは渚ちゃんが自分の新しいオカルトを使った時の反動が、その後に出たんだよね?そうじゃなければトイレで吐いたり何てしないだろうし)
「どうして教えてくれないのかな?」
はやりは渚ちゃんが気になって仕方がなかった。
「夕飯が出来ましたよ」
「ありがとう渚ちゃん」
渚ちゃんが夕飯を作ってくれたので渚ちゃんと2人で一緒に夕飯を食べてその後は後片付けをして渚ちゃんが洗い物をしてる間にはやりは渚ちゃんの事について考えていた。
(今の渚ちゃんはオカルトを使わない状態だったら初心者から中級クラスになる1歩手前の強さで、オカルトを使った場合は中級クラスの実力になるけど、まだまだはやりが教えなければならない事があるけどね)
「だけど、はやりは渚ちゃんに教えるのは楽しいよ☆」
「その所どう思ってる?渚ちゃん」
「気付いてたんですか?」
「何となくだけどね」
「真剣に何かを考えていたみたいだったので邪魔をしてはいけないと思ったんで」
「考えてたのは確かだけどその考えてた事は渚ちゃんの事だよ」
「俺の事ですか?」
「はやり達3人と渚ちゃんは半荘2回したよね」
「やりましたね?」
「その後トイレに行ったよね?」
「行きましたね?」
「その後に・・・・・血を吐いたよね」
「っ!?」
「そうだと思ったよ」
「いつ気付いたんですか?」
「渚ちゃんが戻ってくる時袖に血が付いてたんだ」
「証拠は消したと思いましたが・・・」
「なんで教えてくれなかったの?」
「理由なら2つあります。」
「何かな?」
「1つ目は、はやりさんを心配させたくないからで、2つ目は血を吐いた事を言ったら麻雀を辞めさせられるって思ったからです。」
「心配したのは本当だけど麻雀を続けるのか?辞めるのかは渚ちゃんが決める事だけど渚ちゃんがどちらを選んでもはやりは何も言わないから」
「はい」
「じゃあ心配させた罰として今日は、はやりと一緒にお風呂に入って一緒の布団で寝ようね☆」
「えっ!」
「どうかした?」
「一緒に、お風呂と一緒に寝るのは・・・・・」
「はやりと一緒は嫌?」
「嫌じゃないです。嫌じゃないですけど・・・・・」
「ですけど?」
「その・・・・・我慢が、出来なくなっちゃいます」
「渚ちゃん」
「はい?って!うわぁ!」
はやりは渚ちゃんを壁ドンをした後に渚ちゃんは驚いたのか動かなかった。
「はっはやりさん・・・」
「動かないで☆」
「はい」
渚ちゃんに言った後、はやりは渚ちゃんにキスをした。渚ちゃんは驚いていたけど受け入れてくれた。
「はぁはぁ」
「渚ちゃん」
「はい」
「お風呂に入ってから一緒に寝ようね☆」
「・・・・・はい」
今回はやりんがメインでした。