学校が終わって家に着いた俺はカギを使って家の中に入ると、はやりさんはいなかったので俺は、はやりさんに言われた修行を始めました。最初と比べると少しは良くなってきたと俺は思っていた。それから2時間後の6時30分になって俺は夕飯を作っていた時に、はやりさんが帰ってきた。
「ただいま」
「おかえりなさい」
俺は出迎えるとはやりさんは俺に荷物を渡して来たので俺は荷物を邪魔にならないように隅に置いた。
「お疲れ様でした」
「ありがとう渚ちゃん」
「もうちょっとで夕飯が出来ますからね。」
「渚ちゃん」
「はい?ちょっ・・・ええ!」
俺は料理中だったにも関わらず後ろからはやりさんに抱き付かれた事で、お皿を落としそうになった。
「料理中は危ないですよ」
俺は火を完全に消すとはやりさんが話しかけてきた。
「先に渚ちゃんを食べたくなっちゃった☆」
「そしたら料理が冷めちゃいますよ」
「渚ちゃん」
「はやりさん」
はやりさんに押し倒された俺は抵抗するが動かなかった。
「それじゃあ渚ちゃんを、いただきます」
「はっ!はやりさん!」
結局それからさらに1時間後にツヤツヤしたはやりさんとゲッソリした俺がいた。
「ふう・・・スッキリした」
「それは良かったですけど料理が・・・」
「ゴメンね渚ちゃん・・・我慢が出来なかったの」
「料理中は火とか包丁などを使いますし危ないですから料理中の時じゃなければいいですよ」
「今度からそうするね☆」
「暖め直しますね」
さらに10分後・・・・・
「お待たせしました」
「ありがとう」
「それじゃあ、いただきます」
「いただきます」
「はやりさん」
「何かな」
「次の土日を使って俺は鹿児島に行きたいんですけど良いですか?」
「次の土日・・・・・特に何も無いから良いよ」
「ありがとうございます」
「確か鹿児島って言うと、霧島神鏡がある場所だね」
「はい、そこで自分のオカルトについてと他にも気になる事があるんです。だけど俺1人ではさすがに厳しいので、はやりさんと両親には言わなければっと思いまして」
「はやり個人としては反対しないけど問題は両親だよね」
「明日ちょっと家に帰るので聞いてみようかと思っています。」
「確かに両親には言わないといけないからね」
俺が、はやりさんと話しているとお母さんから電話がかかってきた。
「もしもし?お母さん・・・・・うん・・・・・うん・・・・・それとさ次の土日に鹿児島に行きたいんだけどいいかな?・・・・・うん・・・・・うん・・・・・わかった。うん!それじゃあね。」
俺は電話を切ってはやりさんに親と話した事を伝えようとした。
「何だって?」
「行って良いよって言ってました。」
「じゃあ次の土日は鹿児島にある霧島神鏡に行くんだね?」
「はい」
「じゃあ渚ちゃんがいない間の食事どうしようかな?」
「行く日に何かを作ってから行くのでそれを食べててください」
「うん、ありがとう」
そして数日後
「それじゃあ今から鹿児島に行って参ります」
「気を付けていってらっしゃい。おみやげも買ってきてくれると嬉しいな」
「お任せあれ!」
そう言って途中からバスと電車を使って移動して何だかんだで数時間後に目的地の霧島神鏡が見えてきた。
「へえ・・・いい所だな」
俺は周りを見てみると由緒正しき場所なのか歴史を、感じさせる雰囲気があった。
「いろんな場所もキレイだしいい場所だな」
「あらあら!誰かと思ったら渚ちゃんじゃない!」
俺は後ろから話しかけられたので振り替えると髪の長い巫女さんが目の前にいた。
「あれから数年経ったけど大きくなったわね」
「えっと・・・・・どちら様ですか?」
「えっ?」
「俺の事を知っているんですか?」
「知っているわ。私と渚ちゃんは昔だけど会った事があるんだから」
次回は渚の事について書ければいいなって思ってます