瑞原はやりの後継者   作:シデンカイ

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眠い・・・・・すごい眠い


第33話

「・・・・・」

 

 

俺は目を開けた後、最初に見たのは霞さんの顔だった。次に周り全体を、見ると2人で一緒に移動した場所にいた。

 

 

「気が付いた?」

 

 

「はい」

 

 

「深い所まで瞑想していたようだけど大丈夫かしら?」

 

 

「大丈夫です。」

 

 

「それなら良かったわ」

 

 

「そして・・・思い出しました」

 

 

「何をかしら?」

 

 

「確かに俺は昔に来た事が会ったんですね」

 

 

「そうよ」

 

 

「そして俺は名前を聞いたのに忘れてましたね」

 

 

「少しだけしか話してなかったから仕方ないって、言えばそれまでなんだけど」

 

 

「けど、もう忘れませんから」

 

 

「どうやら変わったみたいね」

 

 

「そうですか?」

 

 

「来る前と比べて落ち着いた雰囲気と判断と行動と、強さを身に付けたみたいね」

 

「はい」

 

 

「しかも目の色も変わったわね」

 

 

「えっ!」

 

 

「鏡あるから見てみたら?」

 

 

俺は今の自分の目を見て見たら左目は赤色で右目は青色になっていた。

 

 

「目が!目がぁぁぁ!」

 

 

「黄色から変わったかね」

 

 

それから俺は右目を閉じる事にして左目だけを開く事にした。

 

 

「あら?閉じちゃうの?」

 

 

「はい・・・ってアレ?」

 

 

「目を閉じたら急に強さが下がったわね」

 

 

「もしかしたら・・・・・」

 

 

俺は右目をゆっくり開いてみると一気に強さが増してきた。

 

 

「渚ちゃんは右目を開いたら本気を出せるようになったみたいね。」

 

 

「そうですか?」

 

 

「しかも今日でこのぐらいなら明日は、どうなるのかしらね」

 

 

「気になるところですね」

 

 

「さっそく麻雀してみるかしら?」

 

 

「いいえ・・・・・止めておきます。右目を開いたらかなり集中力を使ったので」

 

 

「じゃあ明日の修行が終わったら帰る前に麻雀して今の渚ちゃんの強さを、確かめてみましょう」

 

 

「出来ればそれで、お願いします」

 

 

俺は霞さんの他に永水女子の人達4人と挨拶をした後に話をしてそれから数時間後には一緒に夕飯を食べてお風呂に入ってその後は寝る事にした。次の日の朝になって外を見ると天気は晴れだった。まず俺は起きて着替えてから朝ごはんの準備をしようとしたら違和感に気づいた。

 

 

「そっか!ここは家じゃないから早起きしなくても良かったんだったな」

 

 

いつものクセで早く起きてしまい2度寝しようか?とも思ったが完全に目が覚めたので俺は帰る準備を始めた。今日は日曜日なので少なくとも夜までには帰らなければならないからだ。

 

 

「荷物の確認したし忘れ物も無かったし・・・・・後は時間になったら帰るだけか」

 

 

「おはよう渚ちゃん」

 

 

「おはようございます」

 

 

「朝ごはんが出来たから、食べましょう」

 

 

「はい」

 

 

俺は朝ごはんを食べた後に階段を10往復をしてから霞さんと一緒に昨日の場所に行って瞑想を始めた。

 

 

(昨日と違ってやり易いし)

 

 

今回は、どこまで見るのだろうか?気になっていた。




次回で鹿児島編が終わるかもしれません
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