まず俺は北を出したら小学生巫女さんにポンされた瞬間に何かに引きずり込まれるような感覚を感じた。
(何だろう?この感じは何かがあるのだろうか?)そう思いながら牌を出していた。
「ツモ・12000なのですよー」
「はい」
俺は点棒を渡してから3人の人達に気付かれないようにため息をした。
(まさか大きいのが来るとは思わなかったな)
今度は気を付けないとそう思っていたら今度は小蒔さんに言われてしまう
「ロン・4000」
「えっ!あっ・・・はい」
今度は俺が小蒔さんに点棒を渡した。
(だんだん点棒が少なくなってきてる)
牌が出てきたのが確認をしようとしたら霞さんの様子が変わったのに気付いた。
「!」
「!」
「!」
(コレって・・・絶一門か!)
「ツモ・4000・8000」
(コレで3回連続で俺は点棒を渡した事になるか。さてと・・・オカルトを使ってみるか?いや!まだだ!俺の点棒が、残り5000でも諦めてたまるか)
「ツモ・1000オールなのですよー」
(駄目だこの人・・・・・早く何とかしないと)
(このまま渚ちゃんが飛ばされて終わっちゃうかも知れないわね)
(さっきから俺の点棒が削られまくってる・・・・・イジメ?イジメなの?イジメ!ダメ!絶対!今回はオカルトを使わないで今の実力だけで勝たなきゃダメなんだからな)
俺は次に霞さんの牌で宣言した。
「ロン・24000」
「はい」
(ようやく点棒が貰えたか・・・・・気を抜かないで続けなきゃな)
「ツモ!コレで俺の勝ちです。国士無双の32000!」
「参りました」
「霞ちゃんが負けちゃいましたか」
「驚きましたー」
「正直に言うと負けると思いました。」
「渚ちゃんはオカルトを、使ってなかったわね」
「そうなのですか」
「はい!実は使うと強いからか後が大変なんですよ」
「どうなってしまうのですか?」
「以前の話なんですが俺はある人達と麻雀しましたがその時に半荘が終わった後にトイレに行ったんですがその時に血を・・・・吐血しました。」
「・・・・・」
「!」
「!」
「それなんで俺は使い方によっては死ぬかも知れないんですよ」
「そんな事があったのですね」
「俺としてはオカルトを使って病院送りにされた後で死にたくないんですよ。だけど鹿児島の霧島神鏡なら、もしかしたら何か教えてくれるんじゃないか?っと思ってきたんですよ」
「さっきの半荘では使ってなかったのですね」
「使いませんでした。実力で勝ちました」
「麻雀は始めてどのくらいですか?」
「俺は高校に入学してから麻雀を始めたのでそんなに経ってないですよ?」
「これは次の全国大会が、楽しみですね」
「渚ちゃんの高校は何処だったかしら?」
「俺ですか?俺は朝酌女子高校です。」
「朝酌女子・・・覚えておきますね」
「それと俺は、みなさんに伝えなければならない事があるんですよ」
「何かしら?」
「俺は朝酌女子高校麻雀部の1年で、マネージャーの西村渚で男です!」
「えっ」
「えっ」
「えっ」
「えっ・・・・・ええええええええええ!」
「そうですよね・・・・・そういう風に言われると思ってましたよ」
「声が高いし身長も私よりも少し高いぐらいで髪は霞ちゃんより長いし顔も女の子だから私は女の子だと思ってました」
「私も思ってたわ」
「でも今回みんなと半荘をさせてもらいましたが楽しかったです。」
「ありがとうございました」
「ありがとうございました」
「ありがとうございました」
「ありがとうございました」
「それでは俺は帰りますね」
「いつでも来てくださいね」
「それじゃあまた会いましょう」
「さよなら」
「さよなら」
渚がレベルアップしました。
レベル5
能力5
精神力5
威圧2
抵抗0
自膜3
配牌3
運3