瑞原はやりの後継者   作:シデンカイ

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渚は家庭的な男の子です。


第37話

次の日の朝になったので俺はカーテンを少し開けて外を見ると生憎と雨だった。しかも大雨だったので出掛けたくても出掛けられないから俺としては好きじゃなかった。だけど今日は平日で月曜日なので学校に行かなければならないから俺は今から朝ごはんの準備を始めた。ちなみに今の時間は朝の5時です。

 

 

「さてと何を作ろうかな?」

 

 

俺は豆腐とワカメの味噌汁と白米と焼き鮭と納豆 にして朝ごはんは後は魚を焼いたり味噌汁を暖めたら出来あがりなので寸前で終わらせた。後は今からはやりさんの御弁当を作らなければならないので作り始める。御弁当の中身は白米と、きゅうりとレタスとトマトのサラダにタコさんウインナーとカボチャの煮付けと卵焼きと、ほうれん草のゴマ和えにした。はやりさんの御弁当が完成したので今の時間を見ると6時30分だった。

 

 

「そろそろはやりさんが起きるから朝ごはんの仕上げと、いきますか!」

 

 

それから20分ぐらいではやりさんが起きてきたので俺は挨拶をした。

 

 

「おはようございます」

 

 

「おはよう渚ちゃん」

 

 

「朝ごはんが出来ましたから座って待っててください」

 

 

「ありがとう☆」

 

 

俺はテーブルに朝ごはんを全部置いてから話しかけた。

 

 

「それじゃあ、いただきましょう」

 

 

「いただきます」

 

 

「渚ちゃんのごはんは、いつも美味しいね」

 

 

「ありがとうございます」

 

 

「今日は学校だよね?」

 

 

「はい」

 

 

「明日は、はやり休みだから御弁当いらないからね」

 

 

「明日ですね。わかりました」

 

 

「今日は学校が終わったらどうするの?」

 

 

「久し振りに部活しようと思います。最近は他の人達としてたからか先輩達と麻雀してませんでしたから」

 

 

「だけど渚ちゃんは、まだ高校生で体が出来上がってないから無理は、しないようにね☆」

 

 

「気を付けます。っとそれじゃあ片付けますね」

 

 

「ありがとう」

 

 

「御弁当は、あっちのテーブルの上に置いてありますから持っていってください」

 

 

「三段弁当?」

 

 

「1番下が、ごはんで真ん中がサラダで1番上が、おかずとか入ってるんですよ。1つの弁当箱に纏めると運ぶ際にグチャグチャになったりしますから出来るだけそうならないようにしてみました。」

 

 

「なるほどね」

 

 

俺は洗い物をしてから片付けて時間を見ると7時50分だった。

 

 

「そろそろ俺は行きますね」

 

「いってらっしゃい」

 

 

「いってきます」

 

 

俺は自転車に乗って学校に向かった。学校に着いたので俺は自転車から降りて自転車置き場に置いてから上履きを履いて教室に向かった。教室に入ると隆久が俺に話し掛けてきた。

 

 

「おはよう渚」

 

 

「おはよう隆久」

 

 

「その目どうしたんだ?」

 

 

「ああ・・・・・これは訳ありでな」

 

 

「鹿児島の修行の成果ってヤツか?」

 

 

「そんな感じだな」

 

 

「なら今日どうするんだ?放課後は部活するのか?」

 

 

「するよ」

 

 

「じゃあ久し振りに先輩達と会う訳だ」

 

 

「最近は放課後に先輩達のサポートもしてなかったしな」

 

 

「良く先輩達が許してくれたな」

 

 

「俺もそう思うけどな」

 

 

「また後で話をするか」

 

 

「そろそろ先生が来るからな」

 

 

その後は先生が来てから授業が始まった。放課後になり俺は久し振りに先輩達に会おうと部室に向かっていた。部室に着いて中に入ると誰もいなかったので俺は座って家から持ってきていた小説を見ていた。

 

 

「あれ?誰かいるよ」

 

 

「誰かな?」

 

 

「もしかして・・・」

 

 

話し声からして部員の先輩達だったので俺は話し掛けた

 

 

「こんにちは久し振りですね」

 

 

「こんにちは」

 

 

「こんにちは」

 

 

「こんにちは」

 

 

「こんにちは」

 

 

「こんにちはって!どうしたの?その目は!」

 

 

「ちょっと訳で閉じているんですよ」

 

 

「ケガしたとかじゃないんだね?」

 

 

「違います」

 

 

「それなら良かったけど」

 

 

「どうして渚ちゃんが部室にいるの?」

 

 

「俺はマネージャーですからね。」

 

 

「そうだったね」

 

 

「久し振りに麻雀する?」

 

 

「そうしましょう」

 




今回は話しているだけでしたね。
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