合宿期間は俺も先輩達のサポートに専念していた。途中で食べ物や飲み物を買わなければならなかったので俺は先輩達に言った後に買い物に出掛ける事にした。飲み物はウーロン茶とかのお茶中心で食べ物や野菜とか肉とか後はデザートを買って合宿している場所に戻った。合宿をしている場所には最低限の物しか無いため必要な物は自分達で何とかしなければならないが別に住んでいる訳じゃないのでそんなに必要は無いんだけどね。
「お待たせしました」
「買い物に行ってきてくれてありがとう」
「ありがとう渚ちゃん」
「じゃあ俺しばらく料理をしてるから抜けますね」
「うんわかった」
俺は先輩達が麻雀をしてる間に料理をする事にした。対局室から少し離れた場所にキッチンがあるのでそこで調理を開始した。大根の味噌汁と白米とサラダと、とろろとメインは煮物にした。作り始めてから30分ぐらいが経ってから料理が完成した。
「みなさん出来ましたよ」
「待ってました」
「渚ちゃんのごはんだね」
俺は1人1人のお盆に乗せた料理を渡した後は全員が座った。
「それでは、いただきましょう」
「いただきます」
「おいしい」
「そうだね」
「そう言って貰えると安心が出来ますよ」
「ねぇ・・・・・渚ちゃん」
「何ですか!?」
俺は、お茶を飲みながら先輩の話を聞いていた。
「私の嫁にならない?」
「ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!」
「大丈夫!渚ちゃん!」
「ずびまぜん!むぜばした」
「・・・・・」
「きゅっ・・・・・急に何を言うんですか」
「渚ちゃんのごはんは美味しい色々と支えてもらってるし」
「美味しいって意味は嬉しいですが支えているって意味は何かありましたっけ?」
「私達のサポートしてくれるからさ」
「最近は、してませんでしたけどね。」
「だけど私達は渚ちゃんがサポートしてくれているから麻雀に専念が出来ているんだよ」
「そんなもんですかね?」
「そんなものよ」
「さてと食べ終わったし続きをやろうかな?」
「俺は洗い物と片付けをやってるんで抜けますよ」
「また、やりたくなったら言ってね」
「いつでもやらせてあげるからね」
「ありがとうございます」
「それじゃあ始めましょう」
「それじゃあ俺も洗い物とかを始めないとな」
俺を入れて6人いるから結構な量の洗い物だが実家でこの倍を洗っているからか妙に少ないように感じたのは気のせいだろうか?
「それでも合宿中は麻雀やらないつもりなんだけどね」
そう言った俺の言葉に誰にも聞かれる事は無く麻雀をしている声だけが周りに届いているだけだった。
何日も休んですいませんでした。