瑞原はやりの後継者   作:シデンカイ

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ようやく書けたし


第45話

「西村選手!男子個人戦の優勝おめでとうございます」

 

 

「ありがとうございます」

 

 

「西村選手!ウィークリー麻雀トゥデイの西田です」

 

 

「何でしょうか?」

 

 

「福与アナウンサーが言ってましたが瑞原プロの彼氏って話は本当なんですか?」

 

 

「その事につきましては、本当です」

 

 

俺がそう言うと周りがザワザワと騒ぎだした。

 

 

「では瑞原プロとの出会いを教えて貰えませんか?」

 

 

「良いですよ。そうですね・・・・・これは俺の話では無いので話しますが瑞原プロと初めて会ったのは俺の実家です。」

 

 

「そうなんですか?」

 

 

「俺の実家は食べ物屋ですが親が言うには近くに、お店があったから中に、入って食事をしていたと言っていたみたいでした。」

 

 

「みたいと言うのは?」

 

 

「その日の俺は学校で授業中だったものでしたので」

 

 

「確かにそれなら仕方ないですね」

 

 

「授業が終わって先生の話が終わって、さあ帰ろうって時に俺は家に向かって移動してました。家に着いた俺は親にただいまっと言った後に俺は部屋に行って着替えた後は完成した料理を運んでいました。料理を運び終わって片付けをしている時に奥に座っていた瑞原プロに話しかけられましたのでそれが最初ですね」

 

 

「では西村選手は、その時に彼氏になったと?」

 

 

「いいえ」

 

 

「どういう事ですか?」

 

 

「俺の両親はテレビでプロ達が麻雀をしている所を見ていましたから誰が誰なのかを知ってましたが俺は、まったく知らなかったんですよ」

 

 

「そうなんですか!」

 

 

「俺もテレビは見ますが、テレビで放送している麻雀の番組は見た事ありませんでした。それに俺は麻雀もした事が無かったんです。俺が麻雀を始めたのは高校に入ってから麻雀を始めたんで全然ルールとかも知らなかったんです。だけど俺は高校の部活で麻雀に入りましたが部員では、ありますが先輩達女子のマネージャーとして入部したんで俺には実績は無いです。だけど俺は入部した後は先輩達と半荘1回やりましたが負けちゃいまして悔しかったんです。そんな時に瑞原プロが話しかけてくれたんです。弟子にならない?って」

 

 

「そういった理由でしたか」

 

 

「両親は瑞原プロの事を、知ってましたが俺から見た瑞原プロって誰?この人?って感じなんですよ」

 

 

「・・・・・」

 

 

「俺は実家が実家だからか中学校の時は何かしらの部活に入部してませんでしたが今は高校の麻雀で先輩達と一緒に麻雀をしています。最近になってようやく先輩に勝てるようになりました。」

 

 

「では将来どうするつもりですか?」

 

 

「将来ですか?うーん・・・・・難しいですがまだ考え中ですね」

 

 

「では西村選手は瑞原プロと会ったら何をしたいですか?」

 

 

「そうですね・・・一緒に食事をしてみたいですね」

 

 

「食事ですか?」

 

 

「俺は学生で無名ですが、瑞原プロは日本では有名人で知らない人は、いないって言うほど人気ある人なんだって言うのは親が言ってたので知ってますが、その有名人と一緒に食事をする何て普通は無理なんですよ」

 

 

 

「それはどうしてですか?」

 

 

「俺は学生でも相手は麻雀のプロでアイドルです。瑞原プロが俺と同じ学生だったら一緒に話をしたり出来たかも知れませんが相手が相手だけに一緒に食事をしたくても忙しくて会う事も出来ませんよね?」

 

 

「まあ確かに」

 

 

「食事は大切です。動物や人も食べたり飲んだり寝たりしますから生きてく中で大切な事ですから・・・・・けどもし俺が、瑞原プロと会う事が出来て話が出来るのなら一緒に食事ぐらいしてみたいですね」

 

 

「でも西村選手は瑞原プロの彼氏なんですよね?」

 

 

「さきほども言いましたが俺は学生で相手は有名人でプロでアイドルですよ。その人が忙しく無い訳が無いじゃないですか」

 

 

「確かにテレビで瑞原プロを見掛けますからね」

 

 

「俺は将来については決まってませんが俺が3年になった時は決めようと思っています。」

 

 

「じゃあその時に発表する感じですか?」

 

 

「そうですね。まだ1年で高校生活が始まったばかりですが卒業までに決めたいと思います。そして将来の事を決めたら今のように発表したいと俺は思っています」

 

 

「今後の目標については?」

 

 

「特には無いで・・・・・いや!ありました!」

 

 

「それは何でしょう?」

 

 

「団体戦に1回だけでも、良いので出てみたいですね。今回は人数不足の為に個人戦だけしか出られませんでしたから」

 

 

「それでは個人戦と団体戦の両方に出るのが目標だと言う事ですか?」

 

 

「そうなりますね。」

 

 

「それでは今日は取材を、受けてくれてありがとうございます」

 

 

「いいえ!これからも俺は頑張りたいなと思いますので応援よろしくお願いします。」




主人公のインタビューでした
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