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jishakuさん
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渚ちゃんがマスコミ達から逃亡してから2ヶ月が経った。その間も渚ちゃんは当然だけどはやりの家には来れなかった。渚ちゃんが、しばらく実家に帰らせてもらいますっと渚ちゃんからの知らせで知っているからまだ良いけれど流石に2ヶ月も会えないと寂しさも倍増する。はやりが仕事をしている時は渚ちゃんが学校に行って時間になったら帰ってきて食事の準備や休みの日には掃除もしてくれたりと生活面で色々としてくれた渚ちゃんがいなくなった時はやりは渚ちゃんにどれだけ助けられているのかが良くわかるようになった。
「渚ちゃん・・・・・渚ちゃん・・・・・渚ちゃん・・・・・渚ちゃん渚ちゃん渚ちゃん渚ちゃん渚ちゃん渚ちゃん渚ちゃん渚ちゃん渚ちゃん渚ちゃん渚ちゃん渚ちゃん渚ちゃん渚ちゃん渚ちゃん渚ちゃん渚ちゃん」
はやりは渚ちゃんがいないと、もうダメな所まで来ていた。はやりは渚ちゃんの料理が食べたいし渚ちゃんの挨拶を聞きたいし渚ちゃんの声も聞きたいし渚ちゃんの顔を見たいと思っていた。
「どうしたら渚ちゃんに会えるかな?」
そう思いながらもはやりは仕事に行く時間になったのではやりは家を出てカギを閉めてカギが閉まっているかの確認してから仕事に向かった。渚ちゃんの事は気になるけど今日は試合あるから気を抜いてはいけないし油断も慢心もしてはいけない今日の試合に集中しなければならないのだから・・・・・それに今日の試合は特に大切な試合で、今日の試合に勝てれば、はやりがいるハートビーツ大宮の優勝が決まる所だった。はやりは警備員の人に会った後は控え室に行き荷物を置いてからは渚ちゃんの事を考えていた。
渚ちゃんは高校に入ってから麻雀を始めた初心者なのではやりと違って麻雀をした時間は短いけれど個人戦で優勝した時はやりは嬉しかった。その時の事はやりは思い出していた。あの時はやりは渚ちゃんの近くには、いなかったけど渚ちゃんは優勝が決まった時に、嬉しかったのか叫んでいた。
「決ぃぃぃまっったぁぁ!優勝は朝酌女子高校の西村渚選手!」
「やはり、あの中では西村選手が1番の優勝候補でしたからね。」
「小鍜治プロが気に入るのもわかりますね」
「そうですね・・・・・って!違うからね!」
「それでは!優勝した西村選手に話を聞いてみようと思います。」
「どんな事を話すんでしょうね」
「西村選手!全国男子個人戦の優勝おめでとうございます。」
「ありがとうございます」
「男子個人戦のチャンピオンになりましたが今の気持ちは?」
「今の気持ち・・・そうですね。正直に言うと優勝が出来て嬉しいって気持ちですが何を言えば良いのか全然考えてませんでした。」
「今回優勝した事で誰かに伝えたい人はいますか?」
「・・・・・います」
「それは誰ですか?」
「瑞原プロですね。俺は、高校に入ってから麻雀を始めましたがそれまでは麻雀をしてませんでした。だけど瑞原プロが俺に麻雀を教えてくれたので俺は個人戦で優勝する事が出来ました」
「西村選手は瑞原プロと、どういった関係ですか?」
「瑞原プロは、ウチの店の常連さんなんです。それなんで瑞原プロがウチの店で食べに来る時は瑞原プロの話を聞いたりしていますね」
「いつ付き合い始めたんですか?」
「その辺りの内容についてはノーコメントで」
「将来はプロを目指すんですか?」
「その事については考え中ですが多分ですが店を継ぐと思います。」
「いつまで麻雀を続けますか?」
「最低でも高校卒業までは続けます」
「どうもありがとうございました」
その時の事をはやりが思い出して次に控え室の時計を見たら10分だけ時間が過ぎていた。試合が始まるまで時間はあるが今日は優勝を賭けた試合なので特に気を付けなければならない。
気付いたらお気に入りが100を越えていて驚きました!これからも頑張って書いていくのでよろしくお願いします。