戦姫絶唱プリズマ☆イリヤ   作:シグナルマッハ

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タイトルに迷った


大2戦姫 赤い悪魔

「...」

 

インターホンを鳴らして待つ。すると

 

「はい...あ、ツルギ。それにキリカとシラベも、待ってたよ!」

 

「今日は切歌が悪いな」

 

「なんであたしが悪いんデスか!?あたしはイリヤの誘いに乗っただけデスよ!?」

 

「はいはい、んじゃお邪魔するな」

 

「うん、ゆっくりしてってね」

 

「お邪魔するデス」

 

「「お邪魔します」」

 

なぁ、これ俺たちが非常識なのか?切歌ってこれでも常識人自称してるんだが...敬語?なのか?と、ん?

 

「あ、悪い、ちょっと庭見せてもらってもいいか?」

 

「え?いいけど...庭がそんなに珍しい?」

 

「いや、少し庭の構造をな」

 

そう言って玄関から出ていく

 

「...出て来て大丈夫だぞ。俺には見えるからな」

 

[おやまぁ、俺の事が見えるとは...坊主、まさか]

 

「ああ、そのまさかだ」

 

イリヤがこちらを覗いているが、口を動かしてるのも見えてない。声も聞こえないでバレないだろう

 

[なら、坊主についてくわ。俺のやり方に文句は言わないでくれよ?]

 

「生活の問題の文句は言うがな」

 

[それなら俺は仕事をこなすだけだ]

 

まさか衛宮家にサーヴァントの迷える魂が存在するとはな。よし、回収完了。手に入ると俺はイリヤに戻るとジェスチャーをして家に入る

 

「もういいぞ」

 

「あんまし見てないようだったけど」

 

「ああ、視界に入りさえすれば後は簡単だよ。それより観ないのか?」

 

「あ、そうだね」

 

「お、三人とも、こんにちは」

 

「こんにち「こんにちはデス!」...こんにちは、士郎さん」

 

「こんにちは」

 

「今日はゆっくりしてってくれ」

 

明日の学校の用意もしてるしな。

 

[なぁ、俺は何したらいい?]

 

「え?何したらいいって観てるだけだよ?」

 

「あ、ああ、そうだよな...ハハハ」

 

苦笑いして後ろを向いて

 

「おい!危うくバレそうになったじゃねぇか!」

 

[わりぃわりぃ、でも退屈だし...なんかねぇの?]

 

「なんもない。大人しくしてろ」

 

へぇ、これがマジカルブシドームサシか、武蔵ちゃんは空飛ぶなんてすごいとか言って切歌と見てたっけ。俺も飛べればなぁ。ちなみに切歌と調は飛べる。なんかスラスターみたいのついててそれで飛ぶ。シンフォギアってずるいわ。うらやましい

 

「っと、士郎さんに弓のこと聞きたいんだった。悪いな、席外すな。お前らはゆっくり...聞こえないか」

 

調でさえ聞こえない状況。まぁ子供番組のわりには面白いもんな。一つ一つの話の内容が繋がってたり、細かかったりとしてな

 

「士郎さん、少しいいですか?」

 

「ん?剣か、いいぞ。入ってくれ」

 

失礼しますと口にすると部屋に入る

 

「...」

 

「あはは、本くらいしかないけどゆっくりしてってくれ」

 

「はい...今日来たのは弓についてです。確か弓道部でしたよね?」

 

「ああ、弓道に興味あるのか?」

 

「まぁ興味あるっちゃありますね」

 

今日拾った英霊はアーチャーだし

 

「こうして」

 

「こうですか?」

 

士郎さんが構えるのを真似て俺も構える

 

「放つ...と言っても、口や構えだけじゃ簡単だからな。実際にやってみて意味があるしな」

 

「ですね。勉強になりました」

 

頭を下げる

 

「いや、俺は何もしてないぞ?」

 

「いえ、教えてもらったので、では失礼します」

 

下に降りてイリヤたちとまた観ようと思ってたらいなかった。トイレにしてはみんなでいないのが気になる

 

「ああ、イリヤさんたちですね。お風呂に行きましたよ」

 

「お風呂ですか...俺はのんびり待つ事だけですね」

 

「はい、そうですね」

 

セラさんの言葉に俺はなぜ男に生まれたのか謎に思ったが、そうなるとイリヤの事を好きにならなかったんだろうと思い、これは哲学的問題になるからいいやと考えを破棄する

 

っ!なんだこのバカデカい魔力は!?

 

[おい!風呂場から強力な魔力反応だぞ!]

 

「分かってる!...よし、今ならセラさんも2階だな」

 

走って外に出てお風呂のある窓の所に行くと

 

「ルビー!あんたマスター権を私に戻しなさい!」

 

[イリヤさんイリヤさん、凛さんに向けて私を振ってください]

 

「こう?」

 

何かビームが出た。...なんだこれ...というかルビー!?

 

「何すんのよあんた!」

 

「あぶないイリヤ!セット!」

 

[アーチャー!ロビンフット!]

 

弓を素早く引いて矢を放つ、黒い弾丸に向けて。それを全て撃ち落としていく

 

「誰!?」

 

「誰とは、にしても幼い子供にガンドとはご挨拶ですね。キシュア・ゼルレッチ卿が送ったお弟子さん」

 

「っ!まさかあなたが」

 

「そう...キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグの一番弟子、聖剣です」

 

こうして俺たちは出会った




どうやって英霊を拾ったかが出ましたね。その辺にさ迷ってる英霊を拾ってです。冬木だからこそできる事であり普通なら死んだ場所で拾わせるつもりなんですがそうなると世界各国回らないといけなくなるのでやむなしです。なぜ主人公が最初に持っていた英霊がアルトリアとクーフーリンなのかは、FGOでのチュートリアルです。ただそれだけ。アーラシュは自滅宝具なんでボツになりました
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