目指すは最強そして根源と同じ存在へ 作:夜と月と星を愛する者
ダーン! ダーン!
ベル「やれやれ、どんだけいんだか」
ミル「ご主人!もう少しで此処にいる魔物は終わるよ」目の前の犬型の魔物を蹴る
ベル「そうか、…と、あいつでラストだな…ん?」
白い魔物「ガァァァァ!!」
レイチェル「はっはっ…あ、うぐ」こける
白い魔物「ガァァァァ!」レイチェルを踏み潰そうとする
レイチェル「ひ!…たす‥けて、誰か」
白い魔物「ガァァ(ダン)…ガ?…ァァ」ズドン シュワァ
レイチェル「…え?」
ベル「大丈夫か?レイ」
レイチェル「あ、ベルお兄ちゃん…うぐ、ぐす…えぇぇん!怖かったよぉ〜!」大泣き
ベル「よしよし大丈夫だ、もう怖い魔物はいないよ」ナデナデ
レイチェル「う…ぐす、ほんと?」
ベル「あぁ」
ガル「レイ!」
レイチェル「あ、お父さん!」
??「レイ!良かった無事で!急にいなくなるから心配したのよ?」
ガル「おぉ、お前さんかレイを助けてくれてありがとう!」
??「あ、レイを助けてくれて、なんとお礼を言ったら良いか」
ベル「気にしないでくれ」
クレア「本当にありがとうございます。あ、私はクレアと言います」
ベル「あぁ、此方こそベルと言います。御宅の果実にはよくお世話になっています」
クレア「そうなんですか、あ、今度いつでもいらしてください、娘を救ってれたお礼には少ないですが、うちの店の果実を貰ってください」
ベル「いえいえ、街の人を守るのも冒険者の務めですからお気になさらず」
クレア「ですが」
ガァァァァァァァァ!!!
レイチェル「ひ!」
ベル「どうやら、まだ別のところではいるようですね、早く逃げてください」
ガル「あ、あぁわかった!お前さんなら大丈夫だと思うがくれぐれも無茶をしないでくれよ」
ベル「あぁ心配すんな、さぁ早く行った」
クレア「絶対にいらしてくださいね」
レイチェル「ベルお兄ちゃん頑張って!」
ベル「おう、頑張るよ」
そして、ガル達は魔物達がいない方向に走って行った
ベル「さてと、どうやらあっちとあっちにいるようだな、ミルは西の方を頼む」
ミル「うん、わかった」ダッ
ベル「俺はこっちに行くとするか、…確かアイズが向かった方向だったな」
そして、俺も屋根を蹴って向かった
一方、アイズ達は苦戦を強いられていた
アイズ「くっ!」
ティオナ「もう、いったいなんなの!」
そこにはアイズと偶々居合わせたティオナとティオネそしてロキファミリアのLv3、レフィーヤ・ウィリディスたちが地面から飛び出している幾多もの触手を相手にしていただが、ティオナ達は武器を持っておらず、アイズはいつものデスペラードではなく普通の剣を持ち、レフィーヤは愛用の森のティアードロップを持っていただが
レフィーヤ「ティオナさん!魔法の詠唱をしますので持ちこたえてください!」
ティオナ「わかった!」
レフィーヤ「【誇り高き戦士よ、森の射手隊よ。押し寄せる略奪者を前n】」
だが、相手が悪かった、此奴は
アイズ「レフィーヤ!」
レフィーヤ「え?」
ヒュン! ドス!
レフィーヤ「…ゴフ」
魔力に反応するのだ
三人「レフィーヤー!」
ビュン!
そして、レフィーヤを貫いた触手はレフィーヤを蝿を払うかのように振り回し壁にぶつけた
レフィーヤ「ガハ!…コフ!…はぁ、はぁ」
アイズ「レフィーヤ!大丈夫!?」
レフィーヤ「アイズ…さん、私のことは…きに‥しないでください」
アイズ「いや、いやだよ」
ティオナ「こんのー!」触手を殴る
ティオネ「せいやー!」同じく殴る
レフィーヤ「私‥もっと、皆さんと…冒険、したかった」ポロポロ
アイズ「あ、こんなの…」
ベル「やれやれ、間に合ったか」
アイズ「!、ベル!」
ティオナ&ティオネ「ベルさん!」
屋根から降り、レフィーヤに近づく
ベル「まだ、大丈夫だな」
レフィーヤ「あな‥たは?」
ベル「アイズ達の稽古を担当するものだよ、じっとしてろ」
アイズ「ベル、レフィーヤは助かるの?」
ベル「これくらいだったら余裕だ」
アイズ「!良かった」
ベル「こんな時のために買っておいて良かったぜ」つエリクサー
レフィーヤ「!…それ、は」
ティオナ「え!それって、エリクサー!?」
ベル「こんな時のために買っといたんだよ…ほれ口は開けられるか?」
レフィーヤ「あ、コフ」
ベル「ダメそうだな…いやだと思うが我慢してくれ」エリクサーを口に含み
レフィーヤ「?…ん!?…コク‥コク」口移し
アイズ「!?…いいなぁ」ボソッ
ティオナ「あぁ!狡い!私も私も!」
ティオネ「ちょっとベルさん!私も怪我したから私にも口移しして!」
ベル「…ぷはぁ、すまんな、勝手に唇を奪って」
レフィーヤ「あ、‥いえ、むしろ大丈夫ですので」完全回復
アイズ「ベル、それってエリクサー?」
ベル「ん?あぁ、そうだ(ん?あれ?確かエルフって認めた人以外触れさせたらかなり怒るんじゃ……)」
アイズ「それって確か50万ヴァリスもするんじゃ」
ちなみに原作では違うけど、この作品では1ヴァリス100円と考えてください、つまり50万ヴァリスだから5000万円ですね
レフィーヤ「え!?そ、そんな大金私持ってません!」
ベル「気にすんな、まだまだ腐る程あるから(本人はあまり気にしてなさそうだな)」つエリクサー50個
レフィーヤ「あぁ、あな…ベルさんって相当金持ちなんですね」
ベル「まぁ、稼いだから」
ティオネ「ちょっとー!手伝ってよー!ベルさん!」
ティオナ「うわわわわ!」触手に足を捕まられ宙ぶらりん
ベル「あぁ、すまんすまん…シ!」ティオナを掴んでいる触手を斬る
ティオナ「うわぁ!…あれ?」ベルにお姫様抱っこナウ
アイズ「(今の何も見えなかった、気づいたらティオナが助けられてた、ベルって本当に何者なんだろ?)」
ティオナ「え、えっとベルさん!こ、これは恥ずかしいと言うか、なんと言うか」アタフタ赤面
ベル「ちゃんと捕まってろ」
ティオナ「え?…うわぁ!」
触手が何本もベルを襲う、それでもベルは掠りもせずに避ける
ベル「面倒だな…本体を引きずり出すか」
ティオナ「え?それってどういうこと?私たちが相手いていたのって魔物の体の一部!?」
ベル「そうだな、よし、此処にいてくれ巻き込むかもしれないから」
ティオナ「え?あ、うん」
ベル「よし、…オラァ!」触手を何本も掴みジャンプする
植物型の魔物「」
ティオネ「え!?あれが本体?!」
レフィーヤ「ちょっと気持ち悪いです」
アイズ「うん、それよりベル、空飛んでない?」
レフィーヤ「え?…あ、本当だ……えぇぇぇぇ!!?」
ティオナ「すごい、すごい!空飛んでるよ!」
ティオネ「もう、何でもアリねベルさんは」
ベル「さて、ミルも終わってる頃だろうしこれで終わりだ」二丁拳銃改め、双翼『グラン』『ガラン』を構え
ドドドドドドドン!!
植物型の魔物「ギシャ‥ァ」シュワァ
ティオナ「すごいよ!私たちがあんなに苦戦した魔物をあんな簡単に!」
ティオネ「ベルさんがすることでいちいち驚いていたら疲れるわね」
アイズ「すごい……私も」
そして、アイズにはベルの背中がとても遠くに感じた
レフィーヤ「…(かっこいい)…はっ!」ブンブン
ベル「さて、すまんが俺は用があるから帰るわ」
ティオナ「えぇ!何の用があるの?」
ベル「これをした馬鹿(神)を懲らしめにな」
ティオナ「ふぅん、それなら仕方ないか、レフィーヤのことは任せてよ」ないむn…を叩く
ベル「あぁ、よろしく、レフィーヤだったな傷は治っても血は戻ってないんだから安静にしてろよ?」
レフィーヤ「え、あ、はい!」
ベル「それはよかった」ニコッ
レフィーヤ「ッ!…」赤面
アイズ「ねぇベル、鍛錬してくれるんだよね?」
ベル「あぁ、東の城壁の上に来てくれ」
アイズ「うん」
ティオナ「えぇ!?狡い!私も私も!」
ベル「わかったわかった…ティオネはどうする?」
ティオネ「え?それなら私もいいかしら?」
ベル「おう」
レフィーヤ「あ、あの」おずおず
ベル「ん?どうした?」
レフィーヤ「わ、私もいいでしょうか?」
ベル「………」
レフィーヤ「あ、やっぱりダメですよね」ショボン
ベル「あぁいや違う、初対面の俺に稽古つけてもらっていいのか?」
レフィーヤ「は、はい!ベルさんに稽古をつけてもらいたいです!」
ベル「ふむ、わかった。レフィーヤは魔法を主に使うんだったよな?」
レフィーヤ「は、はい」
ベル「わかった、魔法専用の訓練メニューを考えとく」
レフィーヤ「お、お願いします!」
ベル「さて、俺はいそろそろいくわ、ほんじゃな」空を飛んでバベルの塔に飛んでいく
四人「またねー」ノシ
ん?あれ?今どれだけベルに惚れた女いたっけ?かなり多いな……まぁこれからももっと増やすんですがね(ゲス顔)