目指すは最強そして根源と同じ存在へ   作:夜と月と星を愛する者

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あ、小説家になろうの方でもこの作品とは一切の関係のない小説を出し始めました。よかったら見てください。内容としては多くの人に感謝されて死んだ主人公が神になって、絶対神からのお願いでその世界を守る(魔王と邪神がその世界に来たとき)といった感じです。


置き土産

《始まりの空》

根源「終焉、貴様何度ベルを殺した!」

 

終焉「つい楽しくってな。でもまぁいいだろ?彼奴は着々と俺たちと同じ存在に成り立つある。今の彼奴なら何度死んでも生き返るだろ?」

 

根源「そう言う事を知ってるのでは無い!私は言ったはずだぞ?ベルを殺すなと」

 

終焉「…根源、お前やけにベルの事を気に入ってるな?どうした?」

 

根源「……あぁ、確かに私はベルの事を気に入ってるさ」

 

終焉「いつものお前らしくないな?」

 

根源「私にもわからん…この感情については考えている途中だからな……それより終焉、お前あの世界に何か置いていっただろう?」

 

終焉「流石に気づくか…あぁ、さっきまで俺がいた世界の龍を置いていったんだよ。別にいいだろう?彼奴の試練にもなる」

 

根源「どんな龍を置いていった?」

 

終焉「確か…天翔龍、嵐龍、蛇帝龍、黒龍、紅龍、祖龍、風翔龍、大海龍、峯山龍、天廻龍、巨戟龍、天彗龍、焔凍龍、帝征龍、煌黒龍、あとは」

 

根源「お前は馬鹿か!あの世界の古龍と呼ばれる龍を何十体も送ったのか!?」

 

終焉「いやいや、古龍だけじゃねぇよ。白疾風や燼滅刃とか二つ名と呼ばれる龍もちゃんと送ったさ」

 

根源「更に悪化してるではないか!?あぁベルになんて言えば」

 

終焉「別にいいじゃないか?これも試練!バハハハハ!それじゃあ俺は帰るな。あばよ」空間を開き消えていく

 

根源「お前!待て!…行きやがったか、はぁまずはベルに説明するか」

 

 

 

 

 

 

一方ベルは

ティオナ「ベルさん!早くベルさんにそんな事した奴を教えてよ!」

 

ティオネ「そうよ!ベルさん早く、早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く」

 

ベル「怖!あぁもぉ落ち着け」二人を抱き締める

 

双子「!!」

 

ベル「俺は大丈夫だから、な?血も流れてないし時間が経てば治るから安心してくれ」抱き締めながら二人の頭を撫でる

 

双子(犬)「!ふへへ〜」

 

なんだ?幻聴か?ティオナ達に尻尾があってはち切れんばかりに振ってやがる

 

フィン「えっと、ベルさん?本当に大丈夫なのかい?」

 

ベル「あぁ、こんな傷、日常茶飯事だったからな」

 

ベート「どんな魔境だよ」

 

魔境言うか?ただ1000を軽く超えて階層的に言ったら1匹1匹が70階層クラスの強さだったり、100階層の階層主で出てくるベヒモス達を倒したり、なんか空間の裂け目に入ってポケ○ンの世界に行ったりモン○ンの世界に行ったり………あれ?魔境だと否定出来なくなったな?

 

ベル「それは…色々だ」

 

ガレス「その色々が気になるのぉ」

 

ベル「聞かない方が身の為だぞ?」ズーン

 

フィン「…そのようだね」

 

リヴェリア「にしても本当にどんな体をしてるんだ?そんな大きな穴が開いといて涼しい顔をしてんだから…何かのスキルか?」

 

ベル「うーん…スキルとは言い辛いな。まぁ、体の構造が違うと言うべきか」

 

あながち間違いではないだろう

 

ベル「お?やっと、傷が治り始めたか」

 

アイズ「!本当だ、傷の周りが光りながら治っていってる」

 

ベル「……ふぅ、これで良し。にしてもレフィーヤはどうすっかね?」

 

フィン「すまないけど、レフィーヤをおぶってくれないかな?これから団員達の元に向かわなくちゃならないけど、僕たちはこれでも満身創痍なんだ」

 

ベル「あぁ、それくらいだったら……よいしょ」レフィーヤをおぶる

 

ティオナ「あ、私も私も!」

 

ベル「元気そうじゃないか、アイズの方こそ大丈夫なのか?」

 

アイズ「え、だ、大丈夫」

 

ベル「ダウト」

 

アイズ「!」ビクッ

 

ベル「お前、魔力枯渇で歩くのもかなり大変だろ?」

 

アイズ「………うん」コク

 

ベル「そんな我慢せずに行ってくれ…えーと、どう運ぶか?フィン達は」

 

「「「「無理」」」」

 

ベル「だよなぁ、うーん…あ、翼を変形させればいけるか」

 

フィン「…うん、幻覚かなぁと思っていたけど違うみたいだね。ベルさんその翼は一体?」

 

ベル「魔力で作りました」

 

リヴェリア「え?そ、それが魔力だと!?一体どうやって!?」

 

ベル「魔力を形にしただけです。だからこんな風に形を変えることもできるってわけさ」翼の形をボードのような形にしアイズの前に浮かせる

 

アイズ「えっと、これに乗ればいいの?」

 

ベル「あぁ、さて、お前達も乗るか?」

 

ガレス「儂は乗ろうかのぉ、疲れてるのもあるが、乗ってみたいんじゃ」

 

リヴェリア「それなら私も」

 

フィン「僕も乗ろうかな」

 

ティオナ「私も私も!」

 

ティオネ「ベルさんの魔力…つまりベルさんに常に密着しているということ!」

 

ベート「け、俺も仕方なく乗ってやるよ(ツンデレ)…誰だ!ツンデレとか言った奴!」

 

こいつ神の声の悪戯に気付きやがった!?…こいつ、出来る!

 

ベル「さて、レフィーヤもそっちに乗せるか…」離れない

 

レフィーヤ「………………」

 

ベル「レフィーヤ、起きてるだろ?」

 

レフィーヤ「!!……すぅ、すぅ」

 

ベル「……はぁ、まぁいいか」

 

レフィーヤ「……(やった!ベルさんとこんなに密着できてる!ティオナさん達が睨んでる気がするけど、気にしないでおこう)」

 

ベル「さて、みんな乗ったな?動かすぞ」

 

ヒューン!

 

ガレス「おぉ!これは早いのぉ!」時速大体70キロ

 

フィン「うん、これは凄いね」

 

ベル「確か、この階層の入り口でいいんだよな?」

 

フィン「うん、そこまでよろしく」

 

ベル「了解」

 

そう言って、俺はボード、正式名称『ステラ』に乗りながら向かった




……別に使ったら死んだりはしないですよ?
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