目指すは最強そして根源と同じ存在へ   作:夜と月と星を愛する者

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丸いピンクの胃袋クラス

《ヘスティアファミリアの地下》

 

ヘスティア「ごめんね、ベル君。今日はバイトの打ち上げがあるから留守にするね?」

 

ベル「気にするな、俺このオラリオを散策しながら良さげな店で食べてくるさ」

 

ヘスティア「わかった、それじゃ行ってくる」教会から出て行く

 

ベル「さて、俺もオラリオを見て回るかな」

 

 

 

ベル「ほう、見た目はリンゴに似てるな、おっちゃんこれなんて言うんだ?」

 

屋台のおじさん「お前さんオラリオに来たばかりだな?これはアポーっていうんだよ。美味しいぞ」

 

ベル「!?…1つ貰おう」

 

屋台のおじさん「毎度、1ヴァリスだ」

 

なるほど、1ヴァリスは大体100円くらいと考えれば良さそうだな

 

ベル「これで」

 

屋台のおじさん「また来てくれよな」ノシ

 

ベル「あぁ、……つかアポーってリンゴを英語表記にしただけじゃねぇかよ……あ、うめぇ」シャクシャクシャクシャク

 

 

 

 

ベル「?ここは店だな…《豊穣の女主人》…センスを感じる名前だな、ここで飯を食べて行くか」

 

カランカラン

 

茶髪の猫人「いらっしゃいませにゃ、席はカウンターでよろしいですかにゃ?」

 

ベル「あぁ」

 

茶髪の猫人「それでは、お客様一名入ったにゃー!」

 

わざわざ大声で言うのか

 

茶髪の猫人「メニューはなんにしますかにゃ?」

 

どれも美味そうだ、久々に多く食うか

 

ベル「それなら…メニュー全部はいいか?」

 

茶髪の猫人「にゃ!?そんなに食べれるのかにゃ?」

 

ベル「大丈夫だ」

 

アーニャ「わかったにゃ、…あ、あたしアーニャっていうにゃ、よろしくにゃ」

 

ベル「あぁ、よろしくアーニャ」

 

??「こら!アーニャ、お客様に注文を聞いたの?」

 

アーニャ「し、シル、ちゃんと聞いたにゃ、そしたらメニュー全部って言ったのにゃ」

 

シル「え!?全部!?えっと、失礼ですが、大丈夫なんですか?」

 

ベル「大丈夫だ、問題ない」( ・`ω・´)

 

シル「わ、わかりました。ミアさん注文でーす!メニュー全部です!」

 

他の冒険者「ブフォ!…彼奴メニュー全部だそうだが、大丈夫なのか?」

 

他の冒険者「わからん、あの体に入るとは思わんが、残したらミアさんの拳骨がくるしな」

 

他の冒険者「知らねぇ奴だが、頑張れ」

 

ミア「あんた、かなりのイケメンだね。でもそれとこれとは別だ、全部と言ったが食べきれんのかい?

 

ベル「こんな見た目でも俺はかなりの大食感だぞ?」

 

ミア「そうかい、なら食べ残したら承知しないよ」

 

ベル「了解」

 

 

 

ミア「ほい!まずはこれを食いな」

 

そこには大の大人が4.5人がかりで食うようなスパゲティがあった

 

ベル「ほう、美味そうだ…いただきます」(-∧-)

 

ミア「なんだいそれは?」

 

ベル「俺の住んでた所では、食べ物と料理を作ってくれた人に感謝する礼儀だよ」

 

ミア「なるほど、嬉しいこと言ってくれるじゃないか…気に入った!」

 

 

 

シル「すごい綺麗な食べ方、冒険者の方は荒い食べ方なのにあの人は綺麗に食べてる」

 

アーニャ「もはや、一種のアートだにゃ」

 

??「貴方達も手伝ってください。あの人が全部注文したおかげで大忙しなんですから」

 

シル「リューちゃん、わかったわよ」

 

アーニャ「うわ、もう食べ終わったにゃ」

 

他の冒険者「うぉぉ!すげぇもう食べ終わったぞ、しかも本人は涼しい顔してる」

 

ミア「ほう、やるじゃないか。次はこれだよ」

 

そこには2.3キロのステーキが

 

ベル「よしきた」

 

 

 

 

そして、次々と食べまくっている時

 

 

 

カランカラン

 

アーニャ「ご予約のお客様、ご来店にゃ!」

 

??「よっしゃ!今日は宴や!どんどん飲むでぇ!」

 

カンパーイ!!

 

 

??「ん?あの人凄いな。あの量を一人で食べてるようだね」

 

??「ほう、良い食べっぷりじゃのぉ」

 

??「あぁ、しかも綺麗に食べてる。刀を持ってるから冒険者だと思うが、冒険者とは思えん食べ方だ」

 

??「なんや、なんや?あの白髪の子がどがんかしたんか?」

 

アイズ「!?」

 

アイズが其方を振り返るとダンジョンの中で会ったあの人がいた

 

ティオナ「どうしたの?アイズ」

 

アイズ「あの人がさっき言ってたミノタウロスを倒した人」

 

??「なに!?それじゃ彼奴が昨日冒険者登録したばっかなのにミノタウロスを倒したやつか?!」

 

ティオナ「ベート、煩い。へぇ、……ん?ねぇティオネ、あの人」

 

ティオネ「ん?どうしたのよ?あの人がどうか‥した…の」

 

視線を感じ振り向くと

 

ベル「ん?……あ、あん時のアマゾネスの姉妹か?」

 

ティオナ&ティオネ「あーーーー!!!やっと会えたぁ!!!!」

 

ドドドドドド!!

 

ベル「ちょ!待て!俺今食べtグフ!」

 

ティオナ「どこ行ってたの?!探したんだよ!」

 

ベル「いてて、あん時は旅の途中で偶々ここに寄っただけだよ」

 

ティオネ「ならもう、旅は終わったのね?!」

 

ベル「まぁ、そうだな」

 

ティオナ「ーー!やった!ねぇねぇあの時は聞き忘れてたけどなんて名前なの?」

 

ベル「あぁ、言ってなかったな。ベル・クラネルだ」

 

ティオナ「ベル‥ベルさん……えへへ〜」

 

ティオネ「ねぇ、あっちで食べましょ?」

 

ベル「まだ、俺食べ終わってないんだが」

 

ティオナ「こっちで食べればいいじゃん!」

 

ベル「わかったから、引っ張るな」

 

アイズ「ねぇ」

 

ベル「ん?アイズか、まだ悩んでるって顔だな」

 

アイズ「うん、だからベル。私と闘って」

 

店内「「「「「「「ええぇぇぇぇ!!!?」」」」」」」

 

ベル「やれやれ、わかったよ」

 

??「ま、待ってくれ!」

 

ベル「ん?誰だ?」

 

フィン「僕はフィン、ロキファミリアの団長をやっている。君はLv1なんだろ?アイズはLv5だ!下手したら君が死んじゃうかもしれないんだよ!?」

 

ベル「あぁ、そのことか。アイズ程度じゃ俺には勝てないよ…それに、バベルの塔から俺を見てるあの神の横にいる奴でも俺には勝てんさ」

 

フィン「…なにを根拠にそんな事を言うんだい?」

 

ベル「なぁ、フィン。英雄ってのはなんだと思う?」

 

フィン「英雄?……普通の人では辿り着けない境地にいる人のことじゃないのかい?」

 

ベル「違う、英雄というのは神の力の一部を手に入れた人の事を指す」

 

フィン「神の力?……それを君は持っていると?」

 

ベル「あぁ、見せてやるよ。英雄というのを」

 




ベルが速攻でやらかしますねぇ〜
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