目指すは最強そして根源と同じ存在へ   作:夜と月と星を愛する者

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フラグは折れない

《豊穣の女主人の店の前》

いつもは静かな道であるが、この時は多くの人があるものを見に来ていた

 

ベル「なんで、こんなに人が来てんだ?」

 

フィン「どうやら店の中にいた冒険者たちが教えた見たいだよ、そしてそれが更に広がってこんな人だかりになったんだろうね」

 

ベル「はぁ、神には面倒事を起こすなと言われてたんだがなぁ」

 

フィン「あはは」苦笑い

 

アイズ「準備はできてるよ…早くやろう?」

 

ベル「あーったよ…一応言っとくが手加減はする。一応死んでなかったら完全に回復させることはできるからな」

 

周りの冒険者「おい彼奴、剣姫に手加減するんだとよ」「あの剣姫相手に手加減とか死にたいのか?」「おい、彼奴Lv1だとよ」

 

全員「ウッソだろ!!!?」

 

 

ベル「……はぁ、よし来い」

 

アイズ「うん…っ!」踏み込んでベルを真正面から斬りかかる

 

ガキん!!!

 

ウソだろ!? 彼奴いつ刀を抜いた?! しかも受け止めやがった彼奴本当にLv1かよ?!

 

ベル「力が足りん、最初から全力で来い!」

 

アイズ「ウソ!?…【目覚めよ(テンペスト)】!…本気で行く」

 

ベル「なるほど、身体に風を纏って俊敏と力を上げる魔法か」

 

アイズ「そう、こっからは本気で行く」猛スピードで近づき斬る

 

ベル「遅い」避ける

 

アイズ「!?…なんで、当たらないの?」何度も斬りつける

 

ベル「お前が力任せに斬ってるからだよ、技術が全く足りん」

 

アイズ「ッ!」下がる

 

ベル「どうした?もう終わりか?」

 

アイズ「ベルには攻撃しても無駄だから…次の一撃で決める」剣を目の前に掲げる

 

ベート「おい!アイズの奴、あの技を打つ気だぞ!」

 

フィン「でも、間に合わない!」

 

アイズ「【リル・ラファーガ】!」

 

ドゴォォォォォォ!!

 

ベート「おい!あの野郎どうなりやがった?!」

 

ティオナ「煩いなぁ」

 

ベート「お前は彼奴を心配しねぇのか!」

 

ティオナ「大丈夫だよ。だってあの人は」

 

煙が晴れる

 

アイズ「なん…で?」

 

ティオナ「このオラリオで一番強い人だから」

 

ベル「なるほど、確かに強いな…だが俺に傷をつけることはできん」デスペレートの剣先を摘んでいる

 

ベルと双子とアイズを除く全員「!?ええぇぇぇぇ!!!」

 

野次馬「なんだよアレ!!?あれでLv1とか詐欺だろ!?」「そんなんチートやチーターや!」「ウソだドンドコドーン!!」

 

ミア「煩いよ!!全員帰んな!!」

 

野次馬「!?」ソソクサ

 

フィン「取り敢えず、店に入ろうか?」

 

そして店に入り、店の中にはロキファミリアとベル、そして店員とミアしかいない

 

ベル「わかっただろ?今のお前では俺に傷1つ負わすことはできない」

 

アイズ「………なら…どうしたら」

 

ベル「そんなに強くなりたいか?」

 

アイズ「…うん」

 

ベル「……はぁ、‥鍛えてやるよ」

 

アイズ「!?…ほんと?」

 

ベル「お前の強くなりたい理由は知らんが、お前を強くする切っ掛けと稽古をつけてやるよ」

 

アイズ「!ありがとう」ニコッ

 

??「!?あ、アイズたんが笑顔を!…ちょいまちぃや!」

 

ベル「誰だ?」

 

ロキ「ワイはこの子たちのファミリアの主神のロキや」

 

ベル「!?」

 

えぇ、ロキって男じゃなかったの?…いや、神話では確かメスにもなれたんだから女になっても不思議じゃない、のか?

 

ロキ「あんたがアイズたんに稽古をつけるなんてワイは認めへんでぇ!」

 

ベル「それはアイズに言え、俺は別に稽古つけんでもいいからな」

 

アイズ「!?ダメ!稽古つけて」詰め寄る

 

ロキ「んなっ!?…アイズたんこの男に稽古つけてもらうなんてワイは認めんで!」

 

アイズ「ロキには聞いてない」

 

ロキ「ゴホッ!」吐血

 

自分のファミリアの主神なのに酷い扱いだな

 

ベル「で、結局どうするんだ?」

 

ティオナ「ねぇねぇ、私は良いかな?」

 

ベル「…別に良いが」

 

ティオネ「なら私も良いかしら?」

 

ベル「…今更だが、その喋り方はなんだ?」

 

ティオネ「!え、えっと変‥かな?」

 

ベル「‥いや、女性らしくて良いんじゃないか?」

 

ティオネ「〜!やった!」ベルにの正面に抱きつく

 

ティオナ「あ!ずるい!私も!」ベルの後ろに抱きつく

 

ベル「おいおい、俺は飯をたべたいんだが」

 

アイズ「ロキ、起きて。早く許可を頂戴」ロキを揺さぶる

 

ロキ「あ、アイズたんが〜知らん男と歩いとる〜」魘されてる

 

 

ベート「おい、どうにかしろよ?」

 

フィン「あはは〜……無理だね」拒否

 

ガレス「儂もアレには関わりたくないのぉ」拒否

 

リヴェリア「アイズにもとうとう男が、応援しているぞ」親バカ

 

ベート「…ダメだこいつら、使えねぇ」まとも

 

アーニャ「これが、修羅場というやつだにゃ?!」

 

シル「違うと思うよ?‥でも良いなぁ私もベルさんに抱きつきたい」

 

アーニャ「え?」

 

シル「はっ!ち、違うよ!決してベルさんに抱きついてるティオナさん達が羨ましいとか思ってないからね?!」

 

アーニャ「へ〜、まぁそれはわかるにゃ」

 

シル「へ?」

 

アーニャ「私もベルさんに恋心を抱いたのにゃ」

 

シル「え、えぇぇぇぇぇ!!?」

 

ミア「煩いよ」拳骨

 

シル「あう!」頭をさする

 

ベル「……あれ?これ着々とまずい方向に進んでね?」




なんかノリでシルとアーニャも入れてしまった。そして珍しくベートがアイズに恋していないという展開です、ベートはちゃんと相手がいますよ?誰とは言いませんけど、そしてリヴェリアがまさかの親バカ、正直言ってやり過ぎた…でも、反省はしていない後悔もしていない( ・`ω・´)
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