目指すは最強そして根源と同じ存在へ   作:夜と月と星を愛する者

7 / 19
魔石の量が異常?知らんな

なんやかんやで3日後

 

ベル「さて、ミルもだいぶ戦えるようになったし魔石もかなり獲ったから帰るか」

 

ミル(ミノタウロス)「僕が人の住む街に行って大丈夫かなぁ?」

 

ベル「大丈夫だ、ミルは何処からどうみても人だからな心配するな」ナデナデ

 

ミル「んっ、ありがとう」なでられ

 

ベル「よし帰ろうか」

 

ミル「あ、ご主人。手を繋いでもいい?」

 

ベル「あぁ、いいよ」手を差し出す

 

ミル「〜!えへへ〜」手を繋ぐ

 

 

ちなみにベルたちがいるのは80階層である。ミルを鍛える為にベルがバフをかけて引き気味ながらも戦わせたのだ、今のミルだとオラリオにいる全ての冒険者が戦っても勝てない強さになっている

 

 

 

 

 

《オラリオ》

ベル「さて、着いたぞ」

 

ミル「うわぁ、ここが人の住む街かぁ」

 

ベル「あぁ、大きいだろ?さて、まずは魔石を換金しなきゃな」

 

ミル「確か人はその魔石を換金やものを売って手に入れたお金で生活するんだったよね?」

 

ベル「あぁ、そうだぞ偉いなぁ〜」ナデナデ

 

ミル「えへへ〜」

 

ベル「さて、行こうか」手を差し出す

 

ミル「うん」手を繋ぐ

 

 

 

 

 

《ギルド》

エイナ「あ!やっときた!ベルさん!今までギルドに来ないで何処に行ってたんですか!?大変だったんですよ?!あの噂を聞きつけた神様が大勢押し寄せてきて、ベルさんの情報をくれと」

 

ベル「あはは、すまんなちょっとダンジョンに潜ってたんだ」

 

エイナ「………もしかして、大量の魔石もってきました?」

 

ベル「……大丈夫、ヘスティアに言われて自重はしたから」

 

エイナ「貴方の口から出る自重は私達からすると自重してないも同然に聞こえるんですけど」

 

ベル「まぁ、いいじゃないか。俺が持ってきた魔石で市場が潤う、俺はお金が手に入って嬉しい、ほらWINWINの関係だ」

 

エイナ「……私達は貴方がもってくる魔石でせわしなく動かなくちゃいけなくなるんですけど?」

 

ベル「…………頑張って」

 

エイナ「はぁ、それで何階層まで行ったんですか?貴方のことだから60階層とかですか?」

 

ベル「80」

 

エイナ「…へ?」

 

ベル「可愛い顔」

 

エイナ「うぇ!?か、可愛い!?私が!?……じゃなくて!今何階層って言いました!?」

 

ベル「80階層」

 

エイナ「…あぁ、非常識なことはすると思ったけど、まさかここまでとは……よし、気を取り直してここに魔石を出してください」

 

ベル「あいよ」

 

ドシャンドシャンドシャンドシャンドシャン………

 

麻袋の山<<やぁ、僕たちは魔石だよ。総重量だとトンいくんじゃないかな?>>

 

エイナ「え?」

 

ギルド内「は?」

 

 

 

 

ベルとミル以外「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!??」

 

他の冒険者「なんだよあれ!?なんだよあれ!?」「あの量おかしいだろ!?」「麻袋で小山ができてるじゃないか!?」「おい!床がミシミシいってるぞ!?」「あいぇぇ!?魔石の山!?魔石の山なんで!?」

 

ベル「ん?そんなに驚くなよ」

 

ミル「まだ、獲ってきた魔石の半分も出してないのに、ねぇ〜」

 

エイナ「あ、あれで半分も出してないのに!?というか何処からあれ出したの!?」

 

ベル「四次元ポケッt」

 

ミル「!それ以上ダメだよ!ご主人!」

 

エイナ「!?ご、ご主人!?ベルさんこの子にそんなことしてるんですか!?」

 

ベル「人聞きの悪いこと言うな。…まぁ‥あれだ古い知り合いの娘だ」

 

エイナ「それがなんでご主人呼びなんですか!?」

 

どうしたもんか、ミノタウロスをテイムしてそれが人になりました、なんて言うわけにはいかないし

 

ミル「えっとね、僕がそう呼びたいからそう呼んでるの」

 

エイナ「………まぁいいけど、それとベルさんこれ以上魔石を出さないで」

 

ベル「えぇー」

 

エイナ「えぇじゃない!こんな量の魔石を換金するのに時間がかかるのよ!二日ほどすれば換金できてると思うから二日後にきてね」

 

ベル「わかったよ、一応この魔石は移動させた方がいいか?」

 

エイナ「うん、こっちの部屋に持ってきて」

 

ベル「了解」

 

そう言って全ての麻袋を《無限収納》に入れた」

 

他の冒険者「うお!消えたぞ!」「すげぇ、あんな大量の魔石を入れるスキルがあるのか」

 

 

 

 

そして、エイナが連れてきたのはギルドの裏手にある倉庫であった

 

エイナ「はい、ここに出して」

 

ベル「ほいよ、……よし、俺は帰るよそれじゃぁな」

 

エイナ「えぇ、またね」

 

 

 

 

 

 

《ヘスティアファミリア》

ヘスティア「おかえり、ベル君、 …ん?そっちの子は誰だい?」

 

ベル「あぁ、この子に関して話があってな」

 

ヘスティア「なんだい?話してごらん」

 

ベル「実はな」

 

 

 

訳をヘスティアに話し

 

 

 

ヘスティア「はぁ、また非常識なことを」

 

ベル「これは流石に俺でも予想外だった」

 

ヘスティア「で、どうするんだい?」

 

ベル「娘ですとでも言っとく?」

 

ヘスティア「絶対、修羅場が起きるよ?」

 

ベル「結局、知り合いの娘で預かってると言っといたほうがよさそうだな」

 

ヘスティア「そうしたほうがいいよ」

 

ベル「そういえば、やけに街が浮き足たっていたがなんかあるのか?」

 

ヘスティア「あ、そういえばベル君は知らなかったんだったっけ?明日ガネーシャファミリアが開催する怪物祭(モンスターフィリア)があるんだよ」

 

ベル「へぇ、楽しそうだな。それならミルと見て回るとして、ヘスティアはどうする?」

 

ヘスティア「僕も行きたいんだけど、ヘファイストスに呼ばれてるんだ、ごめんね?」

 

ベル「いいさ、用があるんだったら仕方ない」

 

ミル「ご主人、僕その怪物祭に行って見たいです」

 

ベル「あぁ、それなら行こうか……さて、ガルたちに約束したからアップルパイを作るかな」

 

ヘスティア「アップルパイってなんだい?」

 

ベルは無限収納に入れていたアポーを取り出し

 

ベル「このアポーを使って作るパイのことだよ」

 

ミル「ご主人!僕もそれ食べてみたい」

 

ベル「あぁ、とびっきり美味く作ってやるからな」

 

ミル「うん!」

 

 

 

BGM『3分クッキング』

 

 

 

 

え?アップルパイは3分でできないだろって?それは‥ほら…あれだ、俺の能力でどうとでもできる。俺の能力マジ万能

 

 

 

ベル「ほら、出来たぞ。食べてみてくれ」

 

ミル「うわぁ!美味しそう」

 

ヘスティア「いい匂いだね、それじゃぁ」

 

 

 

ミル&ヘスティア「美味しいーー!!」

 

ベル「そうか、それは良かった」

 

ヘスティア「本当に美味しよ!ベル君て戦えて修理も出来て偶にマッサージもしてくれて料理もできて、万能すぎない?」

 

ベル「俺ですから」( ・`ω・´)

 

ミル「ご主人!もっと食べたい!」

 

ベル「ダメだぞ、もうそろそろ夕飯の時間だから食後にな」

 

ミル「うん、わかった」

 

ヘスティア「本当、非常識だけど、僕にはもったいない子だよ」

 

ベル「そんなこと言うなよヘスティア、俺はお前のファミリアに入れて楽しいんだからそんなこと言わないでくれよ」

 

ヘスティア「ベル君…うん、そうだね、これからもよろしくねベル君」

 

ベル「あぁこちらこそ」

 

ミル「僕も僕も!」

 

ベル「あぁ、お前も俺の大切な家族だからな」

 

ミル「えへへ〜」ニヘラ

 

 

「「「あははははは!!」」」




うん、中々にいい出来だと思う……あれ?このままだとヘスティアENDになりそうベルが父でミルが娘そしてヘスティアが…これ以上はいかんな あ、ちなみにミルの見た目は艦これの時雨を茶髪にして小さくした感じと思ってください
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。