音楽聞いてて何となく考えて書きました。
まぁ、面白いと思ったら感想お願いします。
「もう・・無理だ・・。」
僕は耐えきれなかった。
【彼女】と仲良くするパーティーメンバー。
明るい性格のシーフ【グーレ】、冷静でクールな聖職者【アレックス】、ムードメーカーで陽気な少年【レイ】。
腕を組んで歩いたり、手をつないでいたり、抱きしめあって居たり・・。
それらはちょっとしたことだったのかもしれない。
感情を大げさに表しただけだったのかもしれない。
それでも・・、
だったとしても・・、
ただひたすらに近くで見ていただけの僕の心はすり減って行った。
そして、今日、リーダーの勇者【キリバス】と二人で仲良く笑いあい、手をつないで歩いているのを見つけた。
同郷の幼馴染の隣同士。幼いころからずっと一緒に育った。
そして、喧嘩をして仲直りをして、女性として意識して、緊張しながらも告白して、一緒に居て楽しくて、愛し合っていると思っていた。
だから、言わなくても僕の事を分かってくれると思い込んでいた。
それは甘えだった。
彼女はもっと自由にしたいのだろう。
こんなつまらない男と一緒にいたくないのだろう。
だからみんなと一緒に居るのだろう。
そう思うと一連の行動に納得がいった。
だから、僕は・・
「このパーティーには必要ない。この僕自身こそが・・。」
別に彼女が浮気したから・・取られたからとかじゃなく・・、
彼女にとって『僕』自体こそが『必要ない』のだとわかったから。
今も目の前を楽しそうに歩き、こちらに一切気が付かないで通り過ぎた。
僕は宿に戻り、荷物をまとめ、店主に声をかけて町の門を後にする。
暗くなり、閉門されて見張りが近くにいるだけとなった門から離れて、月明かりだけが照らすくらい道を歩く。
『グルルル・・』
「・・フォレストウルフ・・か。」
群れを成した夜行性のウルフ種、森の一番多いフォレストウルフが群れで目の前に現れる。
いつもならみんなが守ってくれて安全に術を唱えるけど・・、ソレも過去の事。
もう僕には関係ない事。
「来いよ・・。喰えるもんなら・・やって見せろ。」
そう言って腰のダガーを抜く。
一匹が走って飛びかかってきた。
その口にめがけてダガーと腕を突っ込む。
「【エアカッター】・・。」
口の中から裂けて真っ二つになるウルフ。
多少腕に牙が刺さって傷がついたけど、痛みを感じない。
今まで我慢して来たからか・・痛みを一切感じないし、匂いも、味も感じない。
半月前から何を食べても味がしない。
それと同時に怪我をしても気が付かない。
感情が希薄なことはかろうじて気が付いたが・・今更どうにも意味が無い。
怒る事も悲しむことも、その資格が僕にはない。
彼女がそうであったように・・、きっと僕には何もないからすべてが失われて離れていくんだから。
手から流れる血を見つめ、波紋を見た時にふと気が付く。
周りには木々をなぎ倒し、フォレストウルフの死骸を山積みにして、さらに大型の熊の【キラーグリズリー】の首を跳ねて、最終的に騒ぎに乗じて襲い掛かってきたプランとドラゴンを吹き飛ばした。
その夥しい血の池の真ん中に自分は立っていた。
何も感じないし何も思わない。
そこにあるのは虚無。
「あぁ・・。あの時に、何かしていればこうはならなかったのだろうか?」
過去を思うと少しの後悔。
しかし、それでも昔からの臆病な自分が何かしたとは思えない。
「・・・そうか、臆病だから・・嫌われたのか・・。」
今になってわかった。
皆に守られて、いつも後ろにいた。
彼女は・・【ミラ】はハンター職だったから全体を見ていたんだろう。
そして、僕が臆病だから見限った。
ただ・・それだけの事だ・・。
何を悲観していたのだろう。
自分が元から原因じゃないか、バカバカしい。
だったら決まった。
僕は今日・・此処で死のう・・。
そして、そのまま【魔物を殺すだけの存在】になろう。
生まれ変わって一から始めるように・・。
だって、【僕】は必要ないのだから・・。
★――――――――
「クレスが居ない?」
朝になってパーティーが朝食に集まると魔法使いの【クレス】が居ないことに気が付いた。
いつも遅くまで勉強して魔法を学び、朝早くからダガーを振ったり、運動をして勤勉なクレスが居ないことに疑問に思っていたら、ミラが慌てたように降りてきたのだ。
「いつもの鍛錬じゃないのー?」
レイがそう言いながら朝食を口に運ぶ。
アレックスは我関せずとパンをちぎって食べている。
「違うの!荷物もないの!部屋もきれいに片付いてるし・・。」
「おい!?宿の店主に聞いたら夕べ出ていったって・・。閉門、間近の時間だったらしいぞ!?アイツ・・外に行ってないよな!?」
グーレがそう言って机を叩く。
「ど、どうして!?ねぇ!?リーダー!?どうしよう!?どこいちゃったんだろう!?何か聞いてる!?」
「いや、俺は知らない・・、他のみんなは!?」
そう言うとレイは首を振り、グレイは手を振って否定。そして・・、
「それは貴女達が原因じゃないんですか?ミラとキリバス・・。」
アレックスはジトリとした目でこちらを睨むように言葉を発した。
「「えっ!?」」
全く訳が分からないでお互いに声を上げる。
「どういう事なの?アレックス。」
レイは首をかしげながら聞くと、ため息をついて・・
「君にも一因はありますし、グーレも、私も無いとは言いません。ですが・・一番の問題はミラ、貴女にあります。そして、とどめを刺したのはキリバスと言う事。」
「どういう意味か早く説明して!」
ミラが机を叩きながらアレックスに詰め寄る。
「・・【ソレ】・・。それこそが彼を追い詰めた。無意識の貴女が。」
「何のこと?・・訳が分からないんだけど・・。」
後ろに下がってミラがふらつく。すかさずグーレが椅子に座らせた。
「・・アレックス。分からないから説明してくれ。何故、ミラが原因で何をしたのか・・。そして、クレスはどうなったのか・・、わかっているんだろ?」
「多少は推測です。・・彼はミラに浮気され、捨てられ、このパーティーにいられなくなったんです。・・正確にはそう思いこんでしまった。このパーティだけではありますが、男性とミラの過剰なスキンシップと、恋人であるはずのクレスと時間を取らなくなった事、そして、昨日も見かけました、私も見かけましたが・・キリバスと手をつないで歩いていた事。そして、・・【目の前にいたクレスに気が付かないですれ違った】ことが決定打です。彼からすればミラの目にクレスは移っていないと見えてもおかしくはない。」
聖職者特有の罪を明かす際の客観的視点からの判断・・それについて何も言えなくなる全員。
「つまり、クレスのにーちゃんは俺達がミラねーちゃんと恋人みたいになってると思ったと言う事か?」
「いえ、もっと悪く・・【クレス以外の男性と仲良くなった】と認識しています。だから誰にも言えなかったし、逃げるように姿を消した。当然ですね。周りはみんな的と思っているのですから。それに私も戦闘で勝利した時に手を握ったことはあります。しかし、戦闘の勝利の際の手を叩きあったりする喜びを表す行動の一部ではあります。そこまで気にしていることもなかった・・それは誤りでした。グーレはいつもの明るい感じで腕を取りくっ付いたりたたき合うじゃれあい、レイは少年ですから弟としての扱いでのスキンシップ・・。これくらいならと甘い考えが、彼を追い詰めることに成った・・。しかし、そこまでならまだ許容できたのかもしれません。現に昨日まではいたのですから・・。」
首を振り、頭を抱えるアレックス。
「それじゃ・・昨日のキリバスとミラが手をつないで歩いていたって話は・・?」
そう言われてミラは顔を上げる。
「キリバスとはそういう関係じゃないし、キリバス自身に好きな人が居るの!」
「「はぁ!?」」「・・ふむ。それならなぜ手をつないで?」
俺は一番の原因が俺にあると聞いて本気で頭を抱えた。
「・・勇者としての活動がうまくいっていることで貴族や王族から見合いの話が合った。しかし、俺は地元の領主をしている男爵の令嬢、次女の【ミレーユ】様が好きなんだ。平和になれば結婚しようと約束し、男爵にも取り次いである。長女は婿をもらい男爵を継ぐための政略結婚が決まっているが、次女なら問題はないらしい。そして、もうすぐ彼女の誕生日でプレゼントを選ぶのにミラに意見をもらうのと、王都に向かう途中でこの町に寄るからそこでデートをするための予行演習に付き合ってもらってたんだ・・。それが・・こんな・・。」
自分がいかに浮かれていたかを思い知った・・。
「なるほど・・。それをミラはクレスに黙っていたと・・。」
「だって、見せかけでもデートをするんだからクレスに言えるわけないじゃない!」
テーブルを叩く。それはグーレだった。
「その結果がこれだろ!?確かに俺も軽いのが悪かった。だが、逆切れすんのは違うだろ!?その程度だったのかよお前にとってのクレスは!?」
「あー・・俺も孤児院育ちだからパーティーって関係も家族と思ってた。ミラねーちゃんを姉と思ってくっ付いたりしてたけど・・いけなかったんだな・・。ごめん。クレスにーちゃんに謝ってくる!」
「レイ・・どこに行くんですか?夜のうちにクレスは町を出たんですよ?今どこに居るのかさえ分からない・・。」
そうアレックスがレイを捕まえて諭すように言う。
「そうだよ!クレスを探して話さないと・・」
「しかし・・、彼はどこへ行ったのか分かりません。どこへ行こうというのですか?その考えなしの行動が今回の結果につながったとわからないのですか?」
ミラが立ち上がってもアレックスは冷静に、そう切り返す。
そして、全員が言葉を発することなく自然と部屋へと戻る流れになった。
この時に誰かが探しに出ていれば、まだ会うことができたのかもしれない最後のチャンスだった。
秋は深まり・・冬が来る。
★――――
生まれかわって何が変わったのか・・。
景色かもしれないし、想いかもしれない。
しかしそれも考える意味はない。
足元が歩きづらくなった中、ただ、魔法を放つ。
そこでやっと気が付いたが、コレは雪の様だ。
白い一面に自分とモンスターのみの世界。
襲い掛かってくるモンスターめがけて魔法を放つ。
それを永遠と繰り返す。
相手の色も空も灰色でよくわからない。
目の前のモンスターはウルフ種だとはわかっても特定のモンスターと判別できない。
色が灰色一色にしか見えないし、それの強さも恐怖も感じない。
ただの相手としか見れない。殺す相手としか・・。
ウルフ種を魔法で吹き飛ばして【手元の液体】をふるい払う。
また集団が来たので中級魔法を放つ。
体が求めたら食事と水分。そして休養。
動けるようになればすぐに歩いて魔王城への道を目指す。
本当は道など無く、ただそこへ向けて歩き続けるのみ。
雪が降りしきる中、元はグレーだったはずのローブは、モンスターの血によって汚れてどす黒い色へと変わってしまった。そんなボロボロのローブの魔法使いは、魔法を放ち歩く。
色のない世界を・・。
実際には赤い血が点々と後ろに落ちている。
【振り払った液体】として・・。
痛みも感じないから・・何も感じていない
でも、この震えは何だろう?
寒さも感じないのに・・。
★―――――
朝、パーティメンバーで朝食をとる。
しかし、そこにクレスはいない。
そして会話も小さく少ない。
そこへ、
「あの・・キリバス様。衛兵の方が、お話があると・・」
宿の店主が声をかけてくる。
「衛兵・・何かあったのか?呼んでくれる?」
「はい。・・どうぞこちらへ。」
そうしてきたのはこの町の衛兵。
「衛兵長を任命されております、【エドガー】です。」
「キリバスです。それで、何か話があるんですよね?手短にお願いします。こちらも用事が・・。」
町付近の地図を開き北の門から指で上を挿す。
「朝に門の見張りから報告があり、『北の森の奥の方が騒がしかったが何も起きなかったので報告を朝にした。何かあれば即座に動くようにしていたが何も起こらなかった。』との報告です。それからしばらく確認のための兵を数回に分けて派遣しました。北の門を出た先、かなり奥の位置で魔の森が一部吹き飛び、夥しい量のモンスターが殺されていました。量としては下手をするとスタンピード並みに相当するかと・・」
「魔の森のモンスターのスタンピード!?・・だが、死んでいたとなると・・」
「もしかして・・クレス?」
ミラがそう言うが、
「いやそれは無理だろう。クレスは魔法使い。そんな量が居ては近づかれて攻撃を食らってしまう。そうすれば自爆してしまうから魔法が放てなくて倒すことができない。」
「だからいつも俺たちが援護して・・」
グーレも同意見だったらしいが、
「いえ・・クレスですね・・。」
アレックスは首を振る。それにレイも追従した。
「クレスにーちゃん、ダガーで切りながら魔法撃てるし。前に守ってもらった事あるもん。俺と初めて出会った時も、ダガーで刺して魔法で吹き飛ばしてたし。」
そう言われて初めて知るクレスの強さ。
前衛が守る必要もないほどにダガーの腕が強く、魔法を放てる技量を持つ。普通の魔法使いにできない事だ。
「それもこれも、ミラを守るためと・・私には話してくれたことがありました。パーティーに加わった初めての朝です。どうして、魔法使いなのにそんなに頑張るのかと聞いた答え・・。今となっては、悲しい事ですが。」
「キリバス様、さらに言うとドラゴン種が番で一対。ウルフの上位種が五十、そのほかは木っ端みじんで判別できないものが多数です。モンスターに食い散らしてあり、腐敗具合が進んでいたので秋の終わりごろの可能性があります。しかしそれにしても、魔法使いが一人で倒せる量ではありませんが?」
もし、それを倒したのがクレスなら、とてつもない力量に技術、そして、恐ろしいほどの強さを秘めていたことに成る。
「・・もしかして、『リバース』を感じなくなった?」
『リバース』とは魔法を過多に使いすぎた際に、体や腕に帰ってくる痛みや不調の事。ひどくなると体を傷つけ血を流すこともあるし、血を吐くこともある。場所が悪く、頭の中が切れれば即死に至ることもあるので魔法を使う際の限界だ。
それを感じないくらいに壊れていれば・・魔の森の魔物くらい吹き飛ばすことはできるが・・それは最悪の事態と言っていい状態だ。
「心が壊れて・・そういう状態になった人物を、教会で見たことがあります。指先を刃物で切り付けても痛がらない。怖がらない。目が虚ろで、感情が見えなくなる・・。クレスがそうなっているのなら、おそらくはもう治りません・・。心も・・ミラとの関係も・・。」
そう言われてミラは泣き崩れアレックスは額に手を当てた。
「それじゃ・・クレス兄ちゃんはもう・・?」
「・・レイ。もう会えないだろうと言う事だ。謝ることも無駄だろう。何も感じない。それどころか下手をすると死んでいる。」
「くれ・・クレス兄ちゃん・・ごめん、ごめんなさい!うわぁああああん!!」
レイは泣き、グーレは壁に額を押し付けている。
そして俺は、パーティーだ、仲間だと言いながら何も見えていなかった事に自分自身の馬鹿さ加減を感じて、何も言えなくなった・・。
「キリバス様、お話からすれば、パーティーメンバーがスタンピードを食い止めたとみてよろしいんですか?」
「そうかもしれないが・・わからない。俺は、仲間をちゃんと見ていなかった馬鹿だから・・、何も言えないんだ。すまない・・。」
そう言うとエドガーは席を離れ、静かに宿から出ていった。
レイとミラの泣く声、そして三人の無力感が宿の朝を埋めていた。
雪が降りしきる白い世界。
春は遠い。
★――――
「ま、まて・・待ってくれ!なぁ!?」
「・・・・。」
「頼む、・・そうだ!?世界の半分をやろう!どうだ!?その強さ!手を組まんか?」
そう言うのはボロボロの姿の魔王。ここは魔王城。
その玉座から掴み投げられたのは世界を征服しようとした絶対強者のはずだった魔王。
黒いダガーが視界に揺れて冷汗を流しながらも命乞いをする。
相手は無言。それはそうだ。
何も感じない。
油断も情けも喜びも悲しみも楽しみも怒りも憐憫も侮蔑も。
何も‥感じない。
無感情。
ただ、魔物を、魔族を、そして魔王を殺す。
その自分に課した命令によって行動している。
死なないように必要最低限で、食事をし、睡眠をとり、殺しながら、ここまでたどり着いた。
ただ一人・・いや、一体の人形と化し。
己に命令を課し、動いてきた。
そして、ダガーを突き出して魔王の首に突き立てる。
「ひっ・・がぁ!?」
魔法で体力を奪い、逃げられないように、こちらが死なないように魔法を放ち、ボロボロになったところで確りと止めを刺す。
さらにダガーをつたって自身の血が魔王に付く。
『リバース』。魔力の反動で体中の至る所から血が流れ、足元に血の足跡を残している。
突き立てたダガーから血を媒介にして魔法を魔王の体内部に放つ。
「【フレイム】・・。」
「ゴアァォォオオオオオオ・・・!?」
眼から、口から、鼻から火が噴出し、中を焼いて死に至らしめる。
魔法を使おうにものどが焼ければ声は出ない。
回復もできないし、そもそも臓腑が焼けては生きられない。
煙を吐き出すその死体を無造作に投げる。
魔王の死体は玉座に引っ掛かり煙を上げた。
最後の命令・・実行。
腕を上げてダガーを振り下ろし、床に挿して魔法を使う。
それは世界から隔離する空間魔法。
魔王城は亜空間で時間の進みもなく、魔王が復活する祭壇も共に封印される。
「命令・・終了。」
己に課したことも終わり、全てが終わった。
血を流しながら魔王城の玉座に座り、腕を組む。
そして、その場で目を瞑り心臓の動きも止める。
「さ、よう・・な・・ら・・。」
目の前も真っ白に・・何も見えなくなる。
★――――
魔王城があった場所には円形にえぐれた跡が残っていた。
勇者一同はこれがクレスのしたことだとわかり報告。
しかし、王国が勇者一同の成果として発表。
その手柄は勇者一同のものとなる。
銅像と石碑が建つが・・そこに【彼】の名前も姿もなかった。
コレは壊れた男の物語。
壊れてもなお、愛した女のために平和を求めた男の物語。
男は夢を見る。
幼き頃の夢を。
それは最後に残った救い。
決して、変わる事のない救い。
かくして魔王は滅び、平和が訪れる。
そこに愛した女の笑顔はない。
春風が吹くその季節になろうと・・。
それでも世界は進む。
過去は変わらず・・。
あの頃の幼き日は・・。
玉座に座る遺体と共に・・。
永遠に・・。
変わる事は無い。
こんな感じです。
いつも通りのいきなりの思い付きでした。
ではまた。