他の海賊作品でこのコラボは無いなと思いまして書きました…
その他の海賊作品はプロローグが終了次第タグに追加します。
(理由はネタバレ防止の為です)
12/25
検索妨害行為 があったのを修正(オリ主が抜けてました)
その他にタブを追加しておきました
ご迷惑おかけしました。
「ここが俺の始まりの地か…せっかくだし楽しまないといけないよな…」
俺は背伸びをしながら海を眺めていた…頭には灰色の大型の鷲が自分の立ち位置だと言わんばかりに…乗っていいるけど
うん…鷲のかぎ爪めっちゃイテエ…今も少し頭が痛いよ…せめて肩に来てくれよ…
俺がそう思ったのを分かってくれたのか…右肩にきてくれたけどそれでも痛いが…さっきよりはソフトに止まってくれているのでマシだ…
〈ワンピース〉の世界に来ることになるとは…思わなかったよね。
そして…一巻しか読んでないので、ほぼ新天地で再スタートのようなもので楽しくなってきた…
さてと…頼もしい旅の友がいるのだから俺も楽しまないといけない…
特典のおかげで航海術があるのでどうにかなるだろうし、戦闘面でも苦労はしないだろうと思いたい…
少し話を戻そう…
転生の際の担当した神様は、かなりノリのいい金髪アフロのマッチョマンで、見た目とは意外にかなり親身になってくれたので理由を聞いた時に…
「youはかなり俺っちの話を真剣に聞いてたから嬉しくなったぜ!!」
…うん…この神様このウザさに他の転生者はうんざりしたんだろうな…
その後も転生しなかったら…死後の世界での死神課の死んだ人の魂の導きの事や、地獄部矯正課の話などを就職した場合の話を聞いていたけど、どうやらこの神様は地獄部矯正課で、地獄に落ちた人に説教をする事が多いみたいだけど…この神様はとにかく話す時間が長い…自慢話から失敗談など面白い部分もあるけど…ほぼ一日話をしていればいい加減ウザくもなるよ…良い人なんだけどな…
そんな神様に転生を言った後にまた長時間の話が続き…転生の為の特典選びになったけど…海賊か…
そんなわけで特典をとっとと選び自由の身かと思えば神様は
「youのこと気に居ちゃタぜ♥おまけ特典付けるぜ!!ダイスを振って決まるぜ!!」
4つまでの特典を一つ増やしてくれるみたいだが…出た目の特典は…
「youはいい運を持ってるぜ!!『覇王色の覇気と六式の取得』だ!!この先面白くなるぜ!!」
…覇気?六式??何の事???
まあ…くれるのならいいけど…
俺はこの時、この特典がかなり凄いものだと気がついた時に詳しく説明しなかったこの神様に怒りを感じたのはこの後の話である…
こんな事もあり俺は問題なく転生したけど…生まれとか年齢の設定は指定しなかったので三十過ぎのおっさんだったのに、また授乳プレイをされるとは思わなかったよ…(母ちゃん美人で助かったけどね)
こんな事もあったけど転生生活は楽しい物だったよ…
父ちゃんから狩りと釣りをしながら料理を習ったり、母ちゃんから剣を習ったり…まったりと過ごしていた。
特に母ちゃんは元海軍の中将だったらしく『残虐姫』と異名を持ったおっかない人だったけど、父ちゃんのやさしさに一目ぼれして海軍辞めたのだから凄い人だ…喧嘩した所似たこと無いし…それと母ちゃん…
「あの人は(問題発言の為削除…)なのよ…私よりすごく強いのよ」
頼むから…頬赤くして腰振りながらの下ネタ発言やめてくれ…父ちゃんの何所に惚れたのか聞いた俺も悪いけど。
そんな事もあり…母ちゃんが六式の本格的な修行があった事で、自在に使える様になりました…
覇気についてはどんな物かを聞いた時に、とんでもないものだとこの時聞かされた…あの神様サービスしすぎだろう…
そのおかげで、母ちゃんが大ハッスルして俺に猛特訓を課せられるのは後の話だ…
数年の修行の後、ある夢を持ちこの海を旅に出たいと両親に行った時に母ちゃんには真剣な顔でこう言った。
「海賊になってもいいけど誰よりも自由な男になりなさい。この広い海で信頼と誇りに思える友と、すべてをささげられる恋人を見つけなさい…それが出来た時、貴方は最も強い男になれるわ…頑張んなさい!!」
母ちゃん…かっこよすぎだろ!この後「世界一かっこいいのはあの人だけどね」と言った後に父ちゃんに抱き着きながら「次の子欲しいな…私貴方似の女の子がいいわ…早くしましょ?」なんて会話無かったら決まっていたのにね…俺は邪魔者ですか?父ちゃんも顔真っ赤にしてるし…因みに父ちゃんは熊みたい強面なのだがこういう事に免疫がない…
父ちゃんは落ち着いた後、保存食の大量の干し肉と魚の干物を餞別にくれた。いつも寡黙でおとなしく普段から余り喋らないのにこの時だけ…
「お前は十分強い…いつでも帰って来なさい…」
この言葉だけで十分だった…
俺は父ちゃんの言葉に涙を流しそうになりなったがグッと堪えた後、この一言だけ言う為に呼吸を整え言った。
「行ってきます…二人に恥じない男になって世界に名を広めます…楽しみにしていてください!!」
そんなわけで冒頭に戻り今に至る…
船もこの数年で父ちゃんと村の皆と協力して作り上げた自信作で、母ちゃんのコネで手に入れた海楼石を船底に敷き詰めたけど、なんでこんな事するのかを聞いたが、どうやら海軍の軍艦にはそういう細工がしてある為にカームベルト(凪の帯)と呼ばれる大型海王類の巣がある場所から襲われにくいらしい…
それと、この先のグランドライン(偉大なる航路)と呼ばれる所では通常航海は全く役に立たないので力を付けるまではやめておいた方がいいと言われたけど…
なるほど…つまり母ちゃんはこの船で、カームベルトを横断し脱出した海域で通常航海しながら仲間探しと実戦を積めという事なのか…結構ハードモードだな…
俺ってヤバい転生したんだなと思ったのはこの時だったが、特典もあるし死ぬ事は無いだろう…
うんマジで…そう思いたい…
そう思いながら出港してしましたが…
あっさりと言ってもいいほど、順調に快適な生活を満喫出来たよ…
どうやら俺は東の海(イーストブルー)に出たらしく偶然立ち寄った村で色々情報を得た後、此処で暫く実戦を積むことにしたけど…どうやら本当に俺はかなり強いらしい…
その事を知ったのはカームベルトを航海中に出会った海賊達と戦った事で知ったのだが、覇気と六式の使用は一部の強者にしか出来ないらしいので…
航海中に海賊船とすれ違い、急に因縁付けられて交戦となり全員をフルボッコにした後、どうしようか考えていた時に、もっと大きな海賊船とエンカウント…人生終わったかなと思った時に、その海賊の幹部らしい人がボコった海賊の身柄を引き渡して欲しいと物凄く丁重に接してきたので俺は余計な事に巻き込まれたくないので了承した。
どうやらこいつ等はこの大海賊の傘下だったらしいけど、縄張りではない島で大虐殺して船長の逆鱗に触れ、自ら落とし前を付けるために追っていた。
やっと追いついた時には俺が捕まえていたという事らしい…
ボコった奴らの引き渡しの際に船長に興味を持たれ、共に来ないかを誘われたけど丁重に断った。
船員達も驚いていたけど一応は修行の身だしね…
この騒動の詫びとして莫大なお金を貰いカームベルトを抜けるまでは同行してくれるみたいなので少しラッキーと思ったけど海賊だし…少し警戒しとかないとな…だけど、その心配は杞憂で終わった…むしろ勉強になったぐらいだよ…
この海賊団は新世界…つまりグランドライン後半の海を根城にしている有名な海賊団だった事で、覇気の使用と剣術の修行は幹部に見てもらった時に、相当なものだと褒められたしスカウトもされたけど海賊になる気は無かったのでやんわり断った。
船長は「俺の誘いを断るなんて面白ぇ奴だ…よっぽどいい親を持ったようだ…」と笑いながら言ってくれた。
一部の船員から凄まじい殺気を感じたのは気のせいか?
別かれた時に、変な紙を貰ったけど、どうやらビブルカードと言って、作成者の居場所を知る事が出来る紙らしいが、誰のかを聴くとどうやら船長さんらしいけどいいのかな?
この海賊の船長には敵わなかったよ…
一回だけ手合わせしてもらったけど愛用している武器もなしで、覇気のみで数分も経たずに負けましたよ…
幹部の人には「いい腕だが…なんで剣を片手だけで使うとあんな弱くなるんだ?」と不思議がられたけど、ほっといてくさい…特典のせいです。
俺の特典は特殊だが後悔はないし、奥の手もある…
どうやら船長さんはその事を理解したうえで俺と手合わせしたみたいだけど格が違い過ぎる…
滞在中に。俺があの『残虐姫』と恐れられた海軍中将のチサメの息子だと知られ警戒もされたけど父ちゃんの名前出したら何故か納得されたけどなんでだろ?
その理由を聞くと
「奴は『沈黙』の異名を持つ海軍大将で俺の知る限りもっとも相手にしたくねえ一人だな…
気に入らない味方艦隊を一人で潰した事もあったが、理由は確か…『自慢の料理にケチつけられたから』らしいが後々で恩人を殺された事も理由だっだと聞いた。
その後、フラッといなくなったと聞いたが…会って話をしてみたくなったぜ…」
父ちゃん…マジか?
確か元コックで腕は一流で世界を回っていた事は聴いたけど海軍の元大将は聴いてねえよ!!
…そういや母ちゃん格闘術のお手本として両親が戦っている実戦を見たけど、父ちゃん息も上がらず母ちゃんに圧勝してたな…
それと俺が目的としている事を話したけど、ほぼ全船員に止められた…
自殺行為だと…
う~ん確かにそう思うけど、実は俺はある古代文明の伝説を追っているのだが…神様も粋だよね。
俺が特典として選んだ世界観をこっちに持って来てくれるなんて面白い事してくれるよ…
おかげでワンピース目指す事なくなるからルフィと最悪対立しないで済むよ…
でも、よくよく考えればルフィの性格って底抜けの楽観主義者で冒険好きだったから最悪敵対はないか?
そんな事を考えていながら、大海賊と本当に良い出会いをした思っていた…ある1人を除いては…
別れた数日後に、島で食料と水の補給をしていた時に、変な不味そうな実を見つけたのだが、俺は食う気にはなれずにそのまま保管していたが…捨てておけば良かったと後悔した。
立ち寄った町で不味そうな実を売ろうとした時に、店員から言われた事はそれが『悪魔の実』と教えられた時の衝撃はすさまじい物だった。
食べるとその実に応じた能力が付くが代償として一生泳げなくなると言われているが、その能力を求めて進んで食べる者も多いが…俺はいいや。
理由はあるが、神様の特典もあるし、そんなもの無くても如何にかなると思っていたが、それは間違いだった…
その『悪魔の実』の名は…ヤミヤミの実
これが俺を生死の分かれ目となるなんて思ってみなかった…
結構主人公の特典はヒントはありますが…後に分かるかと思います…
因みに仲間もオリキャラでいこうと思っていますのでよろしくお願いします。