注意○を。
こっそり設定集の追加装備にミョルニル追加・・・(ボソッ)
それではどうぞ!
目が覚めると、僕はまた拘束ベッドの上だった。
辺りには誰もいない。
何でこうなったのか分からない・・・あの歌が始まった辺りからの記憶が・・・
そして体のあちこちが痛い
寝よう・・・。
ケイオスside
「っと、今回の敵に関してはここまでだ。そして次の問題は・・・・・・ユートだ。ここ二月近く精神状態は安定していただろう?それがなぜ急に暴れ始めて、まだ不完全な機体で出撃なんて・・・。」
「調べた結果体内にフォールド細菌が確認されました・・・。恐らくこの世界に来た時に感染したものでしょう。それを持ち前の薬物の性質や体質でカバーしていたものの・・・今回偶然にもヴァールが発症しt・・・」
「だけどあいつはまだ多少なりとも理性残っていたじゃないか。喋れてたしよ。」
「そこが不思議なんです。通常のヴァールシンドロームは理性を失った凶暴化なのですが、彼には正確に空中騎士団のみを狙ってました。しかも私たちとコミュニケーションを取る事も出来ていました。」
「直接聞くしかないか・・・。」
sideout
再び目が覚めるとまぁ美雲以下ワルキューレ及びΔ小隊のメンバーがズラリと並んでいた。
「起きたか」
「はい」
「喋れるな。なら色々聞きたいことがあるから聞くぞ」
「わかりました。でも、正直歌が聞こえてからの記憶が曖昧なんで全部答えられないと思う・・・。」
「歌?」
「聞こえなかったのか?あの歌が」
「やっぱり・・・」
「彼にも聞こえてたのね・・・」
「あの歌をきいて、その後昔の事を思い出して―そこから覚えてない」
「そう。貴方はあの歌をどう思ったの?」
「辛い・・・苦しい・・・」
『 お前は戦う為の道具なんだよ!さっさと殺してこい!この屑が!』
『 誰のお陰で生きてると思うんだァ!?ええ!?《死ねよ》!』
「死ぬ・・・いやだ・・・いやだア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」
「きゃぁ!」
「歌は間に合わないか!くっ!」
何かを刺される俺。
ふと見ると昔の薬だった・・・。
同時に混乱する意識。
「僕は・・・・・・俺は・・・・・・???」
「意識を失ったか・・・。」
「最後に『 俺』と言ってたわ・・・。恐らくこれが何かの手がかりになるんじゃない?」
「ユウユウ・・・」
「とりあえず戻るか・・・。今回は彼のデータを送ったからな。上層部から判断が下りるはずだ。」
ケイオスside
「艦長・・・彼の処分が決まりました。」
「ほぅ・・・なんだこれは!?」
「艦長?・・・・・・えっ・・・!?」
平行世界の生体CPUの処遇について
ケイオスラグナ支部 Δ小隊所有 対ゴースト用自立兵器扱い
首元及び機体に自爆装置を取り付け反乱があった場合
破壊
彼の所有機体は修復、データ収集後封印。その後の戦闘には後日送るVF‐27を使用せよ。尚、本部から1名監視を送る。詳細はその者から聞くように。
「これって・・・!?」
「つまり彼をこれから物として扱えと・・・」
「この文面を、見る限りそういう事だな。ったく・・・上層部に汚いやつがいたようだな。」
「どうするんです?隊長。」
「どうするも・・・こうするも・・・どうするか・・・?」
「自分は賛成です。確かに人道的に反してますが、彼は人間ではない・・・むしろ兵器に近い。」
「中尉!」
「事実を言ってるまでだ。」
「・・・・・・」
「美雲!何処に行くの!?」
sideout
急に重くなった気がする。
だが、後悔はしていない。そしてケイオスにも上層部に悪い奴がいたっていいじゃないか。会社なんだし。
尚、監視役と言うのは完全にオリキャラです。
映画の内容だけだと面白くないと思ったからです。
オリジナルストーリー入れると言ったろう。
と、言うわけで次回もよろしくお願いします。
リメイク、続編の創作
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両方希望
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両方いらない
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リメイクのみ希望
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続編のみ希望