クラゲ祭りどーしよ。・・・入れるか。
ケイオスside
空中騎士団に対抗する為に最近は模擬戦が増えた。が、
やはり、メッサー以外は覇気がない。メッサーもメッサーで思う所はあると思うんだが、あいつはそれを持ち込まずに戦っていた・・・。
「よぉ、メッサー。」
「隊長。」
「あいつらの調子はどうだ?」
「まだヒヨッコ同然ですね。チャック少尉が及第点と言った所ですか。」
「お前さん、最近焦りすぎじゃないのか?」
「・・・っ!いえ・・・。では自分はこれで。」
数日後、ラグナに空襲警報が鳴った。
「状況は!?」
「敵はウィンダミアの空中騎士団と思われる機体、6機です。防空システムの内側に直接デフォールドしたようです。。『風の歌』は現在確認されていません。」
「Δ小隊の出撃急げ!」
「・・・さて、我々も出しますか。ほら、前回の相打ちの汚名返上してこい!」
「・・・りょうかい。」
Δ小隊とユートが出た。
「Δ小隊見参!」
「・・・・・・」
「白騎士様!見慣れない機体が一機ありますが・・・」
「ほぅ」
「・・・・・・!」
奴らが紋章を作る中、ユートは1人加速する
「なんだ、この風・・・ぐぅ!」
「・・・・・・」
「いけ!そのままやってしまえ!」
「・・・Mr.グレイ。少し静かにしてもらえませんかね?」
「あ、あぁ。済まなかった。」
ユートが見事に空中騎士団を引き付けてくれるために
メッサーは白騎士と一騎打ちに持ち込み俺達も普段の戦闘以上に負担が軽かった。が、
「風の歌!?」
「ぅぅぅぅううああああ!!!!!!!!」
「!?」
「中尉!?」
「メッサー!?」
「メッサー!?どうした!?メッサー!?まさか・・・デルタ1より艦長!!『ワルキューレ』の出動を要請する!!」
sideout
殺す、目標を殺す
・・・ん・・・歌・・・?グッ・・・なんだ・・・やめろ・・・辞めてくれ・・・わぁぁぁぁぁぁ!
「わぁぁぁぁぁ!がァァァ!」
「メッサーだけじゃなくてユートもかよ!」
「どうした!応答しろ!・・・・・・チッ!機体を止めろ!早く!」
「りょ、了解!」
がァァァ!やめろ・・・そんな耳障りな歌をがはぁ!
『 お前は戦う為の道具なんだよ!さっさと殺してこい!この屑が!』
『 誰のお陰で生きてると思うんだァ!?ええ!?《死ねよ》!』
なんだ・・・これは・・・死ぬ?・・・ヤダヤダヤダァァァ!死にたくないシニタクナイシニタクナイ・・・ヤァァァァァ!
「辞めろ!ユート!」
「何をしている!辞めさせろ!」
「ダメです!」
「なんだいきなり変わったぞ、この風・・・ぐわぁぁ!」
「ボーグ!しっかりしろ!」
「白騎士様!データの回収が終わりました!ここも風を吹かせられます!」
「よし、枝にもどるぞ!」
ケイオスside
その後、ワルキューレの歌でこの騒動はどうにかなった。
空中騎士団は今回ここを占拠しに来たわけではなさそうだった。
だが、今回メッサー・イーレフェルト中尉はヴァールシンドロームの再発を繰り返していたらしく、内蔵や身体がボロボロになっていた。そしてこのまま乗っていると確実に死ぬと判断。ヴァールの少ないララミス星系へ転属。そこの同隊指導になる事に確定した。
そしてもう1人、ユート。
戦闘中にヴァールシンドロームの発生。暴走。そのあと俺たちに回収された後の奴は酷くやつれていた。
そしてグレイに回収・・・裏で怒声や、ガタガタと物音がした。彼は現在、グレイの乗ってきた輸送艦に乗せられ治療・・・とは名ばかりの事をさせられているのだろう。
よく戦闘中に爆破されなかっただけマシなのだろうか・・・。
クラゲ祭り直前にこんなことになるなんてな。
sideout
次回はクラゲ祭り回!
フレイアのクラゲ音頭からメサカナのあれまで!
きっと作者も書いてて楽しー回になりそーだな!(フラグ)
誤字訂正、感想ありましたらよろしくお願いします
それでは次回以降もよろしくお願いします!
リメイク、続編の創作
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両方希望
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両方いらない
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リメイクのみ希望
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続編のみ希望