活動報告にも書いたのですが、前回一年ぶりに更新したらお気に入りが減ってて、ちょっと凹んでました…。まぁ…今まで投稿してたのを急に一年失踪してて更に急にクオリティ落ちたのだから仕方ないのはあるんですけど…。
それではどうぞ。
気がつくと真っ暗な闇の中に唯、1人いた。…いや、目の前に自分がいるという事態が起こってるか。
「……君は誰だ?」
「俺は、お前だ。だけどお前は俺じゃない。」
「どういう事d…」
「そんなこと言われなくても分かるだろ? いつも誰がお前の代わりに戦ってると思うんだよ。」
あぁ、なるほど。僕の記憶や意識が飛ぶ事があるけどそういう事なのか。
「…。」
「お前、このままでいいのか?」
「もういいよ。君も分かってるだろ?あの気持ち悪い歌じゃなくて美雲の歌なんだ。もう何も考えなくていい。楽になれたんだ。」
「そうだけれどよ…そうじゃないだろ!?お前はなぁ!」
「うるさいうるさいうるさい!もうこれ以上苦しい思いはしたくない!」
「…勝手にしろ。」
そう言って彼は奥へ行った。
「これで…これでいいんだよ…。」
「……」
ボクハ…
ハヤテ&ミラージュside
「ここは…!」
「どうして…ラグナに…!?」
「…っ!ミラージュ、とりあえず今はあいつをどうにかするぞ!このままじゃ助けにも行けない!」
「えぇ!」
俺たちはあいつと向かい合う形で戦闘に入った。
だけど、俺たちはあいつと正面きって戦っても勝てないのは知ってた。
「先ずは周囲の
「あぁ、まかせろ!」
あいつがV9三機を先行させてきたのでブレイクした。
案の定あいつは俺の後ろにゴースト二機をぴったりと付けてきた。恐らく残り一機はミラージュに行ったのだろう。
「…」
そしてミサイルが
「かかった!」
俺は急ターンからのガウォーク形態へ変形
「うおぉおおお!」
ガンポッド一斉斉射
ミサイル諸共撃破
「よし!」ふとミラージュの方をみるとミラージュはとっくに撃破していた模様。
一瞬安心したのも束の間
「危ない!」
「は…っ!」
俺を狙った一筋のビームが
「油断しない!まだ終わってないのよ!」
「すまん、助かったミラージュ!」
ビームの発射方向を見るとバトロイド型に変形しガンポッドを構えていたあいつが
もう一射狙っていたらしいが…その瞬間
「っ!なんだ!」
突如、歌の力が強くなり、意識が…
「ぐt、」
sideout
美雲side
星の歌い手であった私。
ウィンダミアの宰相に覚醒させられ、今私は…仲間を撃っている。
「時は来た、今こそ全銀河の風を一つに」
「っ!」
そして宰相が何かをしたのだろう。私は銀河と一つになろうとしている。これが私…なの…私はこのために生み出されたの…?
みんなが消えていく…嫌。助けて…ユート…。
sideout
「ユート…」
ミ、美雲…?なんだっけ…大事な…人、守るって…。
少し闇に中に光が見えた気がした
“最後に一つだけ頼んでもいいですか?”
“なんだ。”
「美雲を孤独に…一人にしないで上げて下さい。」
あぁ…思い出した。彼女を守るために…一人にしないために…今の僕は…僕は…
「っ!くっそ開かない!なんでだよ!」
「僕も…手伝う」
「お前…」
「僕は…美雲を守ると決めたのに、君に押しつけてた。だから、今度は。」
「ふっ、そうかよ。お前はそれ以外で美雲を一人にしなかった…だろ?だから俺たちは50歩100歩、そんなに変わらない。だけど、これからはお前が頑張れよ。」
「分かった、ありがとう…行くよ!」
「「せーのぉ!」」
僕らは壁を突き破った。
その頃戦闘区域では
「フレイア…歌ってる、命をかけて!」
俺はフレイアたちを助けに向かう。そこにドラケンⅢが
「くそっ、まだ俺の邪魔を!」
その瞬間ドラケンⅢは撃破
「っ!」見ると
「僕です!ユートです!」
「お前…目が覚めたのか!」
「僕も美雲を助けたい!だから!」
「あぁ、行くぞ!」
途中、敵の船に壁に穴が空き、その穴向け目掛けて狙うドラケンⅢ2機。さっさっとと撃破。
「フレイア!みんな、無事か!」
そこにはフレイア始め、ワルキューレメンバーが。
さらに来る敵機
「行かせない!」
「ミラージュ!」
ミラージュがガンポッドでその敵機を撃破した。
「ハヤテ!って…その機体!」
「あいつはもう…大丈夫だ!」
「…ごめんなさい。僕がやってきたことは到底許されない。けど今は美雲を救いたい!」
「…。」
「何かあったら何時でも撃ち落としてくれて構わない!だから!」
「…行きなさい。貴方なら美雲さんを救える。」
「それって…。」
「いいから早く!ここは私とハヤテが守る!」
「あぁ、行くぞ、ミラージュ!」
更にワルキューレを倒そうとやって来る敵機を二機のコンビネーションで撃破
「「うぉおおおァァァァ!」」
更にやってきた敵機も撃破していく。
「Δ5、敵の注意をワルキューレから引きはがしつつユートの活路を!」
「今、やってる!」
「今、Δ5って。しかもこの識別コード!」
「あぁ、ハヤテとミラージュ、更にユートまで…あいつら!」
僕は2人に開いてもらった活路を直進する。
「美雲!今、迎えに!」
「させるか!」
「くそっ!」
僕はすぐに避けるも敵母艦から放たれた巨大レーザーを避けきれなかった。
「くそっ!」
「ユート!」
「ユート!大丈夫か!」アラドさん…
「僕は…大丈夫です。でも」
「良かった…それよりお前は…お前の機体をとってこい!」
「僕の機体?」
「いいから!早く」
その瞬間マクロスエリシオンが浮上。帰還。
「これって––」帰還した僕の前にあったのは
レイダー…でも色々違う。そうか…みんなが。
「ありがとう!」
「いいって事よ!」僕はレイダーに飛び乗る。
そして久しぶりにOS起動。カタパルトへ
「VFー27にあった背面ブースター装着、発進準備よし、どうぞ!」
「ユート、… …カタストロフィレイダー発進する!」
待ってて…美雲。直ぐに迎えに行くから。
どうでしたでしょうか。遂にレイダー出ました(ラスト)。無論改造済みです。設定資料3出します…。次回最終決戦後半(予定)。
果たして彼の––思いは彼女に伝わるのだろうか。この戦争は果たしてその様な終局を迎えるのだろうか––。
誤字訂正、感想ありましたらよろしくお願いします!
リメイク、続編の創作
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続編のみ希望