それではどうぞ!
「あら、助けてくれた恩人に対してその態度?」
「は?」俺は銃を下ろしてしまった。恐らく銃なんて効かない。本能がそう告げていた。そう。
そこにいたのは物凄い、ミステリアス?って言うのかな・・・不思議な雰囲気を漂わせた女性がいた・・・
「あなたは誰?何故ここにいるの?」
「名前は知らない・・・あえていうなら、試験体番号6451。・・・何故ここに居るのかここがどこなのかすら僕には分からない・・・本当なら死ぬべき・・・死ぬ?しぬ・・・死んじゃうの?エ・・・・死にたくない死にたくないしにたくないシニタクナ・・・」
「~♪」
ん・・・歌?なんだろう・・・落ち着く・・・。
声が出なくなった。・・・苦しくない・・・何だろう・・・気持ちが良いな・・・。
その時ドアが開いた。
「美雲!あっ、「っ!」待ちなさい!」
僕は逃げる。捕まったら痛い目にあう・・・それにしても、まだ聞きたかったな・・・。」
美雲side
何もない少年・・・苦しそうだった、でも私にできるのは歌うことだけだったから・・・そう思って歌った。すると彼は穏やかになってきた・・・が、カナメがこの部屋にきたことで彼は行ってしまった。
「それにしても美雲大丈夫?」
「ええ。それより彼…かわいそうね。空っぽで何もない。そして、唯一ある心身も共に壊れかけているのにそれでも必死になって・・・。」
「え?」
「ううん。なんでもないわ。」
「それにしても彼は一体・・・?」
「それは私にも分からない・・・ただ言えるのは彼は一人だということ。誰も信用せず生きてきたってこと。」
そう、それしか分からないの。
sideout
僕はあそこから逃げた瞬間また囲まれた。俺は相手側を3人倒したときようやく格納庫へとついた。
だが、自分の機体の周りにはたくさんの人がいる。僕は銃弾をかいくぐって別の紫の戦闘機のもとへとたどり着いた。
「乗れるのか・・・?」俺は色々弄るが動かないあきらめて出ようとしたら・・・
「投降しろ。命までは取らん」
案の定囲まれていた。捕まるのは嫌だったので無論交戦するも・・・まあ捕まったと、同時に何かを首元に打たれて意識を失ってしまった。
ケイオスside
「負傷者36人、ですが、幸いなことに死者は出ていません。」
「そうか。報告ありがとう。と、いうわけだ、諸君。あのunknon機、そしてそのパイロットの処遇をどうするか、何かないか?」
「自分は拘束し、新統合軍への引渡しを推薦しますが、またあのような事が起こった場合、最悪射殺を推薦します。今回は運が良かっただけですが、これから死者を出されても困るのは我々です。」
「私も中尉の案に賛成です。あんなやつ、少なくとも味方ではありません!」
「なるほどな、メッサー、ミラージュ。確かにお前さん達の案が妥当だと思うが・・・艦長。ここは俺に託してくれないか?」
「隊長!?正気ですか!?」
「ああ、俺は本気だよ。これを見てみろ。」
「隊長・・・これは・・・?」
「あの機体にあった戦闘データ、及び記録映像だ。まず年号だが、
そこに移っているのは緑色や青色のたくさんの機体に対して一騎当千の働きをする映像だった。そして、見た目が岩で出来た要塞に向かって飛んでいく戦闘機とも見えない沢山の機体。放たれるミサイル
「そして、これだ。」
「これは・・・反応弾?」
「いや、おそらくこれは核だ。」
「まさか、そんな!」
「でも、あの機体に入ってたデータにはきちんと書いてあったんだよ~。核コンテナってね・・・。しかもこの機体、まったくここの世界での当たり前の技術が全く使われてないんだよ。」
「つまり、どういうことだと?」
「これは、一種の憶測なんだが、彼の所属らしきところ、身体データ、機体データから、これは前にどこかで聞いたんだが、時空の歪みというのがこの世界にはある。フォールドとかが、そうだな。これは俺の推測でありえない話だが彼は何処か別の世界の人間でフォールドの隙間にいつの間にか巻き込まれた―可能性がある。更に彼はその世界でほぼ完全な催眠・・・洗脳、有り得ない人体実験を受けてるとなれば・・・。」
「なるほど!隊長は彼を助けようと。」
「ああ。あいつの戦闘技術にも心惹かれたが、なにより助けてやりたいんだ。」
「私は賛成~。」
「うむ。」
「私も同意見です。」
「自分は反対です。もしかしたら・・・」
「そこはなんとかするから・・・頼む!」
「・・・分かりました。しかし彼が攻撃してきたら、分かりますね。」
「ああ。」
「うむ、なら彼の回復を待って俺の推測が正しいかどうかの話とあとは交渉だな。解散!」
sideout
美雲side
さっきの彼は捕まり拘束ベットで寝ていた。それを見た後、
「美雲!どこ行ってたの?」
「ごめんなさい。カナメ。それで?」
「とりあえず殺されることはないわ。」
「そう。よかった。」
どうやら殺されることはないらしい。安心した。
「それじゃ、行ってくるわね。」
「ええ。」
私は彼のもとへ行くことにした。
sideout
目が覚めた・・・動けない、頭がぼんやりする。
「あら、起きたようね。」
「え・・・?」
そこにいたのは僕を助けてくれた人だった・・・
未だに主人公の名前でてこないって・・・。
規約に引っかかるので、歌詞書けないの辛いけど、こんな感じです。美雲さんの歌で症状が軽減したように見えるのは、ステラがシンの「守る」発言で少し安定したのと似たような感じです。まあ・・・彼、薬物強化だからおかしいかもしれませんが。
それでは失礼いたします。さようなら。
リメイク、続編の創作
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両方希望
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両方いらない
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リメイクのみ希望
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続編のみ希望