ファイアーエムブレム オリジナル支援会話   作:ダイアー

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~エコーズ~ ロビン&エフィ ジェニー&ノーマ バルボ&アトラス

C

ロビン「よっ、エフィ!調子はどうだ?」

 

エフィ「ロビン、大丈夫よ、アルムのためなら私、まだまだ頑張れるよ」

 

ロビン「相変わらずだなお前…よし!俺もアルムに負けないぐらいやってやるぜ!」

 

エフィ「ロビン…ロビンじゃアルムに勝てるわけないよ」

 

ロビン「な、なんだとぉ!」

 

エフィ「ふふふ…」

 

 

 

 

 

 

B

エフィ「ロビン、どうしたの?なんだか元気ないよ?」

 

ロビン「ああ…エフィか、ま、ちょっとな」

 

エフィ「考えごと?ロビンらしくないね」

 

ロビン「そうか?…あー…エフィさ、お前もしアルムが他の女と結婚することになったら、どう思う?」

 

エフィ「どうって…確かにちょっとだけ悲しいけど…でも、アルムのことは大好きなままでいたいな ううん、大好きなままでいる」

 

ロビン「…なるほどな」

 

 

 

 

 

 

 

A

ロビン「エフィ…お前、この戦いが終わったら村に戻るんだよな?」

 

エフィ「うん、私は…みんなとまた昔のような日々を過ごしたいんだ、もちろんセリカも戻ってきて、一緒に」

 

ロビン「…俺は…戻らないかもしれない アルムもみんなも、多分…」

 

エフィ「そう、だよね…みんなで一緒に遊ぶことなんて、もうないんだよね」

 

ロビン「…でもさ、何も会えないってわけじゃねえだろ?それにどれだけ離れてても、俺達が友達なことには変わらないぜ」

 

エフィ「ロビン…じゃあ、お願い…これからも時々でいいから、村に戻ってきてね?私、待ってるから」

 

ロビン「おう!そのためにも、生き残らなきゃな!」

 

エフィ「うん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェニー&ノーマ

 

C

ノーマ「おお、ジェニー、無事なようじゃの」

 

ジェニー「ノーマさま」

 

ノーマ「まさか、お前のような子まで戦うことになるとはの…心配で様子を見にきたのじゃ」

 

ジェニー「ありがとうございます、ノーマさま わたし、ひとりぼっちは嫌だから、嬉しいです」

 

ノーマ「ほっほっほ…そうかそうか では、一緒に行くとしよう」

 

 

 

 

 

 

B

ジェニー「ノーマさま」

 

ノーマ「おお、ジェニー、今日も一緒がよいのか?」

 

ジェニー「はい、わたしノーマさまと一緒にいるのがいいな、って思うんです」

 

ノーマ「気持ちはとても嬉しいのじゃが…なぜわしなのじゃ?セリカや、他の者もおるというのに」

 

ジェニー「それは…ノーマさまといると、落ち着くんです 他の人よりも…」

 

ノーマ「ふむ…?」

 

 

 

 

 

 

 

A

ノーマ「ジェニーよ、少しよいか?」

 

ジェニー「どうしたんですか?」

 

ノーマ「お前がわしを頼りにしとるのは嬉しい…わしに家族はおらぬからの、お前やセリカ達が、わしの子のようなものじゃ じゃが…わしももう長くはない、わしがいなくなったときのことも、考えておいてくれ」

 

ジェニー「ノーマさま…わたし、嫌です…もっと…もっと一緒にいたいです わたしを置いていかないでください…」

 

ノーマ「ジェニー…それは叶わぬことなのじゃ、生まれたものは必ず死ぬもの…わしはお前達より何十年も早く生まれた、わしが先にいなくなるのは、お前も分かっておろう…」

 

ジェニー「…それじゃあノーマさま…せめて…その日まで…あなたに甘えても、いいですか? 」

 

ノーマ「ジェニー…ほっほっほ、仕方ないのう……わしは本当に良い子達に会えたわ… もう少し寄ってきなさい…できるだけ、近くにいよう…」

 

ジェニー「はい、ノーマさま…今、お側に…」

 

ノーマ「ほっほっほ…まだまだ死ぬわけにはいかんようじゃのう」

 

 

 

 

 

 

バルボ&アトラス

 

C

アトラス「おらあああああ!」

 

バルボ「お、大した腕だな」

 

アトラス「バルボ!まあ、鍛えてるからな」

 

バルボ「それでもお前の才能はなかなかのモンだ、そこらの傭兵や騎士にも劣らねえよ」

 

アトラス「はは、あんたほどの人に言われるんなら、そうなんだろうな 自信つくぜ」

 

 

 

 

 

 

B

アトラス「せいやっ!」

 

バルボ「今日も気合い入ってな、アトラス」

 

アトラス「おうバルボ!そりゃこの戦いで負けるてのは、死んじまうってことだからよ、気合いも入っちまうぜ」

 

バルボ「ははは、それもそうだな」

 

アトラス「村には弟達もいるしな…あいつらを置いていくわけにもいかねえしよ」

 

バルボ「…そうか、お前には、家族がいるんだな」

 

アトラス「バルボ…?」

 

 

 

 

 

 

A

アトラス「そうだったのか…バルボの家族は、海賊に…」

 

バルボ「もう復讐はすんだ、神官さまの力もあってな、その恩返しで俺はついてきてる」

 

アトラス「あんたも神官さまの恩返しだったんだな、それにしても…そうとは知らず、家族の話をして悪かった」

 

バルボ「なに、悪意はなかったんだ、気にしちゃいねえよ」

 

アトラス「本当か?」

 

バルボ「ああ、本当だ アトラス、家族を大事にするためにも、お前は死ぬんじゃないぞ、お前にはまだ帰る場所があるんだ」

 

アトラス「お互い様だろ、バルボ」

 

バルボ「うん?」

 

アトラス「お前が死ねば、向こうの家族が悲しむだろ?」

 

バルボ「ははは…そういうことか よし!男の約束だ!共に家族のために、戦い抜くと!」

 

アトラス「ああ!神官さまのために、家族のために!」

 

バルボ「二言はないな?」

 

アトラス「当然だ!」

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