ファイアーエムブレム オリジナル支援会話   作:ダイアー

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今回も別所でのリクエストになります。ここでもリクエストがあれば是非言ってください。(絶対に応えるわけではないので、その時は伝えます。)


~蒼炎の軌跡&エコーズ~ セネリオ&ジル セーバー&ディーン ノーマ&ソニア

ジル&セネリオ

 

C

 

ジル「……」

 

セネリオ「…そんなところで1人何をしているのです?」

 

「…おまえは、軍師の……少し、考え事をしていた。」

 

「そうですか。」

 

「…詮索はしないのか?」

 

「ええ、元々僕はあなたを信用してはいませんから。」

 

「…私が、デインの人間だからか。」

 

「…デインに反感を抱きこちらについたのならともかく…あなたが僕たちといるのはただの成り行き…そんな人を信じろというのも無理な話です。」

 

「…最もな意見だな。…それなら、もう少し1人にさせてくれないか。私も…皆と仲良くできるとは思っていない。」

 

「分かりました。くれぐれも変なマネは起こさないように…」(セネリオ消える)

 

「…」

 

 

B

 

ジル「軍師殿…まだ私を信用してはいないよな?」

 

セネリオ「ええ。」

 

「…そう…だな…本来、許されるようなことではない…分かってはいるが…」

 

「…どうやら、長くここにいすぎたようですね。」

 

「私の信じていたものが…間違いだと思えてきた…分からなくなってきたんだ…私のいるべき場所が…」

 

「いるべき…場所…」

 

「すまない、おまえにこんなことを話しても…何も変わらないのにな。」

 

「…はい。私があなたに対する気持ちは変わりません。…ですが…」

 

「…?」

 

「あなたがどれだけ悩もうと…いられる場所は1つです…それが、ここであろうと、デインであろうと、僕は何も言いません。そこがあなたの居場所です。」

 

「軍師殿…?なぜ、私にそのような…」

 

「…少々、喋りすぎたようですね…失礼しました。」

 

A

 

ジル「軍師殿…おまえもデインの育ちなのか?」

 

セネリオ「…なぜそのような質問を?」

 

「以前、私にあのような言葉を…言って、くれたから…そ、それに!おまえはベオクよりラグズを避けているようにも見えるから…」

 

「…質問の答えをするならば…僕は、デインで育ったわけではありません。…ですが、ラグズについてはそのとおりです。」

 

「それなら軍師殿…いや、セネリオは…どうして、クリミア軍に…この傭兵団にいるんだ?聞けば、意見が合わず一度ここから抜けた人もいるというのに…」

 

「…それは、愚問ですね。」

 

「え?」

 

「僕の居場所が、ここにあるからです。深い意味は…ありません。」

 

「…そう…か。簡単なことだったんだな…セネリオ…私は…ここにいていいんだな?」

 

「…あなたが、そう決めたのであれば。」

 

 

 

 

セーバー&ディーン

 

C

 

セーバー「ディーン、お前の腕 なかなかやるじゃねえか。」

 

ディーン「…」

 

「おっと、こうして話すのは初めてだったか。馴れ馴れしいのは好かないか?」

 

「そうだな…無駄話はしたくないんだよ。」

 

「暗い奴だねえ。」

 

 

B

 

セーバー「ディーン、今度はちゃんとした用があってきた。」

 

ディーン「何だ?」

 

「まぁ、大したことじゃねえんだが…お前はその目の傷、どんな奴にやられたんだ?」

 

「…突拍子に何を言っている。」

 

「何となくだが…お前と俺は、何となく似ている気がしてね。」

 

「…そうだとしても、俺はお前に言うつもりはない。いや、誰にもな。」

 

「へぇ…分かるぜその気持ち。やっぱ似た者同士だな。」

 

 

A

 

ディーン「セーバー。」

 

セーバー「どうした?ディーン。」

 

「…俺のこの剣…預かってくれないか。」

 

「はあ?なんだそりゃ?」

 

「…この旅が終われば、俺は二度とお前達に顔を合わせるつもりはない。こいつで俺の墓でも立ててくれ。」

 

「おいおい…そんな理由なら受け取れねえな。お前ほどの実力者が、簡単にくたばるわけねえだろ。」

 

「…そうか。」

 

「なーに、俺も雇われであちこち回る傭兵だ。生きてりゃ、またどっかで会えるだろ。…しかし、なんで俺に頼んだんだい?」

 

「…似ているからな。」

 

「ははは、お前意外と面白いな。」

 

 

 

 

ノーマ&ソニア

 

C

 

ノーマ「おおーっ!いいのう、なかなか素敵なお嬢さんじゃ。」

 

ソニア「あら…誘ってるつもり?悪いけど、あなたみたいな年寄りはさすがに無理ね。」

 

「そんな固いこと言わんでほしいのう、ほれほれ。」

 

「ちょっと…どこ触ってんのよ!」

 

「おお…あいたたた。こ、腰が…」

 

「とんだ司祭もいたものね、まったく…」

 

 

B

 

ノーマ「また会えたのう、ソニアのお嬢さん。」

 

ソニア「あなたこの間の…」

 

「どうじゃ?これが終わればわしと、お茶でもせんか?」

 

「お断りするわ。」

 

「ありゃりゃ、冷たいのう…」

 

「当たり前じゃない、なんか私によく絡んでくるけれど…何か理由でもあるの?」

 

「そりゃあお前さんみたいな美人とは仲良くしたいからのう。ほっほっほ!」

 

「…はあ。」

 

 

 

A

 

ノーマ「うう…ソニア…」

 

ソニア「爺さん…どうしたの、その傷は!?」

 

「わ、わしはどうやらここまでみたいじゃ…セリカに、すまんと伝えといておくれ…」

 

「ちょっと…冗談じゃないわよ!今まであんなに元気だったじゃない!目を開けなさい!」

 

「…なんてな。驚いたかのう?」

 

「は?」

 

「どうじゃ、この格好。まるで本当に死にそうなもんじゃろう、ほっほっほ。」

 

「な、何よ…こっちの寿命が縮まるわよ。…ふふっ」

 

「やれやれ…やっと、笑ってくれたかい。」

 

「え…?」

 

「お前さん、微笑んだりはするけどのう、いつもどこか悲しそうな目をしておった。せめて、わしらといる時ぐらいは笑顔になってほしくての。」

 

「爺さん…じゃあ、今までのは全部…芝居…?」

 

「まあの!じゃが、お前さんと仲良くしたいのは本当じゃな。いらん気遣いじゃったかのう?」

 

「本当よ!はあ…年の割に元気な奴ね。…私の父親も…あなたみたいな人なら、もっと笑える人生だったかしらね。」

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