手首を痛めてしまい、しばらくの間執筆ができない状態が続き、そのため投稿に間が開いてしまいました。すいません。
では第67話をどうぞ。
ドラグブラッカー「グワアアアアアアッ!」
突如現れた黒い龍・ドラグブラッカー。その姿は、仮面ライダー・龍騎の契約モンスター、ドラグレッダーの色違いのような姿だった。そのドラグブラッカーの上に、龍騎の色違いの黒い龍騎。仮面ライダー・リュウガが居た。
ジン「
知り合いなのだろうか、仮面ライダーインペラ―の姿のジンが黒い龍騎、リュウガに「竜牙」と言って声をかけた。
竜牙「・・・リュートの命令でお前達を迎えに来た。」
タカヤ「迎えですって?」
仮面ライダー・タイガの姿のタカヤは、自分達を迎えに来たと言った竜牙の言葉に訝しんだ。
竜牙「・・・・予定は変更。ターゲットはしばらく泳がして、様子を見る事にするとリュートが言っていた。」
タカヤ「なるほど・・・しばらく様子を見て、もし真の紋章を宿すようなら、その時に確保すればいいと。」
竜牙「・・・・そうだ。今は他にする事が山ほどあるから、お前らにはそれらを任せたいそうだ。」
タカヤ「リュート様の命令ですし、そう言う理由があるのなら、この場は引き揚げましょう・・・ジン!」
ジン「おう!そう言う事ならここは引き上げや!」
アイギス「逃がしません!」
竜牙の言葉を聞いて、この場を去ろうとするタカヤとジンに対し、そうはさせまいと、銃口をタカヤとジンに向けるアイギス。だが銃口を向けた瞬間、竜牙の契約モンスター・ドラグブラッカーがアイギスと原種と対峙していたルネとJ、そして原種達に対して、口から火炎弾を吐いて攻撃した。
目原種「敵、攻撃、回避!」
腕原種「チッ!」
J「よけろ!ルネ、アイギス!」
ルネ「チィ!」
アイギス「緊急回避!」
ドラグブラッカーからの火炎弾を回避したアイギス達は、かわした火炎弾が地面にさく裂したせいで、辺り一面に舞って視界が悪くなった。アイギス達は土煙の中、お互いが対峙していた敵を探した。
タカヤ「今回は引き揚げますが、次に会った時は容赦はしません。」
ジン「桐条の機械人形。次に会った時に、前の借り共々まとめて返したるさかい、首洗って待ってろ。」
先ほどのドラグブラッカーの攻撃で出来た隙をついて、竜牙の乗っているドラグブラッカーの背に乗るタカヤとジン。
アイギス「ま、待ちなさい!」
ドラグブラッカーの背に乗っているタカヤ達に銃口を向けるアイギスであったが、タカヤ達を乗せたドラグブラッカーは夜空へと舞い上がり、銃の射程圏外・・・そしてそのまま夜空の中へと溶けて消えて行った。
腕原種「ヤレヤレ、今回は無駄足になってしまったな。だが、この世界にソルダートJ、お前達が来て居る事が知れただけでも良しとするか。では我々もこれで・・・・引き上げるぞ瞳」
瞳原種「・・・了解。」
巻きあがっている土煙の中、その場を引き上げようとする原種達。
ルネ「待て!逃がすか!!」
原種達が居るであろう方向に銃を乱射するルネ。だが土煙が晴れたその場所には何もおらず、原種が逃げた後だった。
ルネ「チィ!逃がしたか。」
J「追撃は・・・できんな。」
原種が居た場所を見ながらつぶやくJ。そんなJ達に声をかける者が現れた。先ほどまで誠也達の手助けをしていたボルフォッグである。
ボルフォッグ「皆さん、ご無事で!」
アイギス「ボルフォッグさん。はい、私もルネさん達も無事です。ですが・・・・」
ルネ「原種共と、ミラーモンスターを操っていた奴らは逃がしちまったよ。クソ!」
J「確かに奴らを逃がしたのは痛かったが、これで奴ら原種がこの世界に居る事が確認できた。」
ルネ「ああ。この世界に来てしばらくした後、猿頭寺が「素粒子Z0を観測した」って言ってこの世界に原種かゾンダーが居るかもしれないと言った時は、まさかとは思ったけどね。」
J「ああ、だが予想は当たった。奴らが復活したのなら、それを倒すのがJジュエルの戦士たる私の使命。次に会った時は・・・叩き潰す!」
ボルフォッグ「そうですね。そしてそれは我々GGGの使命でもあります。ですがそうなると、奴らを逃がしたのは痛いですね。」
アイギス「でも、ストレガの二人と違って、あの原種達を追う手掛かりは有ります。」
J「なに!」
ルネ「確かに、アイツらは言ってたね、マリア・セイバーハーゲンに人質を取られてるって。」
J「マリア・セイバーハーゲン・・・たしか我々に力を貸してくれた乃木坂王季の協力者、時空管理局のリンディ・ハラオウンが所属する時空管理局のトップだったな。」
ルネ「なら王季の爺さんに言って、そのリンディ・ハラオウンってやつに掛け合ってもらおう。」
ボルフォッグ「そうですね。ではそろそろ引き揚げましょう。まもなく警察も到着する頃です。警察に出会ったら面倒事になります。」
ルネ「そうだね。じゃあとっとと引き上げるか。」
ルネの言葉を最後に、その場を後にするルネ達。
J(・・・たとえ世界が変わっても、原種が居るのなら叩き潰す!それが我々Jジュエルの戦士!待っていろ、原種共!次こそは・・・必ず叩き潰す!)
夜空に浮かぶ、立つて居た自分達の世界の変わらない月を見て、Jは自分の決意を新たにするのだった。
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ジン「それにしても、まさかお前が迎えに来てくれるとはな竜牙。どういう風の吹き回しや」
ドラグブラッカーの背に乗りながら、夜空の中を飛行するジン達ストレガの二人と、二人を迎えに来た竜牙と言われたリュウガ。そのリュウガに、自分達を迎えに来た事に対して、どう言う事か理由を聞いた。
竜牙はジン達が所属している親衛隊の中でも、かなりの変わり者であった。竜牙は自分から、他の親衛隊の隊員とはかかわりを持とうとせず、普段から一人で行動をし、自分以外の者に興味を示さない。それは親衛隊隊長であるリュートに対しても例外ではなかった。
他の隊員が隊長であるリュートを崇拝しているため、リュートからの命令を快く引き受けているのに対し、竜牙は自分の興味がわかない命令に関しては、真っ向から拒否しているのであった。そのため、竜牙は他の親衛隊隊員とは馬が合わず、よくもめていた。
そんな普段からの竜牙を見ていたジン達は、竜牙がリュートの命令で自分達を迎えに来た事に関して、疑問を感じ、リュートを問い詰めた。
タカヤ「あなたは普段から我々はおろか、リュート様の命令でさえ、あまり聞こうとしない。動くのはミラーモンスター関連の出来事でしか動かない。そんなあなたが動いたと言う事は、今回の事も我々がミラーモンスターを使ったからですか?」
竜牙「・・・・今回の件で、出てきた仮面ライダーの中に「龍騎」は居たか?」
ジン「「龍騎」?いいや、出てきてへんよ。出てきたのは「ウィザード」と「ナイト」の二人だけや。」
竜牙「・・・・・そうか。」
ジンの答えを聞いた後、そのまま押し黙る竜牙。そんな竜牙を見て、首を一回傾げた後、ジン達はそのまま押し黙った。
竜牙(・・・・・今回の件は、ミラーモンスター関連だったから、もしかしたら「龍騎」が出て来るかと思ったが・・・当てが外れたな。仮面ライダー龍騎・・・いや、
*
春香達『えっ!撮った映像がダメになった!?』
ミラーモンスター達を撃退した後の撮影現場。撮影スタッフの通報で駆け付けた警察による現場検証の行われて居るさなか、壊れた機材などを片付けているスタッフ達から語られた新たな問題。それを聞いたプロデューサーが春香達対して告白し、それを聞いた春香達は声をあげた。
プロデューサー「そうなんだ。さっきの怪物騒ぎで、撮った映像のいくつかがダメになったんだ。」
亜美「そ、それじゃあ、これからみんなで撮影のやり直しなの?」
プロデューサー「いいや、残っている映像をつなぎ合わせれば、ほとんどの人は何とか映像は足りるという話なんだ。ただ、最後に撮影した響と貴音の映像が少し足らないそうだ。」
貴音「私達だけ・・・」
響「・・・足らない。」
雪歩「じゃあ、貴音さん達だけ撮影のやり直しなんですか?」
プロデューサー「うん、本来ならそうなんだけど・・・ただ撮り直すだけだとダメなんだって。」
伊織「どう言う事?」
プロデューサー「撮り直す映像は、幽霊が映っている映像じゃなきゃ使えないんだって。しかも、かなりインパクトのある幽霊が映っている映像じゃなきゃダメなんだって。」
貴音「ゆ、幽霊が映ている・・・」
プロデューサーの言葉を聞き、幽霊が苦手な貴音は頬を引きつらせた。
こあ「でも・・・・幽霊さん達、もうこの辺りにはいませんよ?どうやって撮るんです?」
プロデューサー「えっ?幽霊が居ない?どう言う事だい?」
辺りを見回しながら言う「こあ」の言葉を聞いて、プロデューサーは「こあ」に理由を聞いた。
こあ「あの・・・さっきの怪物達が暴れているのを見て、周りに居た幽霊さん達、みんな逃げちゃったみたいなんです。この様子だと、今夜一杯はここには戻ってこないと思いますよ。」
戦いの最中に、この辺りに一帯に集まっていた幽霊たちが、怪物を見て一斉に逃げ出したのを見た「こあ」が幽霊の居なくなった辺り一帯を見回しながら言った。
真美「幽霊が、怪物を見て逃げ出すなんて、そんなの有るのかな?」
セイカ「幽霊と言っても、元は生きていた人間なんだから、あんな怪物を見たら誰だって恐れをなして逃げ出しますよ。」
真「そう言われてみれば・・・そうだよな。幽霊も、元をたどれば生きていた人間なんだよな。」
律子「でも、困ったわね。幽霊が一体も辺りに居ないんなら、撮影しても、幽霊が映り込んでいる映像は取れないわね。」
こあ「マスター、どうにかなりませんかね?」
セイカ「う~ん・・・・」
「こあ」に言われ、その場に居る全員と一緒に「う~ん」と唸りながら考え込む誠也改めセイカちゃん
セイカ(う~ん・・・・要は幽霊が映り込んだ映像が欲しいんだよな。そのために幽霊が必要。だけどこの辺りに居た幽霊はさっきの騒ぎでみんな逃げてしまった・・・)
「う~ん」と唸って考え込むセイカちゃん。
やよい「どこかに一体くらい幽霊さん、居ませんかね?」
セイカ(う~ん・・・どこかに幽霊・・・・・・・幽霊、幽霊・・・・・・・「あっ!」
「やよい」の言葉で何かをひらめくセイカ
セイカ「もしかしたら、この手ならうまく行くかも!」
千早「この手って・・・なにか閃いたの?」
セイカ「うん!千早姉!この手ならうまく行くよ。プロデューサーさん、俺に提案があります。実は・・・・」
自分の閃いた考えをプロデューサー達に話すセイカ。
プロデューサー「な、なるほど。それならうまく行くな。早速スタッフ達にこの話をして、撮影を再開できるようにしてもらおう。」
セイカ「俺も準備に取り掛かりますよ。まずは「鳴海荘」に行かないと。」
セイカの提案をスタッフ達に話に行くプロデューサーと、準備の為に「鳴海荘」へとテレポートリングで跳ぶセイカ。こうしてセイカの提案で、足りない映像を撮り直し、無事撮影は終了。そして、後日無事にオンエアーとなった。そして、その内容はと言うと・・・・
ナレーション『・・・・草木も眠る丑三つ時。噂の幽霊トンネルの真相を探るべく、我々調査隊は幽霊トンネルの強硬調査を慣行した。調査隊員である765プロのアイドル達の前に、次々と起こる怪奇現象と映像の端に映る謎の影。そして、我々調査隊はついに遭遇する!このトンネルの主とも言える、着物姿の長い黒髪の女幽霊を!!』
あやめ『う~ら~め~し~や~』
響『うわあああああああああっ!!』
貴音『・・・・・・・・・・・・・・(立ったまま気絶)』
霞「うわ~特殊メイクした「あやめ」さん、とっても迫力あるね。」
銀子「本当。まるで某呪いのビデオの幽霊か、お皿を数える有名な幽霊みたいね~」
誠也「我ながらよくできたと思うよ、「あやめ」さんの特殊メイク」
後日、無事オンエアーとなった番組の録画を、ラボの大画面でみんなと集まって見ている誠也達。
そう・・・あの時、誠也が提案した事とは、幽霊である「あやめ」を鳴海荘から連れてきて、映像に映ってもらう物だった。
ただ、そのまま映っても、かわいらしい外見をしている「あやめ」では、いささか迫力不足なので、誠也の魔力を付与した特殊メイクで、「あやめ」の顔を有名な、某皿を数える幽霊のように見える特殊メイクを施して映って貰った。
はやて「うわ~、本当に迫力あるわ~。これ見たら、初音先輩の所の「ぷち」ちゃんと「ちび」ちゃん達が怖がって、夜トイレに一人で行けなくなるのもうなずけるわな~」
カズミ「いや~本当に迫力あるわ~。これはお茶の間へのインパクトは絶大やわ。ゴールデンタイムでのお茶の間デビューとしては上場やわ。」
こあ「へ~、そうなんですか。よかったですね。あやめさん」
あやめ「ちっとも良くありません!!これが放送されて以来、「ぷち」ちゃん達が私を怖がって近寄ってくれなくなったんですよ!う、ううう~・・・・・」
部屋の片隅で涙目になりながら叫ぶ「あやめ」と、そんな「あやめ」を慰める隆史。
竜輝「あはははは・・・・僕、初めて見たよ。本物の幽霊を使った心霊特番のヤラセ番組。」
霞「本当ですよ。と言うか、史上初なんじゃないのかな?」
圭介「たぶん、そうなんじゃないかな。すごいですよ!ギネスに報告したら、確実に載りますよ!」
誠也「おお!そうだな。じゃあ早速連絡を・・・」
あやめ「しないでください!もう・・・・撮影なんて、こりごりです~~~~~~~~~!」
つづく
初登場キャラ出典作品
竜牙(オリジナル)
おまけコーナー
織姫「ひめちゃんと~♪」
みたま「たまちゃんと~♪」
シロ吉「シロ吉の~♪」
三人「「「おまけコ~ナ~♪」」」
織姫「さ~て、やってまいりましたおまけコーナー。」
みたま「場所は引き続き、門田神社からお送りするわね。それにしても、久々だからテンションあげるわね~」
シロ吉「おいらもテンション上がるっすよ♪」
織姫「たまちゃん達のやる気も上がってきていることだし、早速今回のゲストさんを呼んじゃいましょう♪」
シロ吉「了解っす!」
織姫「今回のゲストは、「スーパーロボット大戦」の最新作、「スーパーロボット大戦T」に久々に参戦が決まった、今も続編作品・覇界王~ガオガイガー対ベターマン~が連載中である作品、「勇者王ガオガイガー」から、お年なのに今だに元気なおじいさん、
雷牙「獅子王雷牙じゃ。ひょっほ~!女神さまからお呼びがかかるとは、感激じゃぞい!」
みたま「本当に元気なおじいちゃんね。」
シロ吉「さすが、世界中に7人の妻と28人の子供、3人の孫がいるだけに、元気いっぱいっす」
雷牙「当然じゃそい。「生涯現役!」が僕ちゃんのモットーじゃからな♪」
みたま「世界中に7の妻と、28人の子供に3人の孫って・・・・」
織姫「ずいぶんとお元気なんですね・・・」
雷牙「まあの。ひょほほほーっ!」
織姫「え~と・・・と、とりあえず作品の紹介と説明をお願いします。」
雷牙「おう!まかしておいて!!『勇者王ガオガイガー』は、1997年(平成9年)2月1日から1998年(平成10年)1月31日まで名古屋テレビ・テレビ朝日系列で毎週土曜17:00 - 17:30に全49話が放送された、名古屋テレビ・サンライズ制作のSFロボットアニメ作品じゃぞい。」
みたま「たしか「勇者エクスカイザー」から続く、勇者シリーズの最終作品だったわよね。」
雷牙「その通り!あらすじはこうじゃ。1997年の冬の日、天海夫妻の目の前に宇宙より黄金に輝くメカライオン・ギャレオンが飛来。夫妻に一人の赤子を託しそのまま飛び立っていった。そしてその赤子は、夫妻によって育てられることになった。 その後の2003年、宇宙飛行士「
それから2年後の2005年。機界生命体ゾンダーが地球侵攻を始めたその時、地球防衛勇者隊GGG(ガッツィー・ジオイド・ガード)の機動隊長になった凱は鉄の巨神・ガオガイガーで敵を破壊、敵の核を壊そうとした。その時、羽を持った緑の髪の少年が現れ、核を元の人間へと戻す。彼こそが、天海夫妻の手で育てられた赤ん坊が成長した姿、天海護であった。浄解能力を持つ護をGGG特別隊員に加え、GGGは地球防衛の戦いを続けていく。 と言うのがこの作品の冒頭のあらすじじゃ。」
みたま「これがTV版のあらすじね。確かTVの後、外伝的なお話がいくつかあって、それが小説で出ていて、その後OVAの「勇者王ガオガイガーFINAL」に続いていくんだったわね。」
雷牙「うむ。この作品に登場しているガオガイガーの面々は、この「FINAL」の後と言う設定なんじゃったな。本来なら「FINAL」の後は「覇界王」なのじゃが、この作品はまだ完結しておらんからな。」
シロ吉「作者さん、完結してない作品はなるべく出さないようにしてるっスからね。」
織姫「さて、今回の作品紹介、いかがだったでしょうか?」
みたま「雷牙博士にいたっては、続編の「覇界王」やスパロボ最新作であるTなどの出演で忙しいのに、来てもらってありがとうございます。」
雷牙「なに、美人で可愛い女神さまたってのお願いじゃし、それにここに出て、女神さま方で目と手ざわりで保養させてもらったからな。」
みたま「えっ?目と手ざわりで保養?目で保養と言うのは分かるけど、手沢ざわりで保養って・・・・」
雷牙「こう言うことじゃよ。さわさわさわもみもみ♪(注:たまちゃんのお尻をさわった後もんでます)
みたま「えっ?!い、いやああああああああああああああああああああああっ!!(コー○スク○ューパンチ!)」
雷牙「ふべらっ?!(クリーンヒット!)」
シロ吉「うわっ!雷牙博士が木っ端みたいに吹っ飛んでいったっす!」
みたま「こ、このスケベジジイ!私のお尻をよくも!しかも触るばかりか揉むなんて!殺す!神罰を与えてやる!!」
織姫「た、たまちゃん!神様が今の世で殺人なんてまずいよ!それにお年寄りは大切にしないと!だ、大丈夫ですか?」
雷牙「お、おう・・・大丈夫じゃ、もみもみもみ♪(注:抱き起してくれているひめちゃんの胸を両手でガチで鷲掴みし、もんでます)」
織姫「えっ?・・・・・・・・・・いやああああああああああああああああああああああっ!!(昇○拳ばりのアッパーカット炸裂)
雷牙「おげろっ!(クリティカルヒット!)」
織姫「ひ、彦くん(注:ひめちゃんの旦那さんの彦星様の事)以外の人に触られて・・・揉まれたーっ!ゆ、許しません!(涙目)」
みたま「織姫!この罰当たりに、誰にセクハラしたのかわからせてあげるわよ!」
織姫「ええ!天罰覿面です!って・・・シロちゃん何やってるの?」
シロ吉「ふむ(倒れてる雷牙の瞳孔反射を調べてます)」
みたま「シロ!そこどいて!!そいつに天罰下せないでしょう!」
シロ吉「あの~、もう下す必要ないっすよ。」
織姫「えっ?」
みたま「どう言う事?」
シロ吉「だって、この人・・・死んでるっスよ」
織姫・みたま「「えっ?死んでる?」」
シロ吉「はい、死んでるっス」
織姫・みたま「「・・・・・・・・・・・・・・」」
シロ吉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
織姫・みたま「「うわああああああああああっ!ど、どうしようーっ?!」」
みたま「ど、どうしよう!さ、殺人事件?!カ〇ス?!(チャーチャーチャー♪チャーチャーチャー♪注カ〇スのテーマ曲)容疑者は私達?!(大混乱)」
織姫「お、落ち着いてたまちゃん!こう言う時は、落ち着いて!(大混乱中)そう・・・死んじゃったんだから、まずは埋めてあげないと!(おもむろに穴を掘り始める)」
みたま「ちょ、ちょっと!ウチの境内に死体遺棄なんてしないでよ!それに、死んじゃったんなら、まず最初にやることは墓穴を掘ることじゃなくて、お葬式を挙げてあげることだよ!」
織姫「あっ!そうだった!で、でも、神社の神様である私達が仏教のお葬式を挙げてあげることって、問題ないのかな?」
シロ吉「・・・・・なんで、救急車を呼ぶという選択肢が出てこないんっスかね。」
雷牙「ふぁ~っと・・・いや~よく寝たわい」
シロ吉「あれ?雷牙博士、生きてたんっスか?!」
雷牙「うん?体中が痛いが、とりあえずは生きているぞ。」
シロ吉「で、でも、目の瞳孔が開いてたっすけど?」
雷牙「瞳孔?ああ、時々ワシは瞳孔を開いたまま寝ることがあるんじゃよ。」
シロ吉「えっ!?そうなんっスか?!」
雷牙「そうなんじゃよ。いや~、この癖のせいで、前にルネやスワンくんに死んだと勘違いされて、えらい騒ぎになったんじゃよ。わっはははははははっ!」
シロ吉「笑い事じゃないっスよ。」
雷牙「いや~、すまんすまん。それにしても久々にいい夢を見れたわい。」
シロ吉「いい夢?」
雷牙「うむ。死んだ弟の麗雄が絆くんと、死んだルネの母親と共に川の向こうで手招きしている夢じゃぞい。」
シロ吉「それって・・・三途の川なんじゃ・・・ま、まあ雷牙博士が無事でよかったっス。」
織姫「ねえたまちゃん、お葬式って、どこに連絡すればいいの?!」
みたま「と、とりあえず葬儀屋に連絡・・あ、それよりも先に葬儀場の手配が先?あ、それよりも火葬場に連絡を!」
シロ吉「・・・親分達はまだ混乱の中っすね。じゃあ仕方ないっすから終わりのあいさつはオイラだけで済ましておくっスかね。」
雷牙「おお!それならワシも手伝おうかのう。」
シロ吉「ありがたいっス。じゃあ最後に・・・今年の投稿はこれで最後っスよ。亀更新で、グダグダな作品っすけど来年もよろしくお願いしますっス!」
雷牙「来年発売されるワシらが出ている「スーパーロボット大戦T」と連載中の「覇界王~ガオガイガー対ベターマン~」もよろしくな!」
シロ吉「それではみなさん・・・」
シロ吉・雷牙「「よいお年を!」」
織姫「葬儀屋の電話番号がが分からないよーーーーーーーっ!誰かおしえてーーーーーーっ!!」」