デート・ア・ライブ 転生によりさらに変えられた士道の歴史改変   作:トウヤ

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また、お久しぶりです。


デートに向けて

「姉さんとデートしてデレさせて、姉さんを封印してほしいだけど。」

「はあッ!」

 

 

士道は康生の発言に思わず声をあげてしまった。

 

 

「何を驚いているんだ?お前が今までやってきた普通のことじゃん。」

「へ?……あ~。」

 

確かに言われてみれば、普通のことだ。これまでも、過去に戻り、一度は忘れてしまったが、士道は精霊が現れるたびに、精霊達とデートをし、デレさせて、封印してきた。だが、いきなりいわれるとやはり、驚いてしまう。それに──

 

 

「いや、実の姉を四日前に会った奴に普通そんなこと言うか?!」

「いやいや、お前からしたら四日前、でも、俺からしたら、何年も前からお前を知っているぞ。」

「え!……あ、そっかお前転生する前から俺のこと知っているのか。」

「ああ、お前が昔中二病にかかてたことも知っているぞ、えー、確か瞬閃ご「分かったからそれ以上は止めてくれ」……分かった。」

 

 

康生の発言に対して反論したがまさか自分の黒歴史を言われると思わず若干へこみながら士道は止めた。しかし、いくら封印のためとはいえ、今までやってきたとはいえ、出会ってまだ四日しか経ってない女の子をいきなりデートに誘うのはどうかと思う。さらにあれは、ラタトスクの支えがあってのことだったし、と、士道が悩んでいると

 

 

「何だよ、今さら迷うことかよ。」

「へ」

 

 

いきなり康生が左耳を抑えながら言い、士道は思わず変な声がでてしまう。そして康生は近づいてき、

 

 

 

「四日しか経ってないからなんだ、ラタトスクがいないからなんだ、そんなの今まであった精霊達にそんな覚悟でデートしてきたのか?!違うだろ、時には司令官を無視して突っ走っていっただろ。」

 

 

胸ぐらを捕まえながら言われる。

確かに士道は今まで精霊達と生半端な覚悟でデートしてきた訳ではない。世界に絶望する十香達を本気で救いたくて、デートしてきた。

 

 

「ああ、確かにその通りだな、康生。分かった。必ず封印するために夢生とデートする。」

「お、よく言った~。やっぱ士道、お前カッケーな。」

「え、何だよいきなり」

「俺はお前の一ファンだからな。」

「な、何だよそれ」

「まぁ、良いじゃん、用はお前はかっこいいてことだ。」

 

 

康生に胸ぐらを離され、急に恥ずかしいことを言われ士道は少し照れてしまう。

 

 

「お、士道お前少し照れてるな。」

「う、うるせえよ。てか、何個か気になることがあるんだけど」

「なんだ?一ファンとして答えるだけ答えてやろう。」

「なんで上から何だよ……まあいっかじゃあ質問するぞ。」

「おう、どんとこい。」

「じゃあ聞くぞさっき俺に触れて無いのに思考が分かったんだ?」

「ああ、別に俺左耳を抑えるだけで思考読めるから、まあ頭に手を付けた時方が分かりやすいてだけだから。」

「おっおう、そうか、じゃあなんで記憶戻した時に封印の方法も、戻さなかったんだ?おかげで反転した十香がなんで戻ったのか分からんぞ。」

「ああ、それは知らない方が今のところ良いからな。」

「ん?そうなのか、じゃあ分かった今は聞かない。」

「……以上だな。」

「いや、あるちゃ、あるんだけと。」

「ん、姉さんをデートに誘う方法か?」

「あっああ」

「それなら大丈夫だぞ、俺が明日デート出来るようにするし、ラタトスクのように馬鹿でかい仕掛けは出来ないがサポートはしっかりするつもりだ。」

「え、いや、それ俺がデートに誘うじゃないの?てか明日?!」

「ああ、まぁお前こっちにきて1発目だしサポートも、いるだろ。」

「まあ、確かにサポートはある方が助かるけど、いいのか?」

「いいんじゃねえの、1発目だし。それにもう時間だ。」

「え、時間て、何の時間だ」

 

 

と、士道が聞こうとしたとき、

ドンドンと扉がなり、

 

 

「解除」

 

 

康生がおそらく部屋にかけていた魔法を解いたのだろう。すると、扉が開き

 

 

「康生、いつまで話してるの?もうすぐ夕飯作る時間でしょ。」

「分かった姉さん、すぐ行くから。」

「すぐこいよ3分でこい。」

「はいはい、分かったよ。」

 

 

夢生がきたと思ったら、要件を言ってすぐでってた。確かに今はもう夕飯を作る時間帯だ。士道も帰って琴里に夕飯を作らないといけない。そして部屋をでて、玄関で

 

 

「じゃあ士道君明日はよろしく。僕も陰でサポートするから。」

「あ、そうだ最後に」

「なんだ?」

「なんで康生て、僕って、言ったり俺って言ったりするんだ?」

「ああ、僕ってテンションで僕って言ったり俺って言ったりするんだ。」

「そっか。」

「ああ、じゃあな士道君。」

「ああ、じゃあな」

 

 

すぐ近くの家に帰るこれから、変わった日常になる、でも、きっと夢生も救って精霊達も救って、救えなかった折紙も救う。

 

 

「まあ、折紙はどこかで平和に暮らしているだろうから、もしかしたら、もう大丈夫かもしれないかもな。」

 

 

そう言い、そして明日のデートに備えてまずは夕飯を作る士道だった。

はたして士道は無事夢生をデレさせ、封印出来るのか?!

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