デート・ア・ライブ 転生によりさらに変えられた士道の歴史改変   作:トウヤ

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出会い、そして、世界の裏側

「なぁ康生、目的地て、どこなんだ?」

 

俺は康生と目的地に向かう途中どこに向かうのか気になって聞いた。すると

 

「ん?高台の公園だけど。」

「高台の公園て、結構離れてるぞ?!」

「……あー、そうだな。ちょっと急ぐか。姉さん待たせてるし。」

「あっあ、そうだな。」

 

そう言っ少しペースを上げて軽く走った。

 

「て言うか康生、こんだけ離れていて、途中であった自販機全部売り切れだったのか?」

「あれ?このこと前回の最後で士道君が言ったと思うだけど。」

「おい、前回て何なんだよ。」

「まぁ、それはおいといて」

「おいとくのかよ。」

「答えはそうだよ。あ、こんな話ををしてたら着いたよ。」

 

そう言われて、士道は前を見ると高台の公園につながる階段の前にいた。そして、階段を上って行って公園に着くとそこには一人の少女がいた。

 

「康生、遅い。」

「仕方ないでしょ姉さん。行く自販機が全部売り切ればっかだったんですよ。」

「そんなことあるかー。」

「あったんだから仕方ないでしょ。」

 

会うとすぐに、康生とその少女は喧嘩始めた。まぁ、行く自販機が売り切ればっかていうのは確かにないわな。

 

「で、結局買ってきたの、心折れて戻ってきたの?」

「買ってきました。はいどうぞ。」

「ありがと、で、その人誰なの?」

「えっ!。」

 

突然話を振られて士道は驚いた。少女を見ると、康生と同じ茶色がかった黒髪で後ろ髪は膝まである長い一本の三つ編みで他は肩まで揃えられ、頭の上の方の髪にはあほ毛があり、来禅高校の制服を着ていた。

 

「ハッ!まさか康生あの人にナンパしたの?!いくら女の子にモテないから男にはしったの?!」

「違うわー!!そもそも、僕は女の子にもナンパしないわ。」

「ヘタレだねー。」

「やかましわ。」

「で、結局誰なの?」

「あー、この人は五河士道君で、自販機探している途中であった人だよ。」

「……ど、どうも」

 

突然少女がやばいことを言ったので焦ったが康生が弁解してくれた。

 

「ふーん、この人が……、あっ!私は井口夢生(ゆめは)私のことは夢生て呼んで。よろしくね士道君。」

「あっああ、よろしく、夢生。」

 

そんなやりとりをしていると急に康生が

 

「あ、来る。」

「えっ、なにが?」

 

士道が康生の言葉に頭に疑問を浮かべた瞬間

ドーン!!と、遠くから、聞こえてきた。

 

音のした方を見ると、数キロメートル離れた所で大地が

数百メートル削られていた。間違いない、空間震が起こったのだと分かる。

 

「なぁ、康生俺に見せたかった面白いものて、これだったのか?」

「いや、違うよこの後だよ。よーく見て。」

 

そう言われて見てみるが遠すぎてよく分からなかったので、それを康生に伝えようとすると、康生はどこから出したのか分からないがでかい双眼鏡を渡してきた。双眼鏡を使って見てみると

 

「ッ!!」

 

そこには、一人の少女がいて、その周りの上空には奇妙な格好をした人間が飛んでおり、少女に攻撃していた。

 

「なんだよ……これ……。」

 

士道は双眼鏡を外し声を上げる。

 

「驚いた?」

 

そして、康生に話かけらた。

 

「ああ。」

 

士道は双眼鏡を返して質問をする。

 

「一体あれは何なんだ?」

「あれはどれのこと?少女のこと?それとも飛んでいる人間のこと?」

「出来れば両方とも。」

「うん、まず、「まず少女のことは精霊て、いって空間震の原因で、なんか隣界からこっちの世界に来るときに空間震を発生させくるんだって。次に飛んでいる人達は、ASTて、いって空間震を物理的に止めようとしている人達で、精霊を殺すことで空間震を止めようとしてるけど、今のところ成功例はないよ。」て、姉さん全部言わないでよ。」

「えー、だってずっと黙ってたの暇だったもん。」

「じゃあ、もうちょっと早くしゃべったらよかったじゃん。」

「おいおい、喧嘩する前にちょっと待て。」

「ん?」「何?」

 

喧嘩が始まりそうだったので、止めると、士道は疑問に思ったことを聞いた。

 

「何でおまえらはそんなことを知っているんだ?」

「「…………」」

 

しばらく沈黙して

 

「「それは秘密だよ。」」

「えっ!」

 

思わぬ解答に士道は驚いた。それを気にせず二人は言葉を続ける。

 

「それにそのうち分かるよ。」

「そうだよ。そのうち分かる。」

「そのうち分かるのかよ……。」

「「うん。」」

「はは、わかったよ、今は聞かないよ。」

「ありがとう。あ、戦闘終わってるしそろそろシェルター開くし私たちは帰るね。」

「ああ、じゃあな。康生、夢生。」

「「バイバイ士道君。」」

 

そう言って二人は去って行った。声が揃ってたあたり喧嘩ばっかしてるけど仲のいい姉弟かと思った。

 

「さて、俺も帰るか。」

 

そう言って士道も帰路につくが、その途中

 

「あっ俺、夕飯の買い物途中だった。」

 

そう言って慌てて士道はスーパーに向かった。

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