「ねぇねぇ。」
「んー?なに?」
今日も朝から舐められ起こされた。
そしてこの幼馴染みは言った。言いやがった。
「最近胸が大きくなりすぎてるんだけど…重い。」
………はい?
「いやさ…私今Eなの。」
「ふーん。」
確かに常人よりは大きいのかな…
あまり外歩いててもここまでの人はなかなか見ないし…
「なに見てるの。エッチ。」
「お前が話を振っといて何を言うか。いつもその下を晒してるくせに」
「えへへー」
はぁ…さっきも使ってただろ。恥ずかしがってんじゃねぇ。
「で?俺にどうしろと。」
「ん?いやさ。昔から私の胸を揉みまくってるから何か方法知らないかな~って思って。」
「知るか。だいたいそういうのは親の遺伝とかじゃねぇの?」
「うちのお母さん知ってるでしょ?」
こいつの親…あ。恐ろしいほどの貧乳だったな…
「ね?私が育ったのは…貴様のせいだ!」
なん…だと…!
「だ、だが…俺は自主的に揉んだことはない!」
「なんだと!この胸を見てもそう言えるのか!」
ブルン!服を捲し上げる。
「揉めぇ!」
「断るぅ!」
「なぜだぁ!」
「なんでもだぁ!」
「「はぁ…」」
疲れた…なんでこんなことで争わなきゃいけないんだ。
だいたいこいつの胸が育ったからってなんだ。
むしろ嬉し…じゃない。俺には関係ない!
「でもさ、冗談抜きに育ちすぎてると思うんだよね。」
「別にいいんじゃないのか?一定の需要はあるだろ。」
「別に私はもてたい訳じゃないし。むしろ…」
なんだよ。上目がちにこっち見るんじゃねぇ。
まるで俺が巨乳好きみたいになるだろうが。
「悪いが協力はできない。」
「なんで!?今なら私がついてくるよ?」
「いら…んん!?」
「んちゅ…んっ…んにゅ…」
唇と両手に柔らかい感触。
脳が…溶けそう…
「ん…ぷは…」
「はぁ…はぁ…吸うな…疲れる…から…」
いつになっても慣れないな…
「ほらね。揉んでる。」
「え?…あ…悪い。」
むりやり手首をつかまれ押し付けられたまま、触り続けてしまっていた。
「まずは…手首離してくれる?」
「やーですー!んむ…」
再びキスをされる。
そして彼女は手首を離し、スライドさせるように下へ…
「んんー…」
抵抗できない…というかもう手首を持たれていないのに離せない…
これがおっぱいの魅力というものなのか…
「んっ…ふふ…やっぱり離さないじゃん。」
「う………そ、そっちだってずっと触ってるじゃん…」
「えー?じゃあ柔らかくしたら?」
「無理に決まってんだろ…」
どんだけ柔らかいと思ってんだ。この世の物じゃないだろ。これ。
どれだけ触ってても飽きないし…
「ふふふー」
「うぐ…」
めっちゃいい笑顔!
「わかったよ…認める。俺は揉んでた。」
「だよね!わかってくれたらよろしいのです。
じゃあ朝ごはん食べよ!」
服を直し部屋から出ていく。
…ん?そういや悩みは…
「おい。小さくしたいんじゃ…」
「んー?なんのことかにゃ?」
まさかそれを言わせるためだけに…?
…こいつには敵わないな…
いや。ただのスキンシップか。
なにやら揉むと大きくなるというのは本当らしいですね。
正しく揉んだら。ですけど。
今回のお話の場合は完全に愛です!
男の子がマッサージ上手とかではないです!
女性ホルモンがどーたらこーたら!です!
まぁ、だからなんだって話ですけどね。
ただの雑談です。聞き流してくださいな。