ドヤァ!!
ドアの前に立っている俺の幼馴染みはなぜか恐ろしいほどのどや顔。
さらに恐ろしいのは手に大きな段ボール箱を持っていることだ。
朝起きるとすでにそこに立っていた。三十分ほどずっと立っている。
ドアの前に立たれると外に出れないんだよなぁ…
声かけるしかないのか…
「何してるの?」
「え?なんか立ってるだけだけど?」
こいつ…意地でも自分からは言わないつもりか…
「はぁ…その段ボール箱は?」
「あ!気づいた!?気づいちゃった!?」
うぜぇぇぇ!!!
話したいんだろ?さっさと話せよ。お腹空いてるんだよ。
「見て見て!昨日アマズンから届いたの!」
段ボールの中身を見せられる。そこには…
「え…なにこれ…」
「楽々SMグッズだよ!」
手錠やらアイマスクやらバイブやらローションやらやら…
完全にR-18グッズだ。
「あ…あー…朝ごはんはなにかな…」
「待ちなさい。」
服を掴まれる。逃げ…れないんだけど…え?力強くない?
「逃げなくてもいいじゃない?」
「やだよ!何されるかわかりきってんじゃん!」
「まぁまぁ。すぐに気持ちよくなるからさぁ…」
手を離して段ボールの中から手錠を取り出す。
そしてじりじりと近づいてくる。や…止めろ…!
「なーんてな」
「へ?」
捕まる寸前で体をひねりかわす。
足を引っかけてベッドに転がす。
反動で手から滑り落ちた手錠を手に取り、転がっている彼女の腕とベッドの柱を繋いで拘束。
「あ、あれ?」
「ざまぁwww」
とりあえず…両手とも封じとくか。
空いていたもう片方の腕も柱に繋ぐ。後は足…
んー…足を拘束出来るようなものはないのかな。使えない段ボールだな。
「ふっ…こんなことで私を好きにできると思うなよ!」
なんか吠えているなぁ…うるさい…
「この程度?この程度なの?ふっふーん!雑魚ね!」
うるさいな!
これでもくらえ!
「ふっふ…ん?もが!あ、あぇ?あぅ!」
段ボールの中には口枷もあったので使ってみた。
んん…開いたままの口って…とりあえず突っ込みたくなるね…
まぁひとまず…
「ムリヤリ襲おうとした罪は重いよ?」
「あぁ?あぃぉ…ぅあ!?」
ムリヤリ服を捲りあげる。
白い素肌が露になる。きれいな肌だ。どうやら下着は最初から身に付けていなかったらしい。
うっすらと赤く染まっている素肌を撫でる。
反応がなかなか艶っぽいな。お前何歳だよ。いったい何があったらここまでエロくなれるんだ?
「あぅ…んっ!あ…」
撫でて撫でて撫でて…揉む。柔らかいな…普段は俺からいくことはないからちょっと新鮮だ。
プニプニプニプニプニ…
どんどん顔が赤く染まっていく。他の場所はせめずにひたすら揉み続ける…あ。
「ごめん。お腹空いたから食べてくるわ。」
「あぇ?ぇ?ぃぁ…」
そういや朝ごはん食べてなかった。
足をバタバタさせてるけど…スルー。
数時間後…
「ごめん。面白そうなテレビやってたから見てた。」
素肌をさらしたまま涙目でこちらを睨み付けている。
手錠や口枷を外し自由に…
「いっ…やば…」
油断した…逆にベッドに押し倒された。
手錠を構えてお腹の上に馬乗りになる。
「ふふふ…抵抗できない女の子の体を好き放題できて楽しかった?次は私の番ね?」
「はぁ!?少なくともそれはやめろ!さっきまでお前がくわえてたやつだろ!」
「その辺も含めて羞恥プレイなんだよ…私をもてあそんだ罪は重いぜ?」
なんとか顔を振り口枷は避ける。
しかし手は完全に拘束されてしまった。
「最後に何か言いたいことはあるかい?」
「くっ…だったら言わせてもらうけどさぁ…」
「俺は
ずっと脇腹をプニプニしていただけだ!
胸はいつも触ってるから別にいいや…って思ってさ。
「ていうかいつももっと恥ずかしい部分を露出しといて今さら何を言うか!」
「はぁ!?おっぱいはいいけどお腹はダメなの!!そんなこともわからないからいつまで経っても彼女出来ないんだよ!?」
「わかるか!!しかも彼女できないのはいつもお前がくっついてきてるからだからな!?本気出せば何人でもできるし!」
「出来るわけないし!ずっと私が付きまとうし!」
「やめろ!」
「やめません!しかも今あなた抵抗できないの気づいてる?ふっ!無様ね!」
「くっそぉぉぉぉぉ!!!!!」
お腹触っただけで彼女できない宣言とかマジかよ!!
実際は触ってないから…セーフ!
R-18じゃないよ!本当だよ!