幼馴染みに襲われてます   作:高崎瑞希

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久々に小説情報開いてまぁビックリ。
お気に入り80て…マジですか。
僕の処女作品越える勢いなんですが…?(あ、なんか処女作って処女膜みたいでいやらs(ry )
暇潰しに書き始めた超絶適当作品がこんなことになるとは…
これからものんびりと空いた時間に書いていきますのでよろしくね。
まぁ…そろそろネタ切れそうなんだけどね…
仕方ない。そろそろ学校にでも行かせるか…







俺氏、ピンチ

ぼやける天井を見つめる。

頭が痛い。喉の奥もいがいがする。

あー…これは間違いない。

 

 

風邪ひいた…!

 

 

さて。ここで一つの問題が生じる。

今現在、俺は…動けません!

動くと頭痛が俺を襲う。こんな状態をあいつが見逃すわけが…

 

「やっほー!元気?元気!?じゃないよね!看病してあげるよ!」

 

ないんだよなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

「はい、水。」

「おー…ありがと…」

「ご飯食べられる?持ってこようか?」

「え…いや…食欲ないから…」

 

あ、あれ?めっちゃ普通だ…

どうした?熱でもあるのか?あ、あるのは俺か。

 

「大丈夫?口移ししてあげようか?」

「いらん」

 

間違いなかった。やっぱこいつバカだわ。

無理矢理しようとしない辺りは多少は成長しているのだろうか…いや、少しは心配してくれているのか…?

あー…ダメだ。頭が回らん。辛い…

 

「ふむ………なるほど。ちょっと待ってて」

「おー…」

 

部屋を出ていった。

いったい何をするつもりなのか知らないが、あいつのことだ。どうせまた俺の頭痛を悪化させるようなことに決まっている。

マジで口移しとかやりそうだし…逃げるか。

 

なんとか体を起こす。頭を痛みが襲う。地面が歪んで見える。どうやらかなりの重態みたいだ。

それでも…ここにいたらきっとさらに酷いことになるだろう。頑張れ…俺…!

 

壁に手をつきながらゆっくりと壁に沿ってドアへ向かう。

まだあいつの声は聞こえない。今のうちにトイレにでも逃げ込めれば…!

 

 

 

 

 

 

 

ドアを開くとそこには人影が。

さらにその人影は恐ろしいほどに肌色。

よく見るとそれは…産まれたままの姿にパンツ一枚身に付けただけの幼馴染みの姿だった…

 

「いやー!エッチ!」

「………」イラッ

 

あぁ…神はいないのか…

 

「なに…してんの…?」

「着替えだよ。いやー!こんなこともあろうかとパジャマ持ってきておいて正解だったね!!」

「………なんで?」

 

なぜにパジャマ?理解ができない。

普段の俺の頭でもこいつの考えることは理解できない。それなのにこんな状態の頭でこいつの行動がわかるはずがない。

率直に聞いた方が絶対に早い。こいつバカだからすぐ答えるし。

 

「えー?部屋の中で着替えればいいじゃんって?さすがに目の前でお着替えは恥ずかしいし~…それに鼻血出しちゃってもっと病気が悪化したら大変だしね!」

 

…前言撤回。すぐに答えるけれども、聞いたことの答えを教えてくれるかはわからない。

俺の言っていることをこいつは理解していない。バカだから。

 

「ところで…そっちこそ何してるの?ちゃんと寝てないとダメだよ?」

「ち、ちょっとトイレに…」

「大丈夫。添い寝してあげるからね。暖めてあげるよ。」

「話を聞けよ。トイレ行ってくるから。」

「あー…確かに肌と肌が直接触れあった方がいいかな…じゃあ服は着なくてもいいか。あれ?なんで服着てるの!?」

「俺は最初から脱いでねーよ!はぁ…頭痛ぇ…」

 

どうしてこうも話を聞かないかな…

耳がイカれているのか…それとも脳に異常があるのか…

 

「そう言えば…聞いたことあるんだけどさ。」

「何をさ…」

 

どうせ無視しても話すのだろう。ならば最初から『断る』という無駄な行為はしない。

なぜだろうか。ニコニコと笑っている。不気味だ…

 

「一発抜いたら元気になれるらしいね!」

「死ね」

「ほら、きっとこれまで寸止めが続いたから調子を崩したんだよ。甘えてくれてもいいんだぜ?」

「お前…一回の射精でどれだけ体力使うか知らないだろ…

だいたいマラソン一回分とか聞いたことあるぞ…」

「なるほど。よし、ベッドに行こー!」

「頭がぁ…」

 

痛いぃ…

 

今の俺に抵抗する力はない。

そのままベッドに転がされ、手首とベッドを手錠でつなぐ。

あ、完全に詰んだわ。

 

「ふぅ、大人しくしてくだちゃいねー!」

「何故に赤ちゃん言葉…むぐ!?」

 

突然口と鼻が白と水玉で覆われた。

とても柔らかい。まるでマシュマロのような…

 

「~~~!!!」

「あんっ!喋らないで!気持ちよくなっちゃう…から…♪」

「~~~!!!」

 

この柄…ついさっき見たわ…もしかしなくても…顔の上にお尻が乗ってる!?

ヤバイヤバイヤバイ…この現実に気づいた今、俺の考えなどお構いなしに息子がピンチ!

しかもこいつは俺の体の上に自身の体を覆い被せているからお腹の上に大きな胸が押し付けられている。つまり、そそり立つ息子の目の前にはおそらくこいつの顔がある。

 

「ふふっ…期待してるんだー♪じゃあ脱ぎ脱ぎしましょーねー!」

「………」

 

なんか息が苦しい…

酸素が入ってこない。吸っても吸っても独特な匂い…つまりこいつの匂いしかしない。

あ…視界がぼやけてきた…

 

「ふふ…じゃ…っぱいだ……」

 

何かが聞こえる。

同時に下半身が温かいものに包まれる。

しかし、それを堪能することなく、俺の意識は闇へと消えていった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デーン!

目が覚めると、そんな効果音が鳴っているであろう光景が飛び込んできた。

目の前には…というか鼻先にはおっぱいがあった。

え?なんですぐにわかるかって?そんなの…いつも見てるからに…決まってて欲しくなかったな…

 

「ん?起きた?」

 

谷間の間から幼馴染みの顔がひょっこりと出てきた。

このアングル、頭の下にある柔らかい枕。

考えられるのは………膝枕か。

 

「ごめんね…絶頂しすぎて気を失っちゃったみたいだね…」

「少なくともお前のお尻が降ってきたタイミングでもうすでに俺の意識は危なかったぞ。」

「あー…追い打ちかけちゃったか…いやー…私もちょっとは成長したのかな~?」

「無駄にな。一部分だけな。もっと身長に回せや、ここだけ大きくなりやがって。」

「ひどーい!大きくなったのはいっぱい揉むからでしょ!」

「俺のせいかよ!?ってこんなやり取り前もしたわ!二度もしたくねぇよ!」

「なんだとー!?もっと自分のお嫁さんを構ってあげなきゃダメだよ!ほらほら!構え!」

「胸を…押し付けて…くるな!!!」

 

体を横に転がしなんとか脱出。

体を起こすと、そこには正座をした幼馴染みの姿が。

こいつ…ずっと正座してたのか…足痛いだろうに…

 

「なんかバカにしたような目してる…」

「安心しろ。いつもだ。」

「ひどっ!嫁に向ける目じゃないよ?それ…」

「嫁じゃねぇし。女として見たことすらないし。」

 

………ほとんど

 

「はぁ…ま、元気になって良かったよ。もう熱も無いみたいだし。」

「え?…あ、本当だ。」

 

体が軽い。どうやら風邪は治ったみたいだ…

 

「ふーん…やっぱり出すのは体にいいんだね。よし、これからは毎日三回くらいしよっか!」

「バカめ。」

「あ…でもそうすると今日はもう終わりかぁ…」

「三回も抜いてたのかよ。マジでバカだな、お前。」

「それだけ溜めてる君も悪いの!じゃあまた明日ね!朝起こしにくるからね!」

「おー、二度と来んな。」

 

立ち上がり、部屋を出ていく。

………マジで体軽いんだけど。え?本当に治るものなの?

 

「朝昼夜の三回でいいかな!?」

「早く帰れ!」

 

 

この日から朝だけではなくなりましたとさ…

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