幼馴染みに襲われてます   作:高崎瑞希

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やっぱりこの作品が書いてて一番楽しいわぁ
あ~…楽しい…楽しすぎて…やりすぎた…
ついでに…前二話ほどそういったシーンを書かなかった衝動がこの一話に詰まってしまった…
はい。先に謝っておきます。すいませんでしたぁ!!!





後輩属性っていいよね

 

意識が戻る。

自分がこの世にいることを確認したその瞬間、頭に痛みを感じた。

 

そうだ…俺は科学室で…手紙を見つけて…そしたら後ろからいきなり…

 

「殴られた…?」

「あら、やっと起きましたか。おはようございます。先輩♪」

「ん………え?」

 

目を開く。するとそこにいたのは…

 

肩まで伸びる赤い髪の毛。

その髪に包まれた顔はとても整っていた。

くりくりと丸い目に似合わない小さめの鼻。

髪の毛よりも赤く艶のある唇は口角が上がり、心なしか嬉しそうな印象を受ける。

しかし、そんな顔よりも僕の目が引き寄せられたのは彼女の体だ。

とてもきれいな肌色。汚れを知らないかのように輝いている。

体の少し上の部分はやはり女の子だ。控えめではあるものの、柔らかそうな胸が。

見慣れているのがあいつのだからすごく小さく感じてるけど…おそらくこれくらいが一般的な日本人の大きさなのだろう。

そこからだんだんと目線を下げていくと、健康的な細い体に映える小さなおへそ。そしてうっすらと生える黒い…

 

「っ…!!」

「あれぇ?もしかして先輩…まだ童貞さんですか?それは良かったです。」

 

完璧に目が覚める。と同時に頭がフル回転。

急げ。急いで情報を整理しろ…どういう状況だ…?

 

まず俺は何かの上に寝転んでいる。この柔らかさはおそらくベッド、または布団だろうか。

そして俺のむき出しのお腹の上には全裸の女の子。体の発育具合からしておそらく中学生くらいだろう。

しかし…この学校にも普通に入り込んでいるということは…体の成長が遅めの下級生、といったところか。

ん~…制服着ててくれたらわかるんだけど…

ついでに言うと…彼女の体で目線が遮られている下半身。やけにスースーするんだけど…?

 

「せーんぱい?私の体は先輩のものですから…触ったっていいんですよ?」

 

まぁ俺の下半身事情は置いといて…問題はなぜ俺の上に全裸で乗っているのか。

状況から察するに…おそらく手紙をくれたのはこの子。

あの手紙が正しいのならば、この子は俺に好意を持ってくれている。

そして全裸…あれ?これって…据え膳食わぬはなんとやら…?

いやでももう少し段階踏んでからの方が…

 

むにっ

 

いやいやでもでもこんなに柔らかいわけですし…

 

むにっむにっ

 

「あっ❤先輩…そこはぁ…❤」

 

溢れる吐息。反応する息子。ははっ…理性が…持つわけねぇだろ!

 

「なにしてんの!?」

「先輩のぉたくましい指が…あっ…私の…から…だ…まさぐって…ぇぇ…❤」

 

気がつくと俺の右手は彼女の胸に当てられていた。さらに手首を捕まれているため、逃げ出すこともできない。

 

「えへへ…先輩?揉み心地はどうですか?あんまり大きくはないですけど…ハリはあると思いますし、それに感度も最高ですよっ!」

 

少しでも指を動かすと柔らかいそれに沈みこんでしまうため動かせない。もういっそ空いている左手で力づくで引き離すか…?でも…なぁ…

 

「にやけてますよ♪」

「はっ!」

 

いつもと同じ。ムリヤリ揉まされているのになんだろうこの気持ちは…

あいつのをモミモミだとするとこの子のはフニフニ。

その初めての感覚に…指が…離せない…だと…!?

 

「んんっ…せんぱい…もう…その…少しくらい…いい…ですよね…?」

 

そう言うと彼女は俺の手を胸に押し付けたまま腰を前後に振り始めた。

息子に柔らかいものが押し付けられる感覚が。と同時に凄まじい快感が僕を襲う。

ぐちゅぐちゅと水音が響く。ときおり彼女のあえぎ声も混ざりあい、僕の思考を溶かしていく。

 

「これ…ダメ…っ❤クリ…こすれ…て…あっ…はぅ…❤」

 

彼女の空いていた右手が俺のお腹の上に置かれる。

 

耳元でいやらしい声が聞こえる。

目の前で小ぶりな胸が暴れている。

 

お互いのを擦り合わせるだけでこれならば…挿れてしまうとどうなるのだろうか…

そんな思考が浮かぶほど俺は正常ではなかった。

 

腰の動きが速くなっていく

あえぎ声が大きくなっていく

 

「しぇ…んぱ…んんっ!!」

「んむ!?」

 

柔らかいそれを堪能していた俺の唇が唐突に塞がれる。

触れあうだけのいつものキスとは違う、舌を絡め合う大人のキス。

もう限界だった。完全に俺の頭からあいつの存在は消えていた。

 

目の前の女の子を女にしたい

全てに触れたい。堪能したい。犯したい。ヤりたい。

名も知らぬ女の子に完全に悩殺された男がここにはいた。

 

「んんんんん~~~~~!!!!!」

 

そのタイミングで彼女の体が跳ねる。

唇を押し付け、声を押し殺す。

お腹の辺りに生温かい何かが広がる。息子がぎんぎんに成長していく。

 

「んっ…ぷは…えへへ…イっちゃいました…❤」

 

唇を離し、鼻先で笑う女の子。

その笑顔に釣られて体が勝手に動く。

 

右手は小ぶりな胸を揉みしだき、左手は彼女の首に回し再び唇を奪う。

目をつむり、ひたすらに女の子特有の柔らかさを堪能する。

どこもかしこもフニフニプニプニ…あぁ…いい。

 

「ふふ…やっとやる気になってくれましたね…じゃあ…」

 

覆い被さっていた体を起こし、体の上から退ける。

自分も体を起こす。やっと周りの状況が見えた。

 

しかし、俺の目には彼女しか映っていなかった。

彼女はベッドの上に寝転び、上目使いにこちらを見つめる。

両手を後ろについて、股を開き…

 

「いーよ…きて…❤」

 

もう理性というダムが崩壊していた俺の行動は決まっていた。

彼女の開かれた足に手を添える。

 

「やっと~…」

 

そそりたつ肉棒を蜜壺に当てて…

 

「見つけたぁぁぁ!!!」

 

ガラガラガラガラ!!

 

突然の思いがけない音に体が固まる。

顔を音のした方向、後ろがわに向けると…そこにいたのは…

 

「えっ…なん…で…?」

 

幼馴染みの姿だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で!?なにしてんの!?」

 

ベッドの上に二人並んで正座。前には怒り狂うmy幼馴染み。

なんでこいつがここに…?

 

「ねぇ!告白するだけって聞いたから協力してあげたのに!

私ずっと校門前で待ってたんだよ!?ひどくない!?」

「別に先輩に待ってろ~なんて言ってないですし~。むしろあんなにいいところで邪魔されてふざけんなって感じですし~」

「んな…あんなことするなんて言ってなかったじゃん!それに…外であんなことするなんて…」

 

お前が言うな、という言葉を僕はぐっと飲み込んだ。

 

「へ~…それじゃあ中でならいいの?じゃあ今から家来ませんか?続きしましょ?せーんぱいっ♪」

「ダメに決まってるじゃん!そもそも…」

 

言い合っていた二人だが、突然my幼馴染みはこちらを睨み付ける。

 

「本当にOKしたの!?どーせ体で迫られてつい抱きそうに…みたいなことじゃないの!?」

「え…いや…」

「そんなわけないですよね♪先輩はちゃんと私のこと求めてくれましたし♪むしろ先輩こそなんで付きまとうんです?私のラブレター届けてくれたくらいですし…別に付き合ってる訳じゃないですよね?」

「とど…けた…?」

「それは…そうだけど…でも…でも!幼馴染みだもん!」

「私は彼女です!」

「ん?俺付き合うって言った覚えは…」

「なによ!」

「なんですか!」

「うわぁ…」

 

女の子って怖いなぁ…

溶けていた理性も戻り、正常な頭を取り戻した俺は今どうすればいいのかわからなかった。

 

よし、思考停止だ。

そっと立ち上がる。未だに言い合っている二人を横目に足音をたてないように歩く。

ドアを開いて外に…

 

ガラ…

 

「あっ…」

「「あ!どこに行くつもり(ですか)!?」」

 

見つかった…

 

「そもそも!先輩がはっきり言わないのが悪いんです!さぁ!言ってやってください!『付きまとうな!鬱陶しい!』って!」

「はぁ!?そっちこそ昨日今日の関係のくせに調子乗らないで!」

「俺帰っても…」

「「何か言った!?」」

「いえ、なんでもないです…」

 

このあと、下校時間のチャイムが鳴り始めるまで二人の論争は続いた…

 

 

 

 

否、これからも二人の論争は続く…

 

 




本当はタイトルを『貧乳S属性持ちの後輩っていいよね』にしたかったところをネタバレを防ぐために泣く泣く変更。
ついでに言うと主人公とその幼馴染みの名前を考えてなかったせいですごい書くの難しかった…
登場人物が3人以上なのに呼び方決まってないとかマジでバカですか?バカですね。
次回から唐突に名前が決まるかもしれません。ご了承ください。
そして最後に一言。

この小説は健全なR-17.9です。異論は認めない!
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