マイペースで妖しい化物   作:とて 

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今回出てくる新キャラです。

名前:森野 蒼司(もりの そうじ)
身長/体重:186.4cm/70.5kg
最高到達点:332cm
ポジション:MB
学年:2年
誕生日:8月9日
特徴:黒髪。大きい割には素早く、ブロックの反応が遅れてもすぐに追いつく。レシーブは苦手。

以下1年生
名前:渡部 凛太(わたべ りんた)
身長/体重:180.1cm/70.5kg
最高到達点:327cm
ポジション:WS
学年:1年
誕生日:3月25日
特徴:灰色髪。器用で、よくブロックアウトを狙って打つ。サーブはジャンプサーブ。

名前:皇 雄大(すめらぎ ゆうだい)
身長/体重:167.8cm/62.5kg
最高到達点:340cm
ポジション:WS
学年:1年
誕生日:6月25日
特徴:ピンク髪。小さいがとにかく飛ぶ。オールラウンドにこなすことができ、パワーもあるのでブロックを吹き飛ばすことも可能。


部活初日

〜放課後〜

時陰「アマっちゃん、部活行こう〜。」

華陽「おー、行こっか。シューズとか持ってきたか?」

時陰「そりゃぁ…、持ってきてなかったら出来ないじゃん。」

…にしても目立ってんな俺ら。デカいからか。アマっちゃんに関してはほぼ2mだし、普通に歩いて遭遇したら怖いな。

?「あの…、二人ともバレー部に行くんすか?なら一緒に行ってもいいすか?」

時陰「ん、いいよ…わぁお、身長あるね。」

尾長「いや、ほぼ同じっすよ。てか、隣の人の方が大きいし。1年4組、尾長渉です。」

華陽「あぁ、大谷中の?俺は2組の華陽天音。」

時陰「1組の時陰妖、同じ1年なんだからタメ語にしてよ。」

尾長「華陽に時陰って、光仙学園の!?」

華陽「とりあえず、歩きながら話そっか。」

俺たちって意外と有名人?その後、中学時代のポジションなどを話しながら更衣室へ行き、着替えて体育館に向かった。

 

 

〜体育館〜

木兎「今日は…何人だ?結構いるな。1年生こっち来い。」

全国の常連だからか、めっちゃ人数いるな。

木兎「ようこそ梟谷学園高校男子バレーボール部へ。俺はキャプテンの木兎光太郎、3年1組だ。」

赤葦「副キャプテンの赤葦京治、2年6組です。まず初心者は猿杙さんの方に…。」

猿杙「はいはーい、こっちね〜。」

初心者は…2、3人かな。ってことは経験者は20人か。

赤葦「経験者にはいつもやってる練習に参加してもらいます。うちは全国に行くチームです、それなりにキツイので覚悟しといてください。」

1年.全「「「はい!」」」

 

〜練習中〜

木兎「次、スパイク!1年生もどんどん打っていいぞ!」

よっしゃ、とりあえず普通に打つか。んで最後に本気で。

?「ねぇねぇ、君ってもしかして『化け物』?」

時陰「うん、そうだけど…!?」

リベロかな、背低いけど。

?「よろしく、俺は同じ1組の皇 雄大。こう見えてもポジションはライトだよ。」

時陰「俺は時陰 妖…ってなんで1組って知ってんの?」

皇「いやだって、目立ってるし。お、次俺の番だ。」

そんなに目立ってんのか…、ってことはアマっちゃん学年の注目の的じゃん。

皇「レフト!」

お、果たしてどんなスパイクを…ってマジか。俺より飛んでんじゃね?

皇「ふぬっ!」

────ズドンッ

時陰「すげ…。」

 

〜練習後〜

時陰「強豪なだけあって練習しっかりしてんなぁ…っても普段より軽めだろうけど。」

華陽「まぁ、初日だしな。」

1年生みんなダウンしてるし…、受験の間はあんまり運動しないだろうからな。推薦だったから関係なかったけど。

華陽「渉、大丈夫か?汗すごいけど。」

時陰「ワタッチもダウンか?」

足どりはしっかりしてるから大丈夫か。

尾長「あぁ、平気だ。にしても、2人とも余裕そうだな。」

華陽「入部したら更にキツくなるんだから、これぐらいで音をあげてられないよ。」

アマっちゃん、カッコイイこと言うなぁ。その通りではあるけど。あ、入部届出さなきゃ!

時陰「赤葦さん、入部届けってどうすれば良いですか?」

赤葦「じゃぁ今貰うよ、他の1年生も入部届け出す人は来て。まだ決めてない人は出さなくて良いから。」

っても初日に出すのって俺とアマっちゃん…とワタッチ!?

尾長「よろしくお願いします!」

赤葦「よろしく。」

へー、あとの人は入るかな…何人かは入らないだろうなぁ。雄大入んねーのかなぁ。

 

 

 

〜数日後、練習中〜

はぁ、きつい。覚悟はしてたけど、流石は全国常連。

木兎「お!?…集合!」

全「「「はい!」」」

…あのオッサン誰だ?でもあの人のところに集合だから監督かな。

?「今年の1年生は何人だ?」

赤葦「マネージャー1人を含めて6人です。」

?「ってことは選手は17人、マネージャー3人か。あ、自己紹介がまだだったな。闇路 建行だ。よろしく。」

1年生.全「「「よろしくお願いします!」」」

マネージャー1人入ったんだ。

闇路「1年生の実力見たいな…よし、紅白戦やろう。1年生は5人で回してみて、前衛3枚、セッター前衛固定で。相手はレフトに木兎と猿杙、センターは鷲尾と森野、リベロに小見、ライト木葉、セッター赤葦。」

マジかー。あっちはフルメンバーかよ。

 

 

 

華陽「ポジション確認しよう。センターは俺と渉、レフトが妖と凛太、ライトが雄大か。雄大はセッター出来たりする?」

皇「おー、いいよ。」

時陰「心配はぶっつけ本番状態ってことだけど、まぁ合わせ合わせやろう。」

ポジションバランス良く分かれてて良かった。

赤葦「3セットマッチでやるけど、平気?」

華陽「はい、負けませんよ。」

いや、キツいでしょ。相手はフルメンバーでこっちは1人かけてる。笑えん。




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