今年も(というか去年から始めたんですけど)頑張って書いていきます!
そして、お気に入り30件超えました
ありがとうございます!
では、どうぞ
〜時は進み全国大会前日〜
―主人公side―
時「んー、着いたァ。」
新幹線だからそんなに時間かかんなかったけど。しかも、まだ午前中だし。
監「じゃ、体育館とってあるから体育館に行くぞ。昼食って最後の練習だ。」
全「「「はい!!」」」
眠い、寝たい。なんか強いのいるかな?
華「眠そうだな、昨日寝なかったのか?」
時「いや、新幹線で微妙な時間寝たから、眠くなった。アマっちゃんは元気そうだな。」
華「そりゃ、夢見た全国だぞ。テンション上がんない方が不思議だろ。」
時「楽しそうで良かった良かった。」
そんな話をしながら移動…。
〜練習後のホテル〜
監「じゃ、鍵渡すから2人のうちどっちかだけ来い。」
華「んじゃ、俺行ってくるわ。」
2人部屋ねぇ、普通に金持ち学校だよな、うちの学校って。
華「おーい、部屋行こうぜ。」
時「おー。」
華「部屋意外と広いな。」
時「まぁ、私立だし。あ、ちょっと知り合いに会うから夕飯後に帰ってくるわ。監督には言ってあるから。」
華「マジかよ、自由だな。」
木兎さんと会う約束してるからなぁ。
〜とある駅前にて〜
木「おーい、妖!」
あ、きたきた。
時「どうも、久しぶりです。」
木「調子はどうだ?優勝できそうか?」
いきなりだな。この人のテンションゲージどうなってんだ?
時「だいぶ良いっすよ、優勝はまだわかんないっすね。とりあえず、場所移しません?」
うん、ゆっくり話したいし。
木「おう!そうだな。俺のオススメの店紹介してやるよ!」
〜食事し、帰り〜
木「明日からの試合、全部見に行くから絶対勝てよ!」
時「分かってますよ、勝ち以外の結果は持っていきません。」
木「おう、頑張れよ!」
俺は木兎さんと分かれてホテルの自室に帰った。
華「おー、おかえりー。」
時「ただいまー、何か面白い番組やってる?」
華「んー、あんまやってないかな。」
マジかー。
時「あ、今月の月バレ買ってきたよ。」
華「お、まじ?見せて見せて。」
テンション上がったな。
華「これって俺らじゃない?」
時「ホントだ、なんて書いてある?」
華「『準決から現れた〖化物〗時陰 妖 選手、キャプテン〖攻撃殺し(スパイカーキラー)〗華陽 天音 選手 この2人を中心にレベルの高い連携をする光仙学園。8年ぶりの全国でどこまで行けるか。』だって。」
時「いやー、うれしいねー。んなに注目されて。」
ホントにうれしい。やばっ、ニヤける。
華「〖化物〗か。中2ん時と同じじゃん。俺は初めて二つ名付いたけど。」
時「ピッタリだと思うよ、〖攻撃殺し〗。かっこいいし、俺なんか〖化物〗だぞ。何も捻りがない。」
ホントに納得いかん!もっとカッコいいのを…。
華「まぁ、それより他の中学の見ようぜ。」
その後、ひたすら注目選手について話し込み…
〜朝〜
時.華「「ふぁ〜。」」
監「お前ら眠そうだな、夜更かししたんじゃないか?」
時.華「「いやいやいや!!」」
監「ならいいが、今日頑張りゃ明日の決勝リーグに出れる。気を引き締めていくぞ!」
全「「「はい!!!」」」
何故かバレなかったが、俺とアマっちゃんはあの後話し込みすぎて1、2時間しか寝てない。試合前夜にやることじゃないな…眠い。
〜試合がどんどん進んでいって〜
華「おぉらっ!」
────ドドッ!
観客「かっけー!」
観客「〖攻撃殺し〗は伊達じゃないな。」
観客「打つところないじゃん。」
時「よっこい…せっ!」
────ドガガガッ!!
観客「ブロック吹き飛ばしやがった。」
観客「その名の通り〖化物〗だな!」
観客「ブロックがいても意味が無い!」
────ピーッ!!
観客「光仙学園、決勝リーグ進出!」
観客「強い!ほとんどの試合の相手を1桁に抑えたぞ!」
観客「超ダークホースじゃないか!」
疲れた、めっちゃ騒いでるし。
華「おつかれー。」
時「あぁ、おつかれ。」
華「とりあえずの目標は達成だな。」
時「そうだね、こっからの目標は全国制覇だ。」
それにしても全国は相手が強いな。0点に抑えるの全然無理だったし、1つには2セットともに15点ぐらい取られたし。さすがに順調には行かないか。
―木兎side―
木「強いな、妖は!なぁ、赤葦!」
赤(赤葦)「ですね。(あそこまで強い選手がいたとは。)」
俺も負けてらんないな。
赤「彼は来年どこに上がる予定なんですか?」
木「そーいや、あいつどこに上がるんだ?」
赤「あれだけ強いと推薦とか来てますよね。」
木「まぁ、そうだろうな。敵として当たるのも楽しそうだけど、一緒のチームでやりたいなぁ。」
―主人公side―
監「よし!じゃ、ホテルに帰るぞ。っていきたいんだけど、天音と妖!」
華「はい!」
時「へ?」
なに?昨日の夜更かしバレた?確かに体動きにくかったし。
監「妖は何を身構えてんだwお前ら2人のことを取材したいっていう人がいるんだ。お前らは後からゆっくり帰ってきてくれ。」
時.華「「はい!」」
えー、それは優勝したときでよくない?
記者「ごめんね、試合後の疲れてるときに。」
まったくだこんにゃろ。
華「いえいえ、いいですよ。県大会のときも取材受けてたんで。」
それ全員で受けたやつじゃん。
記者「じゃぁ、さっそくいいかな………」
〜取材が終わり〜
時「予想以上に長かったなぁ。」
マジで。
華「まぁ、それだけ俺らが注目されてんだよ。」
それはうれしいけど、明日試合だしねぇ。
華「明日も生き残れるよう頑張ろうぜ。」
時「だな、今日少し危ない場面もあったし。」
うん、俺のスパイクに対してほぼほぼソフトブロックで対応してきて決まりづらくなってる。アマっちゃんのブロックもワンチするのが精一杯っていう場面もあったし。予想以上に全国ってすごいな。結構楽しめそう。
時「全国に来て良かった。」
華「いまさらかよw」
すみません、今回は短めです。
次の話はなるべく多く書くので…。
次の更新も1週間以内です。