とりあえず1週間に間に合わせようと書きました
ではどうぞ
〜夏休みの最終日〜
妖は高校選びを未だに悩んでいた。
―主人公side―
んー、どうしよっかなー。
────ピンポーン
時「はいはーい。」
────ガチャ
華「はよー、眠そうだなぁ。宿題終わった?」
時「終わってるよ。終わってなきゃ呼ばないし。じゃ、上がって上がって。」
華「おじゃましまーす、ん!?」
時「どした?」
華「ダンボールたくさんあるけど、何の箱?予想つくけどw」
時「りんご。うまいぞ!」
華「お前の食生活が心配だよ。」
?なぜだ?りんごうまいじゃん。
華「んで、高校選びだっけ?」
時「そうそう、お前はどこか決めてんの?」
華「俺も決めてないんだよねー、何個か誘いはあるんだけど。その中から決めようかなって。」
時「俺も誘いは何個かあるけど、決めがたいよねー。どこから誘い来てんの?」
華「俺は条善寺と青城と伊達工…あと白鳥沢も来てたかな?他県も何個か来てた。」
ほう。条善寺と白鳥沢と青城はわかるが…
時「伊達工って?」
なんか聞いたことある気はするが…どこだそれ?
華「伊達工は宮城県じゃ有名だよ?『鉄壁』って異名付いてたはず。ブロックがめちゃくちゃ強いチームだよ。」
へー、ブロックのチームか。めんどくさそうなチームに誘われてるなw
華「お前はどこに誘われてんの?」
時「えっと…、条善寺と白鳥沢と青城と和久谷南。他県も何個か。」
華「ほとんど被ってんじゃん、和久谷南とは?」
時「あそこは…、レシーブのチームだったと思う。県内じゃそこそこの強豪。」
だったはず…。そこまで自信ない。
華「ふーん。どうすっかねー。」
時「ホントに、悩む〜。」
そろそろ決めないといけないのになー。
華「そういや、キヨねぇだっけ?その人の高校とかは行かないの?そもそもどこの高校か知らんけど。」
時「烏野だよ。前は春高に出たりして強かったけど、今は『堕ちた強豪、飛べない烏』。要するに弱い。噂だけどね。」
華「へー、ボロクソ言われてるなwで、そこに行く気は?」
時「興味あるっちゃあるけど、現状どういうチームか分からないし。」
勝つチームじゃなくてもいいから、勝てるチームに行きたいんだよな。
華「キヨねぇって人は?てか、どういう感じなの?好きなの?」
時「いや、好きだけど。感覚としては姉ちゃんいたらこんな感じかなっていう。恋愛とかはよくわかんね。」
華「あー、姉貴感覚ね。(そっか、恋愛分かってたら「付き合って」って言われたのを「どこに買い物行くの?」とか答えねーかw)」
時「烏野ね、まぁそっから全国目指すのも楽しいかな。」
目指せるチームだったらの話だけど。
華「県外はどこ誘われてんの?」
時「県外は、東京の井闥山学院、音駒、梟谷学園、神奈川の生川、京都の洛仙、北海道の理瀬、秋田の泉州学園、愛知の星蘭、長崎の毛野かな。」
華「おいおい、多いな。」
そうか?
時「お前は?」
華「俺は、東京の梟谷学園、埼玉の森然、神奈川の生川、千葉の香里、山形の山形学園、大阪の南羽。」
お前も多いじゃん。
時「んー、どこが良いかね。」
〜進路相談の日〜
進路相談ねぇ。用紙提出して終わりでいいじゃん。
時「失礼しま〜す。」
先「座って。」
時「はいはい。」
先「んで、お前は…。────高校か。ってことは推薦か。活躍しといて良かったな。」
最後まで活躍したかったけどね。
先「適当に決めてないよな?」
時「もちろんっす。」
そりゃ、ね。バレー基準でしか決めてないけどw
先「それにしても、本当にバレー馬鹿だな。」
バレー馬鹿ね、だったら全国制覇できたかな。
時「バレー馬鹿には程遠いですよ。でも、決めたことを曲げるつもりはないです。」
もうあんな思いしたくないし。
先「お前にとってのバレー馬鹿は基準が高いんだな。それじゃ、決めたことを突き通して頑張れよ。」
時「うっす。」
そして俺は高校のステージへと上がっていった
すみません、進展がありませんでした。
最近、時間があまりとれなくて…、っていう言い訳はしません。(したね、すみません。)
とりあえずこれで中学編は終わりです。
次から少しの間、番外編になります。
次は2週間以内の投稿にします(1週間ちょっとつらい)
では次回もよろしくお願いします